ピコを1目おきに絡めるやり方
2020年06月20日(Sat)
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昨日UPした、糸玉と繋いだままの状態で、1目おきのピコをバタフライ・ピコットのように交差させる方法。 なんとか再現ができたので、忘れない内に手順をまとめてみました。
■ピコを1目おきに絡めるやり方|私立杜守図書館 http://plant.mints.ne.jp/takara/ppp/ppp.htm
走り書きメモからざっくり引用すると、
「裏編みし、その輪を締めずに左手にかけ、ピコを作りながらダブルステッチ」 「左手にかけた輪にシャトルをくぐらせてから輪を外し糸をひくと、中に糸が通ったピコができている」 「最後のピコは普通に作る」
以上です(笑)
いちおう練習と見本がてら、ダイソーの#20(太)でモチーフも作成してみました。
うーん……思ったほど映えなかったと言うか、チェインを締めすぎているのが原因でしょうか? ピコの重なりがいまいちよく見えませんね(´・ω・`) もう少し細く、かつダブルステッチがよく視認できる糸で、大きめにピコを作成しつつ、目を寄せすぎないというのがコツかもしれません。
とりあえず↑のページは、もう少しチェックしてから、サイトの方で正式公開しようと思っています。 ここが判りにくいというご指摘がございましたら、今のうちにこそっと教えていただけると、反映されるかもしれませんです、ハイ。
あ、そうそう。 引きこもり錬金術師、ようやく書影が出ましたね!
何故かセレスを黒髪二十代半ば〜後半でイメージしていました。想像以上に若くて可愛くてびっくりです。 山妖精たちも可愛いvv ……後ろにいるのはライナかな? リュナドさんのビジュアルも気になる〜〜〜
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No.2017
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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