よしなしことを、日々徒然に……



 2014年09月01日の読書
2014年09月01日(Mon) 
本日の初読図書:
「猫と竜(小説家になろう)」〜黒猫と駆け出し冒険者
 http://ncode.syosetu.com/s5614b/

ひょんなめぐり合わせから、猫の魔物ケットシーに育てられることになった火吹き竜。
自身を猫と信じ、猫の兄弟たちとともに成長した竜は、長じて後も兄弟の子孫たちを見守り、「羽のおじちゃん」と呼ばれて慕われている。そうして数百年が経った今でも、彼は子猫たちに狩りのしかたや魔法の使い方を教え、導いているのだった ――

ちょっと絵本ぽさを感じさせる、一風変わったファンタジー。
羽のおじちゃんは人間が嫌いですが、好奇心旺盛な猫達はちょいちょい人間を気に入って街に行ったりしているので、なんだかんだで交流があります。
そして実は最強お母さんなのが楽しいです(笑)
No.6180 (読書)


 五十歩百歩か?
2014年09月01日(Mon) 
去年買い替えたばかりの椅子用クッションですが。
一年と保たずに穴が開きました(しくしくしく)
やっぱり安物は駄目ですねえ……
そんな訳で買い替えました。



……やっぱり安物の範疇は出ませんが、前回のよりはちょっと高いのを選択。
本当はファータイプが欲しかったのに、今の季節はあまり種類がなくって断念せざるを得ませんでした。数少ないファータイプは、キャラクターグッズがほとんど。しかもキティちゃんの顔型とかって、それお尻に敷きにくくないですか??

散々迷ったあげくに、アースカラーの植物柄。まあ無難なところでしょう。
今度は長持ちしてくれるといいなあ。
No.6181 (日常)


 2014年09月02日の読書
2014年09月02日(Tue) 
本日の初読図書:
「転生先に、生活向上の夢を見る(仮)」
 http://ncode.syosetu.com/n7887bu/

具体的な記憶は保たず、現代日本で育ったという知識だけを持って異世界転生した少年アルテイルが、魔法で大成していくお話。完結済。
え、ここで終わり!? 感がちょっと。
No.6184 (読書)


 2014年09月03日の読書
2014年09月03日(Wed) 
本日の初読図書:
「ダンジョン発掘物語 (小説家になろう)」〜第三十話
 http://ncode.syosetu.com/n8818bq/

ある日突然、全地球上から鉱物資源が消えた。
金銀、鉄、銅、アルミにニッケル、あらゆる金属が採掘できなくなったのだ。同時に各地に現れた謎の遺跡「ダンジョン」。その中にはさまざまなモンスターが存在し、しかも現代兵器では最弱のスライム一匹殺すことができなかった。
しかし警棒や銃尻で殴ったり、ナイフで切れば倒すことが可能。そしてモンスターが死んだ後には、様々な金属塊やポーションなどがドロップする。
そう、今や世界は資源を得るために、ダンジョンを攻略するしかなくなったのである。
そんな世界情勢の中、事前にそうなることを知らされていた男がいた。新卒で入った会社が倒産し、両親も事故で亡くした若者 大塚義信は、報われない就職活動を続けながら両親が遺した農地をほそぼそと管理していたのだが、その敷地内にあったお稲荷さんから現れた白キツネの説明によると、自分は銀河正統連合政府が寄越した偵察生体ロボットであり、そして百万年ほど前に銀河規模で起きた戦争を収束させるため、大規模な魔法が使われていたのだという。銀河正統連合政府は魔法が主体の文明であり、科学を主体とした反政府軍に対向するため、その大規模魔法にかかった惑星から、惑星の環境を維持する僅かな分を除く全ての鉱物資源が消える魔法を使用したのだと。
それから百万年。既に肝心の銀河正統連合政府はなくなっているが、魔法はまだ残っていた。そして百万年前に銀河の中心部で発動した魔法が、ようやくこの太陽系にも到着するらしい。
すでに主のいない白キツネは、もうお稲荷さんのふりをするのも飽きたし、養ってほしいと言い出した。代わりに義信を特別なダンジョンに招き、攻略の指南やレベルアップの手伝いをしてくれるという。
かくして世界規模でダンジョン攻略が国家プロジェクトとして行われる中、義信は自宅の裏で農家との兼業冒険者の道を歩み始めることとなった ――

ノリと勢いで書かれたネタ的なお話。読切連作。
けっこう面白いです(笑)
総理大臣とか副総理とか幹事長とか、完全ネタキャラですし。
某大陸の国とか某半島の国とかの扱いがかなりアレなのと、ダブルヒロインなあたり、気になる人は要注意。
No.6187 (読書)


 iPhone にしておけば良かったのか……
2014年09月03日(Wed) 
トラブル続きの我が Android2.3 スマホ。
相変わらずバッテリーは日に1〜2度、前触れなく3〜40%一瞬でガタ減りするのが通常仕様な訳ですが。
今度はいつの間にか電源が落ちて、うんともすんとも言わなくなっておりました。バッテリーはまだ50%以上残ってたはずなのに……と思いつつケーブルを挿してみるも、充電ランプはつかないし、電源ボタンを押しても反応なし。

ええかげんにせえよ(−"ー;)

……裏蓋外してバッテリパックを取り出して数分放置。
セットし直してから電源ボタン長押ししたら、なんとか起動しました。ちなみに電池残量は10%。
これ一般ユーザーだったら、普通に携帯ショップ行って修理お願いするコースですよね……なんだってこんなにトラブルまみれなんだ、 Android スマホ!

ネットで調べた感じ、私の使い方では iPhone より Android が向いてるっぽいんですけど、ここまでちゃんと動いてくれないことが続くと、ほんとに参ります。
……本体割賦を払い終わったら、 4.1 あたりの機械に機種変更しようかなあ……

そして最近、ノートPCのマウスの反応も微妙な今日この頃。
左クリックボタンが、たまに二三度カチカチッってやらないと反応しないんですよ。毎度じゃなくたまにというのが、地味にストレスを感じます。いっそ完全に壊れたのなら、あきらめて買い換えるのに……
っていうか、このマウスもまだ購入して一年にもならないのに、そんな簡単に駄目になられてもなあ(しょぼん)
No.6188 (電脳)


 2014年09月04日の読書
2014年09月04日(Thr) 
本日の初読図書:
「地方騎士ハンスの受難(小説家になろう)」〜準備を整えた男
 http://ncode.syosetu.com/n8184bw/

辺境の街と周囲の村一帯の駐在騎士を努めている男、ハンス・スエラー。
騎士といえば聞えはいいが、国の役人が誰もいないド田舎で、雨漏りを修繕したり、ドブさらいをしたり、力仕事を手伝ったりといったその境遇は、左遷以外の何物でもない。
しかし人生のいろいろなしがらみに疲れていたハンスは、今の生活を大変気に入っていた。
そんなハンスの元へと、ある日村人が血相を変えて駆け込んでくる。
なんでも奇妙な出で立ちをした見慣れぬ男が、市場で生きた魔獣を売ろうとしているのだという。慌てて駆けつけたハンスへ、特大リーゼントの男は笑顔で言った。
「あ、いらっしゃい。イノシシどっすか? めっちゃ新鮮っすよ」
彼の後ろに山積みになっているのは、体長4m、1mはある鋭い牙と角を生やした生き物だった。間違ってもイノシシなどではない。
よくよく話を聞けば、男はヨシダ・ケンイチといい、ニホンなる国に住んでいたのだという。それが気がつけばこの街近くの森の中に放り出されており、帰る方法も判らない。しかたがないのでどうにか食い扶持だけでも稼ごうと、森で狩った『イノシシ』を売ろうとしたらしい。
魔獣など、本来ならば訓練された兵士が束でかかっても一匹相手するのがやっとのはずなのだが、ケンイチには『魔獣使い』というステータスが付いており、簡単に魔獣を狩ったり従えたりできるとのことだった。
ケンイチ自身にはまったく悪気もなく、自分の力で身を立てたいという要望は納得の行くものだ。
かくしてハンスはケンイチに協力し、街近くの山中に魔獣を飼育する牧場を作ることになったのだった。
そして数ヶ月後、今度は別の村人がハンスの元へ駆け込んでくる。
「た、大変だハンスさん! なんか凄い治療師の人が村に来てるんだ!」
本来ならば治癒魔法を使うのに大金を要求するはずの治療師が、いきなり山の中から現れたかと思うと、わずかな食料などを対価に次々と人々を治療しているのだという。黒髪黒目に詰め襟を着たその少年は、ハンスを見るとその場に泣き崩れた。
「本物の騎士の人ですか? やっぱりもうここは日本じゃないんだ。そして、地球でもないんだ……もーだめだぁああ!!」
『ニホン』という単語と黒髪黒目のその容姿に、この少年キョウジもまたケンイチと同郷の人間なのだとハンスは確信した。
さらに数ヶ月後、赤ジャージ姿の少女ミツバが、村に現れたゴブリンとオークを相手に怪力で大暴れしたり。
迷子だという老人コウシロウが、『静岡』という場所へ戻りたいのだと訪ねてきたと思ったら、数ヶ月で青年のように若返ってみたり。
次々と現れる『ニホンジン』達に振り回されながらも、ハンスは彼らがこの世界で暮らして行けるように力を尽くしてやっていた。
そんなある日のこと、王都からただならぬ知らせが届く。
それは隣国の実験部隊が、魔獣の群れを率いてこの街を襲撃してくるという凶報で……

書籍化もされてるトリップFT。連載中。
一章目はすでにダイジェスト化されていますが、裏技を使えば……ゴニョゴニョ
辺境でのお気楽ほのぼのものかと思ったら、途中からはイヤンな貴族間の政治闘争が関わってきたり、隣国から盗賊に扮した特殊部隊が攻めてきたりとシリアスな面も出てきます。でも基本はギャグ(笑)
メイン視点が異世界側からなので、いろいろと『ニホンジン』に関して誤った認識があったりするのが、また楽しいです。
そしてトリップしてきた四人は、それぞれに特殊能力やらリアルスキルやらを持ち合わせています。
中でもやっぱり、コウシロウ老人は一筋縄では行きません。若返ったおかげで見かけは青年、態度は好々爺。凄腕の料理人であり、味噌や醤油なども普通に作っちゃうすごい人なんですが、あらゆる意味で底が知れません。言葉の端々からするに、戦争経験者で、戦後はヤクザを経て海外に高飛びしつつ、凄腕スナイパーとして各地を転戦してきた……的な。
そんな人が『千里眼』なる遠くや壁の向こうや、あるいは上空からの俯瞰図を見ることができるスキルを入手してしまったのだから、もう向かうところ敵なしですvv
あとなにげに最初にトリップしてきた『魔獣使い』のケンイチも、ちゃくちゃくと魔獣ハーレム(本人は自覚なし)を作り上げていたり、ほんとに農業高校でそこまで教わるんか的な畜産技術でもって、魔獣牧場の経営を成功させていったりと、普通のトリップ主人公を一人で努められそうな活躍ぶり。
さらに実は転生者である女性騎士レインも加わって、ハンスさんのまわりの日本人密度半端ありません。
また全員がハンスさんにお世話になっており、その実直な誠実さに、彼のためならいくらでも力を貸すぜ的な好感度。
ある意味この国は、ハンスさんのお陰で救われたのかもしれない……そんなお話です(笑)
……ちなみにハンスさんも、なにげにトップレベルの実力者なので、隠れ有能スキーにもオススメかとvv
No.6191 (読書)


 2014年09月05日の読書
2014年09月05日(Fri) 
本日の初読図書:
「金色のシェフ 異世界での食の魔術師」〜第二章 第四部
 http://ncode.syosetu.com/n0538bt/

とりあえず第一幕を読了。
世界トップレベルの料理人が異世界トリップ。
最近始まった隣国との貿易のおかげで、各種調味料のたぐいは簡単に入手できるけれど、まだまだ使い方が把握されていない国で美味しい料理を作るために頑張るお話。
料理を食べる側の反応が、一昔前の熱血料理対決マンガ風なあたりを、ネタとして楽しめるかが好みの分かれどころかと。
No.6192 (読書)


 今度は母
2014年09月07日(Sun) 
先日、メガネを壊して新しいのを作った私ですが。
ちょうど眼鏡屋さんから誕生日特典割引券が届いていたのを機に、母もメガネを作り直すことに。
しかも普段使い用と、読書&PC作業用のお手元メガネ(笑)の二本ですよ? おっ金持ちーー(ひゅーひゅー)
先週、父に連れられて視力検査やらレンズを選んだりやらしてきたのが、ようやく出来上がってきたとのことで。私の車で受け取りに行ってきました<母は車も自転車も運転できない

普段使い用は遠近両用。単焦点以外のレンズだとアンサンブル(フレームとレンズがセットのお得コース)は対象外だそうで、 MADE IN JAPAN のそこそこのチタンフレームに、うっすらブラウン色を入れたレンズを合わせてました。テンプル(耳かけ)の内側など花模様が描かれていて、たたんで置いた時にもさり気なくお洒落だし、耳あての樹脂部分はピンク色。……私のより確実にファンシーだよ(笑)
お手元メガネはアンサンブルで、メタルのフロントにテンプルは樹脂製の Made in China 。これもそこそこお洒落なデザインですが、紫色ってのがやっぱり年齢を感じさせるかな(苦笑)

ちなみに母が説明やらフィッティングを受けている間、私は店内をウロウロしながら、落ち着いた気分で改めて展示されているフレーム類をチェックしておりました。
うむ、あの値段で日本製でこのデザインでチタン製。今かけてるこのメガネはお買い得だった! と実感できてニンマリしたりとかvv
……いえ実際に買った時にはですね、いろいろ焦ってテンパってて、どこ製の品かとか材質がどうかとか全然考えられず、店員さんにセールストークされるまま流されるように選んでしまい、帰宅してからネットで「メガネの選び方」とか調べて、「ああ、そんなとこ確認してない。ああ、そことか見なきゃだったのかっっ」と、後から悔やんで後悔しまくりだったんですよ。
なので改めて自分の選択は、落ち着いた気持ちで見ても変わらなかったなと確認できて、ちょっとホッとしました(笑)

ついでに、しばらく使ってみて掛け心地がふんわりし過ぎな感じがしたので、ちょっと耳掛けをキツ目に調整してもらいました。
世間的にはかけてることを忘れるようなエアリーな感じがオススメなのかもしれませんが、私は「かけてるぞー感」がはっきりするほうが好みなんです。っていうか、なんかゆるゆる過ぎると頼りなくって。
ものすご〜く気を遣って調整して下さった以前の店員さんには申し訳なかったですが、しっかりホールドされるとやはり安心できます。

……またこめかみに食い込んだ跡ができちゃうかも……(苦笑)


あと、今朝は朝から天気が良かったので、一念発起してベッドまわりの一式をまとめて天日干ししました。
掛け布団と〜、敷きパッドと〜、枕と抱き枕と、ついでに居間の座布団と〜〜。
できることならマットレスも干したかったんですけど、さすがにあれを二階の自室から庭まで持って下りるのは不可能だ(−ー;)
ともあれこれで、今日は気持ちよく眠れるんじゃ……ないかな?
No.6193 (日常)


 三日坊主にならなきゃいいけど
2014年09月09日(Tue) 
いきなり父がラジオ体操をしたいからとか言い出して、CDラジカセを買ってきました。



っていうか、最初は「ラジオ体操したいんだが、なんかいい方法ないか?」って訊かれたんですよね。
……私はスマホやシグ3を持ってますから、既に mp3 でラジオ体操の音声データも持ち歩き済みなんですけど、父はガラケー。そして音楽プレイヤーもウォークマンの類も、一切持ち合わせていません。
なんか再生機準備しろとしか言えませんわなあ……(苦笑)

そんな訳で買ってこられたのが、カセットテープとCDの両方が再生できるCDラジカセで。

まあ、買ってきたものはしょうがない。
とりあえずネットの動画から音声抽出して、ラジオ体操の第一・第二のCDを作ってあげました。
あと、さらにリクエストがあったので、仏説阿弥陀経と正信偈も探してみたりとか。

にょーぜーがーも〜〜〜

……探せば見つかるんだから、ネットってすごいなあ(苦笑)
No.6196 (日常)


 萌えたぎるパッションが
2014年09月11日(Thr) 
ST赤と白の捜査ファイルも、残すところあと一話。そんな9話目を見たのですが。
……なんか萌えどころが多すぎて叫び散らしたい気持ちが溢れそうなんです。どうしましょう。
屋上で黒赤だし(黒さん無口なのに口が軽い/笑)立てこもり対策室や病院で池青だし、赤城さんは「キャップが悪人のはずがない」とか完全にキャップ依存でツンデレだし、キャップに昇進おめでとうって言うとき口元隠してる(嘘を言ってる仕草)し、三枝さん闇堕ちてるわ、池田撃たれたのより衝撃だった実はバツイチ情報とか、黒崎さん山吹さんと二人だと普通にしゃべるどころか叫んでるとか。
ベッドに寝てる池田管理官が、眼鏡なしで前髪乱れてるとか!

どこの二次創作より公式が熱い!!

予告編で予想していたキャップ誘拐!? とか黒崎さんが叫ぶのはキャップ卒業関係で?? とか、あっちこっちで期待はくつがえされたのに、それ以外の部分でおなかがいっぱいです。

……そして次回予告を見る限り、キャップはやっぱり撃たれるのか。抱き起こされてる時、肩のとこ赤く染まってますよね、ね。そして問題起こしたからって、昇進取り消されてSTに戻るのか、そうなのか!? だって年明けには映画があるんだし……
そもそも三枝さんの立ち位置だって気になる……本当の本当に悪堕ちしたのか、それとも実は潜入捜査してるダブルスパイ的展開なのか……

うう、あと一話でこのドラマが終わってしまうなんて〜〜《o(><)o》

ああああああ、この萌えを誰かと共有したいぃぃぃいいいッッ(七転八倒)

とりあえず、二次創作でも読みふけって、たぎるこの想いを鎮めてこようと思います。
……あれ、撃たれて入院中ってことは、もしかして菊川さんに引き続き池田もこれで退場ってこと……?
No.6199 (映像)


 更新情報(2014年09月12日)
2014年09月12日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「不思議の鈴(コナン・ドイル著、三津木春影 翻案)」のUPを開始しました。
前作に引き続き、大探偵 保村俊郎さんと、須賀原直人さんのコンビです。
原作は『海軍条約文書事件』。個人的に、ホームズ作品の中でトップ5ぐらいには入ってるお気に入りです。
ラストの子供っぽいお茶目ぶりが微笑ましいんですよねえ。……トリックそのものは、正直微妙ですけど(苦笑)

……そしてこの時代、手紙はまだ候文が普通だったのかと思うと、時代の流れの早さってすごいなあとしみじみしてみたり。
No.6200 (更新)


 2014年09月16日の読書
2014年09月16日(Tue) 
本日の初読図書:
「403 シングル・ルーム(小説家になろう)」〜卒業の季節9
 http://ncode.syosetu.com/n6684bj/

ルクトは十歳の時、父親から捨てられた。闇社会から借りた、莫大な借金とともに。
母親は既におらず、子供の身で返せるはずもないその金の足しにと奴隷に売られようとしていた彼を助けてくれたのは、黒鉄屋のメリアージュだった。八千万シクの大金をその場で肩代わりしルクトを引き取った彼女は、「踏み倒しや返済不履行は決して許さない」をモットーとする金貸しである。「黒鉄屋の借金を踏み倒そうとした者は、死よりも恐ろしい目にあう」「借金の返済を拒否したある都市国家が一夜にして滅ぼされた」などといった数々の伝説を持つ彼女は、都市国家ヴェミスにおいて、いや都市国家連盟アーベンシュタット全体の裏社会でおおいに恐れられていた。
そんなメリアージュに救われて数年。
十五になったルクトは、ある日唐突に「都市国家カーラルヒスにあるノートルベル学園へ留学しろ」と命じられた。そこの武芸科で学び、迷宮攻略を生業とする〈ハンター〉になれと言うのだ。
迷宮とは都市国家を支える重要な存在である。内部はひどく入り組みモンスターが出没するが、それを倒せば魔石やさまざまなアイテムを入手することができる。それらの資源を元に都市国家が運営されているため、ハンターは確かに高給取りであった。命懸けの、たいへん危険な職業ではあったが。
呆然としながらもメリアージュの命令には逆らえない。
言われるままになんとか学園へ入学したルクトに、メリアージュからの手紙が届いた。
『おぬしの借金は総額で1億6000万シク、ただし利息なし、ということにした。お金が足りなくなったらいくらか用立てても良いが、その分は借金に加算するのでそのつもりで』
メリアージュが肩代わりしてくれた父親の借金は、八千万シクだったはずだ。それがいつの間にか倍になっている。利息なしとは言うが、これではむしろ利息十割と言うべきだろう。
『なんじゃこりゃあぁぁぁああああ!!?』
絶叫したところで、なんら事態は変わらない。
かくしてルクトは学生として、一人前のハンターを目指し学び始めたのだが……そこで大きな誤算が生じた。ルクトが持つ個人能力パーソナル・アビリティが、迷宮攻略においてあまりにも便利すぎたのだ。迷宮に潜る者なら誰もが持つ個人能力だが、その種類は千差万別。そしてルクトの能力〈プライベート・ルーム〉は、便利すぎて他の学生の成長を妨げると見なされた。その結果、彼は在学中に他の学生とパーティーを組むことを学園から禁じられてしまったのである。
通常であれば六人パーティーで何日も掛けて行う迷宮遠征を、ルクトはソロで行わざるを得なくなった。
しかし彼は入学時に既に免許皆伝を得ていたカストレイア刀術と〈プライベート・ルーム〉を駆使し、せっせと迷宮へ潜り続ける。その目標は、在学中の借金完済!
そうして過ごす日々や関わる人々は、少しずつ彼にさまざまな影響をもたらしてくれて……

かの完結済長編FT「乱世を往く!」の新月乙夜さんの作品。
乱世〜も長かったけれど、このお話も長いです。既に2MBを超えて、未だ連載中。だいたいライトノベルの文庫が1冊 200KB 前後と考えれば、軽く十冊は行く計算です。
……道理で読むのに10日かかった訳だよ……<そんな訳でここずっと読書記録が止まってたんです

話の雰囲気は、程よくシリアスでありながら、程よくライト。
億単位(シクはほぼ円と同じ換算)もの大借金を抱えながら、しかしルクトは悲観的になることもなく、実に地に足をつけた冷静さと前向きさを持っています。そして債権者であるメリアージュとの関係も、一見ドライに見せかけて、実際にはとても深い親愛と信頼によって結ばれています。
最初にあらすじを読んだときは、てっきり「さっさと金返せ」とせっつく守銭奴な金貸しに振り回される、苦労性な貧乏学生を想像していたのですが、きっぱりさっぱり裏切られました。
ルクトは才能ととたゆまぬ努力と前向きな精神を持って、着々と落ち着いて金を稼ぎ、借金を減らしていきます。そしてメリアージュは膨大な利息こそ最初に定額で決めたものの、その後は「必ず返せ。ただし急がなくても良い」と、ゆったりその生活を見守っています。
そもそもルクトを他都市に留学に出した事自体、彼を借金返済のために馬車馬のように働かせるのではなく、若い時にしか味わえない学生生活を経験させてやろうという、優しい親心なんですもの。
ああ、擬似親子って良いですね!!

お話の内容も、リアルさとファンタジーがいい感じにバランス良く混ざっていると思います。
迷宮や個人能力パーソナル・アビリティ、闘術や烈(気功みたいなの)といったファンタジックな要素がたっぷり入っていつつも、たとえば傷が一瞬で治るポーションとか、ダンジョンの階層ごとにあるワープポータル、荷物がいくらでも入るアイテムボックスといった便利なものは一切存在しません。
迷宮を攻略するパーティーは、必要な物資(主に食料)をトロッコに乗せて運び、ドロップしたアイテムもトロッコで持ち帰ります。故に攻略には何日も時間がかかるし、引き際を見誤ったり荷物をモンスターに破壊されれば、即座にパーティー全滅の危機となります。ちょっとした怪我でも、膿んで感染症を起こして死ぬ場合もあったりと、かなり色々とシビア。
そこがまた面白いのです。

物語の本編はルクト三年生(18歳)の始めから始まり、現在は最終学年の六年生(21歳)半ば。
一年一年を丁寧に描かれていて、ルクトは少年から青年になり、男になってゆきます。
卒業を目前にし、借金返済の終わりも見えてきて、これからの未来を否応なく考えさせられる時期。
ついにルクトが選んだ“メトセラ”を目指すという決断が、今後にどう関わってくるのか、気になってくるところですねえ。個人的にルクトは“ラテン”を貫いて欲しいところでもあったんですが、しかしヒロインはできればメリアージュの方が嬉しいし……いや、けしてラキアが悪いとは言わないけど!

それにしてもこの方の作品は、これほどの長丁場で、しかも最初の頃にちょっとだけ出たキャラがずいぶん経ってから再登場とかもしょっちゅうなのに、読んでいてほとんど混乱しないのが素晴らしいと思います。
それだけキャラが立っているというのもあるのですが、やはり再登場時にさり気なく「○○の時に××だった▲▲」というふうに説明を入れてくれているのがありがたいんですよね(しみじみ)
あと今回は比較的、キャラクターの外見説明も多いと思います。特に髪と目の色と、だいたいの年齢と体格が書かれていると、文章を脳内で映像展開して読む身としては、すっごく助かるのです。しかも初登場時だけじゃなく、ちょこちょこ思い出したように挟んでくれるので、なおよし。

現在連載中の章タイトルが「卒業の季節」だったので、これで最終章かと思っていたら、エクスカリバーの坊ちゃんとか夜色の木の実とか、まだまだ気になる伏線がいっぱい残っていて、先は長そうです。
むう、これは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
……まあ、この作者さんなら、きっとエタることなく、最後まで書いてくださると信じられるから、これからはリアルタイムで追いかけて行こうと思いますけどねvv
No.6201 (読書)


 いつの間に(((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル
2014年09月16日(Tue) 
今日も今日とて、図書館経由で病院に行って、薬局で薬を受け取り、一度家に寄ってから今度は市役所に行って、スーパーで買い物して、そののち自宅で一息ついたのですが。
……トイレに行って気が付きました。

ズボンの限りなくお尻に近い太腿部分に、でっかい穴が開いてるΣ(゜ロ゜ノ)ノ

十センチ以上、バックリ生地が裂けてました。
どこだ、どこにいた段階で穴が空いたんだ!?

朝着替えた時に破れていたなら、いくらなんでも気がつくはず。
考えられるのは、車を乗り降りしたとき。しかも自宅の駐車場でか!?<駐車スペースの関係上、自宅での乗り降りは助手席からせざるを得ない

まさか市役所とスーパーを、この状態で……!!??!!

想像すると悲しすぎるので、帰宅した時に破れたものだと信じます。
ううううう……(涙)
No.6202 (日常)


 今年は白から
2014年09月17日(Wed) 
我が家の花壇には、それぞれ三色のヒガンバナを植えてあります。
咲く時期が微妙にずれているそれらは、さらに年によっても当たり外れがありまして。一本も咲かない年もあったりと、残念な気分になることもあるのですが。

今年は白が当たり年だったようですvv



白いのが十本も咲いてくれました。
これだけまとまっていると、群生と表現してもいい感じですよね。
あいにくスマホが手元になかったので、父の携帯で撮ったんですが……むむむ、明日もう一度リベンジしようかしら。開き具合もまだちょっと若いから、明日のほうがより白さが増してそうだし。

ただ今日、大急ぎで撮影してみたのは、逃せないタイミングがあったからです。



白花曼珠沙華と烏揚羽の取り合わせなんて、滅多に見れなさそうじゃありませんか??
ああ、ピントがボケてしまう、己の技術の無さが恨めしい……
No.6206 (日常)


 2014年09月18日の読書
2014年09月18日(Thr) 
本日の初読図書:
「石頭の竜と竜の歌(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n2111x/

人間の赤子を拾ったので大きくしてから食べようと育て始めた頑固な竜と、種族の違う養い親を一途に慕う天然マイペースな少女の擬似親子物語。
短編です。食べちゃうの……? と心配していたら(笑)
ほっこりと心温まるお話だと思います。
No.6208 (読書)


 ほぼ希望通り
2014年09月18日(Thr) 
「ST赤と白の捜査ファイル」、ついに最終回!
ああ、三枝さん、三枝さんっっっ《o(><)o》 私はあなたを信じていたよ!!
もうキャップのことを心配しすぎて、ラボから出るな、出そうなら半殺しまで許すとか言い出しちゃう赤城さとか、銃を向けられて果敢に抜き撃ちを試みるキャップとか。
キャップのSNSアカウントをキャップ→ミスターに変更する=赤城さんと違って、これからも付き合う気まんまん? な化学コンビとか。
赤城さんの真似しちゃうおちゃめな山吹さんとか、キャップがさらわれてまじめに捜査会議に出てるSTメンバーとか、松戸理事官が全編通じて優しいとか。
池田とペアルックとか、怪我したキャップを引きずることに一生懸命でガッキーくん忘れてる赤城さんと、巨大ガッキーくんを抱えて運ぶ黒崎さんマジ可愛いvv とかとか!!

どの「こんな最終回だったらいい」パターンの二次創作より、やっぱり公式が熱かった……ッッ(フルフル)

しかし最後のワンシーン……あれだけは。あれだけはぁぁあああ。

あんなところまでSHERL●CKの真似しなくていいよ _| ̄|○ <クリフハンガー

しかも次シーズンに続くんじゃなくて、続きは映画って……それは基本映画館に行かない私に対する挑戦か……!?<最後に行ったのがロード・オブ・ザ・リング
No.6209 (映像)


 2014年09月19日の読書
2014年09月19日(Fri) 
本日の初読図書:
「人生は召還待ち(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n3851bf/

『あなたの準備が整い次第、こちらの世界へとお呼びします』
そんな声を耳にしたのは、不登校のひきこもり高校生だった。
このままニートになるという未来しか見えていなかった彼に、その呼びかけは薔薇色の未来図を想像させた。
勇者として無双してハーレムして内政チートしてハーレムして……と夢は広がる。
しかし準備? 準備とは何が必要だろう。
考えて彼は思い至る。とりあえず野っ原などに放り出されたとき用に、食料は必要だろう。
引きこもっていた部屋から出て、母親に「なにか食べるもの作ってくれ」と言ったら、泣かれた。
料理している母親を見ながら、そういえば料理チートというものもあるな、と料理のレパートリーを教えてもらう事を考える。
いや待てよ。『向こう』に醤油や味噌がない可能性もある。作り方を調べるには……図書館か?
もしかしたら魂だけで召喚されるかもしれないから、本を持ち込むのではなくすべてを覚えていかなければならないだろう。
身体強化や魔力付与はしてもらえるにしても、それを駆使するため最低限の集中力や戦闘技術は必要だし、貧しい土地で農業改革をしなければならないとしたら、そちらの知識も必須だ。でもって国の要職についたりなんかしちゃったら、政治関係のことも……などなど。
彼は、思いつく限りの『準備』を始めていって ――

短編です。
続編もありましたが、そちら連載途中で止まっているし、これだけ読むほうが色々と楽しいと思います。
No.6210 (読書)


 携帯は携帯しましょう
2014年09月19日(Fri) 
本日は pao ままさんご夫妻がこの辺りへお仕事でいらしていたのですよ。
でもって。予想外に予定が早く片付いたので、お茶でもしない? と私に連絡を下さっていたのですが。
ちょっとスマホを置いて席を外していた間にすれ違ってしまい、残念ながら久しぶりのご対面はお流れになってしまいました。
……たった二分だったのに……なぜスマホを置いて部屋を出た私(がっかり)

父などもよく、連絡が必要な時に限って携帯を置きっぱなしで買い物に行っていたり、庭仕事をしていたりします。
やはりスマホは常に腰にくくりつけておくべきなのか……
No.6211 (日常)


 2014年09月20日の読書
2014年09月20日(Sat) 
本日の初読図書:
「バグズ・ノート(小説家になろう)」〜六十二話 終幕
 http://ncode.syosetu.com/n2702bf/

神様の暇つぶしにより、異世界の芋虫魔物に転生させられてしまった三十男の成り上がり物語。
進化成長しても人型にはならず、虫型を貫いています。
それはいいんですが、んー、なんというか強さのインフレと、判っててやってる突き抜けた中二テイストを、受け入れられるかどうかが微妙ですかね……
特に四章目が、正直ちょっとダレました。
あと後日談を残したところで、当分更新できないと作者さんが宣言してらっしゃるのが辛いところ。
No.6212 (読書)


 2014年09月24日の読書
2014年09月24日(Wed) 
本日の初読図書:
4047298085辺境の老騎士2 新生の森
支援BIS 笹井一個
KADOKAWA/エンターブレイン 2014-09-22

by G-Tools
Webから書籍化の名作2巻目。
今回も書き下ろしSS付リーフレットを目的に、事前予約で購入しました。
……が、このリーフレット、扱う店によって内容が違うと知って _| ̄|○オオゥ

さ、最終巻とかに、全部まとめて収録されないかなあ(涙目)
ちなみに Amazon で購入した場合だと、ジュルチャガが〈腐肉あさり〉と呼ばれるきっかけになった小事件でした。
別のお店だと、カーズの話とかもあるそうで……ううう、読ーみーたーいぃぃぃいいい《o(><)o》

っていうか、カーズですよ!
ついにカーズ・ローエンの登場です!!
もうね、もうね、無口なくせにいつの間にかちゃっかりと良いポジションを取っていて、無表情で「おやじ殿」とか言うたびに、机バンバンしたくなるぐらい悶えまくります。くっそう、なんだこの微笑ましさは><
擬似親子バンザイなんだぜ!!

内容の書き足しは、一巻にも増して多いと思います。
一巻では死ぬための旅を始めていたバルドが、生きるための旅を始めたこの二巻。
Web版の「第2章 新生の森」が、「第三部 新生の森」「第四部 ゴドン・ザルコスの帰還」の2部に膨らまされています。話の流れそのものはほぼ変わらないのですが、滝の元で過ごした日々や、乗っ取られかけていたゴドンの領地を取り返す経緯など、だいぶボリュームアップされていました。
Web版では数行ですんでいた、カーズが大魚を取ってくる場面もしっかりあったり、手ずから料理までしてますよvv
カーズがクラースク近辺での調理方法を知っていたり、緑炎樹の樹脂を燃料に使っていたり、改名したとたん無口になったけど「舌を無くしたわけではないから、必要なときにはしゃべってくれるだろう」って思われていたりと、改めて先を知っていると、あああああ、と思うエピソードが随所にちらほら。

その書き足されぶりは、むしろなんら手を加えられていないWeb版の方が、まるでダイジェストのように思えてくるこの不思議(笑)
Web版をおもしろいと思った人には、この書籍版「買い」でっせ!

なお飯テロ小説の異名も相変わらずです。
架空の食材で語られる架空の料理なのに、なんでこんなにリアルに想像できるんでしょう。
この作者さんは、本当に食べることが好きなんだなあとしみじみ思いますね。

あ、一部ですが地図がついていたのも嬉しいところです。
No.6221 (読書)


 メールチェックはこまめにしよう
2014年09月25日(Thr) 
ここ丸二日ぐらいパソコンをスタンバイのまま放置しており、昨夜も2時ぐらいにそろそろ寝よう、いい加減電源切らなきゃととりあえず復帰させてみたところ、知人から作業依頼のメールが二通も入っていてちょっと冷や汗をば。

大慌ててA4のPDF書類をエクセルファイル化と、おそらくこうかな? という本文なしで送られてきてた画像の加工をやっつけて速攻返信。気が付いたら明け方の五時でした(^ー^;;)

その後、昼間に電話がかかってきて、エクセル化も画像加工もあれでよかったとOKが出てホッと一安心。
さらにTIF形式の高解像度道路平面地図7枚を、角度を合わせて合成する作業を追加依頼されたりとか。
……あんまり解像度が高すぎて、ファイル容量が大きくなりすぎ。なんとか5枚まで1ファイルに入れて、残り二枚は別ファイルに分割して送りました。
っていうか、いくらなんでも元ファイルの解像度高すぎだと思うんだが……白黒二階調なのに Photoshop で「ファイルが2GBを超えていて保存できません」とか出てくるって、印刷したらどんだけの面積になるんだ……?

……そしてその後、こっちのマシンスペックが足りなくて開けないから、さらに分割してくれとかいう要請が来たりとか(苦笑)

最終的に2枚2枚2枚1枚の4ファイルにしてようやく開けるようになったようですが……これ合成する意味あったんだろうか……聞くところによればCADに貼り付けて一枚図面にしたいようなので、それぞれバラバラの角度だった平面地図を、とりあえず角度だけは合わせてあげた意義はあったと思いたい。
No.6222 (電脳)


 「小説家になろう」をスマホで一括テキスト保存
2014年09月26日(Fri) 
小説家になろうの長編小説などは、ダウンロードしてテキストファイル化し、縦書きビューワで読むのが多い私。
今までいろいろなやり方をしてきましたが、最近はもっぱら

■「小説を読もう!」「小説家になろう!」一括ダウンローダ ver 2.36: 気長に日記
 http://w033.seesaa.net/article/390196037.html

こちらのアプリを利用していました。
ちょっと作業に時間はかかりますが、ページとページを結合するかどうか選択できたり、ページとページの間に好きな文字列を挿入するといった設定ができ、ダウンロード後に読みやすいよう書式を整えるのに便利だったりします。

が、もうひとつ新たな方法を覚えたので、そちらもメモメモ。
今回必要なのは、 Android 搭載の端末と、「MHE Novel Viewer」という読書ビューワ、その姉妹アプリ「YMO! 小説を読もう!読書支援ブラウザ」、あと隠しフォルダを表示できるファイラーです。

そもそも「MHE Novel Viewer」と「YMO! 小説を読もう!読書支援ブラウザ」の両方をインストールすると、小説家になろうに掲載されている作品を、Android 端末で直接紙書籍のように快適に読むことができます。
これだけでもかなり便利なのですが、実はひとつ落とし穴がありまして。
このYMO!というアプリは、一度表示した小説のテキストデータを、どんどんSDカード内に貯めこんでいってしまうようなのです。
……もしかしたら私がなにか操作を間違えているのかもしれませんが、ユーザーレビューを読む感じ、間違いないかと。これは正直、ありがたくありません。
読了したけど、特に保存しておくほどでもないもの。読み始めてはみたけど途中で挫折したものなどは、ちゃっちゃと削除しないと容量がいくらあっても足りません。

そこでファイラーを使ってSD内を探してみたところ、以下のように保存されていることが判りました。

 /mnt/sdcard/mhenv/.yomou/作者名/タイトル_n****.txt

頭に「.」が付いているフォルダは隠しフォルダなので、それらが表示できるファイラーが必要です。
あとはそのファイラーから、作者名フォルダごとデータを削除すればOKでした。

さらにはこのテキストファイルを保存用に別の場所へ移動させて、パソコンなどで読みやすいように整形するのもありです。

そもそもこのYMO!でダウンロードしたテキストは、青空形式の注記が自動で追加されてくれます。
章タイトルには[#大見出し]がつき、各話タイトルには[#センター][#中見出し]がつき、前書きや後書きなどの本文以外の部分は小さめの文字で罫囲みされ、もちろん挿絵もしっかりDL&挿入されています。
さらにルビ以外の《 》は、※[#始め二重山括弧、1-1-52] ※[#終わり二重山括弧、1-1-53]に置換までされるという親切設計!!

UTF−8N形式で保存されてしまうのと、かならず全話がひとつのファイルに纏められてしまうのが難点といえば難点ですが、それぐらいは些細な事です。
作品の取得やダウンロード速度も簡単で早いですし、 Android とパソコンでファイルをやりとりするのに慣れている方、小説は縦書きで読みたいぜ! という方には非常にオススメな方法だと思います。
No.6223 (電脳)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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