この記事へのコメント
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paoまま
2018/01/24/10:12:12
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超ひっさびさのコメントでーす(笑)
保冷バックとは考えちゃったですねぇ。 なるほど内側がツルツルしとるから、糸もスルスルくりだせますな。 正に「求めよ!されば与えられん」でございますね。
広島にいる間にまこっちゃんがいつぞや紹介していたタティングのお店に一度行ってみたいと思っていたのに行かずじまいとなりました。 いつでも行けるじゃろう、と思っていると最後まで行かないもんですね。 だけど広島市内にはこれからも行く機会はあるので、諦めずに覚えておきましょうて。
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No.97
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神崎真
2018/01/25/00:56:37
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こんばんは〜、ままさん。お久しぶりです〜〜 最初の頃は、ビニール製の巾着をチェックしたり、布製バッグの内側にレジ袋を仕込もうか……とか考えていたんですよ。しかし保冷バッグの内側を触ってみて、そのすべすべ感に「おおっ!」ってなりましたww やっぱり、諦めずにいろいろなものを試してみるべきですね★
> いつぞや紹介していたタティングのお店
そうそう、きぬやさん! カラフルな輸入物や100番手の細ーい糸、かぎ針付きのシャトルの実物を店頭で見れたり、なによりお教室が開催されているお店が徒歩圏内だなんて、うらやましぃぃぃいい! ってなってました。 有名な観光地とかもそうですけど、地元にあると案外なかなか足を運ばないものですよねえ(笑)
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No.98
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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