シャトル3つで足りそう
2020年08月30日(Sun)
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雪ドイリーこと、Frywolitki さんちの serwetka śnieżna 4段目は、2個目のシャトルが終わっています。
■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: serwetka śnieżna - on line http://renulek.blogspot.com/search/label/ serwetka%20%C5%9Bnie%C5%BCna%20-%20on%20line
両手×13+13で、4段目が17セットちょっとまで進みました。 残りは6.5セット強なので、両手×26÷17×6.5≒9.94にちょい余裕を見て、3個目のシャトルに両手×10.5を巻いてみてます。 糸玉側は、両手×1で9本作れるチェインがあと54〜5本なので、55本÷9本≒6.1にプラスアルファで両手×6.5を繰り出してから糸を切って木製ピンチに巻き取り。 さてこれでうまく行ってくれるかどうか……
昨夜から、また新しいホームズ翻案の入力を始めてみました。 とりあえず入力用の雛形ファイルに必要情報と目次の拾い出しをしてみたんですけど、全56章で見開き160ファイル……さ、先が長すぎる(汗) しかも和田さんが堀野さんのことを恩師とか呼んでる……年齢差もめっちゃあるっぽい。 なんでこうこの時代の翻案は、二人の間に明確な師弟関係を作りたがるんだ…… ・゜・(ノД`)・゜・ <有能でむしろ立場が強いぐらいのワトソンさんが好き
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No.2126
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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