ようやく先が見えてきた
2018年07月17日(Tue)
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かすみ草のブーケで魔方陣(8×8サイズ)の方も、少しずつですがそれなりに進んでますよ〜
サブシャトル(薄緑)4個目を使い切った段階で、全体の8分の5ちょいまで。 メインシャトル(白)は6個目(ただし1個は残り糸)の途中です。 ……メインシャトルはクリアカラーがMYルールだったのに、うっかりクロバーの黄緑に巻いちゃったよ(´・ω・`) まあ今回は糸自体が違う色なので、うっかり間違えることはないでしょう。
さすがにここまで来ると、これまでの部分を参考にすれば良いこともあり、だいぶ進み順に迷わなくなってます。 模様もどんどん現れてきて、作っていても楽しいですわ♪
……こぎん刺しとかで、こんな模様なかったっけ?
いやこの白いふわふわが立ち上がってる感じは……なんだか珊瑚とかイソギンチャクにも見えてくるような。 そう考えると淡いコーラルピンクとか、ダイソーのパステルあたりも似合いそう。その場合、合わせる色は鮮やかめのエメラルドグリーンとかかなあ。
そして……
ふふふふふ、悩んだ末に段染め系ダイソーパステルで開始してみました★ ……でもなんで、ほぼずっとチェインのターンなのに、わざわざ追加購入したボビンシャトルじゃなく、みん100シャトルに巻いちゃったかなあ _| ̄|○
ドラマ「絶対零度」2話目を視聴。 うっわー……最後の「お天道様は見てるんじゃない?(笑顔)」からのエレベーターどんっで、思わずファッ!? って声あげちゃいましたよ。いやあ見せ方がすごいッス。 普通に考えると井沢さん(沢村一樹)が仕事人的なことをやってる展開ですが、どうせならもう一捻りを期待したいところ。私は一話目冒頭のシーンでも、あくまで最後のトドメはぎりぎり踏みとどまったと信じてます。拘留(?)されていたのは、あくまで肩と足撃ったことによる処分なんだと。 あ、ミハンシステムにはとっくにピックアップされてましたね、井沢さんww<前回の感想参照 そして顔のない死体とくれば、桜木さん(上戸彩)もきっと生きてるだろうと。この先どういう展開になるのかなあ。遺品のノートに書かれてた、イザワ ―― ウサミの記述が気になる…… あと小田切さん(本田翼)も、過去になにかありそうですね。元性犯罪被害者とかかな……後ろから抱きつかれてフラッシュバックしているあたり、資料室でいつも赤いぬいぐるみを背負ってるのは、背中をガードするためなのかなあとか深読みしてみたり。
あと前回、沢村さんで潜入捜査だとどん亀を思い出すと書いていたら、二話目のゲストキャラが黒谷友香さんだったのがまたww
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No.524
(映像)
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この記事へのコメント
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tatting mania
2018/07/18/19:35:52
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こんばんは、毎日毎日熱いですね(あえて熱いと書かせて下さい)この暑さに負けてシャトルを持つことに拒否反応がでていた今日この頃です。神崎様は暑さにも負けずにコツコツとシャトルを動かせていたのですね。いつの間にかブーケから畑へと進化してるではありませんか!色といいポコポコといいなんて可愛らしいんでしょう。完成が楽しみです((o(^-^)o))
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No.525
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神崎真
2018/07/19/07:55:04
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おはようございます、tatting mania さん。 本当に、毎日暑いを通り越して熱いですよね……明け方、陽が射し始めるともうあっという間に室温が上がって、うだりそうになりながら目覚める日々。東に窓なんか作っちゃ駄目だったんや……(泣) 手のひらどころか甲まで汗で湿ってしまうので、シャトルを持つ時はこまめな手洗いが欠かせませんです。
> ブーケから畑へ
おお、素晴らしい表現ですね! 確かにお花畑にも見えてきますvv お花側をパステル系の段染め糸で作ったら、もっと可愛くなりそう。 目数も使う技術もすごくシンプルなのに、こんなに素敵になるデザインを考えられる作者様って、本当にすごいと思います(しみじみ)
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No.527
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スイミー
2018/07/29/21:28:26 [E-Mail]
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はじめまして。いつも、興味深く拝見しております。単なるタティングレース好きですが、神崎さんの探究心にはいつも感心させられております。 ところで、かすみそうのドイリーを神崎さんの真似っこをして一筆書きで作りました。外周が緑で白い小さなお花が8✖8のタイプなので、とりあえず完成したところです。出来上がったものをインスタであげてもよいかお伺いしたくご連絡しております。記事には盛本先生の名前はもちろん、神崎さんのブログのことも明記いたします。いかがでしょうか?
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No.557
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神崎真
2018/07/29/21:52:32
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こんばんは、初めまして。スイミー様。 独学自己流の試行錯誤ばかりでお恥ずかしい限りですが、楽しんでいただけているなら幸いです(照)
> かすみそうのドイリーを神崎さんの真似っこをして一筆書きで作りました
一筆書き版を作られたんですね。しかも縁が緑色の方で8×8サイズとは! すごいです。私もぜひ拝見してみたいです。盛本先生のお名前はともかく、うちのことなどお気になさる必要はありませんので。もしURLを教えていただけたら、こっそり拝見しに伺います!(インスタのアカウントは持っていないので、本当に拝見するだけになってしまいますけど)
この一筆書きにする進み方( Magic Square )は、私も海外のブログでフリー公開下さっている記事で覚えました。それにかすみ草のブーケを一筆書きは、他のサイト様でも挑戦しておられますから、こちらに気を遣われる必要などありませんので。 ご丁寧にわざわざ、ありがとうございました。
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No.558
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スイミー
2018/07/29/23:07:39
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神崎さま
早速のお返事ありがとうございます。私の8×8という表現が間違っていますね。申し訳ありません。神崎さんのお写真で拝見するかすみそうの半分サイズです。白いお花の一番小さい円が8×8あるということでした。 結っていて次にどちらに進むのかパズルを解くようなおもしろさでした。 インスタ初心者で、アップするまでに時間がかかりますが、できましたらお知らせいたします。どうもありがとうございました😊
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No.559
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神崎真
2018/07/29/23:30:06
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スイミー様> ああ、いえ。こちらこそややこしい書き方をしてしまいまして。花が8個というのはちゃんと把握しております。 いえですね、私自身が、この一筆書き方式を始めてもう半年以上になるのに、いま作っているかすみ草の四分の一の大きさまでしか、挑戦したことがなかったんです。今回はけっこう頑張ってのこのサイズ(しかもまだ途中)なので、二分の一の完成も素直にすごいなあと。
> どちらに進むのかパズルを解くようなおもしろさ
ですよね! それもマジックスクエアの魅力のひとつだと思っています。 そしてしばしば間違えては、ほどく羽目になる私……(苦笑)
> アップするまでに時間がかかりますが、できましたらお知らせいたします
ありがとうございます。楽しみにお待ちしております(^^
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No.560
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スイミー
2018/07/30/22:40:35
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神崎さま
インスタにアップして、リンク先をコピーしたのですが、何度「書き込む」を指定しても「使えない語句があります」といったメッセージが出てしまい、送信できません。どうすればよいのでしょう?
余計なことでお手を煩わせてしまい申し訳ないです。
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No.562
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神崎真
2018/07/30/22:52:14
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こんばんは、スイミー様。 無事アップされたんですね。お疲れ様でした。 そしてすみません、うちのブログ、迷惑書き込み対策で、管理人以外はURLを書き込めない設定にしているのです。 リンク先は、コメント書き込みの時に「E-Mail」欄の下の「URL」欄へ入れていただければ、書き込んだコメントの日付の横に[HOME]としてリンクされますので。 あっ、httpsで始まるURLの場合、それでも表示されない場合があるので、その時にはhttpsの「s」だけ消していただければ表示されるはずです!
……あまりこういう制限はかけたくないのですけれど、ひどい時には誇張でなく、3分間で20件以上の広告コメントがつくこともあるので、どうしても自衛するしかなくて。 こちらこそ、お手間をおかけしてしまいましてすみませんでした。
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No.563
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スイミー
2018/07/30/23:23:23 [HOME]
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神崎さま
何度もすみません。そのようなことがあるんですね。ブログをやっていない者には計り知れないご苦労がありそうで…。ところでsをとって貼り付けてみました。これで大丈夫でしょうか?
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No.564
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神崎真
2018/07/31/07:31:15
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スイミー様、おはようございます! そしてありがとうございました。無事にインスタへ飛ぶことができました。 ふわっふわがすごく可愛いです(*´Д`) 緑側を縁にすると、こういう模様の出方になるんですね。脳内では判っているつもりなのですが、実物を見るとやっぱり違います。お花の白ラインが斜めに出るのも良いなあvv あとこれ、緑色の部分にちょっとくすみ気味の段染め糸を使っておられるのがまた面白いです! なんだかドライフラワーみたいで。 素敵なものを見せて下さって、ありがとうございました。
……と、ところでうち、そんな知られているブログじゃないですよ(汗) マジックスクエアも、単に好きなだけで、私の方式じゃないですから!
この一筆書きにする方法については、Robin 様の海外ブログ「 Tatting by the Bay 」様で、詳しく説明してくださっています。
■Tatting by the Bay: Designing Magic Squares https://tattingbythebay.blogspot.jp/ 2017/07/designing-magic-squares.html
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No.565
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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