よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 ドイリー完成と Robin さんの書籍
2020年11月26日(Thr) 
あろんぐドイリーこと Tat-a-Renda さんの Tat-along Doily 、数日前に完成していたのを、湿らせてアイロンかけて、乾燥させていました。



マレーシア(推定)のブログで公開されている、フリーパターン(リンクウェア)です。

Tat-a-Renda: Tat-a-Renda Tat-along Doily
 https://tatsaway.blogspot.com/2019/09/
tat-renda-tat-along-doily.html

こちらに着手したのは7月半ば。
途中からつい雪ドイリーの方に熱中してしまったこともあり、今までかかってしまいました。
それでもどうにか完成させることができて、ほっとしました。



作業中にはうねりやロングチェインの斜めっぷりが気にかかりもしたのですけれど、最後の縁編みのおかげか、まあまあそれなりに収まってくれたのではないかと^^



ほぼすべての段が、シンプルな繰り返しパターン。
そこから浮かび上がるさまざまな密度の同心円が素敵ですね。
そしてこちらも雪ドイリーと同じく、最終段がスカラップ。やっぱりひらひらは可愛いですなあvv

完成直径は、ロワールコットン使用で、ちょうどB4カッターマットの長辺と一致する34cm。



雪ドイリーと比較すると小さく見えちゃいますけど、充分に大きいですよねこれ……むしろテーブルなどへ飾るなら、これぐらいのサイズがベストというか限度というか^^;;

消費糸長メモまとめ(ロワールコットン時)>

 1段目 両手×1.5+糸玉
 2段目 両手×3+糸玉
 3段目 両手×3.5+糸玉
 4〜5段目
  メインシャトル 両手×1.33
  サブシャトル 両手×6に糸玉を繋ぐ

 6段目 両手×8.5+糸玉
 7段目 両手×7.33+糸玉
 8段目 両手×7.33+糸玉
 9〜10段目
  メインシャトル 両手×2.66
  サブシャトル 両手×9に糸玉を繋ぐ

 11〜12段目
  メインシャトル 両手×3
  サブシャトル 両手×9に糸玉を繋ぐ

 13段目 両手×1.5+糸玉
 14段目 両手×18+糸玉(終)


1〜2段目は、レシピだとスプリットチェイン&スプリットリングで一続きにする仕様となっています。けど私は失敗したので別計算で (。・ ω<)ゞてへぺろ
4〜5・9〜10・11〜12段目も、糸を切らずに続けて結っていくデザインです。しかし後半の段はサブシャトル不要かつ、最初にシャトルいっぱいに巻いていていても、どのみち途中で糸が足りなくなります。なので段を上がったら、数セット進んだあたりでさっさと糸玉に繋ぎ変えてしまった方が楽ではないかと。
あとロングチェイン多めなので、整えやすい硬めの糸がオススメだと思いました。PuPuだと多分厳しいなこれ……


そして様々なフリーパターンや Magic Square デザイン時のチュートリアルを公開して下さっている、Tatting by the Bay の Robin Perfetti さんが、書籍を出されていたと今日初めて知りました!


うっわー、マジかーーーー!
洋書だけどちゃんと編み図や解説も載ってるらしいし!!
↓がサンプルパターンってことでいいのかな……

■Sample - Four Dozen Tatted Snowflakes.pdf
 https://drive.google.com/file/d/
1-vSMB6b64WepQEHa9Ti1amZ-6Smc8Q0J/view

※ご本人のブログから飛べる、DL販売版用の公式サンプルPDFです。

このサンプルに載ってる Snowflake #7 がもう既に面白可愛い!
この方のデザインで、スノーフレークを48個掲載。日本の Amazon で買えて送料無料の3102円……ああもうダメだーーーーっっっ!!<ポチッ

っていうか、「 latest book(最新の本)」ってことは、他にも紙で出版してらっしゃるの!?
Amazon では検索しても出てこないんですけど……って、あ、10/20の記事に「 It's the first time I will be putting something in print (何かを印刷するのは初めてです)」ってあるから、紙書籍としての出版はこれが初めてなのか。

■Tatting by the Bay: Four Dozen Tatted Snowflakes
 http://tattingbythebay.blogspot.com/
2020/10/four-dozen-tatted-snowflakes.html

マジックスクエアシリーズとか大きめドイリーとかも、紙書籍にまとめて日本 Amazon で買えるようにしてほしいです〜〜〜《o(><)o》


本日の作業BGMは、原作を知らずに選んだ朗読作品。

■【名作小説朗読 第65回】『ペルゴレーズ街の殺人事件』 作:モーリス・ルヴェル
 https://www.youtube.com/watch?v=r6rgv31QqBs

……なにもそこまで思い切らんでも、焼き潰すとかもっとやりようはあったんじゃとか、突っ込んじゃ駄目なんでしょうかね。あとタイミング^^;;
それと犯人はなにをもって「大儲け」したんでしょう? 語られてましたっけ??


■【名作短編小説朗読 第15回】『三人の百姓』作:秋田雨雀
 https://www.youtube.com/watch?v=MkJRF2NVenY

うーん、こっちはちょっと、オチが弱い、かな。
昨今のラノベ読みとしては、ザマアが足らん! とか思っちゃいます。正直者夫婦への報いも少なすぎる気がするし、なんというかプロローグだけの宙ぶらりん感が。ここから数年後……とかいうのが定石だろ? と言う消化不良感が……


■【名作小説朗読 第63回】『親友たち』 作:Cスミス
 https://www.youtube.com/watch?v=vvhu5YjNUc0

星新一的ショートショートなSF。
結局、意識と時間感覚はあったってことなのかな……?
No.2287 (創作:: タティングレース)

 
 この記事へのコメント
 
エビチリ  2020/11/27/00:00:04
完成おめでとうございまーす!きれいな円…!
このチェインに囲まれたフローティングリング大好物ですww
縦長に丸いチェインの空間がなんだかお堂っぽい印象でちょっと仏教っぽい雰囲気も感じたりして(伝わらない
34cmは十分大きいですよ〜!

そしてRobinさんの本初めて知りました!ポチりました!
普段は電子派なんですが、表紙の柊がかわいくて。
届くのが楽しみです!

 
No.2288
 
神崎真  2020/11/27/09:31:11
エビチリさん、おはようございます〜
今回は最初の方をレースガイドシートで等間隔に整えておいたおかげか、終盤かなりうねったものの、なんとかそれなりに収まってくれました★
そしてお堂っぽい印象、伝わってますよ!
私は何ていうんですっけ……田舎の教会の壁なんかにある、小さくくり抜いて十字架とか聖画とか飾ってあるミニ祭壇(?)を思い浮かべましたし。
なんかこう、幾何学的だけど生命力も感じさせるタティングレースって、宗教っぽいイメージをもたらすことがしばしばあると思います。勝手な印象ですが。

Robin さんの書籍は、私も昨日存在を知って、この記事を書いている間に辛抱たまらずポチりましたww
私も電子版のほうが扱いやすいとは思うんですけど、Etsy へのハードルが高いのと、何より電子版だと十年後二十年後も読める環境が残っているのか? という不安が大きくて、紙書籍派なのです。
そして届いたものをスマホ撮影して、画面に表示 or 拡大プリントアウトして使うという……ww
 
No.2289

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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