更新情報(2018/03/23)
2018年03月23日(Fri)
「閲覧室」の「オリジナル小説書架 」に、「鵺の集う街でII ―― The binding cover to crack-pot.」第十一章「そして戻る日常は」と「エピローグ」をUPしました。DL版につきましては、また後日作成いたします。 シリーズ目次はこちら 。 これにて二話目の終了です。 一話目ほどではありませんが、今回もラノベ文庫1冊分ぐらいの長さになってしまいました。 何故かこのシリーズは、舞台がほとんど変わらないのに、分量はどんどん長くなっていってしまうんですよね……今回も、プロット書き始める段階では、前後編ぐらいで終わる軽い気持ちだったのに、気がつけばこんなことに(^ー^;;)ゞ そしてまだこのシリーズは続きます。いちおう既に三話目には手を付けています。そしてそれでもまだま(ry 今回は辛めの展開が多かったので、次回はもうちょっとほのぼのさせてやりたいです。 ……予定は未定。 そして以下はネタバレな自己満足的呟きにつき、記事を畳みます。 今回のサブタイトルは、某ことわざを Google 翻訳を使って英訳したもの。逆に和訳にかけると意味不明になるので、おそらく機械的な直訳なんだと思います。 でも「crack pot」という単語をそのまま直訳すると、「壊れたポット(割れた鍋)」。「crackpot」とひとまとめにすると、「狂気じみた人」とか「常軌を逸した、途方もない」と出てきたのが、なんだか妙に意味深でww さて、今回の話で最も“crackpot”だったのは、いったい誰(何)なのでしょうね(笑)
No.240
(更新)
この記事へのコメント
ちなつとも
2018/03/23/08:52:05
はいはい! 壊れたのは、コーヒーのポットです! 中身がなくてよかったとおもいます!(゚∀゚)ドヤァ こういうのは言ったもの勝ちっすよね!
No.241
神崎真
2018/03/23/21:15:06
言ったもん勝ちww ええ、ええ、壊れたのは確かにコーヒーポットですよねww 誰も火傷したり、掃除する手間を増やさずにすんで、良かったなーー(棒) ……えっと、そしてほんっとーーにすまん <( _ _ )> 君には今回の話でめっちゃお世話になったのに、例のアレ……もう締め切りすぎちゃってるよね(汗) ちくせう、文章読もうとしても目が滑る、この集中力のなさが恨めしい……
No.243
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プロフィール
神崎 真 (かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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