そこはかとなく廃墟感
2018年08月17日(Fri)
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昨日クーラーボックス直撃した鼻の付け根に、うっすらとですが痣ができている神崎です。 この歳で顔のど真ん中に痣……っていうか、今になって目をやられなかった幸運に気付いて (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル この位置にあのサイズのものがぶつかって、かけてた眼鏡が無事だったのもある意味謎だ……ともあれ、大事にならなかったことに感謝です。
話は変わりまして。 私は昨日まで盆休みだったのですが、帰宅時にいつもの道を数日ぶりに通ったら……
道端に、蔓草に取り込まれた自転車がww 今まで全然気付いてなかったんですけど、これはお盆の数日でこうなったのか、逆に繁茂した中に埋まっていたのが、枯れるか刈られるかして見えるようになったのか。 ……実は連日あまりの暑さに、すぐ横を歩いていてもそちらに目を向けていなかっただけというオチが、一番可能性高いのかも(苦笑)
いやでもほんと、今日はものすごい久しぶりに過ごしやすいというか。直射日光は相変わらずきつかったんですけど、吹く風は日傘持って行きそうなほど強い上に、ほどよく冷たくて実に良い感じ。 ああ本当に立秋になったんだなあと、改めて思える一日でした。
以下は拍手のお返事につき畳みます> コメントありがとうございます(^^ 本編では出てきていない、松代さんの内面はあんな感じなのでした。 肝っ玉母さん&義弟大好きな義姉妹達は、今日も『悪い虫』から義弟を守っていることでしょうww
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No.615
(創作:: タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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