この記事へのコメント
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tatting mania
2018/06/18/21:45:30
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こんばんは、神崎様。RDKの実演ありがとうございます。やっと理解できました。しか〜し、私も実際に結んでみたのですが小指つりそうです。表と裏を統一したいためのスキルなら私は迷わずジャンメソッドを選びたいです。でもここ数年のモヤモヤがスカッとしました。
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No.454
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神崎真
2018/06/19/08:14:30
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引き続き、おはようございます〜(^^ 昨夜は早々に寝てしまったのでお返事がまとめてになっちゃいました(苦笑) RDK、本当に小指がぷるぷるしちゃいますよね! うまく糸が固定できなくてすぐにほどけてきてしまうし、図解通り最初は中指にも糸をかけていると、小指で引っ張っただけじゃあピンと張れないし……この結び方でドイリー1枚作れてしまう作者様は、本当にすごいと思います(しみじみ)
Janメソッド、いま四角いぐるぐるの方で、四隅のリングを作成するのにちらっとそれっぽいことをしてみています。裏目から始めてダブルステッチは1目少なく編んで、表目で終わってダウンジョインでピコ繋ぎ。また裏目から始めて表目で終わって、リング閉じる前にシャトルを反対側に出してから締めれば良い……はず? まさに試行錯誤中ですが、これをマスターできれば! あ、ちなみに Jan Stawasz さんはヤン・スタヴァースさんと読むらしいです。 私もずっとジャンさんだと思っていたので、他人様から御指摘を受けた時にびっくりしました(笑)
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No.456
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杵
2018/06/19/23:55:44 [HOME]
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早速写真のアップありがとうございます。RDK、とてもキレイにできてますね。
やっぱり、「玉の糸を下に向けて引く」ですよね・・・ 私もやってみたのですが引っ張り加減が難しく、大変みぐるしい出来になりました・・・ なぜそこまでリバースワークしないことにこだわるのか謎です。 なにか特殊なシチュエーションで、この方法が絶対よいケースもあるのかもしれないですが、ピコの出方をそろえるのが目的なら私もJan's methodかな・・・
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No.463
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神崎真
2018/06/20/00:40:14
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こちらでも改めまして、こんばんわです〜 RDKに関しての情報、本当にお礼のしようもありませんです <( _ _ )> おかげさまでなんとか形にはなりましたけれど、実はチェイン数本作るだけでものすごい時間がかかってるんです、これ(苦笑) それこそ半目とか一目結うごとに小指の糸が緩んでしまって……下向きに引っ張ろうとすると、どんな巻き付け方をしても、なかなか左手の糸が固定できなくないですか?
書籍の図解を見た感じ、最初は左手中指に糸をかけた状態でシャトルをくぐらせ、それから中指を外して小指で巻糸を引く……みたいな感じですけれど、それだとどう考えてもたるんで引っ張りきれませんよね? シャトル糸を上方向に引くことである程度はテンションを掛けられますけど、それにも限度がありますし。 いろいろ糸を引く方向や指に絡める方向を試行錯誤していたら、いつの間にか持ち方がJanメソッドになっていたりしてww
そんなこんなで、本腰入れてJanメソッドの練習に取り掛かろうかと思いつつ……書籍の解説はさっぱり意味が判らないので、ネットの海に漕ぎ出し中です。 まあ正しいJan方式じゃなくても、ピコの出方とジョイント時に見えちゃうポツポツ、リングの丸みあたりが目立たなくなる程度の、自分で満足が行くレベルの仕上がりになれば良いんですもんね!(開き直り)
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No.465
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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