がふぅっ(吐血)
2018年08月26日(Sun)
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Aroma Lace で Lucky Clover 、二段目。 ようやく……ようやく一周が終わると思った、その最後のチェインを結っていたら……
一番最初の外周チェインのピコ(目数)が足りないって(゜◇゜lll
どうすんだよこれ……(泣)
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No.639
(創作:: タティングレース)
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この記事へのコメント
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tatting mania
2018/08/27/00:05:05
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こんばんは、悲しいですね。タティングあるあるです。よりによって最初に間違わなくてもって思っちゃいますよね。編み物ならエイヤッと簡単にほどいてやり直しすればいいのですが、タティングの解く作業はまさに修行、神崎様はこういう時地道にほどきますか?それともブチッと糸を切ってリカバーしますか?因みに私はほどきますよー、どこまでも。どちらにしても神崎様、ふぁいと!
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No.640
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神崎真
2018/08/27/06:55:30
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おはようございます、tatting mania さん。 あっはっはーー(遠い目) いやもう、目数ミスはタティングあるあるとは言え、なんでよりによってこの位置の、しかもごまかしようのないミスをこのタイミングで見つけるかなって感じで、しばらく思考が止まっちゃいました(泣)
> タティングの解く作業はまさに修行
ですよねですよね。 簡単に解けていかないからこそ、気軽に持ち歩けるメリットはあるのですが……それでもやっぱりほどくのは時間も手間も大幅にかかるし、特にリングをこじ開けるのが苦行で。 なので私は位置とデザインと糸の種類によって、ほどくか切るかを決めますねえ。 って、そう言えば tatting mania さん、以前 SQUARE PINWHEEL で7段ほどいたっておっしゃってましたっけ!? ……本当にどこまでも解いて行かれるんですね……すごいです(^^;;
Aroma Lace はかなりほどきにくいですし、価格も安価。そして今回はリング多めのデザイン。なにより一周ほどくのはさすがに気が遠くなるので、今回は切ることにしました。そもそも途中で二度ほど糸を繋いでいるので、仮にほどいても1本糸にはなりませんし ┐(´〜`;)┌
そうすると問題は、果たしてどこにハサミを入れるか……ほどいていけるのは基本的に進行方向の逆向きのみ。それでシャトル糸と巻糸の両方で、糸始末に使えるだけの長さをどうやって確保するか。それが悩みどころです(><)
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No.641
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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