よしなしことを、日々徒然に……
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 脇役艦長の異世界航海記 エンヴィランの海賊騎士 3巻
2019年11月12日(Tue) 
読書記録:


これにてシリーズ完結。この作者さんは、程よい所でちゃんと話を終わらせて下さるところに安心感がありますね。
今回は「第11章 士の道」〜「第15章 流星の帰還」までを収録し、さらに巻末に25ページほどの書き下ろし「最高の名脇役」が収録されていました。あと本文内にも加筆修正が多く、特に今回は仮想空間で並列思考してる七海のやりとりが非常にたくさんありました。そこで語られてゆく、軍事用AIたる彼女の葛藤や変化がたまりません。
そしてそのやりとりやら巻末書き下ろしのおかげで、web版ではいささか言葉足らずだった感も否めなかったラストが、非常に理解しやすいものになっていました。
特に嬉しかったのが、初回特典リーフレットのSS。
ポイントセールを待つために注文が遅れたので、もし初版じゃなかったらどうしようとドキドキしていたんですよ。読み逃さなくて本当に良かったです!<ラストシーンで艦長がいた世界は本当に元の世界だったのかとか、戻ったは良いけどトラブルはなかったのかとかが判ります
あと今回は、挿絵のクォリティも高かった。
枚数こそ少ないものの、小物のデザインとかも大幅UPしてましたし。表紙で艦長が着けてる眼帯だけでも、そのあたりは察せられるかと。
っていうかもうね、バフニスク艦隊との戦闘終盤での艦長の笑顔と、七海の泣き顔。これを連続(※見開きではない)ページで見た時には、のちの展開知ってるのに、なーみーだーがーーー( T ^ T )

……それにしても艦長さん、グラハルドの船長帽さらっと回収してるけど、『乗り継ぎ』ついでにいったい何やらかしてきたんですかあなたww

狩真さんとニドネさんがなんか良い雰囲気? というのも気になったりと、これは書籍版買ったほうが絶対にすっきりすると思いました。






















そしてこれは、書籍の内容には全く関係ないことなのですが。
……昨日届いたばかりのこの本を、読んでる途中でリビングのテーブル(6人掛けサイズ)に置いていたら、後から部屋へ入ってきた父に、生肉のパック載せられたんですよ。ビニールにも包んでない、肉汁や脂がついてるかもしれないやつ。
で、「なんでわざわざそこに置くの!?」って叫んだら、「テーブルの上だったから」「テーブルなんかに本置いてるほうが悪いでしょ」とか返された挙げ句、「ハイハイ分かった分かった、あなたのワガママにもちゃあんと頷いてあげますよww」って言われたんですが……一人で食事してるわずかな時間、テーブルの片隅に本を置いておくのがワガママって、ちょっと意味判んないの、私だけですか……? え、椅子の下のフローリング床か、膝に置いとけってことなんですか……??

……我々がまだ子供の頃、隣りに座ってた次兄が読んでた本で、ボールペンのインクが出てるかどうか確認するためにぐりぐりぐりーーってやった時と、すこっっっしも変わってないんだなこの人……(泣)<幼心にもすごい大事にしてた本(しかも再入手不可能なやつ)だったらしい
No.1598 (読書)

 
 この記事へのコメント
 
ちなつとも  2019/11/13/10:01:45
本に対する愛の違いっすね……
新しい本を買って大事にする人と、読めればなんでもいい人と。図書館の本に書き込むことになんの躊躇いもない人もいるっすからね。そういう人たちには新聞と同じなんしょね。
しかし何故そこ。他に置くとこがないなら理解できんこともないすけど、読む限りそうじゃなさそうだし。
床よりテーブル、テーブルよりテーブルの上の本。と、置き場所グレードが上がるんすかね。


いや、肉パックの行き先はキッチンじゃね?!
 
No.1599
 
神崎真  2019/11/13/17:31:16
なんというかな……本に限らず、自分が興味のないものに、他人がこだわってる場合があるってことを、どうしても理解してくれんのだ。
ビデオテープ消されないように爪折っといても「なんでこんなことするの? 使えなくなるじゃない。まあこうすれば大丈夫だから良いけどww」って、わざわざ上からセロテープ貼って録画し潰す人だからな。爪を折る=消しちゃ駄目という意思表示だと思わないのよ。
そして賞味期限切れのものは食べられないってあれだけ主張する次兄がいるのに、安かったからって当日限りの食材大量に買ってきて、火を通せば大丈夫★って、無理やり食わそうとする。当然食べない。もしくはうっかり食べちゃったら次兄は吐きに行く。冷蔵庫の中は古くなった物で占拠されていき、しまいには誰も食べないからって、変色してカピカピになったやつ、一人一人の皿に分配してくる。もう勘弁してくれ……

> しかし何故そこ

ぶっちゃけると単に、買ってきたものを袋から出して、手元も見ずに適当に置いただけだとは思うよ。
でもそこで「あっ、ごめん」の一言も、「汚れた?」の一言もなく、「テーブルの上だから」「お前のワガママを受け入れてやってるワシ、こんなに優しいのに、なんでそんなにぶすくれるの?」となるのがあの人だ。
「じゃあテーブルの上に仕事の書類置いてあったら、その上に皿とか置いていいの!?」って聞いたら「良いで? 汚れなきゃ★(原文ママ)」って言われたよ。
だから汚れるかどうかは、やってみないと判らない結果論だろうがよ……(泣)

これをウィットに富んだ楽しい会話と捉えて、自分はコミュ力高くて家族愛に溢れてる粋な存在だと信じてるあの人を、ほんと心底何とかしてくれ……いま母が臥せってるから、まじでストッパーがいねえ……
 
No.1600

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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