よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 Le Cotton でパッチワーク完成
2018年05月26日(Sat) 
4月15日に始めた、パッチワークなマジックスクエア本番。
その他のあれこれの合間合間にちまちまと進めていたのが、ようやく完成しました〜〜♪



Tatting by the Bay さんで公開されているフリーパターン、「 Mary Konior's "Patchwork" as a magic square 」を、毛糸ピエロさんの50番レース糸 Le Cotton(スチールグレー)で、4×4サイズに結ってみたものです。

■Tatting by the Bay: Mary Konior's "Patchwork" as a magic square
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/
2016/10/mary-koniors-patchwork-as-magic-square.html



Le Cotton はとても撚りが緩い糸で、とにかく糸割れしやすいです。かぎ針や棒針ではどうか判りませんが、タティングに使うとかなりの確率でピコがばらけてしまい、個人的には非常に使いにくい糸だと思っていました。
しかしこのパッチワーク〜は装飾ピコ自体が少ないので、積糸を減らしていく意味でも使えるんじゃないかと、軽い気持ちで採用してみたのです。

結論から言えば、このデザインとはかなり相性が良かったかとvv
これだけ密度が高いのに、仕上がりの手触りがすごく柔らかいんです。それでいて持ち上げた時にも型崩れせず、一枚布の体裁を保ってくれている。ダブルステッチもちゃんと視認できるし、素晴らしい!

なお、試作を何度か繰り返したあげく、結局目数はレシピ通りのまま変更しないのが、一番収まり良かったです(苦笑)
その代わりに四つ葉と三つ葉の根元2目のところで、チェインにピコ繋ぎを入れて強度を増やしつつ、隙間が空かないようにしています。
……どうも私、双葉や三つ葉の根本を綺麗にくっつけられないんですよね……なので自分でデザインをする時は、たいていこうしてあったり(^ー^;;)ゞ

今回は4×4配置で、完成サイズが一辺18cm。



2×2サイズで11cmだったダイソー#40よりも、ずっと繊細な印象になったのも良い感じvv
ああ、糸のストックが充分にあったら、8×8サイズに進路変更したのに……

今回の消費糸長>
 メインシャトル 両手×(15+20+16)=51≒66.3m
 サブシャトル 両手×(15+8.5)=23.5≒30.5m

ただし終盤サブシャトルが心許なくなり、リングとチェインひとつずつをSLTで入れ替えて誤魔化したので、サブシャトルは両手×24強(おおよそ31.5m)ぐらいにしておいた方が良さそうな感じです。

そしてトータルで100mぐらい消費したようなので、258m巻の、150mぐらいが残っている計算でしょうか。……8×8サイズを作りたいなら、あと1玉買い足せばなんとか……<在庫を減らすという目的を見失っている

あ、そうだ。
もし次に作成することがあったなら、開始位置を四つ葉の2枚目からにするのもアリかなあと思っています。
そうすれば、最後に狭い場所でピコ繋ぎしながらごそごそする羽目になりますけれど、その代わりに途中で反転版(模様のラインが斜めではなく縦横に出るバージョン)に進路変更ができるようになる……はず。
一応、思いついたので備忘メモとして残しておきます。


あとは、またオリジナルのマジックスクエアを作れないかと試行錯誤していた四角いモチーフも、目数とピコサイズ決定版ができたところで、ひとまず一区切りつけることにしました。



デザイン的にはそう悪くないんですけど、これ結うのが果てしなく面倒臭くて……ぶっちゃけ4枚繋いでみるところまでも、道が遠すぎて……(汗)
ううむ、なんとかこの「シャトル1個で作るなんちゃってケルティックな立体交差」を生かしてみたいものなのですが……その立体交差が面倒臭さの原因なので、如何とも成し難く。
この立体交差を4つ繋いだら、どんな見た目になるんですかねえ?

でもまあ、ともあれ!
これで現在作成途中なのは、エルベ版と Aroma Lace 版の Lucky Clover だけになりました。
ふふふふふ、これでようやくDoraさんの四角いぐるぐるモチーフに手を付けられるぜww

メールやコメントで、英文チャート解読についてアドバイスを下さった方々、本当にありがとうございます! おかげで希望が見えてきた感じです。
さーて、がんば……じゃなくて、ぶっちゃけ思い切り楽しむぞーー♪<結うこと自体がストレス発散になっているタイプ


そうそう、Doraさんのぐるぐるモチーフといえば、素敵な画像を発見して、これまたドキドキしています。

■Tatting and not a lot else!: Simply STUNNING
 https://janeeborall.blogspot.jp/2018/05/simply-stunning.html

やはり「 All New Knotless Tatting Designs 」の19ページに掲載されている、PIN-WEER MOTIF JOINED の7枚繋ぎ。
しかしすごいんですよこれ!
おそらく真ん中のモチーフは白一色で作成、そして周囲のモチーフは2色使いにし、それぞれ6分の1だけSLTで表に出る色を変化させることで、ただでさえ判りにくいモチーフの繋ぎ目を、さらに混乱させているその妙技!!

ああ、いったいどれだけ作り慣れたら、こんな真似ができるようになるんだろう(ため息)

こちらの丸いぐるぐるも、いずれ挑戦してみたいという気持ちを新たにさせられたのでした。
No.383 (創作:: タティングレース)

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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