この記事へのコメント
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タカコ
2019/10/02/17:45:29 [HOME]
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こんなに昔から、タティングレースやクンストレースが紹介されていたんですね。 この頃、子育ての真っ最中、実用的なセーターなんかは編んでたけど、 レース糸のふれる事も無かった。(シミジミ) 10年位前かしら、すてきにハンドメイド?その前の番組?で、タティングレースを知って 細々と続けている次第。 それも偶然の出会いで、(ブログ)いろんな方から教えて頂いて 成長してると感謝(*´艸`*)
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No.1504
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神崎真
2019/10/02/18:20:46
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こんばんは、タカコ様。 私も昔はまったく興味がなかったため、スルーしていただけかもしれませんが、こんなに昔からいろんな種類のレースが日本でも紹介されていたのだと、今さらながらにびっくりします。 私の手持ちには他にも60年以上前(昭和30年発行)の婦人雑誌の付録とかありますし、国会図書館のデジタルコレクションに行くと、100年以上前、1876年の書籍とかもあったりして、もはや日本語なのに何が書かれているかさっぱりです(笑)
■4段目〜♪と昔のタッチング | 紫陽花伽藍・手芸部 http://moondrops2017.blog.fc2.com/blog-entry-317.html
私とタティングレースとの出会いは、まさにネットのおかげ。 なにか細かい手芸をやってみたいなあとつらつら検索していて、その繊細さとシャトルで結ぶという手順の面白さに心惹かれたのが、今から三年ほど前。 いやはや、ネットで様々な技術や作品を紹介して下さっている方々には、本当に足を向けられませんです(しみじみ)
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No.1505
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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