判断基準が難しい……
2019年11月04日(Mon)
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モカケルトさん、その1の4×4サイズは、3個目のメインシャトルを使い切りました。 リングもう1個ぐらいは作れますけど、糸始末のやりやすさを考えるとこの位置が良いので。
……しかしおかしいな。計算では四分の三を少し過ぎたぐらいまで届いて、最後は両手×13ぐらいで行ける目算だったんですが(汗) この調子だと残りリング2つぐらいとか言う、本当にギリギリの位置でまた尽きそうな気配がひしひしと。 う〜〜〜ん、両手×15……頑張ればなんとか巻けるかなあ……(悩)
そしてべーシックドイリーの終わりが見えたので、次をどうするかと考えた挙げ句、新しいスクエアモチーフに手を着けてみたりとか。
ふさふさ系の雰囲気でひと筆書きできる(マジックスクエア化前提の)モチーフを目指しているのですが……これは模倣になっちゃうのか、「定形パターンの組み合わせ」に収まるのか……うむむ、むむぅ(悩)
……ちょっとしたついでのつもりでいつも掃除しない場所まで掃除したら、ここに汚れが残ってるんですけど? とか言われた挙げ句に、次回からそこも掃除するのが当たり前となり、さらに「前は他のところもやってくれたじゃない〜」からの、「そもそもそれぐらい言われなくてもやるのが当然でしょ?」と、際限なく作業ノルマが増えていく泥沼……もう二度と気遣いなんかしてやらねえと思っても許されますよね…… ・゜・(ノД`)・゜・
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No.1578
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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