よしなしことを、日々徒然に……



 更新情報(2016年01月01日)
2016年01月01日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の(五一)〜(六〇)をUPしました。

あと新年最初の更新ということで、更新記録の2015年分を別ページに移動させたり、サイト全体をざっとですがチェックして、リンクページで繋がらなくなっているページは削除したり、注釈を入れたりとか。
フォントサイズや行幅なども、微調整。一部の文字をちょっとだけ大きく、間隔もゆったりめにしてみました。もしかしたらそのせいで、文字の改行部分など、レイアウトがおかしくなっている部分もあるかもしれません。そういうところを発見されたら、ここのコメントでも拍手でこっそりでも構いませんので、教えていただけると助かりますです。


そして次回更新ですが、一週プラス一日早めの7日木曜を予定しております。
サイト開設16周年ですよ……まったくまったく、月日の流れは早いですね。
このところめっきりメインコンテンツ(いちおうオリジナル小説サイトなんです、うちは)が滞りがちでしたが、このところちょっと調子が上向いてきて、だいぶ下書きができてきました。そこで今年は久しぶりに、オリジナルの月イチ更新を目指してみようと思います。
とりあえず、サイト開設日の1月7日に長編シリーズの目次とプロローグをUP、翌日の金曜日に第一章をUPする予定でいます。

ものっそい久しぶりの、他といっさいリンクしていない、完全新作ですぜ……?
No.7313 (更新)


 あけましておめでとうございます
2016年01月01日(Fri) 
2015年最後の記事が読書記録、新年最初の記事が更新記録というあたりが、実にうちらしい所ではありますが。
ともあれ、あけましておめでとうございます。皆々様には旧年中、大変お世話になりました。
こんな過疎地ですが、足を運んでくださる方が少しでもいらっしゃるおかげで、どうにか今年も迎えることができた次第です。
これに変わりませず、本年もよろしくしてやっていただければ幸いです <( _ _ )>

ちなみに昨夜は1時過ぎまでクイズ番組を見ていたのち、テレビが空いている内にと録画したものの整理をしたり、今夜から一挙再放送される荒川版アニメ・アルスラーン戦記を、今度は倍の画質で撮るぜ! とかあと31日の記事もUPしないと……日付変わったから、サイトの更新も! などとごそごそしていたら、うっかり寝たのが四時近くでした。
それすでに昨夜違う……(苦笑)

で、10時半まで惰眠を貪ったのちは、各地の更新チェックをしたりと、のんびりだらだら。
次回サイト開設日用の更新準備とかもしていたら、あっという間に時間が過ぎるのだから不思議なものです。
いかん、また図書館の本を読まずに返すはめになりそうだ……(汗)
No.7316 (日常)


 すみませんでした!!
2016年01月04日(Mon) 
新年になって、いろいろ改めようと思い、このブログに設定していた投稿禁止ワードをいくつか整理したのです。
……そしたらその際に設定をミスっていたようで、この三日ぐらいコメントの投稿全てに対して「投稿できない文字が含まれています」と出るようになっておりました。
禁止する単語を「,」で区切って設定するのですが、一箇所「,,」になってたんですよね……つまり全ての文言を弾く、という設定になっていたようで。
その間、試行錯誤された方がいらっしゃいましたら、ほんっっっっっっとーーーーに申し訳ありませんでした <( _ _ )>

新年からポカですなあ……(しょぼん)
No.7318 (更新)


 2016年01月04日の読書
2016年01月04日(Mon) 
本日の初読図書:
4063714888Q.E.D.iff -証明終了-(2) (講談社コミックス月刊マガジン)
加藤 元浩
講談社 2015-10-16

by G-Tools
燈馬と加奈のクラスメート美月の兄は、売れないお笑い芸人だった。彼の書いた喜劇の脚本が盗難にあったことから、二人は脚本を盗んだベテラン芸人と美月の兄の間に入り、ベテラン芸人のオフィスに美月の兄が就職し二人で舞台を作り上げる契約をまとめる。ところがベテラン芸人のマネージャーは効率重視の切れ者で、美月の兄はさんざん酷使され身体を壊し、脚本を取り上げられたあげく切り捨てられてしまう。相手はネットの短文投稿サイトで都合のいいコメントを新人芸人達につけさせ、世論を味方につけていた。結局はあのいけ好かないマネージャーの思惑通りかとふてくされる加奈だったが、燈馬はなにやら企んでいるようで……「素っ裸の王様」
燈馬の親友ロキの伯父が経営しているマルタ島のホテルで、殺人事件が起きた。殺されたのはロキの友人の数学者アルフの妻。マルタ島の警察は、島の外からやってきた強盗の仕業だと結論するが、アルフは納得せず、事件から四ヶ月が過ぎた今でも、毎月マルタ島にやってきては、一人で犯人を探しているという。ロキを含めたアルフの友人達は、明らかに無理をしている彼を心配していた。そもそも彼と妻とは政略結婚で、しかも妻はわがまま放題の浮気症。みなが離婚を進めているほどだったのだ。それでも犯人探しをやめようとしないアルフを見かねて、ロキは燈馬と加奈を呼んだのだが……「殺人のかたち」

今回の燈馬くんは、ちょっとあれだ、夏休みのバスケットボールのお話を思い出しました。
加奈ちゃんがマネージャーに暴言吐かれたことが、よほど腹に据えかねたんでしょうか。しかしその報復方法が、格段にレベルアップしているあたりが、彼もまだまだ色んな面で成長途中なのか。いやあ、こんなやつ、敵に回したくないわあ……(汗)
加奈ちゃんも加奈ちゃんで、前シリーズだったら問答無用で物理的制裁を加えていただろう相手にも、空気を読んで流してやる大人のスキルを身に着けた!!
……って、そういえば今回の加奈ちゃんは、あの人間離れした運動能力を発揮してなかった!?
1巻目でも、ちょっと重い石碑を持ち上げていたぐらいですし、iffになってから、加奈ちゃんが普通の女の子っぽくなってるかもです。
後半の「殺人のかたち」は、加藤さんらしい話運びだったので、比較的早めに犯人は判っちゃったんですが……ああいう、細かいところにこだわっちゃうあたりが、学者さんなんですかねえ。
ただ肝心のメイントリックが、コマによっては「これ成立しないんじゃ??」ってなっちゃってるのが、いささか残念でした。
No.7320 (読書)


 2016年01月05日の読書
2016年01月05日(Tue) 
本日の初読図書:
4344411986無痛 (幻冬舎文庫)
久坂部 羊
幻冬舎 2008-09

by G-Tools
ドラマを四話目ぐらいまで見た段階で、とりあえず原作を読んでみたのですが。
……うーん……だいぶ味付けが異なるというか、話運びが暗すぎてちょっと(−ー;)
ドラマがどういう展開になったのか、後半をまだ見てないので、比べてどうこうはあまり言えないんですが。とりあえずドラマでは相方役っぽかった早瀬刑事、あんまり出てきません。そしてドラマ版ほど危うくはないし、犯因症の徴候もないです。どちらかというと為頼先生との絡みは、ヒロインの高島さんの方が多い感じです。
そしてストーカー視点の場面の描写が、さすがにこれは……ちょっときつい。かなり読む人を選ぶかと。
あと一番の問題は、話が微妙に終わってないというか、終わったと思わせて、最後にえ!? が残るんですよね。
続きを読むにはちょっと辛い……でもこのまま放り出されるのも辛いという葛藤が。
ドラマの続きも見ようかどうしようか……(悩)
No.7321 (読書)


 季節外れなことするから
2016年01月05日(Tue) 
私の乗っている車は、車検が一月なのです。
……元々は十月だったのですが、購入店の担当者さんが退職された際、引き継ぎがうまく行かなかったようで。それまでいつも来ていた「そろそろ車検ですよ〜」のお知らせハガキが届かなくなった結果、うっかり3ヶ月ほど気付かず乗っていたあげく、ある日フロントガラスのシールを眺めていて「あれっ??」となりまして。首を傾げつつ当時勤めていた会社の自動車整備部に「あの、車検が切れてるみたいなんですけど……」と電話してみたところ、「今すぐ(現場事務所から)帰って来いっっっ!!」と怒鳴られたのは、確かいまの車に買い換えて2〜3年しか経ってない頃だったと思います。
あれからン年。
「このタイヤじゃ、もう車検通らんでー」「じゃあ交換お願いします」という会話を何度かしていたので、自分の意識の中では、タイヤはちゃんとメンテナンスされているつもりだったのですよ。
が、盲点がありました。
私の車が車検を受けるのは、いつも冬のまっただ中。つまり履いているタイヤはスタッドレス。
そう、今まで買い換えていたのは、すべてスタッドレスだったのです。
いや……冬タイヤに交換してもらいに行ったタイヤショップで、これは……と指摘され、ノーマルタイヤも一度ぐらいは買ったことがあったかも?

ともあれまあ、そんな訳で。
今回もまた、かーなーりーー久しぶりに、ノーマルタイヤを買い換えることになったのですよ。
しかし、今の季節が季節です。
いくら暖冬とはいえ、この一月まっただ中に「タイヤを買いたい」と言えば、そりゃ店側は冬タイヤだと思いますよね……

要するに。
事前に父行きつけのタイヤショップへ連絡を取り、わざわざ私の軽自動車に合うタイヤを取り寄せてもらって、「届いたから来て下さい。交換はサービスでやりますから」と言われてから車を運転して行ってみたら、用意されていたのはスタッドレスだったというオチなのでした(苦笑)

いやあ、車が整備場へ運び込まれるのを横目で見ながら、待ちスペースでお店の人と軽い雑談を交わした段階でそれと判明して、ほんっとーーに助かりましたよ(汗)

店「冬タイヤも夏タイヤも、もうボロボロだそうですねえ」
私「ええ、まあ。でもスタッドレスはまだましなんで、とりあえずノーマルタイヤからと思って」
店「え、冬タイヤ用意してますよ」
私「え?」
店「え??」

って(笑)
お店の人は大慌てで作業員さんにストップかけるし、私は間に入ってくれてた父に電話かけて、ちゃんとノーマルタイヤで注文したのかと確認を取るしで、しばらくはてんやわんや。

結局、どっちの過失かは不明のまま(父は「夏タイヤって言ったつもりだで」と言い張るも、しょせんは水掛け論)、もう一度タイヤを取り寄せることになりました。
幸い、三十分ほどで届くとのことだったので、わざわざ出直すのも面倒だし、そもそも冬場の混んでる時期ならタイヤ交換で一時間二時間待つのは当たり前。ちゃんと時間潰しの材料(電子テキスト入りスマホ)は装備していたので、のんびりゆっくり待合室でコーヒー飲みながら電子読書してました。
充電が保つかどうかちょっぴり心配ではありましたけど……蓋を開けてみれば、三十分以上画面つけっぱなしでいても、バッテリーは10%も減ってませんでした。いやあ、やっぱり Android2.3 の頃とは比べ物になりませんねえ。

で、新年明けたばかりの、しかも雪の気配など欠片もない暖冬だからか、他にタイヤ交換のお客様がいらっしゃることもなく。三十分ぐらい後に声をかけられたので「あ、タイヤが届いたのかな」と思ったら、もう交換まで終わっていました。しかもノーマルタイヤだから、当初聞いていた見積り値段(スタッドレス価格)よりも、かなりお安くなってるしvv

そんなこんなで、待たされた割にはけっこう上機嫌で返ってこれました。

そしてタイヤも無事に交換されたから、帰宅してすぐに古巣へ電話をかけ、車検の手配もさくさくと。
また工場長に「まだこの車に乗り続けるかや」とか言われそうですが……でも最近は、行動範囲がほぼほぼ徒歩と自転車でまかなえる生活になってきているせいで、車はバッテリーが上がらない程度に最低限動かすだけですし。それでそろそろ買い換えろって言われても、ねえ?

ってか、タイヤ代と車検代で、今月は車関係だけで十万以上の出費か……痛いなあ……(ため息)


そしてようやく読書に手を出し始めつつ、録り溜まっているあれとかこれとかを見たくもありで、なかなかどれから手を付けたものかと悩みどころです。特にテレビはほとんどずーーーっと父が使用しているため、私が「良し、見よう!」と思ったタイミングとテレビが空いている時間がなかなか一致してくれないんですよね。……なんでデジタル放送を録画したDVDは、パソコンで再生できないんや(しょぼん)
前回ダビングに失敗してしまっていた西田敏行版「影武者徳川家康」、年末再放送で録画しなおせたから改めて見たいし、劇場版「謎解きはディナーのあとで」もケーブル放送していたノーカット版を録画できた。名探偵コナン「天空の難破船」も以下同文だし、そういえばVSルパンもまだ見てない。
ああそういえば、「ウロボロス」もまだ前半しか見てなかったっけ……そして曲がりなりにも有栖川二次創作からサイト運営を始めた端くれとしては、やはり来週から始まる「臨床犯罪学者 火村英生の推理」は見るべきだろうかとかとか。

……生半可な実写化はイメージを壊されるから嫌だけど、火村さんが斎藤工(北大路版・剣客商売の若先生)で、有栖が窪田正孝(STの黒崎さん)なのかと思うと、ちょっと心が揺れるんですよねえ……
No.7324 (日常)


 足掛け二世紀のサイトが
2016年01月06日(Wed) 
私もワチキさんもすっかり忘れていたのですが。
昨年いっぱいで閉鎖予告を出していた、管理人:ワチキさん、レイアウト担当:数年前まで私だった某情報サイトを、年明けて6日もたった今日になって、ようやく正式閉鎖いたしました。ありがたいことに要望をいただいたので、掲示板だけは残すことになりましたが。
……ってか、掲示板を残すということは、そこに繋がるTOPページもリンク切れにするわけには行きません。他のページもけっこう検索で跳んで来る方がいらしたので、 Not Found にするのは美しくない。
なので存在しないページにアクセスされた場合は htaccess で元TOPページに誘導して……ああ、掲示板に使ってる画像素材も残さないと。外部CSSも消しちゃ駄目か。それからこっちのフォルダは、ワチキさんが別に作ってるもう一個のサイトのやつだ。触っちゃ駄目触っちゃ駄目(汗)

FTPを表示しながらそんなことをやっていたら、なにがなんだかもうヽ(´〜`)/
そもそも私がそちらのサイトのレイアウト管理から手を引いたのは、もう5〜6年も前のこと。サイトを立ち上げた頃のことに至っては、もはや完全に忘却の彼方。どこにどのデータを置いて、どうリンクを貼っていたのかとか、改めてソースを見て解読ですよ。
それでもいちおう、全部ローカルにバックアップを取ってから作業してましたが、やっぱりいざフォルダを右クリック → 削除の作業をする時は、ドキドキしちゃいますね。
ことにサイト閉鎖のそもそもの理由が、「ワチキさんがうっかり操作を間違えて、バックアップのないFTP上のフォルダを全削除しちゃった」ですからして。

……もしそんな事態がうちのサイトで起きたら、数ヶ月……下手すりゃ年単位で立ち直れないよ (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

そもそも私がHPの作り方を勉強し始めたのは、ワチキさんから「どうもうまくいかんけん、ワシの代わりにエエ具合にレイアウトしてくれや」と頼まれ、FTPソフト付きのサイト作成指南本を渡されたのがきっかけでした。
……それでワチキさんのサイトを改装する前に、まずこの「私立杜守図書館」を立ち上げてしまったのが、ちょうどぴったり16年前、2000年の1月7日のことです。

あれから16年……3分10円の電話回線が当たり前だった時代は、すっかり常時接続の高速回線が一般的となり、50KBもの画像データを注意書きなしに強制読込させるなんて非常識だ!! と言われていたのもすっかり過去のこと。
当時主流だった800×600画面に合わせつつ、必死に容量を落とした当時の画像(楽園シリーズの地図とか)なんて、今となってはすっごい作り直したい _| ̄|○ ……これ、文字入れとかペイントでやったんだよなあ、確か(遠い目)

と、話が自サイトにずれてしまいましたが。
私がレイアウトを受け継いだのが2000年の1月。開設自体は1999年だったという、今となっては古参と言っても良かっただろうサイトが、またひとつ消えていくことは、非常に感慨深いです。
うちのサイトも、いったいいつまで続けられるのかなあ……
No.7327 (電脳)


 更新情報(2016年01月07日)
2016年01月07日(Thr) 
さて、ずいぶん前から思わせぶりな予告を繰り返してまいりましたが。
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、新シリーズの連載を開始しました。
タイトルは「鵺の集う街で」。シリーズ目次はこちら
ジャンルは未来SF……というか、SF風味のファンタジーというか。
ちょうど去年の一月にちらっとここで設定を呟いていた、一度文明が衰退したのちの世界を舞台に、人造生命体である獣人種キメラ達と、なにを考えてるのか良く判らない人間ヒューマン女性との間に、いろいろあれやこれやが起きてゆくお話です。

……設定だけは、それこそ楽園シリーズ(の原型)と張るぐらい昔から、脳内でこねまわしていた代物でして、ぶっちゃけ厨二病全開(笑)
これは絶対、形にできることはないだろうと思っていたから、もう趣味丸出しであれもこれもぶち込まれています(^ー^;;)

しかし実際にプロットを書き始めてみたら、想像以上に筆が乗ったというか、半ば自動書記状態?
ものすごく久しぶりに、「キャラが勝手に動く」という経験をいたしました。
ノリと勢い、キャラ萌え重視の話運びとなっておりますが、笑って見守ってやっていただければ幸いです。

なお、今日はシリーズ目次とプロローグをUPいたしましたが、これに続く第一章は、明日UPする予定でいます。いちおう今日がサイト開設記念日による新シリーズ始動、明日が恒例金曜日更新ということで。
あ、長さ的には、今回の扉・プロローグにプラス全十三章とエピローグになっております。
基本的に月イチ更新を予定しているので、連載終了は一年後になりますかね……まとめ読み派の方は、また来年ぐらいにいらしていただければ(苦笑)
No.7329 (更新)


 ほんとにつぶしが効くなあ
2016年01月07日(Thr) 
もう三十分ほどで夕食という頃合い。そろそろ風呂に入っておこうかと、コタツでぬくぬくしていた居間から自室へ、着替えを取りに戻ろうとしたのです。

が。
何故か自室のドアが開きません。

あれ? もしかして鍵かけたまま閉めちゃった? と思い、鍵とは名ばかりのマイナスドライバーとか十円玉とかで九十度ひねれば開く、ドアノブの真ん中にある鍵穴を回してみました。
……やっぱり開きません。っていうか、ノブ自体がロックされたかのように動かない。

おや?? と思いつつも、そこで慌てずにすむのが我が家のありがたいところ。
はい、二つ隣のドアを叩いて、「ごめん、ヘルプ」と長兄を召喚しましたww

先日の窓掃除の際にも書きましたが、うちの長兄はもとサッシ職人。専門はアルミサッシだったようですが、もちろん内装用の木製建具にも精通しております。
で、しばし鍵穴をいじったり、ノブをガチャつかせたのち……



ドライバーでさくっとノブを取り外しw はい、ドア開いたーーww

いや、うん。ネジを2本外すだけなんだから、やろうと思えば素人でもできるけどね?
でも素人はまず、そこに手を出してもいいものかどうかで悩みまくるよ(苦笑)
普通ならたぶん、さんざんノブをかまってからようやく、どうしよう、外してみる? いや下手に構わんほうが……業者呼ぼうか。でももう夜だし、明日になるで?? とか相談しまくったあげく、一時間ぐらいはぐだぐだしそうなところを、そこはさすが元プロ。思い切りが良いというか、そもそも思い切る必要性すら感じていないというか(笑)

で、外したノブをチェックして、「あ、こりゃ駄目だわ」と、やはりすぐさま結論。
鍵(ラッチって言うんですか?)部分を動かしたり、ひねったドアノブを元に戻す役割をするパーツが、折れているとのことでした。
それはもう、見事にパッキリと。



……うちの、特に母とか、ドアに鍵かけてても平気でガッチャガッチャ回しまくったあげく、こじ開けて強引に入ってきますからねえ(遠い目)
そりゃあ、このノブの鍵は薄くて固いものさえあれば簡単に開けられるけどさ。でも「鍵をかけてる」ってことは、「いま入ってきて欲しくない」っていう意思表示ですよね? そうなってたら、非常事態でもない限り、いちおうはその意志を尊重しますよね? マナーとして。
なのに「もう! めんどくさい!」とか言って、ふっつーに開けて入ってくるんですよ、うちの母は。あげく用事が「なにか読むもの貸して」とか「ハガキ届いてたよ」ですからね……鍵をなんだと思ってるんだ、母よ……(−ー;)

まあ、そんな訳で。
おそらくは余計な力がかかりまくってたのだろう、ドアノブに合掌(−人−)

で、とりあえずこの折れたパーツを除去して、ノブはいったん元通りつけ直してもらいました。鍵はかからないし、ひねった位置でそのまま止まって元の位置に戻らないので、いちいち手で動かしてやる必要はありますが、ひとまず出入りはできるし、ドアもちゃんと閉じててくれます。
長兄いわく、日曜になったらホームセンターで新しいノブ買ってきて付け替えてくれるとのことです。

長兄はカーショップに勤務した経験もあり、元建具職人でもあり、エクステリア工事やカーポート設置とかもやったことがあるうえに今は配管メインの設備工。なにか家に不具合があっても、たいていなんとかしてくれます。
やー、やっぱり職能に長けた人間が家にいると、ほんとに助かりますねえ(しみじみ)

あ、それと七草粥は縁起物ですので、今年もおいしくいただきました(−人−)




そんな1月7日の本日は、十六回目のサイト開設記念日。
いちおう毎年この日だけは何かをやろうと、文章がなかなか書けなくなってからも、オリジナルのUPをなんとか続けていたのですけれど。それもなかなかままならないことが続いておりました。
……が! 今年はようやくまともな更新ができましたYO!!
何年ぶりかという、新シリーズの開始です。それもこれも、わずかでも立ち寄って下さる皆様がいらっしゃるからこそ。本当にありがたいことです <( _ _ )>

特に今回は、ちらっと初期設定をここに書き留めてみたら、おもしろそう、読みたいとコメントをいただけたからこそ、実際に書き始めてみることができたお話でして。ほんとにいただけるコメントや拍手がすっごく励みになりますです。

雰囲気とかテーマ的に、なんというか重苦しかったり、いささか読者を選ぶ部分があるかもしれませんが……それでも私が書く話ですので、少なくとも主役サイドのハッピーエンドは譲りません。ご都合主義でもなんでも読後感は楽しく行こうぜ★ がわたしのモットーですからして。

改めまして、本年もオリジナル創作サイト「私立杜守図書館」を、どうぞよろしくお願いいたします <( _ _ )>
No.7330 (日常)


 更新情報(2016年01月08日)
2016年01月08日(Fri) 
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」へ、昨日に引き続き新シリーズ「鵺の集う街で」の第一章「白い空の下」をUPしました。シリーズ目次はこちら
ようやくまともに連載開始です。
とは言えまだ、世界観の説明がようやく一段落ついたぐらいなんですが(苦笑)
それだけでもう原稿用紙28枚……やはり新しいお話をイチから始めるとなると、まずだいたいの雰囲気を出すだけですごく手間取りますね……

そして、第一主役の容姿ですが……はい、厨二病のお約束、オッドアイでーす(笑)
ちなみに以前にも紹介しましたが、彼のキャライメージを掴もうとしていろいろ検索していたら、こんな画像を見つけてしまいました(笑)

■ミャオの広域 Pales  - 楽天ブログ
 http://plaza.rakuten.co.jp/yuki3636/diary/201503110001/

↑こちらのブログに掲載されている写真です。
この子がもう少し体格良くて、そんでもって眼の色が左右逆かつ茶色いほうがもう少し明るかったら、言うことないのに〜〜〜(><)

眼の色だけなら、↓こっちの子のほうがイメージに近いんですが、

■[フリー素材] - GATAG|フリー画像・写真素材集 1.0
 http://www.gatag.net/11/29/2009/050000.html

やっぱり体格が細身のうえに毛色も黒だからなあ……どこかにおっきな森林狼で、体色や眼の色が明るいオッドアイ個体の写真がありませんかねえ……
No.7331 (更新)


 スキルアップ?
2016年01月08日(Fri) 
藍板締めとやらいう、版木を使用した昔の伝統染色技法……の柄を元にした、和布風プリント布の端切れを分けていただけたので、久々に外ベルト式ブックカバーを作りました★



表側はベルトでウサギが隠れてしまったのが無念なるも、裏は割といい感じに模様が出てくれました。



これで文庫サイズ。
新書版か四六判にした方が、黒白両方のウサギが跳ねてくれて、良かったかもなあ。

最近、別口で一般的なスライド式ブックカバーを何枚も量産しているのですが、そちらとは手順が似ているようで微妙に異なるため、途中でちょっと混乱しました。
布の裁断サイズも形も違えば、縫い始める時の模様の上下からして逆向き……(※スライド式は表紙側に・外ベルト式は裏表紙側にポケットが来るため)
無地だったり上下の区別のない布の場合は、別にそんなこと気にしなくて良いんですが、ついうっかりここしばらくで馴染んだ手順で進めようとして、危うくウサギがひっくり返るところでした(苦笑)

でもベルトの付け方とかは、おかげさまでだいぶ慣れてきたかなあ。
以前はいちいちしつけ糸でしっかり固定してからミシンにかけていたのに、今じゃマチ針で留めておくだけで縫えるようになってきた★
しかも前はミシン針がマチ針のとこに来る寸前で、いちいち停止してはマチ針抜いてたのに、今じゃそのまんま縫い続けて、あとからまとめて外してるし(笑)<むしろ不精になった??

やはり短期間に何枚も作ると、多少は経験値が貯まるのか……<ここしばらくで、スライド式を概算でも15枚以上縫ってる

とは言え相変わらず、まっすぐにしか縫えないんですけどねww

おかげさまで現在、ブックカバー作成に対するハードルがめっちゃ下がっています。ワゴンセールで目についた時ちまちま買ってる端切れもだいぶストックが溜まってきてるし、もう何枚か作り足そうかな〜〜vv
No.7333 (創作)


 使い所はここだ!
2016年01月09日(Sat) 
と、言う訳で。
先日覚えた房飾り(タッセル)の作り方ですが。
そう言えばこれって、以前に作ったアジアンっぽさを目指したかんざしにちょうど合うんじゃないかとか思いつきまして。
さっそくリメイクしてみたのですよ。



うんうん、こうだよ! こういう感じにしたかったんだよ!!
今回は糸を惜しまず、新品の刺繍糸ひとカセ丸ごと使ったので、ボリュームたっぷりゴージャスな仕上がりです★
しかも百均の8m×12色入りの刺繍糸なので、材料費は9円(笑)<かんざしパーツは使い回しだし、その他のビーズも手元にあるのや古いアクセサリーをバラしたもの



頭に挿してみると、こう。
ちょっと派手めですが、今宵は新年会を兼ねたワチキさんのサイトの閉店祝い呑み会なので、つけて行ってみようと思います♪

こういう時は、暖冬がありがたいですね(苦笑)
あと、先月下ろしていても大丈夫な長さにまで切った髪を、それでもぎりぎりかんざし使えそうな程度で押さえておいて良かったです。

そしてその閉店祝いにご参加なさるpao ままさんご夫妻が、先程うちに立ち寄っていってくださり、無事ご本人の手に渡ったので、事前に作り置いていた方も晴れて写真公開。



pao ままさんが、ずいぶん以前に「かんざし興味あるけど、売ってるところが見当たらない」とおっしゃっていたのを拡大解釈して、またも拙作を押し付けさせていただきました(笑)
こちらはいちおう普通の、でもやっぱり刺繍糸。上部の丸いのは紫のウッドビーズに、つや消し金のリングパーツの組み合わせです。
さすがにあんまり派手なのはまずいだろうと、こちらはできるだけシックを心がけてみたのですが、さて……?

もしあれでしたら、どうぞパーツは取っちゃって、かんざし金具だけお好きにお使いくださいませ〜〜、と遠くに向かって叫んでみる(苦笑)
No.7335 (創作)


 十六年が幕を下ろす
2016年01月10日(Sun) 
昨夜はワチキさんが1999年より経営しておられた、老舗と言っていいだろう情報サイトの、閉店祝いでございました。
ついでに、一昨日だか六十歳を迎えられた、goeさんの還暦祝いと、もちろん新年会も兼ねつつ、要するに楽しく呑んで騒げればそれでいいという会です(笑)



いつもうちにコメントを下さる pao ままさんも、御夫妻うちそろってご出席★ あ、画面外にはT井Kさんもいらっしゃいます。
もうね、この面子での呑み会は、お付き合いでの愛想笑いとか飛び交う面倒臭さとはいっさい無縁な、身内連中での楽しい無礼講で。大変楽しい時間を過ごしてまいりました。

ちなみにコースはカニ尽くし。
お通しに載ってるバランまでカニの形をしているあたりに、お店側のこだわりを感じました(笑)

 

右の写真は、カニしゃぶで足を食べ終えた残り部分。迫力〜〜

二次会のカラオケスナックでは、皆さん熱唱。
私はしゃべり過ぎたせいで声が掠れてしまい、pao ままさん・ぱぱさんと三人でアル戦「ラピスラズリ」に挑戦するも、あえなく撃沈。ふみゅう風呂の中とかで練習するべきか……
しまいにはよそのお客さんといっしょになって、朝ドラ「あさが来た」を熱唱したあげく、見知らぬ人たちと握手を交わす、完全なる酔っぱらい集団と化しておりました(笑)

締めは地元名物のおソバ。



さすがにちょっと寒かったので、私は山かけのあったかいので。
しかしあれだけ飲み食いしたあとで、まだ割子を五枚も六枚も注文しちゃう、土方親父たちの胃袋すごすぎる(^ー^;;)

そんなこんなで18時半開始から、帰宅したのは0時ちょうど。
がっつりしっかり楽しんでまいりました。

あのサイトは閉鎖となっても、培われた絆は残るということで。
これからも花見だの納涼会だの、また季節の折々にはこうやって集まりつつ、ネットでもやり取りしたりは続けていこうと、改めて確認しあっての閉幕でした。


ほんとになあ、十六年前のあの時にワチキさんのサイトのレイアウト管理を依頼されなかったら、pao ままさんとお知り合いになるどころか、今うちのHPがあったかどうかすら判らず、そうなると私の人生自体がぜんぜん違う方向に行っていた可能性も、なきにしもあらずなんだもんなあ……(しみじみ)
No.7336 (日常)


 職人さん
2016年01月10日(Sun) 
怒涛の一夜が開けた本日は、休日だったので、木曜に壊れたドアノブを長兄に直してもらいました。



ホームセンターでふっつーに売られてるんだからびっくりですよね……<前にトイレのが壊れた時も、長兄が買ってきて付け替えた
レバー式とかもあったんですけど。両手が塞がってる時とか便利そうだったんですけど。
でもお値段が三倍ぐらい違ったので、一番シンプルな鍵だけついてる金属製の品を選択。
壊れた部分(片っぽのノブ)だけ付け替えて終わりってこともできるし、実際お客さんによっては時間優先でそうしてくれっておっしゃる場合もままあるそうですが。どうせ新品買ってきたんだからと、内外両方のノブとラッチ部分、全部総取替えしてもらいました。それでも十分もかかったか……? ってぐらいサクサクと終了。ノブ購入代で2000円ちょいってところでしたか。
これ業者に頼んで職人さん呼んだら、部品代に出張費プラスで、1万ぐらいはかかるんじゃないかなあ。

■ドアノブ修理、交換の金額・費用・相場【ローカルワークス】
 https://localworks.jp/html/price/housing-improvement/
door/door-knob.html

「室内ドアノブ交換 7千〜2万円」……型やメーカーにはこだわらないけど鍵付きにはしてほしいし、やっぱり万単位は行きそうですねえ。最初の鍵開け作業が別料金になると考えると、もう確実に。
しかもまずは、部屋の片付けをしておかなければならないという、大きな罠が(汗)

やっぱり家族に職人がいると、ほんっっっとに便利です。
ちなみにそんな私は、家族のパソコンのメンテナンスを担当している訳ですが。
たとえばウイルスバスターをバージョンアップする作業だけでも、おまかせ代行サービスを使用すると……ええと、1台1回につき8210円……って、え? これ年会費も含んでるんじゃないの??
うちのパソコン、たとえば両親と次兄のマシン3台をこれでお願いしたら、年会費の他に毎年2万5千円かかるの??

■おまかせインストール・バージョンアップ - トレンドマイクロ
 http://safe.trendmicro.jp/products/remotesup.aspx?
cm_sp=Sup-_-oma-_-easy_inst_msgA

……あ、なんか今、自分も家族の役に立ててるんだって気に、ちょっとなれたかも(笑)
えっとじゃあ、パソコン買い換えた時の設定とかは……(検索中)

■パソコン設置・設定【あなたの街のパソコン修理屋さん】
 http://pc-support.unitcom.co.jp/contents/setting.php

うっわーー、初期設定にインターネット接続設定、ブラウザ・メーラー設定と既存無線LANネットワークへの追加、旧マシンからのデータ移行だけで2万3千円だとぅ!?
プリンタやスキャナの接続設定を入れると、さらにプラス6000円に、出張料金はまた別途って〜〜(@_@)

あれ、もしかして私も、それなりにスキル、持ってる??

ちなみに母と私共通の知人である六十代女性は、パソコン買い替え時に設定を購入店に全部お任せしたら、メーラーの設定で名前を誤変換で登録されたあげく、抗議したら「パソコン本体を初期化しないと変更できません」って言われて泣き寝入りした事があったりします。
後日、私が(もちろん無料で)設定し直しましたが……メールの送信者名が間違って表示されるって、仕事で使いたい場合とか致命的ですよね(汗)
ってか、それで初期化してでも直せ、データーも設定も全部もう一度、いまの状態にまで戻せって言い張ったら、その店の人達はどうしたんだろう……?
No.7339 (日常)


 みなさま遍歴はありますか
2016年01月11日(Mon) 
■襤褸鮫/塚井PさんはTwitterを使っています
 https://twitter.com/borozame/status/685781258819899392

> 付き合いの長いネットの友人を2〜3個前の古いハンドルネームで呼んで「懐かしい名だ……今となっては私をそう呼んでくれる者は少なくなってしまった」ってすこし寂しげに微笑みながら返してもらう遊びを思いついたのでみんなで遊んでください。



> 皆さんの反応から「ほう……どこでその名を知った? 一杯やろうじゃねえか、俺の奢りだ」派や「それはとっくに棄てた名前よ……命が惜しければ二度と口にしないことね」派、「そんなふうに名乗っていたこともあったかな……なにせ旅の途中で幾つも名を変えてきたのでね」派などが観測されました。



めっちゃ面白そうと思ってしまった、ネット歴が十六年を超えた私です(笑)
……が、よく考えたら、一番最初からず〜〜〜っと「神崎真」名義で通してたから、参加できない。そしてそれ以上に、付き合いの長いネット友人がほとんどいないよ _| ̄|○

そもそも「神崎真」っていうHN自体が、ネットを始める前……小説を書き始めた初期の初期の頃から使い続けてるPNそのままですからね。すでに名乗り始めてからのほうが長いですよ。もはや血肉に染みこんでます。
……決める時のコンセプトに「実際にあってもおかしくない名前」というのを入れておいてよかったと、今になって痛感しますね(苦笑)
オフ会の時とかに大声で呼ばれても、恥ずかしい思いをしなくていいというのが最大のメリットかもしれませんww

ああでも二次創作の時とか、文芸部でページが足りない時とかは、ちらっと多重PN使ってたこともあったっけか。
それこそ「ほう……どこでその名を知った?」と言いそうなぐらい、過去の古い話ですがvv
特に二次創作(トルーパーでした)の頃のPNなんて、まさに「ああ、何もかもみな懐かしい……」ですよ(苦笑)
あの頃の戦友達は、いったい今どこで何をしているのやら(遠い目)
No.7340 (電脳)


 2016年01月11日の読書
2016年01月11日(Mon) 
本日の初読図書:
4062192020掟上今日子の備忘録
西尾 維新 VOFAN
講談社 2014-10-15

by G-Tools
行く先々で事件に巻き込まれ、幾多の凶悪犯罪と、何故か『偶然』に遭遇する名探偵達。しかし彼らはそれらを見事に解決してみせるだけ立派である。しかし世の中には、ただ事件に巻き込まれ、凶悪犯罪に遭遇し、そして犯人だろうと根拠もなく疑われる ―― ただそれだけの人間も存在する。
僕こと隠館厄介(かくしだてやくすけ)の宿命が、それであった。子供の頃から何かが起きればお前がやったんだろうとみなに言われ、成人してからも職場でトラブルが起きるたびに疑惑の目を向けられてはクビになる。でかい図体に気弱な態度がいっそうその疑いに拍車をかけるらしいのだが、持って生まれた体格や性格はどうしようもない。
そういった次第で、僕の携帯電話にはあらゆる『探偵』の連絡先が、ぎっしりと詰まっていた。何か事件が起きると、僕は探偵に連絡を取って未解決事件を提供する。彼らは報酬と引き換えに謎を解き、僕はいわれのない冤罪から解放してもらえる。お互いがお互いの得意先であり、需要と供給のバランスを取っているのだ。
中でも置手紙探偵事務所の掟上今日子さんは、『最速』の名を冠する探偵であった。どんな事件でも一日で解決し ―― そうして、秘密はぜったいに漏らさない。
なぜなら彼女は、忘却探偵だからだ。
一度眠れば、その日の記憶は完全にリセットされる。手がけた事件も、関係者達の顔や名前も……そして依頼人である僕のことも、彼女はすべて忘れる。故に事件について、誰かに話す恐れもない。どんな機密事項に触れようとも問題のない、完全なる守秘義務を誇る探偵なのだ。
事件に巻き込まれた僕は、今日子さんに連絡を取る。今日子さんは依頼を受けて現場へとやってくる。
「初めまして。掟上今日子です」
にこやかな笑顔で初対面の挨拶。完璧なまでの営業スマイル。何度依頼を繰り返し、事件の間に打ち解けることがあっても、それは変わらない。彼女はいつもすべてを忘れてしまうのだから。
けれどその推理力と分析力、そして一度眠るまでの記憶力は、他に比類がない。
だから今日も、僕は彼女に事件を依頼する。最速で事件を解決し、そして明日にはすべてを忘れてしまう、忘却探偵へと……


前シーズンに実写ドラマ化されていた作品です。
父が見ているのを通りすがりにチラ見して、設定は面白そうだけど実写はなあ……と思ったので、原作に手を出してみました。
こうして表紙を見ると、ドラマはずいぶん頑張って外見を寄せてきてたんですね(笑)
相棒役の隠館さんは、原作だとかなりの巨漢(190cm超)らしいので、そこらへんは岡田将生さんだとちょっと痩せぎすすぎるかなあとも思いましたが。でも性格とか雰囲気的にはぴったりっぽいから、ビジュアルで見せるならその方が良かったのか。
そして通りすがりのチラ見だけで、この巻に収録されている五話のうち二話の犯人とオチを覚えていた自分が _| ̄|○ <研究所での記録媒体紛失の話と、100万円盗られて一億円払おうとする話

お話的には、これ一作でもそれなりにきれいにまとまっています。
今日子さんが何故記憶をリセットされるようになったのか、何故探偵をすることになったのかなどの謎は残っていますが、それはそれで読者の想像をかきたてる形になっているので、充分だと思いました。
隠館さんと今日子さんの関係も、ラスト二話で大きく変転を見せていますし★

隠館さんのやったことは、重大な裏切りかもしれない。
でも彼は心底から今日子さんの為を思ってやったのだし、今日子さんもそれを記憶がないままに判っていたからこそ受け入れ、許し、そしてちゃんと償いを求めた。
ただ無条件で「許します」と告げるよりも、ずっと納得しやすく、今日子さんらしいラストだったと思います。
続刊も出ているそうなので、これはまた読まなければvv

そしてネタバレになるのであまり多くは言いませんが。
作家さんの遺稿とカセットテープのくだりで、「へー、そうなんだ」ではなく「うんうん、そうだった!!」と実感を込めてうなずきまくってしまった私です。
うちに実物あったんですよ、コードで繋いで、ピーーーガッガーーーって言うやつ。
ああもう、めっちゃ懐かしかったわあ(笑)
No.7341 (読書)


 これを逃せる訳がない!
2016年01月13日(Wed) 
仕事で使用するものを買いに、店頭販売もしている卸売りの手芸屋さんへ行ってきたのですよ。
仕事関係の買い物ですし、何を買うかも事前にほぼ決まっていたので、私用の財布は置いて出ていたのです。

で、もって。
会計を、お金を預かってきたもう一人のかたにお任せして、私はつらつらと店内を見てまわっていたのですね。
うーん……前に1個1円ででっかい甕にごそっと入ってたそろばん玉は、もう無くなったのかなあ。ボタン各種の半端もの詰め合わせ……取り合わせがいまいち。む、ビー玉? 気泡入りで安いのかな……って、これはっっ!?

やはり甕にざらりと入っていたそれを、思わず鷲掴みにして確認。そして値段をチェック。
即行でレジへ行こうとして……財布がないことを思い出して _| ̄|○

うーあーーー、なんでお金持ってこなかったんだ自分……そろばん玉みたいに、次に来た時には無くなってるかもしれないのに〜〜ッッ《o(><)o》

しばしの葛藤の末……恥を忍んで会計していたもう一人のかたにお願い。100円貸していただきました(苦笑)<何やってんだよ仕事中に

そんなこんなで、買ってきたのがこれ、



真ん中に大きな気泡が1個入ったビー玉です。
ビー玉アクセ好きに、これをみすみす逃せと? ありえない!!



複数まとめて並べると、さらに圧巻(カエルの卵? とか言ってはいけません/笑)。
これがバラ売り1個10円。5個でも税込54円。

このまま単にボンドで菊座金具をつけるだけでも、充分面白いチャームになりそうですし、色糸で浮き球包みにしてもよさ気な感じ。
うふふふふーー、どんなふうに加工しようかなあvv

追記:
まずは1個目。浮き球風バッグチャームにしてみました。

追記2:
2個目はシンプルなハシゴ編みストラップに。

追記3:
3個目は、正八面体のモチーフに封入してみました★

追記4:
これがラストと思いたい(笑)
4個目、宇宙塗りもどきの縦長八面体になりました。
そして何故か私の手元には、まだ6個も残っている不思議が……ww


あ、調べてみたらこれ、楽天とかでも売ってるようです。


正式な商品名は「バブルビー玉」なのか「バブルマーブル」なのか。送料を考えなければ、今日行った手芸店と同じお値段ですね。
しかし通常価格だと、260個入りで2000円ぐらい(送料別)な模様。さすがにそこまで大量にはいらないなあ(苦笑)
色違いのコバルトブルーとか緑色とかは心惹かれますが……
No.7342 (創作)


 意外と派手になった
2016年01月14日(Thr) 
昨日買ってきた、気泡入りのバブルビー玉、
脳内で練っているだけではイメージが湧きにくいので、まずは1個、実際に形にしてみました。



いまMYブームのタッセル(房飾り)と、すっかりおなじみになった浮き球包みの組み合わせで……

  

とりあえず、できるだけこのバブルマーブルとやらの特徴を前面に出そうと、ビーズ等はいっさい足さずに銀糸のみでシンプルに。
……思ったより、派手になった、かも(苦笑)

しかもこれでけっこう、細かいところに手間がかかっちゃったんですよ……外見からは判らないでしょうが(苦笑)
たとえば、使用した糸のうち、ロウ引きしてあるのは金具と繋いでいる平編み部分のみです(そこだけは糸端を焼いて始末しなければならないため)。他のところは発色と手触りを重視して、百均の銀糸をそのまま使いました。あ、もちろん網の部分は、太くするため2本撚りにしてあります。ロウ引き済みに比べてかなり柔らかい上に繊維がすぐ割れるし、失敗した結び目は解きにくいしで、想像以上に扱いが大変でした(−ー;)

さらに、いつもの浮き球包み方法(らんらんごろうさんでー(仮)様参考)では、上下からきれいに糸を出すことができないため、浮き球包みを開始する段階で、編み始めの輪と網目になる糸を別にしてあります。ある程度網目ができてから、底部分の輪をキュッと絞れるようにした訳なのですよ。
この方法を使えば、ブレスレットとかも作れるようになるかな……?

ただタッセル部分は、思ったほど糸を消費しませんでした。
手近な文庫本の横方向にぐるぐる巻きつけて作ったんですが(回数数え忘れた)、まだけっこう糸巻きに残っているのに、母には「この三分の二ほど(の太さ)で良かったんじゃ」と言われたぐらいです。
とは言えあんまり糸を少なくすると、今度は内部に隠している結び目(ビー玉から出ている四本(2本撚り2本)を、タッセルが抜けないように固結びしたもの)がはみ出てしまうので、どうしてもこれぐらいはいるんですが……

あ、さすがにここまでキラキラしいのを髪にぶら下げる勇気はないので、キーホルダーみたくカバンにでもつけようと思います。今はバッグチャームっていうんですっけ??

セリアとか得々屋で売ってるラメ入り銀糸(1巻で36〜38m)を、多めに見て10mぐらいと、1個10円(税抜)のバブルビー玉に、やはり百均で10個入りのストラップパーツのナスカン部分。
材料費は50円前後ってところでしょうか?

次はもっと濃い目の色糸で包んでみるか、それともハシゴ編みの石包みを試してみようか、はたまた座金を取り付けてみるか……くくく……楽しいなあvv
No.7345 (創作)


 作ってみないと判らない
2016年01月15日(Fri) 
気泡入りビー玉(バブルマーブル)で遊んでみよう、第二弾。
今回も、まずはシンプルに行ってみることにしました。



用意したのは、私にしてはちょっと上等な、クラフト社のロウ引き紐、太めのベージュ。
本来はレザークラフト用の縫い糸なんですが、糸端を焼き留めできるポリエステル100%で、20m270円(メール便可)というリーズナブルさがありがたいところでして。


ユーザーレビューにもある通り、作業していてべたつくのがいささか難点でしたが、完成してからドライヤーの熱風を当てたら、それもきれいになくなりました。作業前に一度、切った糸にドライヤーを当ててから始めるというのも一つの手かも??

そしてタコ糸や自作のロウ引きリリアンと違って滑りにくいので、失敗した時にほどいたり、しごいて結び目を移動させるのが、ちょっと難しかったです。逆に、あまりきつく結ばなくても糸がずれないので、きちんと締める前に結び目の位置を定めたり、一時的に仮留めするのがやりやすいというメリットもあったりとか。

今回使用した紐の長さは以下の通り

 芯紐:40cm×2本
 編紐:120cm×1本
 バチカン:60cm×1本

かなり余裕を見てます。バチカン(紐や金具を通す部分)とか、芯紐と編み紐の続きでそのままいけるかなとも思ったんですが、念のため新しい紐にしたら、だいぶ余っちゃった感が……まあ、足りなくてイチから作業をやり直し+使った紐が全部無駄になるよりはずっと良いでしょう。
で、合計2.6mに、ビー玉とストラップ金具を合わせて……

  

こうなりました★
イメージとしては、籐細工とか、枯れ草で素朴に編んでみました的な?
実際はポリエステル100%なんですけどね(笑)
これに合わせるとしたら、キラキラしたものより、天然系の素材が良いんじゃないかなあ。小さな木の実とか羽毛とか、石ならターコイズ(トルコ石)とか、あるいはシェル(貝殻)系とか、そんなあたり。

あと、この包み方だと同心円が重なってイマイチかなあと予想していたのに、実際に作ってみたら意外な効果が出ました。



内部の気泡に周囲のハシゴ編みが映り込んで、より一層幻想的な雰囲気に。
これなら、もっと華やかな色糸を使っても面白そうですvv そしてあまりきつくは編まず、ちゃんとハシゴ編みの形が見えるようにするのがよさ気な感じ。

うーん、もっとあれこれ試してみたいけど、でき上がったものをどうするかが困りものだしなあ(苦笑)<ストラップを何個もじゃらじゃらぶら下げるのは趣味に合わない


なお、このハシゴ編みによる石包みのやり方は、↓こちらで丁寧に説明して下さっています。

■マクラメの作り方|マクラメづくり
 http://ameblo.jp/meiken-okoge/themeentrylist-10078223623.html

今回参考にしたのは、「石を包む」の 銑さ擇咫峙綢里諒颪瀛」と「バチカンの編み方#1【ビーズを挟む】」あたりですかね。バチカン部分は、ビーズを挟まずシンプルに平編みのみでやりましたが、糸端の焼き方とか、必要な長さの算出方法とか、すっごくありがたい情報が満載です。

ああでも最後の仕上げに関しては、全体をライターで炙るよりドライヤーの熱風あてる方が、個人的にはオススメです。だって怖いじゃん(汗)
No.7348 (創作:: マクラメ)


 例の卸売屋で取り寄せとか?
2016年01月16日(Sat) 
最近はどうもアンティーク調が流行しているようで、百均の手芸コーナーでもストラップ金具など、いろいろな金古美パーツを見かけます。
チャーム類も金古美系が多いし、じゃあ基本は揃えておこうかという訳で。



すでに手持ちが尽きていたゴールドの丸カンも含めて、それぞれ各100個で送料込464円。
金古美の9ピンも買おうかどうしようか迷いましたが、必要な時はTピンの端っこを自分で丸めればいっかと、ひとまず見送りました<ゴールドの丸カンなどは、最近余ってるTピンを材料に自作していた
Tピンも丸カンも百均で売られてますけど、そっちはけっこう細いし、数もせいぜい20個ぐらいずつしか入ってませんから、これぐらいはそこそこのものを買っておこうかと★

……しかしいくら金古美がはやりだからといっても、それ専門のお店とかが増えてきて、逆に基本のゴールドとかシルバーを扱っていない場合も多く、まとめ買いして送料を浮かせられないのが残念です。
シルバーの大きめレバーナスカンとか、もう手持ちがないんだよなあ……

あと、いま買おうかどうしようか迷っているのが、ここらへん


長さ17〜20mmぐらいの、細いパイプ状のパーツが欲しいんですよ。

それというのも、ネット上をうろうろしていたら、こんなサイトに辿り着きましてですね。

■ストロー正多面体: 正多面体クラブ
 http://www.h7.dion.ne.jp/~kagaku/strawPolyhedra/strawPolyhedra.html

この方法で正八面体作って、中にビー玉入れたら、面白いストラップになると思いませんか??
正二十面体なら、普通の竹ビーズでも作れるっぽいんですけど……さすがにそれはちょっとハードルが高いというか、完成品も見た目がごちゃごちゃしすぎかなあと。

なお、先日買ったバブルビー玉の直径が17mm。ラムネの栓に使用されるのが16.85±0.15mmだそうですから、だいたいそれぐらいが標準のサイズなようです。ちなみにダイソーで買ったビー玉は、ちょっと小さめ。
Wiki によれば竹ビーズの七分竹というのが長さ20mmらしいのですが……検索してみても、売っているのをまったく見かけないんですよね(しょぼん)
かろうじて見つけたのが↑上記のメタルビーズ。しかし20個だと正八面体1個(必要数12本)作ったらなくなっちゃう……それで248円+送料164円はちょっとなあ……

プラモデル用のパイプを切るというのも考えましたけど、意外と太いの(3mm径とか)しか見つからなくて……ううむ、なにかいい(安く上がる)方法はないものか……(悩)

2016/03/11 追記:
こんなやり方をしてみました。
時間と手間はかかりますが、百均の材料でできます★
No.7349 (創作)


 はよ詳細情報公開して〜〜(><)
2016年01月17日(Sun) 
長尾文子さんとJETさんの金田一アンソロジーが出るらしいと知って、そろそろ収録作が何か判らないかと調べていたら、うっかりコイツをポチッとしてしまいました(苦笑)

B017A61LI6まんが このミステリーが面白い! 2016年 02月号 [雑誌]
ぶんか社 2015-12-24

by G-Tools

基本雑誌は買わない私ですが、これには単行本未収録の、あの長尾文子さん版「悪魔の手毬唄」が収録されているというのですよ!
ページ数がどれぐらいなのか判りませんが、かつてサスペリアミステリーで7ヶ月にわたって連載されたものだそうですから、それなりの枚数はあるんじゃないですかね。

2016/01/19 追記:
届きました。
……前後編の分割掲載でした _| ̄|○
前編は158ページ、後編は123ページで4月号に掲載だそうです。

B019T9FJMGまんがこのミステリーが面白い! 2016年 04 月号 [雑誌]
ぶんか社 2016-02-24

by G-Tools

という訳で、長尾版「悪魔の手毬唄」のページ数は281ページということで。


2月10日に出版される「まんがでイッキ読み!金田一耕助ミステリーSP: ぶんか社コミックス」と同じ出版社ですし、さすがに作品がかぶることはないでしょう。……たぶん(汗)<残り数冊とか見たら、いてもたってもいられなくて
結局アンソロジーの収録作はまだ判りませんでしたが、ファンのかたの Twitter とかでは、「そろそろ獄門島が再録される頃では」とかあって、期待が高まるところです。
「睡れる花嫁」と「鴉」は短編っぽいですし、「不死蝶」は嫌いじゃないけどさほど好きでもないし……いっそ新作で「女王蜂」とかどッスかね!?

No.7350 (読書)


 やはり面白い
2016年01月17日(Sun) 
昨日の記事で作れないかと話題にしていた、正八面体モチーフのビー玉ストラップ。
材料の調達を算段する前に、まずは本当にできるものかどうか、試してみました。



手持ちにあった長さ6mmの竹ビーズ(二分竹)を、とりあえずセロテープで三つ貼りあわせて、長さ18mmに加工。
3個×12本で、必要な竹ビーズは36個。それにワイヤーの長さが2cm(ビーズの長さ四捨五入)×12(辺の数)×2(ワイヤーの通る回数)+30cm(作業用長さ)で、およそ80cm。

で、↓こちらの説明を見ながら、ごそごそと作業をば。

■ストロー正多面体: 正多面体クラブ
 http://www.h7.dion.ne.jp/~kagaku/strawPolyhedra/
strawPolyhedra.html

写真付きですごく丁寧に解説されていて、とても分かりやすいです。



特につっかかることもなく、サクサクと進んで……

  

こうなりました★
うん、やっぱり面白いですよ、これ!
中のビー玉がダイソー製のちょっと小さめな物のこともあり、これなら15mmの長さだという五分竹のビーズでも行けるんじゃないですかね?


送料込239円で27本……2セット買えば、478円で54本……正八面体が4個作れる計算か……うむむ、微妙だ……(悩)
でもこの二分竹をテープで張り合わせるやつは、見た目云々以前に、強度が弱いし……見た目に関しては、それこそ百均のマスキングテープとか使ってみたら、それはそれで面白くなりそうなんですけど。
あと地味に、ちまちまと貼る作業が手間だったりとか(苦笑)

黒とか濃い色のビーズで作って、中にバブルビー玉を入れてみるのも楽しそうvv
金と濃蒼のビー玉の取り合わせも、宇宙っぽくて美しかろうなあ(うっとり)
下にタッセル(房飾り)つけたり、あるいはクリスタル系のビーズをあしらって、とかとか。
中に何も入れない、二分竹で作ったミニ八面体モチーフを連ねてとかも……(わっくわっく)
もう考えるだけで楽しいです。

……やっぱり来週、例の卸売手芸店に行ってみるべきですかねえ(苦笑)
No.7351 (創作)


 厨二心をくすぐる感じ(笑)
2016年01月18日(Mon) 
気泡入りビー玉(バブルマーブル)で遊んでみよう第三弾、兼・正八面体のストラップ、第二試作です。



うん、今度はなかなかいい感じに仕上がったんじゃございませんこと?
大きさも一辺が1.5cmでジャストフィットでした★

ちなみに全て手元にあるもので作ったので、材料費はロハ。
しいて算出するなら、バブルビー玉11円、百均の10個入りストラップパーツが1個11円(ただし使いまわし)、マニキュア108円(使いさし)、木工ボンド108円(使いかけ)ってところでしょうか。さすがに糸とメモ用紙までは勘定しなくていいでしょう(笑)

……はい、メモ用紙です。なんも間違ってません。

いえね、昨日の記事に載せた品に限らず、竹ビーズはやはり高いのですよ。特に五分竹と呼ばれる1.5cmの長さともなると、品物自体の扱いが少なく色の選択肢も限られてきます。
そこでいろいろ、なんとか代替え品はないかと考えていて、ふと思い出したのですね。

……みなさま、『ペーパービーズ』という言葉をご記憶でしょうか?
数年前にちょっとはやった、チラシなどを巻いてビーズを作る、もっぱら子供向けハンドクラフトのアレです。

■【工作】ペーパービーズの作り方【雑誌、包装紙で作ったアクセサリー】 - NAVER まとめ
 http://matome.naver.jp/odai/2135005030967190401

私もガールスカウト時代に、子供達とブレスレットとか作ったことがありました。あの時は三角形の紙を巻いて、ひし型のビーズを作るのが基本形でしたけれど、ニスとか塗らない状態でさえ、けっこう固くて丈夫だった記憶があります。

そこで……



やはり以前百均で買った卓上メモ用紙を1.5cm×3cmに切りました。1列で3枚取れたので、12本分に1枚もいりません。それを爪楊枝にきつくきつく巻きつけ、端っこに薄ーくちょっとだけ木工用ボンドを塗って留めます。
そしてそこに、ずいぶん前に別の用途で購入し、しかし思ったように使えなくて無駄になっていた百均のマニキュア(群青色)を塗り塗り。



乾燥時はこのように、発泡スチロールに挿していくといい感じ★
下手にはみ出すと爪楊枝ごと固まってしまうので、そこは塗る前に一度抜いてみたり、二度塗りする前に回転させたりして調整しつつ、たっぷりめに塗り重ねます。
仕上げには、艶出しと少しでも頑丈になるよう期待を込めて、いつもの透明マニキュア(トップコート)をば。

……生乾き時に触れると指紋がついてしまうので、ここで録り置きの実写版『ルパン三世』など視聴しつつ、しっかり乾燥させました。あ、ルパンは予想以上に面白かったです。テレビに尺を合わせて30分以上カットされてるのが惜しい! ノーカット版の放送を待ちたいと思います。

で、もって。
数時間かけてようやく完成したペーパービーズ12本は、穴が大きい = 針が通るので、今度はワイヤーではなく縫い糸2本どりで正八面体に形成。
完成したのが、こちらな訳でした。

  

あらためまして……どやっ!
ちょっと焦り気味で作業したせいか、塗りムラとか残ってますけど、でもけっこういい感じじゃね?
なんかファンタジー物で、巫女とか聖女あたりがペンダントとして下げてそうな(笑)
角度によって、群青色が内部に映り込んだり、あるいはビー玉の輪郭がビーズで隠れて、外枠の中央部に玉(気泡)が浮いているように見えるのも、なんだかそれっぽく。
まだビーズの穴には余裕がありますし、それぞれの頂点に仕上げでビーズを配してみてもまた面白いかもしれませんね。あるいは、糸を金糸・銀糸にしてみるとか、マニキュアをメタリック系とかラメ入りにしてみるとかとかvv

ふふふ、とても手元にあるありあわせで作ったようには見えないでしょう♪
強度もけっこうしっかりしています。頂点を指で押さえて多少力を込めたぐらいでは、ぜんぜん大丈夫。
……ただやはり、ビーズの筒自体を横から押しつぶすような力には弱いし、あといくらマニキュアを重ね塗りしたとはいえ、しょせんは紙製ですから、水分にも弱いと思われます。雨とかはもちろん、濡れた手で触るのとかもまずいですかね?

逆にメリットとしては、プラスチックやガラスのビーズ、金属ワイヤーに比べて手触りがソフトなため、携帯などにぶら下げていても、液晶画面や本体に傷をつける心配がありません。そしてなにより安いww
ちょっと手間暇こそかかりますけれど、壊れたり飽きたりしたら、惜しげもなくバラしてしまえるのが強みですね。ビー玉はいくらでも再利用できますし、百均マニキュアは言わずもがな。ビーズ一袋買うより安い値段で、さまざまな色がそろえられますからして★

マニキュアなどは、いろいろな場面で本当に重宝しますし、そろそろなくなりかけてるトップコートやリムーバーも含めて、これも何色か買い足しとこうかな〜〜♪ それこそ憧れの宇宙塗りとか、試してみたくなるわあvv
No.7352 (創作)


 そりゃないぜ……
2016年01月19日(Tue) 
長尾文子さんの「悪魔の手毬唄」が収録されているというので、半ば衝動的にポチッとしてしまったこれなのですが。

B017A61LI6まんが このミステリーが面白い! 2016年 02月号 [雑誌]
ぶんか社 2015-12-24

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本日届いたので「さあて、何ページあるのかなあ★」と、ワックワックしながら目次を開いてみたところ……

> [悪魔の手毬唄 前編]…………198
> [雨の檻]…………………………355

( ゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シ

(;゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シコ゛シ

(;゜Д゜) ・・・!?

ガチでこんなんなりました _| ̄|○
ちょっと待て、ちょっと待って……表紙にも出版社のサイトにも、ひとっことも分割掲載なんて書かれてないよ……?

■まんが このミステリーが面白い! 2月号 - 株式会社ぶんか社
 http://www.bunkasha.co.jp/book/b214010.html

長尾さんの「悪魔の手毬唄」のためなら、そりゃ雑誌形態の粗悪紙でも780円出して悔いはないって思ったけど……思ったけど!

ちなみに後編は123ページで、2月24日発行の4月号に乗るそうです<巻末広告参照

B019T9FJMGまんがこのミステリーが面白い! 2016年 04 月号 [雑誌]
ぶんか社 2016-02-24

by G-Tools

前後編合わせて計281ページ。
それで780円×2の1560円……通常のB6サイズ単行本が200ページ前後なんだから、ちょっと厚めだと800円ぐらいしてもおかしくない。それが絶版プレミア付きで倍の値段になってると思えば、良いのか……?
ああでも、今日はこれに没入する気満々だったので、すっごく肩透かし感が否めないです。
はあ、あと一ヶ月以上待たなきゃなのかあ……(がっくり)<やはり揃ってから一気に読みたい
No.7353 (読書)


 寒い寒い寒い!
2016年01月19日(Tue) 
天気予報で今シーズン一番の冷え込み&初積雪を予告されていた本日。
どうせ二週間に一度しか乗らねえし……とタイヤ交換をサボっていたら、見事にその1度である病院の日にビンゴしました。
しょうがないので自転車……もなんだかやばそうだしと、今日は歩いて行く事に。

ちなみに世間では、雷・高潮・なだれ・着雪注意報に加えて、 暴風雪・大雪・波浪警報が出ていました(乾笑)

ようやくあの24本骨の、風に強い傘の真価を試す日が来たんだぜ!<半ヤケ
あとシーズン初めに購入したきり、出番のなかった新しいスノーブーツも履き初めです★

で、まあ。
途中、傘は無事でも身体が車道に持って行かれそうになって、まだ雪降ってるのに傘を閉じて歩いたりとかもしましたが。
なんとか三十分ほどで、遭難することもなく目的地までたどり着くことができました。
内部に起毛のあるスノーブーツのおかげか、はたまた歩いて血行が良くなったためか、爪先とかが冷えすぎて痛むということもなく。
むしろ待合室ではしばらく、ぜいぜい息切らしながらハンカチで汗拭きまくってましたけど。
でも向かい風を受けていた太ももはキンキンに冷えまくっていて、下半身は呼ばれるまでずっとコートで巻いてました。

帰りも似たようなもので、帰宅後は即行で熱いシャワーを浴びて着替え。
だってあのまんまだと、ぜったい汗が冷えて風邪ひきそうだったんですもん。そしてやっぱり太ももは真っ赤になってて、お湯をかけてもかけても温まらない上に、だんだんむず痒くなってくるという。
なんかこういう感覚って、学校通ってたころ以来かも……ちょっと懐かしい(笑)

そうそう、傘につけていた、盗難防止用の南京錠ですが。
歩いてる途中で落としましたww
目的地が見えてきたところで、さて……と柄のストラップに手を伸ばしたら、ついてねえしwww
面倒がって、三つあるダイヤルのうち一個を1目盛りずらしただけにしてたので、強風や何やで振りまわされているうちに、外れて飛んでっちゃったんでしょうねえ。そして私は、そんなことに気付く余裕もなかったと。
それでも一応、帰りも同じルートを選んでずーーーっと下見ながら歩いてみましたが、さすがに見つかりませんでした。人通りの少ない裏道な代わり、側溝とか用水路とかがほぼずっとありましたからね……どっかの水の中に落ちてるんじゃないかなあ。
まだ二回ぐらいしか使ってなかったのに……残念です。


あ、あと全然話違いますけど、新月乙夜さんの「アルヴェスク年代記」が完結してますね!
これも一章目を読んだ段階で、他のことに手を取られてしまっていたのですが……ひとまずDL保存&読みやすいように整形してみた結果、トータルで1.93MBほどになりました。
あ、意外と短い……と思った私は、たぶん長さの基準がぶっ壊れ気味です(^ー^;;)<1冊300ページ換算でも文庫5冊分ぐらいの量のはず
No.7354 (日常)


 ちょっとイメージと違った(しょぼん)
2016年01月20日(Wed) 
マニキュアとメモ用紙で、けっこうそれっぽいビーズが作れると判明したので、金と銀のマニキュアを求めて百均へ行ってみたのですよ。



メタリックなゴールドやシルバーって、意外とないんですね(´・ω・`)
かろうじて見つかったスパングルゴールドとか言うのを買ってきてみたのですが(写真上段中央)、塗ってみたらこれ、透明に金色のラメが入ってる奴だった……左隣のオーロララメ入りトップコートと、見た目あんまり変わんない……私が求めていたのは、トップコートで艶を出したら「お、メタルビーズ?」と思うような色だったんですが。

ってかよく考えたら、ペイントマーカーのコーナー見に行けばよかったのかな……?

まあ、これはこれで有効活用しますけどね。
表面に白っぽい傷がいっぱいあるダイソーのビー玉に塗ってみたら、傷が隠せる上に面白いことになるんじゃないかな? とか考えています。

そして今の私の机の上は、こんなことになっていたりとか……(苦笑)

No.7357 (創作)


 2016年01月20日の読書
2016年01月20日(Wed) 
本日の初読図書:
「THE NEW GATE(小説家になろう)」〜第十一章『温もりに凍えて』
 http://ncode.syosetu.com/n5711bb/

VRMMO【THE NEW GATE】のソロプレイヤーにして、最強ギルド『六天』の一角をになっていた【黒の鍛冶師】ことシンは、ログアウト不能のデスゲームと化した仮想世界の中で、ついにラストダンジョンのボスを倒しきった。一年の長きにわたり囚われていたプレイヤーの生き残り達が、次々とログアウトしてゆくのを最後まで見届ける。そして自身もまた現実に戻ろうとしたその時……ダンジョン最奥の大扉が開き、光を溢れさせた。
意識を失ったシンは、気がつくと草原にひとり横たわっていた。まだゲーム内にいたのかと慌ててメニュー画面を呼び出してみると、確かに復活していたはずのログアウトボタンが存在しない。代わりにあったのは、
――――『ネットワークに接続できないため表示できません』
のメッセージ。
システムから切り離されているのならば、何故自分のアバターは動かせているのか。悩みつつ周囲を観察すれば、明らかにゲーム時よりも感覚が鮮明になっている。あくまで綺麗なグラフィック止まりだったはずの風景が本物にしか見えないものに変わっており、自身の手を見ればゲーム時には存在しなかった皺や指紋ができている。
こうなるともう、認めざるを得なかった。
「デスゲームの次は、異世界トリップって……」
VRMMOの都市伝説をたて続けに体験することとなったシンは、現実逃避も兼ねて装備やステータスを確認していった。幸いにも装備はすべて、ゲーム時のものがアイテムボックスの中に入っている。そして肝心のステータス。シンはゲーム内で唯一、全てのステータスを上限まで上げきった、いわゆるカンスト廃人プレイヤーだったのだが……
表示されている数値に、彼は目を疑う。
 HP:22832
 MP:21349
その他も、すべてのステータスが、上限値(999〜9999)の二倍以上に跳ね上がっていた。どうやら、ラスボスを倒した際に得たスキルや称号が影響しているらしい。
「MMOからの異世界トリップ物は大概チートだが……これはやりすぎ感があるなぁ」
もともとのステータスですら公式チートと言われていたシンである。あまりに数値が大きすぎて、今の自分の強さというものが全く判らない。
ともあれここがゲーム世界であるというのなら、ひとまず自身のホームエリアであった、よろず屋『月の祠』を目指すことにした。マップ機能は使えなかったが、先導用のアイテムが動いてくれたので、強化された体力と脚力に物を言わせ、襲ってくるモンスターを切り捨てながらひたすらに走る。
そうしてたどり着いた先にあったのは、見覚えのない大きな街。そしてそのすぐそばの森の中にある店で留守番していたのもまた、まったく見知らぬ、エルフの少女であった。
彼女の話によると、シンが名乗った種族ハイヒューマンは、とっくに滅亡しているのだという。なんでも500年ほど前に、すべての種族で王や長老、英雄、将軍と呼ばれた多くの実力者たちが前触れもなく姿を消し、世界に六人しか存在しなかったハイヒューマンもその時いなくなってしまったのだと。
今ではその日を『栄華の落日』と呼んでいるらしい。
シンはその『栄華の落日』こそが、デスゲームに囚われていた人々が、一斉にログアウトした日のことだと推測した。長老や王、英雄と言うのはおそらくギルドマスターたちのことだろう。あの日解放された人数は数万人規模だったはず。それだけの人数が一度に消えたのだから、混乱もむべなるかな。
そして六人しかいなかったという、ハイヒューマン。それこそがギルド『六天』のメンバーであり、うち一人は紛れもなく己のことなのだと確信した。
幸いにも、NPCだった長命種の何名かは、今でも存命しているらしい。当時のことを聞いたり資料を当たれば、現実に戻る手がかりが得られるかもしれない。
しかしとりあえず、まずは生活しなければならなかった。ゲーム時と異なり睡眠や食事は必須だし、排泄も必要になっている。だが彼のホームエリアだった『月の祠』は、今では別人が使用している状態。店長はどうやらシンが作成したサポート用NPCがまだそのまま務めているようだったが、あいにく留守中だという。
そこでひとまず、いつのまにか近くにできていた街 ―― 王都へ入って宿を取り、新米冒険者として活動を始めたシンだったが、抜け切らないゲーム時の感覚と振り切りすぎたハイスペックのせいで、たて続けにいろいろとやらかしてしまい……

デスゲーム終了から始まる異世界転生(?)最強無双、書籍化済み連載中。
現在既に、6章まで(書籍の五冊分)はダイジェストというかまとめ化されていますが、ぜんっぜんそんなこと感じさせません。っていうかそれでもなお、一章につき2〜300KBオーバーと、普通に文庫一冊分ずつの量があるんですが(汗)
11章までで、現在3.5MB近く……普通に10冊分ぐらいありますね……道理で読むのに時間かかったはずです。
読み始めたきっかけは、アルファポリスでコミカライズされているのが、意外に面白かったからでして。

4434208438ザ・ニュー・ゲート 1 (アルファポリスCOMICS)
風波 しのぎ 三輪 ヨシユキ
アルファポリス 2015-08-27

by G-Tools
原作小説書籍版も読んでみようかなあと思いつつも、こういうステータスがどうのスキルがこうのというお話は、文章よりもマンガのほうが分かりやすいという個人的事情で二の足を踏んでおります<基本ゲーム知識がない

つうかですね、未だに武器のレベルのランクがよう判らんのですが(汗)

 数打ち → 駆け出し向けの初期装備
  一般(ノーマル)級 → 通常はこれ
   希少(レア)級 → ドロップアイテムとかの上級武器
    特殊(ユニーク)級
     伝説(レジェンド)級 → たまに発掘される国宝レベル
      神話(ミソロジー)級 → まず見ない
       古代(エンシェント)級 → 実在すら危ぶまれるレベル

ってことでいいのかな??
書籍版の立ち読みPDFを確認しても、そこらへんには触れられてないしなあ……

個人的には、シン曰く「ここに来て初めてできた友達(ダチ)」ことヴィルヘルムがめっちゃツボでした★
魔槍ヴェノムを武器とし、まわりから恐れられる、見た目もガラも口も悪いハイロードのA級冒険者。
でも実はめっちゃ良いヤツvv
乗っ取りを受けそうになっている自分の出身孤児院に関しての台詞がですね、「欲の皮が突っ張った豚野郎がちょっかい出してきてやがるからな。おかげでガキどもが泣きやがる。ガキの鳴き声は耳障りなんだよ」「ガキはガキらしく食って寝て走り回ってりゃいいんだ」ですよvv
子供は子供らしく無邪気に過ごしていればよく、泣かせる奴は容赦しないという、なんとも良い『お兄ちゃん』。
しかも内面には、自分の秘められた血筋(能力)に対する暴走の恐怖も抱えてたりとか、己の罪におののきくずおれそうになってる『聖女』サマに対して、ぶっきらぼうに声をかけてやりつつ、彼女(=弱者)を助けるために自分の長年の葛藤を「んなこたどうでも良い!」とうっちゃらかして一皮むけたりとか……なにこの美味しいキャラクターvv
哀しいことに、シンがあちこち飛びまわっているため、いまひとつ出番が少ないのが残念です。もっと活躍してくれ、ヴィルヘルム〜〜〜!!

現在第十一章『温もりに凍えて』の終わりまで掲載。
十一章は番外過去編で、シンがときどき ―― 盗賊や人の命を軽んじる者に対した際に雰囲気が変わる理由や、意味ありげにちょこちょこ名前が出ていた『マリノ』というキャラクターについて、デスゲーム時代に何があったのかが語られています。
しっかしこれ、未だにまったく収束の気配が見えないのですが……本当にちゃんと風呂敷たたまれるんだろうか……それだけが心配です。
No.7358 (読書)


 銀河鉄道の夜的な?
2016年01月21日(Thr) 
えー……いい加減にせえやな、気泡入りビー玉(バブルマーブル)で遊んでみよう第四弾。
ようやく満足の行くものができたので、ここらへんで一段落つけようと思います(苦笑)

まずは第三弾で作成した、このヒンメリ風正八面体のモチーフ。



良いんですよ。
良いんですけど……完成してしばらく経つと、何かがこう、物足りなくなってきました。
いったい何が足りないのだろう?? としばし考えて、達した結論が『スマートさ』でした。
正八面体はころんとしていて可愛いのだけれど、しゅっとしたスマートさには、もうあと一歩届いていない、と。
で、思いついたら試さずにはいられないのが(ry



マニキュアは乾燥に時間がかかるので、まずは紙を巻いただけのものを細い糸で組み合わせ、サイズや強度を確認。
結果、1.2cm×3cmが4枚と、2cm×3cmを8枚、爪楊枝に巻いたものがよさげだと判断し、昨夜はこの光景になった訳です。



今回は焦って塗りムラや指紋など残さぬよう、下塗りしては風呂に入り、重ね塗りしては夕飯を食べ、飾りを施してはブログ記事を書き……最後の仕上げにトップコートを塗ってからも、しっかり一晩放置しました。

で、12時間以上かけて、今朝ようやく完成したペーパービーズ12本が、これ。



皿が黒いうえにピンがボケてて判りにくいですが、正八面体にも使用した群青色のマニキュアをベースに、昨日イメージが違ってたとぼやいた、スパングルゴールドとオーロララメで装飾してあります。
イメージは螺鈿、もしくはラピスラズリでしょうか?  夜空を〜舞う〜蒼き三日月〜〜♪

これを組み合わせて……(作業中の写真、撮り忘れました/汗)……



か〜ん〜せ〜い〜〜〜★
長辺2cm・短辺1.2cm。上下に長いタイプのビー玉入り八面体ストラップです。
ぶら下げるとこんな感じ。



このですね、ぶら下げた際にもビー玉が中央からズレないバランスを模索するのに苦労したのですよ。
ちなみにこのバブルビー玉は、直径が17mmだそうです。

あと、あんまりラメが一面に散っているのもどうかなあと思い、群青色の部分を残した結果、組み合わせる際に、どの長さのビーズをどっち向きに針へ通していけば良いのか悩まされたりとか(苦笑)

なお、今回使った糸は、百均のラメ入り金糸(ロウ引き済2本撚り)です。最後の仕上げドライヤーも抜かりなく。おかげで隙間からのぞいている糸さえ、いい感じのアクセントになりました。

正多面体ではなくなった分、試作の際にはちょっと強度に不安が残っていたのですけれど。
しかしマニキュアを塗り重ねたうえ、ロウ引きした糸で組んでみたら、思いのほかしっかりとした仕上がりになりました。正八面体バージョンと、そんなに変わらない強度だと思います。

ああ、楽しかったvv

この群青とラメ二種類の重ね塗りは、他にもいろいろと使えそうで、現在机の横では、また別のものが乾燥中だったりします(笑)

……どうしよう、さらに紫とか銀とか買い足してきて、本格的に宇宙塗りとやらに手を出し始めたら……(^ー^;;)


なお、筒状のものと糸による、多面体の作り方はこちらを参考にさせていただきました。

■ストロー正多面体: 正多面体クラブ
 http://www.h7.dion.ne.jp/~kagaku/strawPolyhedra/
strawPolyhedra.html
No.7359 (創作)


 更新情報(2016年01月22日)
2016年01月22日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の(六一)〜(六八)をUPしました。
これでこの「死刑か無罪か」は終了です。

「尿崩病」ってなんぞ? と思って原作を調べてみたら、「糖尿病」だったり、リージェント街が利善戸町になっていたりと、最後まで翻案の妙を楽しませてくれました♪

終盤、底本におかしな記述が増えてきたのは……当時「銀河鉄道の夜」のジョバンニのような少年が、一生懸命活字拾いしてたのかなあと思って、心を慰めてみたりとか(苦笑)

テキスト形式と青空文庫風XHTMLの一括ファイルは、また後ほどUPします。
No.7360 (更新)


 やばい、ハマりそうww
2016年01月22日(Fri) 
今まで、ずいぶんといろいろなかんざしパーツを自作してきました。
しかし実はひそかに憧れていたのが、いわゆる玉かんざしというやつです。
ですがまあ、いつも言っていることですが……高い!
中には、気分次第で玉部分を交換できるアソートとやら言うタイプもあるものの……


私基準では、これでもまだちょっと……です(苦笑)<貧乏性
そもそもとんぼ玉だけでも、下手な天然石ビーズより高いんですよ? とても手が出ねえわ! とあきらめていたのですが。

八面体ストラップを作るのに、ラメ入りマニキュアの重ね塗りをしていて、ふと魔が差しました。
あれ? もしかしてこれ、行けるんじゃね……? と。

で、重ね塗りに重ね塗りを重ね、またもうっかり触っては指紋をつけて、トップコートを塗り直したりとかしたあげく、一日半かけてこんなものを作ってしまいました。



母の手芸材料ストックに死蔵されていた、1.5cm直径の白木のウッドビーズを、マニキュアでなんちゃって螺鈿風ペイント。ついでにナツメ型も二個ほど塗って、と。
これを、いつも使っているかんざし金具に通したら……



なんちゃって玉かんざし、です★ 上手くピントを合わせられないのが、我ながら無念(−ー;)
ナスカンを引っ掛ける用のリング部分が、いい感じのストッパー&アクセントに。

ちなみに玉の直下に結んである黒い紐は、ビーズがずれないよう固定しておくためのものです。ロウ引き済ダイソー・リリアンの黒。巻結び(インク結び)すればかなりしっかり留まりますし、そうでなくとも紐を二つ折りにして、輪の中に逆の2本を通して締めるだけでもそれなりにいけます。

←こう

玉を外したい時は、簡単にほどけるのがポイント♪ この間から、自作ロウ引き紐大活躍だな(笑)

実際に髪へ挿すと……



これはナツメの方。ちょっと棒の長さが短いせいで、髷にめり込んでますが(苦笑)
でもなんとか一応、かんざしとヘアゴムだけで結い上げられてます。別にシニヨンを作ってから飾りで挿すだけなら、もっと余裕を持って玉を外に出せるでしょう。
わー、これ赤とか緑とかの、けっこう派手な色で作っても面白いかも……なんちゃって紅珊瑚とか、なんちゃって翡翠風とかww

模様も好きに描けますし、彫刻刀で模様を彫ってから塗っても面白そうvv
それこそ世界でたったひとつのオリジナルかんざしが作れるんじゃないですかね。

……なんだか、またマニキュアを買い足しに行きそうな、自分がいる……(苦笑)


本日の天気予報では、最高気温が−2度とか怖いことを言っていましたが、幸いにもそこまで冷え込む感じはなく。降っていたのもみぞれどころか普通の雨でした。むしろ早足で歩いていると汗をかいて首に貼りつく髪がうっとおしいので、このなんちゃって玉かんざしで、アップに結いあげて外出してきました。やはりそれで寒さに震えることもなく、むしろハンカチで汗を拭きやすくて助かったです。
うむ、ある程度運動するなら、冬でもかんざし悪くないかも。


追記:
この手のかんざしパーツ、単体でも販売してるのか……

かんざしパーツ 1本?(銀/金/黒)

かんざしパーツ 1本?(銀/金/黒)
価格:864円(税込、送料別)


この金額なら送料は無料……でも864円かあ……玉を通した状態で棒部分が13cmあるのはありがたいけど(今のは、玉を通すと残り11cm)……むむむ、悩む……
No.7361 (創作)


 今はじっと我慢の子
2016年01月23日(Sat) 
お前まだやってんの? とか言われそうなんですが(苦笑)
昨日のなんちゃって玉かんざしに使った、マニキュア塗装のウッドビーズ。失敗した場合も考えて2個ずつ作っていました。
つまり完成品は1個ずつ余る訳です。別にそのまま取っておいて、いずれまた何かに流用すれば良いっちゃあいいんですが。
……はい、思いついちゃったんですね……

かくして、



1.5cmの丸玉、現在再び爪楊枝&発泡スチロールトレイに刺して乾燥中です。
トップコートを塗り直したのが、昨夜、ふと夜中に目が覚めた際。で、朝になってから、いくらなんでももう乾いただろうと手にとってみたら、また指紋がついて _| ̄|○
すでに何度重ね塗りしたかなあ……トップコートだけでも五回じゃきかないような。それもこれも、辛抱の効かないこのイラチな性分がッッッ
もう触らないぞ……何があっても絶対、明日の朝までは触らないからな〜〜(><)

そしてなんでまた塗り直したのかというと、以前に蒼いビー玉ストラップを作成した際に使ったネイルパーツが、まだ残ってたなあと思い出しちゃったもので。



広めに残しておいた余白(余蒼?)部分に、つい貼り付けてみたくなっちゃったんですよね。ははは(苦笑)



それでもまだ余白は残っているので、そんなにガチャガチャした感じにはなっていないかと。
しかしこれでもう「宇宙塗りじゃない」って言い訳は苦しくなってきたなあww

そしてやっぱり、写真は昼間に窓際で取るほうが綺麗ですね。たとえ曇りだろうが雨が降ってようが。
ああ、早く乾燥しないかなあ。かんざしパーツと組み合わせてみたいなあ〜〜

2016/01/24 追記:

ようやく完成★
長かった……


でもって。
乾燥中ビーズを視界に入れないよう、「死刑か無罪か」の一括ファイルを作成したり、あとは積読なり積録なりを片付けようとしたら……なぜか気が付いたら、とあるおっさん〜〜を読み返している自分がいたり(苦笑)
長すぎて読んでも読んでも先が見えない……

昨夜は夜中の三時頃に目が覚めてから、とうとう寝付けませんで。
溜まっている録画の編集をしていたら、夜が明けてしまいました。でもまあ昼間寝落ちしなかったから、今夜は眠れる……と良いなあ。
No.7364 (創作)


 調べだしたら止まらない
2016年01月24日(Sun) 
先日から作っていた、筒状のものと糸で作る八面体ストラップですが。
ヒンメリという単語で検索してみると、いろいろと面白そうな画像がいっぱい出てきて、手がわきわきしています(笑)
どうも北欧に伝わる、麦わらで作る伝統モビールらしいですね。

■【無料レシピ】ヒンメリ・ストローモビールの作り方、飾り方 - NAVER まとめ
 http://matome.naver.jp/odai/2142095519459152101

ふむふむ、筒の端を斜めに切っておけば、仕上がりが綺麗になるのか。なるほど、道理だ……
八面体はまだまだ基本中の基本。
星形とか、めっちゃ面白そうだよぅ〜〜《o(><)o》


ドラマ「怪盗山猫」の一話目を見始めるも、途中で何度も邪魔が入って、結局視聴しきれず。無念。
No.7365 (創作)


 もはや当初目的を
2016年01月25日(Mon) 
見失いがちなような気もしますが、



やるからには、とことん突き詰めますよーーー(苦笑)
昨日見つけた情報を元に、今度はペーパービーズの両端を斜めにカットしてみました。
ビー玉を囲う短め四本は、ちょっと長めの1.5cmを45度角(およそ)に。上下に立ち上がる四角錐用八本は、変わらぬ2cmのまま、一方は45度、もう一方はもうちょい鋭角気味に。

で、またも丸一日かけてマニキュアで塗装したのち、今度はあんまり外から糸も見えないだろうし、しなやかさを重視して黒の縫い糸2本取りで。



この作業もだいぶ手馴れてきたなあ(笑)
ビーズの向きが今度は上下だけでなく回転方向まで明確に決まっているせいで、形をとるのにだいぶ苦労しました。最初は「やべ、失敗?」と思いつつ、ビー玉を押し込んで縦横無尽に何度も糸を通し、どうにかそれらしく整えて……



……こうなりました。右が前回、左が今回。
今回のビー玉が青いのは、17mm直径のバブルビー玉じゃ入らなかったからです(−ー;)
ダイソーで買った、一見しただけでちっちゃいと判るやつ。買ってきた時は落胆したものでしたが、まさかここで役に立つとは。
短い方の辺が、1.5cmじゃまだ足りなかったってことですねえ。この感じだと、短辺1.8cm、長辺は2.5cmぐらい必要かな。
あと前述の通り形を整えるのに手間取る分、歪みやすくもあります。モービルとしてぶら下げておくだけならともかく、ストラップとして普段使いで持ち歩くのには向かないかも。

見栄え重視なら、端を斜めにカット。強度重視ならカットなしという方向性が良いのではという結論になりました。
まあ、こういうのは実際に作ってみないと判りませんからね。

で、ついでに、こんなこともしていたりとか。



…………いえね、ふと、そういえば前に百均で買ったは良いけれど、一度も使ってない真っ黒のバレッタがあったなあと。そもそもは和布あたりでくるんでやろうと思って購入したものの、どうも気に入る布が見つからなくって、放置していたんですが。
どうせならついでにやっちまうか。失敗したら当初の予定通り、布で包んじゃえばいいんだから、と。
しかしこれは流石にちょっと……無謀でしたかね(^ー^;;)ゞ

着色とネイルパーツ配置まではまだよかったんですけど、仕上げのトップコートが。これだけの面積があると、とても均等には塗れません。やっぱりこの大きさだと、普通のニスを大きめの筆で塗らなきゃ駄目か(しょぼん)
でもこのためにわざわざニスを買う気はないので、まあこのまま行くことにします。遠目じゃ判んない判んない(苦笑)


……そして気がつけば、ほぼ手付かずで「このまま捨てることになるかも」と思っていた群青マニキュアが、すでに残り半分をきっているという……今回買い足した透明マニキュアも、そろそろ半分が近いって……(汗)<いっきに使いすぎ

金・銀のペイントマーカーも欲しいし、大理石塗りとかべっ甲塗りとかも興味を惹かれるし、やっぱりもう何色か買ってこようかなあ(こらこら)


でもって。
今日も今日とて、ほとんどあれこれの消化はできず。
あ、うしとらのアニメは一本見られました。雲外鏡のおんじの話が削られず、カマイタチ兄妹がまた見られたのは嬉しかったですvv
次回は遠野の妖怪達の襲撃か? 「よってわれら兄妹、潮殿に加勢する!」があるかなあ……「東国遠野のカマイタチ、かがり!」「同じく雷信!」「「推して参る!!」」の台詞も好きだけど、あれいつだったっけ……?
No.7366 (創作)


 次は緑かな……(遠い目)
2016年01月26日(Tue) 
ええとまあ、うん。



とりあえず、部屋の換気はちゃんとしましょうか(苦笑)<寒くてなかなか窓が開けられない
ちなみに赤は、爪楊枝の後ろを使って花模様を描いたりできるので(こんな感じ)、けっこう使えます。その際に緑があると葉っぱも描けるし、中央には黄色か金が欲しい。赤い花ばかりだと寂しいから、ピンクと、それから白もあると便利かなあ。黄色があるなら、あとはブラウンがあればべっ甲塗りが……

母に「アンタは(かんざし挿す)頭がいくつあるの」と突っ込まれる今日この頃なのでした。


あと、鵺〜の続きをちょこちょこ書き進めたり、推敲作業をしているのですが。
なんでこう、主役以外のキャラばかりが動きまわるのだろう……そういえばうちのキャラ達は、主役ほど何考えてるか判らないというか、心内描写が少なかったっけ(晴明くんとかロッドとか)と、今になって思い出してみたり。
あ、鵺〜の二話目は、2月の第2金曜あたりのUPを予定しております。
No.7371 (創作)


 やっと乾いた
2016年01月28日(Thr) 
厚塗りしすぎたせいか、なかなか乾いてくれなかった赤マニキュアで塗装したビーズも、やっと爪楊枝から外して玉かんざし仕様にできました。



イメージとしては、なんちゃって紅珊瑚? を目指したのですが。
乾燥中になんだか寂しくなったので、反対側はやっぱりこうなってます(苦笑)



なんちゃって赤漆に金粉、的な? 今回はオーロララメは使わず、ゴールドラメのみです。
全体に散らさず、あえて一部にのみラメを配すのが和的な雰囲気に……なってませんかね。
これ、黒地でもやってみたいなあ。ついでに百均で売ってる、ネイルアートやレジン細工で使う、蝶とか桜の透かしパーツを入れてみたら、なおのこと和風っぽくて良いんじゃないかとか★
ただ黒のマニキュアって、百均で売ってるの見かけないんですよね……油性マジックで行けるかな……?


そしてこの一週間、こんなことをやっていたりもしたのですが。



そちらについては、また別の記事で……
No.7372 (創作)


 更新情報(2016年01月29日)
2016年01月29日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「死刑か無罪か」の一括ファイルをUPしました。
未圧縮のテキストファイルとXHTMLファイルです。ダウンロード保存したり外字を注記以外で見たい方などはそちらをどうぞ。

この古き良きホームズ翻案をひとりでも多くの方に知っていただきたいので、コピー・転載・再配布を歓迎いたします。なお、その際にはどうか入力者名と配布元の記載をお願い致します。
No.7373 (更新)


 買うと見つかるの法則 _| ̄|○
2016年01月29日(Fri) 
10日ぐらいほど前から数日間、自室で使用していたクシがどこに行ったか判らなくなっておりまして。
さんざん部屋中を探しまくっても見つからず、あきらめて買ったのですよ。例によって百均でですが。

……案の定、出てきました。買った日の翌朝、机の引き出しの中から。

なんでこんなとこから……って、たぶん机の上に置いていたのが、引き出し開けた時に中に落ちたんでしょうねえ、ふふふ……

そしてやっぱり、同じ百均で購入した同じ商品でも、2014年の2月から二年ほど使い込んだ古い奴のほうが、梳き心地が断然良いんですよ。



上が今まで使ってたの、下が買ったばかりの。
正直言って、「本つげ」という刻印はあるけれど、本当に黄楊……どころかぶっちゃけ木製かどうかすら危ぶんでいたんですが。気付かない間にずいぶん馴染んでたんだと、新品と並べてみて改めて実感しました。
今回は購入時にパッケージをひっくり返して、いちおう材質に「黄楊木」と書いてあるのを確認。
調べてみたら、これは国産の黄楊(つげ)とはちょっと違う、中国の水黄楊木(スイオイヨウボク)のことではないかとのことでした。

■木ぐし
 http://www.geocities.jp/kinomemocho/kiasobi_kushi.html

ちなみに私は、プラスチック製だと静電気でまとまりにくいし、髪もいくぶん傷みそうだと思っているだけで、特に黄楊にはこだわってません。木か竹ならプラスチックよりはマシだろう、というその程度の認識<母がずっと木製を使っていたので、初めてプラスチック製を使った時びっくりした

……しかし、せっかく買った新しいのが、一度も使わないうちに無駄になったのはやっぱり悔しく。
なので例によって、実験してみました。

■ダイソーの「桃の木櫛」が高級クシに変身!ひと手間でサラ艶ヘア実現 - Locari(ロカリ)
 https://locari.jp/posts/29929

表面を紙やすりで削りつつ、ちょっと頭皮に突き刺さる感じがした櫛の歯も少し丸め。
台所を探したらオリーブオイルを発見したので、これ幸いと冷凍用のジップロックに入れて漬け込みました。



それが先週の木曜日のこと。
で、一週間放置していたそれを、取り出したのが昨日の朝。
キッチンペーパーで油を拭きとり、半日ほど乾かした結果が……



ふむ。
上が二年使い込んだ方、下が一週間漬け込んだ方。あれほど色に差があったのが、だいぶ近い感じになりましたかね。

こうだったのが、

 ↓

こう。

で、実際に使ってみた感じ、梳き心地はともかく、仕上がりは確かに違いました。
ハーフアップに結い上げた部分など、手触りがすべすべになってるし、鏡で見た感じも明らかに艶が増しています。そして懸念されるようなベタつきは一切ありません。
このオイル効果が何日保つものなのかは判りませんが……いちおう、ネットで紹介されている方法をいろいろ読み比べてみたところ、月に一回ぐらい、今度は長時間漬け込まなくても、歯ブラシとか綿棒で汚れを落としつつ油を馴染ませるお手入れで良いとかなんとか。
それぐらいなら、無精者の私でも、なんとかなるかな……?

ただ、今回はハズレを引いたのか、それとも単に使い込むことで古い方は水分が抜けて強度が増しているのか。
同じ百均の同じ製品のはずなのに、この櫛、古い奴のほうが作りがしっかりしてるんですよ。
新しい方は、髪を梳くと歯が乱れちゃうんです(−ー;)



こんなふうに。
指で曲げてやれば、またまっすぐに戻るんですけどね……
あるいはまだ、染みこませた油のせいで柔らかくなってしまっているのか。ともあれ、まっすぐ整えた状態で、もう少し時間を置いてみようと思います。

あと、ついでにというか、使用済みの油をそのまま捨てるのももったいないので、古い方の櫛も、この写真を撮ったあとでジップロックに突っ込んでおきました。
とは言えさすがに残りもので少なくなっているので、櫛の歯の部分を2枚に剥がしたティッシュで薄ーくくるんで、それでジップロックの中を拭くような感じに動かして油を吸収 → そのままジップロックごとクリップ留め。
ってか、最初からこうしておけば、もっと少ない量の油で効率よく漬け込めたのか……?

ともあれ、2本あれば交互に手入れして途切れなく使えますし、これで少しでもサラサラヘアになってくれたらありがたいですね。


そして就寝や洗髪の前後に愛用しているタングルティーザーも、いい加減棘が広がってきたので買い換えた方がいいかとか思っているのですが。
なかなか実物売ってるの見ないんですよねえ。やっぱり通販のお世話になるべきか……


追記:
古い方の櫛は、もう髪油がそれなりに染みこんでるから、ちょっと馴染ませるだけで大丈夫だろうと、三時間ぐらいでティッシュをほどいてみたのですよ。
………………うわあ(汗)
肉眼では汚れなんて全然ついていないように見えてたのに、見事に浮いてきてました(゜◇゜lll
慌てて洗面所へ走り、もらうばかりで誰も使わない試供品の歯ブラシを一本拝借。櫛の歯の間から浮いた汚れを掻き出し、掻き出し。

なんだかんだで今回の櫛紛失事件は、いろいろと良いきっかけになってくれたのかもなあ……(遠い目)
No.7374 (日常)


 腐向け?
2016年01月30日(Sat) 
録り溜まっていた、「臨床犯罪学者 火村英生の推理」の1〜2話をようやく見たのですよ。
うん、普通に面白かったです(笑)
っていうか、これどう考えても腐ったお姉さん向けの味付けですよね。どこの二次創作かと思いましたよww<「泊めてくれないのか?」「お前、ときどき仔犬みたいな目ェするよな」とかさあ(笑)<ってか、なんでこのシーン、火村だけずぶ濡れなのよ

実はすでに原作から離れて長い私。読んだのは「マレー鉄道〜」までなあたり、正直言って原作にこだわるほどの思い入れは、もうあまり残っていません(ってか、正直「朱色〜」までしか内容覚えてねえ/汗)
でも、あの頃このシリーズを読んだおかげで、この世界に戻ってこれたというか。あれこれあってしばらくめっきり書けずにいた文章を、久しぶりにひとつの形として仕上げることができたのは確かなんですよねえ<「パロディ小説書架」の「灯火」と「ナイトメア」がそれ

ともあれ。
今回のドラマ、キャスティングが珍しく、私でも知っている俳優さんたちだったのも、見てみようと思ったきっかけのひとつでした。北大路欣也版・剣客商売の若先生(斎藤工)と、ST赤と白の捜査ファイルの黒崎さん(窪田正孝)ですもん。これは興味が惹かれます★

で、肝心の内容ですが。
火村先生の危うい部分が、いきなり第一話目からぶっこんできてありましたね。
「人を殺したいと思ったからだ」の台詞や血まみれの悪夢を見て飛び起きるなんてエピソード、原作では何冊も後、「朱色〜」でようやく出てきたんだったと思いましたが。
……っていうか、あれ? 原作ではこれ、過去形でしたよね。「人を殺したいと思ったことがあるから」じゃなかったですっけ。ドラマでは現在進行形?? だからこそ捜査資料や現場を見ながら、いろいろと幻視あるいは妄想してるのかな。

そして原作ではどちらかと言うと「日常の象徴」、「読者の代弁者たる一般人」という印象の強かったアリスも、なんだか内にいろいろと孕んでそうな気配がひしひしと。
おかげで「常識的な社会人として生きながらも、何か過去にトラウマ的なものを抱えていて、実は境界線上にあるのかもしれない火村」と「それをうすうす察しながらも、あえて踏み込まないことで彼を日常に引き止める凡人アリス」という原作の構図が、ドラマでは「二人して内に危うい何かを孕みながら、互いにフォローしあうことで常識の皮をかぶっているのかも?」といったイメージになっていたように感じられました。

特に二話目で登場した、引き篭もりとその面倒を見ている友人。タイプの違うことが面白くて付き合っているとうそぶいていたその二人の、関係が破綻していくところなどは、まさに火村とアリスの共依存的な関係の危うさを、鏡写しに見せていたのではないかと解釈するのは、深読みのしすぎでしょうか。

しかし原作へのこだわりを抜いて、これはこれとして見た場合、私は大変楽しかったです。
共依存とか、精神的にどこかぶっ壊れたキャラって、すっごく好きなんですよ(苦笑)

火村が、夜の窓の外を見ながら、にやりと笑みを浮かべる。
アリスが言う。
「お前いま笑うてたやろ」
「うん」
「……判る。この事件、おもろいな」
「ああ」
「その顔、絶対『警察の前で』したらあかんで」
なんて……こんなこと言うワトソン役、めったにいないッスよ(普通は単に『するな』ってたしなめるだけでしょ)

斎藤工のキャスティングも、予想以上に悪くなかったです。前髪で片目が隠れてるのとか、よく見えない表情のなか口元だけが吊り上がるのとか、ゾクゾクしますねvv
さすがは大人の色気があるとか言われてるだけはあると、しみじみ納得しました。

それでいて、猫撫でながら「冷たいヤツだにゃー」とか言ってるし。
「ぐうの音も出んわ」「ぐー」とかやり取りしてるし。
二話目の予告でアリスに向かって「犯人はお前だ」とかやってるから、どんな展開だ!? とドキドキしてたら、単なるいつものじゃれあいだしww

黒の手袋に白いジャケット、ぶら下がってる緩みまくりの黒ネクタイ。隣人から預かるカナリアと、小物類もいい感じ。
……あえて言うなら、預かってたカナリアが鳴いてたのがちょっとアレでしたけど、でも独立した話の展開的にはなんら問題ないですから、そこは別に些細なことですもんね。
ところでアリスのフルネームって、ドラマ内で登場してましたっけ?

今回一番良いなーと思ったのは、二話目のラスト。
捜査権のない火村が犯人はお前だ! とやるのではなく、ちゃんと警察が地道な捜査で証拠を見つけて、ハッタリでも何でもなく、正規の手続きで当たり前に犯人を逮捕する。
探偵が主役のミステリものでは噛ませ役になりがちな警察が、ちゃんと機能している。当然のようでいてなかなかこうは行きません。
「プライドが無いとでも言いたいんか。あるか、そんなもん。あるんはな、犯人を逮捕したい。それだけや!」
この鍋島さんの台詞に痺れますvv
警察の意地とプライドと有能さを、描いてくれたところが素晴らしい。


予想以上に続きが楽しみになりました。
カレー記念日はやってくれるのかなあ。いきなり隣の席で、見知らぬ学生が内職してる小説を勝手に読み始める火村。気にしつつそれでも続きを書き進めるアリス。
窪田さんはまだしも、斎藤さんは今さら大学生の役は無理だろうし、誰か他の俳優を当ててもいいから、あのエピソードはぜひ入れ込んでほしいんですけどねえ……


そして本日の、いつもは行けない遠場のダイソーでの収穫。



……後ろに写ってるマニキュアやリムーバーはともかく、手前のが……まったく何やってんでしょうね、私は(苦笑)

さらにマニキュアは冷やしておいたほうがムラなく塗れて硬化も早いという情報を発見したので……



冬空の窓の外にて乾燥中。飛ばないように重しつき(笑)
……ほんっとに、何やって(ry


あと、全然話は変わりますが。
エクセルでA列に大量入力された9桁の数値(連番多数なのに順番バラバラ)を、ひたすらチェックしていく仕事があったのですよ。その際、事前準備をされた方が COUNTIF 関数を使用して、もし数値がだぶってる場合はB列の隣のセルに*マークを表示するという数式を入れて下さっていたのが、すっごく役に立ちました(−人−)

=IF(COUNTIF($A$1:$A$1000,A1)>1,"*","")

こんな感じ(もしA1からA1000の間に、A1と同じ数字が1個より多くあれば*を表示し、それ以下なら空白とする)。
これをB1セルに入れて、あとは1000行目までコピーして行けばOK、と。
こういう使い方もできるんですねえ。まったくもって勉強になります(しみじみ)
No.7375 (映像)


 2016年01月30日の読書
2016年01月30日(Sat) 
本日の初読図書:
「輝く国(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n4422dc/

新月乙夜さんの新作短編ということで読んだのですが。
えっと……?
久しぶりの読書記録がこれって(笑)

あ、ちなみに1月頭からずっと、他に寄り道したり連載追っかけてる作品の更新チェックもしつつ、2.5MBぐらいあるなろう小説を読んでいるせいで、なかなか初読図書が増えないのです。
面白いは面白いんだけど、どうも細かいところ(魔法の設定とか)が頭に入ってこないんだよなあ……
No.7376 (読書)


 違和感なさすぎる(苦笑)
2016年01月31日(Sun) 
念願だった緑のなんちゃって玉かんざしも、なんとか完成。



……ちなみにうちの晴明くんの腕釧が翡翠で、清明のが赤瑪瑙という設定。
なんか、私の中で『和』のイメージが強い装飾って言うと、その二つなんですよ。赤瑪瑙は紅珊瑚でも可だし、翡翠は緑瑪瑙でも良いんですが。
赤と緑、そして黒が、私の中の『和』を象徴する色で、あの双生児のイメージカラーでもあるのですな。
黒は黒髪ってのもありますけど、あとは黒曜石とか黒漆とかですかねえ。ハードジェットやオニキスも好きなんですが、和のイメージとはちょっと違う。
黒翡翠あたり、晴明くんのイメージぴったりだし憧れもしますが、知名度低そうだなあ……<一見黒いけど光に透かすと緑色になるらしい

■黒翡翠 希少ハイクオリティ (墨翠・墨玉) ルース K18WG・天然 :K18-145099025:翡翠マルコポーロ 天然色専門店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/jadeite-marco/k18-145099025.html

↑こんなの。

あ、なんかいま、温泉入る時に緑の玉かんざしで髪を結い上げてる、晴明くんのイメージ映像が(笑)
その横で和馬さんがいっしょに湯に浸かりながら、「これは男、これは男……」とか己に言い聞かせてたりして。
……なんか違和感がなさすぎて、むしろネタにできない気がします(笑)
おっかしいな、晴明くんに「女性っぽい」って要素は入れてなかったはずなんだが……中性というより、やつはむしろ無性? 性別はおろか、人とそうでないモノの境すら超越してる感が……
No.7377 (創作)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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