よしなしことを、日々徒然に……
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 亡国の貴族は思った。貧乏貴族って立派なスローライフだったと………。 他一作
2019年02月06日(Wed) 
読書記録:
■亡国の貴族は思った。貧乏貴族って立派なスローライフだったと………。〜040
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/803397747/91172512

某国僻地の貧乏貴族に転生した推定元日本人青年(物語開始時15歳)が、駄目駄目な父親を余所にスローライフ目指して頑張っていたら、実家が没落……ではなく国それ自体が他国に攻め滅ぼされてしまったため、領地家財没収の上で平民として放逐されることに。
とは言え最低限の資産は残してもらえたし、国民達にとってはむしろ腐った上層部がいなくなって税が安くなるぶん、願ったりな状態。派遣された侵略国の代官と話し合い、平穏に引き継ぎを終えた彼は、母と娘と使用人二人とともに、隣国を目指すことにした。父親? 降伏の使者が来た翌日に失踪したので、逃亡生活を満喫していることでしょう。
と、そういう感じで始まる、スローライフを目指して隣国へ引っ越したはずの元貴族な転生者が、本人の認識とは裏腹にいろいろ評価されまくったあげくに、最重要人物として王家や公爵家や教会勢力から籠絡要員を送り込まれたり、その国の馬鹿王子をなんとか廃嫡したいという企てに一枚噛んで、乙ゲーを再現した作戦を立案、進行状況の確認も兼ねて学園に入学したりと言ったところで……半年ばかりエタっています(苦笑)
そもそもの、隣国へ引っ越すという選択肢が持てた根底となる、主役だけが栽培に成功した貴重な薬草の存在があるのですが、それが「あんな理由で成功するとは」とだけ最初に語られていて、その「あんな理由」がまだ明らかになっていないままの更新停止で、正直ちょっと消化不良。
籠絡要員やハーレム候補は出没しまくりますが、そのことに主役がちゃんと気付いていて、「元日本人としての倫理観が」とか思いつつ「やりすぎると……判ってますね?」みたいな感じですべて断りつつ釘を差しているのは好感度高いです。
更新再開……ありうるのかなあ……


■TS転生して勇者の母親やってます☆シリーズ
 https://ncode.syosetu.com/s5641a/

タイトル通りですが、主役の境遇がかなりエグいです。
一人称文体で本人がのほほんとしているのでアレですがが、これちょっと書き方変えたら普通にトラウマレベルの展開です(汗)
しかも正真正銘鬼畜野郎が、後世には悲恋に引き裂かれた美談の主になってるのがまた……いやそこがこの話のミソなんでしょうが。
短編版と、それを10話ぐらいに書き換えた連載版が存在しています。
No.1017 (読書)

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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