俺達の戦いは...
2020年09月24日(Thr)
|
|
|
……あれ? という自覚症状を持ったのが、7月の末のこと。 問題の場所が場所だけに悩み続け、ようやく病院へ行ったのが8月末のこと。 しかしどうも時期的に混み合っているらしく、日時を問わず最速で取った検査予約も一ヶ月待ち。
で、9月も後半に入った今日になってやっと、大腸の内視鏡検査を受けてきたのですよ。 触診でほぼ存在が確認された、ポリープの切除を前提として。
結果、
「この位置はうちだと難しいので、総合病院への紹介状を出しましょうか」
でした。
今日をしのげば一段落すると……2ヶ月間悩まされた重荷が、やっと下ろせると思ったのに思ったのに……スタートに逆戻りですか、そうですか ・゜・(ノД`)・゜・ <そもそもが病院が大嫌いな上に、3日の食事制限と下準備に疲れ果てた
せめてもの幸いは、悪性のものではないそうで、位置的な問題さえなければ放置して様子見で良かったってことでしょうか。 そしてショックのあまり詳しいこと聞きそびれたんですけど、他の場所に問題はなかったのかどうなのやら……検査中にモニター見ていた感じ、何箇所かで画面を止めて、キャプチャ? を撮ってたみたいなんですが。まあ、そのあたりは紹介状に同封されてる検査結果に書いてあるんでしょう……
場合によっては、もう一回内視鏡検査……? あるいは外科手術……?
平気な人には平気なんでしょうが、私、病院とかほんと苦手なんですよ……そもそも家から極力出たくない……いつもと違うことは、できる限りしたくない人間なんです。
くそう、レース編みと読書に逃避してやるっっ あと昔に裁断して自炊しちゃった絶版本シリーズも、もう一度ポチってやるっっ
……そろそろ本棚から溢れてる紙書籍も、また分類して、読み返さないのは物置に運ばなければ……(現実から目をそらし中)
|
No.2170
(日常)
|
|
|
|
この記事のトラックバックURL
|
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary2018/sfs6_diary_tb.cgi/202009242170
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
|
にほんブログ村
|
|