いつものダイソーで男性向けハンカチ3枚買ってきましたww<男性用のほうが大判の平織りが多い まずはノリ落とし&万が一の色落ち防止に洗濯しましたが……今度こそアイロン時に色移りしたりしませんように(ナムナム) ……っていうか、織り込み模様のない大判ハンカチもっとたくさんあったはずなのに、なんで2〜3枚しか残ってないんだろう? 覚えてるだけでも確実に4枚は消えている……何故だ…… あとだいぶ前に使い切って、買おう買おうと思いつつ忘れていた、除光液もやっと補充。 マニキュアやマジック汚れだけでなく、失敗したレジンや接着剤なども落とせるので、一本あると便利なんですよねえ。なお爪には使ったことないww そして#40パステルが、レース糸コーナーに10玉陳列されているのを見て、思わずほくそ笑んでみたり。これってつまり、私が取り寄せ注文した他にも、袋単位で発注されてるってことですよね? ネイビーは残り6玉だったので、追加があったかどうか判りませんが……この調子であの店も、#40を全色常備するようになるが良いさ……くくくくく…… とまあ、そんな感じでゆっくりダイソーで時間を潰した割に、いつもより一本早い便に余裕で乗れた、今回の病院帰りでした<バスは三十分に一本しかない めっちゃ暑くてカーディガン脱いでいたら、バスの中ではしっかり冷房かかっていて天国でしたよ(ため息) バス停には日陰がなくて、脳天煮えかけていただけにもう。 あ、これから暑くなるんだし、通勤用に日よけ帽も買っておけば良かったか…… 「渦潮」は4枚目を繋ぎ繋ぎ。 ダイソー20g玉の終わりが見えてきました。
ええと、「 Mary Konior's "Patchwork" as a magic square 」1枚と、「装飾タイルの魔方陣」その1を1枚、基礎モチーフその2改を1枚(どちらも生成りとの2色使いバージョン)を作成して、この「渦潮」は試作を含めて5枚……いや残り糸を見る感じ、もう1枚ぐらいは結えるかな?
まあ、ストックはしっかりしてあるので、別に不安はないんですけどね(笑) あ、それと前の記事で書いていた、何故か結び終わりの部分で2目分ずれているという点ですが、何故だか判明しました。 そこで2目ずらしておかないと、繋いだ時に不自然になるどころか、逆に接続ピコが一個足りなくなっちゃうと、今になって気がつくとか _| ̄|○ なんとか無理して辻褄を合わせましたが……いやはや、やっぱりちゃんと考えられているんですねえ(しみじみ)
No.327
(創作 >> タティングレース)
この記事へのコメント
萵苣
2018/05/03/02:03:36
こんばんはぁ、渦潮さんもりもり成長してますねヽ(´ω`*)ノ 繋がったときのラインがほんと美しい…。 ハートのドイリーもお疲れ様でした! 2色使いが効いていて素敵です。 あぁ、私も1段目で放置してるの進めようかしらん。 あれこれ平行してるのに、更なる誘惑が多すぎでございますよーorz そういえばアクロイド殺しと夜歩く、再読してます♪ 夜歩くは下手したら云十年ぶりなので、内容すっかり忘れてます。 半分くらいで金田一さんがまだ出てこないので、ジリジリしてるところです(笑。 三谷版黒井戸殺しはお姉さんエピソードがほんと上手いアレンジですよねぇ。 あれで犯人にちょっと同情が上乗せされますものね。 とはいえ友人を冷静に計画的に殺してるのに!と思うので、個人的には原作のしょうもない犯人に引導を渡すポアロさんでもアリなのです(´ω`)ふふ。
No.329
神崎真
2018/05/03/09:24:39
萵苣さん、おはようございます〜 とりあえずこの連休中に切りの良いところ(繋ぐ場合の見本写真を持ち歩かなくてすむぐらい)まで進めようとしたら、すっかりパッチワークが放置状態になっています(苦笑) この手のぐるぐるパターンは、本当に繋いだ時にあらわれてくるラインが絶妙ですよね(うっとり) ああ、やっぱり例の風車シリーズも試してみたい〜〜《o(><)o》 渦潮というモチーフと、ネイビーという色も意外なぐらいによくマッチして、なんだか藍染の手拭いとかにありそうな雰囲気になっています。これ飾る時には、晒しの布と重ねたりすると和っぽくてお洒落かも…… > ハートのドイリー すっごい楽しかったですよーww 特別な技術など使われていない、ある意味単調な繰り返しパターンなのに、あんなにも素敵な模様が現れてくる。まさにタティングの醍醐味だと思います★ > アクロイド殺しと夜歩く、再読してます はーい、マジックスクエア愛好家として、ああ読んでらっさるww と思ってましたww そうそう「夜歩く」は、金田一さんの御登場が遅いこともアレなんですよぅ。さんざん焦らされたあげくにそれかーーーっっっって(苦笑) ……でも私も十年以上前に読んだっきりなのに、それでもトリックがアレだったことは覚えているあたり、良くも悪くも埋没はしない作品なんだなあと思います。 三谷版黒井戸は、むしろあのお姉さんエピソードによる柴医師(シェパード → 柴のアレンジも秀逸)と勝呂さんのやりとりが一番の見所になっちゃってるかと。 事件を解決する以上、関係者 = お姉さん達にいつまでも真犯人を隠し通すことは無理やろというツッコミどころの解決にもなっていますし。 友人を計画的に殺す冷徹さと、あくまでごく普通の男であるところと、誰よりも家族を愛するが故に道を踏み外した狂気。そしてそれまで被っていた日常の仮面が外れた瞬間の大泉さんが、ほんとすごかったです…… さてはて、私は返却期限までに原作「アクロイド〜」を読み切れるでしょうか?
No.330
この記事のトラックバックURL
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary2018/sfs6_diary_tb.cgi/20180501327
プロフィール
神崎 真 (かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
にほんブログ村