糸玉側の計測中&ニットピンとやら
2019年08月03日(Sat)
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Doraさんの丸いぐるぐる。 そろそろ糸玉の残りが怪しくなってきました。もう1玉手つかずがあるので、先行きの心配はしていません。でもモチーフの途中で糸がなくなって継ぎ足すのはやはり手間だし、どうしても歪みが出てきてしまうので、できれば避けたいところです。 なのでシャトル糸だけでなく、糸玉側も消費量を調べてみようと思ったのですよ。
糸玉側を、ひとまず両手×8ほど引き出して、クリップで印をつけてから巻き戻したのですが。 ……もうちょっと早くやるべきでしたね、これ(^^;;<ピコが多いせいか意外と巻糸を喰う
同系統デザインの四角いぐるぐるの場合は、1モチーフにつきおおよそシャトル糸・両手×6.5の糸玉・両手×16.5でした。 今回の丸いぐるぐるはシャトル糸が両手×2.75と半分以下になっているので、糸玉側もそれぐらいで収まってくれることを祈りたく……
そして段を移動する位置を間違えないよう、マーカー代わりに使用している安全ピン。お尻側のくるんと丸まってる部分や頭部の出っ張りが引っかかって、どうにも窮屈だなあと感じてしまうのですよね。 で、編み物関係のサイトでちらほらマーカーとして使用されているのを見かける、ちょっと変わった形のピンについて、改めて調べてみました。 そしたらなかなかリーズナブルものを見つけてしまい、うっかりそのままの勢いでポチッとな。
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これ、もともとはニット商品などにタグを付けるためのピンなんですね。 布や糸を傷めにくいように、こういったひょうたん型になっているのだとか? いまいち何個入りかとか具体的な大きさイメージなんかがよく判りませんが、送料込217円しかもケース付きなら、駄目元でも良いんじゃないかなって。 これで使い勝手が良いようなら、改めて国産の信頼できる品に手を出してみるのもありですし。 ……ってか、基本タティングしかしない私には、20個でも使い切れない未来が見えるww そして例によって中国からの発送なので、届くのに時間がかかりそう……(遠い目)
あと形状的には、タグピンとか言う方も好みだったり。
こちらの方が使い慣れた安全ピンの形状に近いし、タティングレースの細かい隙間にも対応してくれるかしら……?
そうそう他にも、今まで消せるボールペンで書き込みやメモのまとめをしていた、Doraさんレシピのあれこれを、改めてスキャナで取り込み保存しました。 ……うっかりアイロンが触れたり炎天下に放置とかしたら、苦労した解読内容がパアじゃんと、今になって冷や汗がですね……あと紛失怖い。バックアップ大事ーーーーっっっ(><)
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No.1392
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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