なんかゲイラカイトっぽい
2020年01月23日(Thr)
|
|
|
三角ショールは3玉目を使い切り。 もう撮影用背景に乗らないので、あきらめて畳の上でパチリとな(笑)
トータルで40段に少し足りないぐらいです。 3玉目単体では、7段半ぐらい進められたのかな?
そしてここまでは薄め色で始まり薄め色で終わる玉で編んでいましたが、残りの2玉は最初と最後が濃い色です。 なので繋ぎ目の違和感を減らそうと、今回の3玉目は最初内側から糸を取り、一段濃い色に変わり始めたところでいったん切って、今度は外側から取った糸を繋いでみました。 ……結果、目論見通り濃い目の色で終わることができたものの、薄色の距離がかなり長いことに。 しかも半段分ずれていればまだ良かっただろうに、やけに片方へ集中してしまって、左右のバランスがちょっと^^;; 今後出てくる焦茶の方の配分で、なんとかバランスが取れてくれないかなあ。
現在の底辺の長さは105.5cm。
すると面積は2,782.5平方センチとして、3で割って5を掛けると……見込み底辺は136.2cmですか。
■直角二等辺三角形 - 高精度計算サイト https://keisan.casio.jp/exec/system/1260249629
すこーしずつ増えてきてるかな。 この調子で、できれば140cmぐらいにはっ
作業BGMは kikubon の「もろこし銀侠伝」から「雷公撃」。 犯人とトリックはだいたい覚えてましたけど、動機とか人間関係とか最後のオチとかはすっぱり忘れていたので、あらためて楽しく聴きました。 女道士の青霞さんは、師父の言葉の引用からしてやっぱりあの人なんでしょうけど、「責め殺されて下さい」とか童女の笑顔で言っちゃうお婆ちゃん、怖いですわあww 最後の選択がどうなったのかを、読者の解釈に任せているのも面白いところです。 この間聴いた「北斗南斗」も、叙述トリックの部分に改めてまんまと引っかかり、冒頭をもう一回聴き直したりとかしてましたし、このシリーズは単純な謎解きよりも、それにまつわる人間関係のほうが面白いです。 まさに師父の言葉通り、「謎を解くよりも、それを証明したり解決する方が大変」ということで。 ああ、二巻目も kikubon で販売されないかなあ。 残りはちょっと長めだけれど、もう1本だけ。聴き終わっちゃうのがもったいないなあ……
|
No.1772
(創作)
|
|
|
|
この記事のトラックバックURL
|
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary2018/sfs6_diary_tb.cgi/202001231772
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
|
にほんブログ村
|
|