よしなしことを、日々徒然に……



 直ってねえ
2013年12月01日(Sun) 
……えーと、予想以上に早く、一週間で修理から帰ってきたスマホですが。
まったく症状に変化がありませんでした(乾笑)<昨夜電波OFFにした途端一気にバッテリーが30%減り、今夕18%の状態から一瞬でシャットダウンした

うんつまり、ハードの問題じゃなくて私の使い方が悪かったんだね。たぶんアプリの相性なんだね。
それならそれで良いよ。こっちでなんとか努力するさ。
でもさ、ならメーカーからの「異状を再現確認した」「ICが破損してた」っつー、あの一文はなんだったんだ?
こんなに早く帰ってきて、ほんとにメーカーで確認するだけの時間があったのか? とうっすら疑ってはいたんですが、あれは要するに「なんか修理の依頼があったけど、保証期間内でどのみちかかる料金変わらないし、とりあえず基板まるごと交換しとけば何でも直るだろ」っつー、形式だけの文言だったのか??

……そして帰ってきたスマホを販売店で初期設定してもらっただけで、いつもは月百円もかかってないパケット料が、その日のみで5000円以上発生してるんだが<私の契約は6000円弱までは歩合制
つまり、正味5000円かかった修理が無駄だったと。ああ、そうですか。そうですか。

はあ……さて、どのアプリから検証していくかな……怪しいのはタスクキル系だよなあ……


あとは、ちょっといろいろあって、裏山で穴掘り仕事をする羽目になりました。
次兄は父が余計なことをしたとお冠だし、雨上がりの泥は滑るわ重いわで、運動不足の身にはきつかったです。
まったく……今どきティッシュペーパーですら「溶けないので水に流さないで下さい」って書いてあるのに、混ぜ物だらけの洋紙が、そう簡単に土に還るわけないだろうに(ぶつぶつ)
No.5326 (日常)


 2013年12月01日の読書
2013年12月01日(Sun) 
本日の初読図書:
「肖像の秘密(近代デジタルライブラリー)」高等探偵協會
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/904893

今回のホームズ翻案は、訳者が「高等探偵協會」となっていて個人名が判りません。著作権はちゃんと切れているらしいのですが。
で、原作は「六つのナポレオン」をベースにしているものの、最初の方には「緋色の研究」の二人の出会いや、「四つの署名」にある懐中時計からワトソン役の兄のことを推理するシーンなどが織り交ぜられています。

ホームズさんは「京都大學出の理學士」で「探偵博士」の緒方緒太郎(をがた をたろう)さん。
ワトソンさんは「日獨戦争帰りの元軍醫」で和田義雄(わだ よしを)さん。
今回はちゃんとそれなりに対等な立場にあり、年齢差もさほどない相棒関係……なのかな?<ちょっと自信がない
でもって例の住まいについては、「牛込の神樂坂通りを一寸左に外れた處」にあり、「老つた寡婦さんの持物で一人の孫娘と一人の下婢と都合三人暮し」の二階の「六疊二間」。
……舞台が日本なのは翻案の醍醐味だからむしろ望む所なんですけど、六畳二間に二人暮らしって、むしろ狭くね? そして大家さんは年寄りなの? ってか孫娘ってナニ??
と、なんだか突っ込みどころがありすぎる(苦笑)

物語はちゃんと和田さんの視点。大正三年の青島(ちんたお)の戦いに徴兵されたことを語るところから始まっています。大正三年ということは、西暦1914年。1880年代あたりがメインの原作よりは、三十年ぐらい遅い計算でしょうか。
「青島攻圍軍に參加」し「即墨(そくぼく)附近の小競合(こぜりあい)で敵の流彈を肩に受け」「それから引起した熱を激しく病んだ」ため、東京へ送還されて駿河台の宿から病院通いをしております。
傷が治ったあとも、故郷には親戚係累もなく「手當金」とやらがだいぶ手元に残っているので、しばらく東京でぶらぶらしようという心づもりだそうで。なんだか原作よりも少々優雅というか、体調や経済的困窮の度合いが少ない印象です。下宿を探すのも、宿屋に毎日ゴロゴロしているのがたまらないから、定まった住処を決めたいという理由からになってますし。
そして緒方さんが同居人を募集している理由もやはり、「二間あつて一人ではやゝ廣過ぎる」とのこと。これ確か、九皐散史さんの「壁上の血書」でもそんな感じでしたよね。なんで「家賃が高いから」という理由じゃいかんのだろう??
そしてスタンフォード改め須藤さんによる緒方さんの人物評はというと、「決して毒の無い、一緒に生活して居ても、君に不愉快を與へるやうな人物ぢや無いと云ふ事は、僕が堅く保證する。」と、「壁上の血書」における「キ印」扱いとは雲泥の差。
っていうか、須藤さんが無責任に適当な事を言っているのか、緒方さんの外面が良かったのか、これは一体どっちなんだろう(笑) ……そもそも、なんで保険会社の社員と理学士が友人だったのかも謎が残る……
まあ少なくともこの緒方さんは、死体を杖で叩いたりはしていないようですが。
また和田さんが和田さんで、「僕も無聊に苦しんで居るのだから、なるだけ變つた人物と同宿することが望ましい。」とか言っちゃって……戦争帰りで傷ついたあげく、静かに療養したがっていたワトソンさんはどこへ消えた(苦笑) しかも実際に緒方さんと顔を合わせた時には、「私はひどく健康を害してゐますから、噪々しいのが何よりも禁物です」とかゆってるし、緒方さんの推理でも「此人の衰弱は一朝の治療では回復が覺束ない」とか見立てられているあたり、ここでいきなり原作通りなのが、なあんか最初の方の文章との違和感を……
さらに和田さんは初対面でいきなり、緒方さんの血液検出薬の実験を褒めちぎっています。「すごいけど、それがなんの役に立つの?」的スタンスだった原作のそっけなさとは、これまた大違い。
あと引っ越し関係といえば、緒方さんが引越し荷物を「荷車に積んで」運び込んだことが、なんだか異様に受けました(笑) へ、変装とかではなしに、素で荷車を引くホームズさん……っっ(悶絶)

ちなみに二人の服装は、洋装なようです。「背廣服」という言葉が出てきているので。
……背広着て荷車引いて、六畳二間に住んでる二人か……胸が熱くなるなvv

でもって。
本題である事件に入るのは、21章あるうちのようやく8章目に入ってからです。
そう、「六つのナポレオン」です。
……これが、近代デジタルライブラリーで表紙をご覧になっていただけたらすぐに判ると思うのですが。なんと壊されるのが『乃木大將』の半身像になってるんですよ(爆笑)
ナポレオンが乃木大将!! 当時の世相をたくみに取り込んだ、その翻訳センスに脱帽ですvv

……しかし複数の物語(「緋色〜」と「四つの〜」と「〜ナポレオン」)を一つにまとめた結果、この「乃木大將(六つのナポレオン)」事件が、初めて二人がコンビを組んで捜査にあたるエピソードになってしまっているのですよね。それなのにも関わらず、レストレード警部改め水守探偵が、やけに気安くべらべらと和田さんにまで捜査情報を喋りつつ、意見まで求めているのがなんだか「良いのかそれで」という感覚を覚えたりとか。 そもそも原作初期のレストレードは、かなり態度が悪かったのに……
そんな和田さんはまだ緒方さんの仕事がよく判っていないので、ひたすら後をついてまわっては、感心しているだけなのも残念といえば残念。まあ、最初の事件なのだから、仕方のないことではあるんですがね。
でもせめてラストに「君の活躍を出版しよう!」という、あのワトソンさんの存在意義とも言える、アクティブな意思表示はして欲しかったなあ……

あと物語の最後に、今後出版予定の続編の予告が長々と綴られています。しかしこれらは国会図書館にもなかったり、あるいは原作がホームズさんではないといった点で、私にはほとんど読めそうにありません。けっこう面白そうではあるんですけどね。特に「緋色の研究」が原作らしい『不思議の膏薬』が、近代デジタルライブラリーに収蔵されていないのがとっても残念です。


そして恒例、改変された設定の数々は、まず人物のたぐいが

かつてのワトソンの助手でバーツの病院勤務のスタンフォード → 幼馴染で今は東京で保險會社に務めてゐる須藤(すどう)
レストレード警部 → 身丈の低い頭髮の赤い黒瞳がちな男で、東京でも有名な警視廳の名探偵 水守練吉(みづもり れんきち)
殺されたピエトロ・ベヌッチ → 三浦仙吉(みうら せんきち)
ケンジントンロードで絵や彫刻を売っているモース・ハドソン → 上野廣小路に繪草紙や石膏像などを賣つてゐる松田淺吉(まつだ あさきち)
同じくケンジントンロードとロウワ・ブリクストン・ロードに住まいと診療所を持つ開業医のバーニコット博士 → 上野山下に本院を、菊屋橋の傍に分院を持つ外科醫の上原操(うえはら みさを)
セントラルプレス通信社のホレス・ハーカー氏 → 實業新聞社員の本多半兵衞(ほんだ はんべゑ)氏
ベッポー → 平藏

といった感じ。
完全に日本向けにアレンジされていますね。
地名や店の名前なども、

ハイ・ストリート駅から二軒隣のハーディング兄弟商会 → 日本橋通三丁目の波多野兄弟(はたのけいてい)商會
ステップニーのチャーチ街のゲルダー商会 → 浅草馬道二丁目の三角(みかど)商會
カムデン・ハウス通り → 宗十郎町
イタリア人 → 大阪者
ダクレホテルのコロンナ王子の寝室から盗まれた、ボルジア家の有名な黒真珠 → 帝國ホテルに滞在していたアウレル氏夫人の寝室から紛失した、米國の富豪アウレル家代々の重寶、稀代の黒眞珠

ってな具合です。
他にも「偏執狂( monomania )」が「一事狂(モノメニア)」と表現されていたり、「(護身用に持った)火掻き棒」が「木刀」に、「(ナポレオンの胸像を置いていた)マントルピース」が「(乃木大將の像を飾った)床の間」にと、いかにも日本家屋が舞台っぽいです。
あと「ドンカスターでスタンドが倒れた」という事件が「明治大學の二階が落ちた」となっているのは、実際にそういう出来事が当時あったんでしょうか??

ともあれ、複数の原作をひとつにまとめ、さらに戦争や乃木大將など当時の世相を違和感なく絡み合わせたその手腕は素晴らしいです。これぞ翻案の妙vv
この作品は二人の関係も割と原作に近くて、今後の発展が楽しみな感じでした。
このシリーズはまだ『外交の危機』と『斑の蛇』が、デジタルライブラリーに収蔵されているんですよね。そちらもそのうち読もっと♪
No.5327 (読書)


 2013年12月03日の読書
2013年12月03日(Tue) 
本日の初読図書:
4198611262連城訣〈1〉菊花散る窓
金 庸 岡崎 由美
徳間書店 2000-01

by G-Tools
えー、ちょっとあらすじをまとめにくいので、ざっくり一言で表現するならば、「中国武侠版モンテ・クリスト伯」です。
時代設定がいつなのか、どうもよく判らんのですが……三国時代よりは後、なのかな? そんな昔の中国を舞台に、善良だけが取り柄の木訥でちょっと愚鈍な青年が、妬まれ、陥れられ、濡れ衣を着せられ、恋人を奪われたあげくに投獄される。そして牢屋内で出会った相手と友誼を結び、秘術を伝授されて二人で脱獄するも、師兄と慕ったその相手にはあえなく先立たれ……で、たぶん2巻目から復讐に入るんだと思います。

『モンテ・クリスト伯』大好きな私としては、途中までは楽しく読んでいたのですよ。
しかしなんというか、こう……あまりにも狄雲(主役)が気の毒すぎてもう(−ー;)
エドモンは、まだ潔白を信じてくれている人達が何人もいた。恋人(メルセデス)は獄死したという知らせを聞くまで、何年も待っていてくれた。土牢に繋がれて塗炭の苦しみを味わいもしたけれど、肉体的な拷問はそんなに受けなかった。そして脱獄した後は、有能な水夫や富豪として、周囲からそれなりの尊敬を受け、高みへと駆け上がることができました。
しかるにこの狄雲は……( T _ T )
恋人にも等しかった幼馴染み(戚芳)からは軽蔑の眼差しを向けられ、敬愛する師匠からは見捨てられ、よってたかって殴られ蹴られはもう普通。捕縛時に右手の指は全て切断された上に、肩胛骨に穴開けて鎖を通して繋がれてるんですよ(怖)
なんでもそれをされると、どんな武術を修めた豪傑でも、身体に力が入らなくなり、無力と化してしまうのだそうですが……生きたまま肩胛骨に穴って(ガクブル)

そして脱獄してからも、相変わらずあまり頭が良くなく口下手なこともあって、誤解につぐ誤解を受けまくり。さらなる濡れ衣を着せられて『正義』を自称する『侠客』達に追い回されます。そんな苦しい中でも、なんとか助けてやろうとしている少女(水笙)にさえ、肉体目当てにいやらしいことをする色情狂だと勘違いされて侮蔑され続け。

そんな彼を唯一助けてくれたのが、淫僧・邪僧と呼ばれるチベットの血刀僧なのですが……この人が本当に悪い人なんですよ。通りすがりの花嫁行列を、嫁が美人だったら略奪しようと遮ったあげく、あんまり可愛くなかったからとその鼻を切り落とし、花婿はついでに殺しちゃうような正真正銘の悪人です。狄雲を殺そうとした弟子が返り討ちにあったとはつゆ知らぬそのお師匠が、着るものがないから仕方なくその弟子の法衣を剥いで着ていた狄雲を孫弟子だと勘違い。役人に追われていたところを「見所があるな」と助けてくれるのですよ。
しかしそのお師匠さえも、この巻の最後では狄雲を殺そうと考えているあたり。雪崩で雪山に閉じこめられてしまったので、食べる物がなくなったら殺して食べてしまおう。せめて順番を最後にしてやれば申し訳も立つだろう、って……狄雲、不憫という言葉では言い尽くせないぐらい不憫すぎる…… ・゜・(ノД`)・゜・

狄雲がへこたれない……いや逆にへこたれきって達観してしまったというか、「今さら一つや二つ濡れ衣が増えたところでどうだというんだ」というスタンスでいるから、まだなんとか読めていますが。
モンテ〜と違って、獄中で頭脳を鍛えられた訳でもなく、伝授された武術の奥義や宝の在処を示す暗号も不完全なままで、いったいこの先、彼が血刀僧として堕落する以外の道があるのかどうか、不安でしょうがないですよ。
これはもう、2巻(完結編)でよほどのカタルシスがないと、読んでいて下がったテンションが持ち直せそうにないです。

ああでも、さっさと狄雲見捨てた戚芳と寄りを戻すのだけは止めて欲しいなあ。なんか一応助けてはくれたっぽいけど、それでも自分の幸せは捨てないっぽいし。メルセデスだって、わきまえてみずから身を引いたからこそ良かった訳で。
どうせなら水笙との誤解が解けてくれた方が、まだしもです。
……たとえそれが服装見て血刀僧だと思っただけで、問答無用で自分の使用人の命の恩人である狄雲を、鞭で殴り倒したあげくに足の骨折るような自称『任侠』だとしてもね!<ほんとにろくな目にあっていないよ狄雲……
No.5328 (読書)


 エラーの修復と予防処置
2013年12月03日(Tue) 
それは昨夜遅くのことでした。
1日1回定期タスクで行っている幾つかのフォルダのバックアップですが、昨夜はその時間帯にPCを切っていたので、手動でバックアップアプリを動かしてみたのです。そしたらまず一つ目のフォルダをバックアップするだけで、やけに時間がかかったのですよ。
そのバックアップアプリを使うと、外付けHDDに変更があったファイルだけを複写してくれるので、そのフォルダだといつもならメールの送受信ログだけがコピーされ、ものの数秒で終わるというのに。不審に思ってログを見ると、メーラのexeファイルまで含めた、メインメーラーのフォルダ内、全ファイルが複写されています。
おや? と思って、外付けHDDにあるバックアップフォルダを確認しにいったら……今バックアップされたメールフォルダ以外、すっからかんの真っ白になっています (゜◇゜lll

このバックアップフォルダには、メーラーだけでなく、現在編集中のファイルや日記フォルダ、それどころか作った全データを入れてある、旧XPにおけるDドライブに相当するフォルダを丸ごとコピーしてあったのに!
それが、全部、消えてる!?

大慌ててHDD自体のプロパティを見たら、容量はしっかり食ってるんですよ。つまりファイルが消滅した訳ではないようです。しかしなんらかの要因で、アクセスができなくなっているんですね。
……もしかしたら、エラーチェックで直るかもしれないと、一縷の望みを掛けてやってみたのですが……



『Windows が修正できないファイルシステムエラー』ってナニ (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

外付けHDDが壊れた!! と、この段階で昨夜は打ちのめされてしまい、もう遅いこともあってとりあえず寝ることにしたのですが。頭の中はこの事でいっぱい。とても安らかに眠れるものではありません。
こんな深刻そうなエラーが出ているHDDは、買い換えるしかないのか。まだ買ってそんなに経ってないし、容量も八割以上残ってるけど、でもいきなりデータが消えるなんて恐ろしすぎる。それに異状が出ている部分にデータが書き込まれたらやっぱりヤバイんじゃないかとか、布団の中でぐるぐる悶々としておりました。

そして一夜が明けて。
冷静になった脳みそで、一晩電源を切ってあったのだし、PCも再起動した。少しは事態が好転しているのではないかと希望を持って、もう一度エラーチェックを掛けてみました。



駄目か _| ̄|○

…………いや、ちょっと待てよ?
よくよく見たら、「***個の回復ファイル」って文章が中にあるぞ?
これって、ちょっとは回復できてるってこと??
試しに結果メッセージを見較べてみると……

  

回復ファイルの個数とKB数が前回と微妙に違います。そして『使用可能領域』と『利用可能アロケーションユニット』の数が、わずかにだけれど増えている!!

さらによく見れば『ディスク領域不足のため、破損データを回復できません』とあります。
つまり領域が足りていれば、回復ができるってことですか?

そこで今度はディスククリーンアップを掛けてみたところ、エラーチェックでファイルを回復する際にできるらしい、「古いChkdskファイル」が数GBありました。説明を読むと、消しても大丈夫だそうです。なのでそれを削除してからもう一度エラーチェック。
また「古いChkdskファイル」が数GBできたので、クリーンアップで削除してから再びエラーチェック。
じょじょにHDDの使用容量の値が減少し、現在もちゃんと表示されている、正常なフォルダの総容量に近づいていきます。
それを七〜八回は繰り返したでしょうか。



うっしゃーーー( T ▽ T )
ついにすべてのファイルが回復され、エラーチェックが正常に終了するようになりました(歓喜)

これで、これでこの先も安心してこの外付けHDDを使っていけます(涙)

最後のメッセージを見る感じ、どうもバックアップしている途中でスリープに入るか電源が落ちるかしたのが、今回の大量のファイル破損の原因だったのではないでしょうか<30GB以上 Chkdsk を消した
ともあれ、壊れたのがバックアップ用フォルダだけだったのが幸いでした。
結果的に壊れたデータはすべて外付けHDDから消えてしまいましたが、基本的に全てなにかあった時のためのバックアップだったので、今はまだ正常なデータがPC本体に残っているのですもの。なので時間はかかりましたが、改めて全部バックアップをとり直しました。これで元通りです。

基本的に、私はほぼすべてのデータを二重に保存しています。
PC本体と外付けHDD。もしくは外付けHDDとDVD−R。なのでどちらかが破損しても、両方一度に失われさえしなければ、手間とお金さえかければ、ある程度の取返しはつくのですよ。……とは言えこうして不具合が生じると、途端に不安になってしまう訳ですが。

ああ、直ってくれて本当によかった……(しみじみ)

そしてエラーの内容は読み飛ばしてしまわずに、意味がよく判らなくてもきっちりしっかり熟読しなければならないと、改めて心に刻んだのでした。
今後はバックアップを自動タスクで取るのは止めようと思います。裏で動いてるのに気付かないでうっかり電源落としたり、席を外してスリープに移行したりとかしたらまた同じ事になりますし。
それに今見たらまた外付けHDDがちゃんと認識されてなくて、エクスプローラーで見ると中身が文字化けしてるんですよ。PC再起動したら治りましたけど。どうも本体がスリープしたりとかすると、外付けHDD認識がおかしくなって、その状態でバックアップアプリが走るとおかしなことになるの……かな?
とにかく、これからバックアップを取る時は、事前に外付けHDDがちゃんと認識されてるかを確認して、それから手動でバックアップアプリを動かします。多少手間でも、それが確実で安全だ……


あともう一つの予防処置。
私と一週間違いで買った、事務所の仕事用 Win7 ノートですが。
次兄がやらかしました。
砂糖とミルク入りのコーヒーを、真上で思い切りひっくり返したそうで。
一応シリコンゴムのキーボードカバーはしてあったものの、それだけでは防御しきれず。手前のタッチパッドにかかった液体がボタンの隙間から内部に侵入しているのではないかと、次兄がひどく心配しております。
取り急ぎ夕食もほっぽらかして、本体抱えてパソコン工房まで見てもらいに行っておりました。
……が、タッチパッド周りはおいそれと分解できるものではないとのこと。とりあえずバラせる部分だけは中を開けて無事を確認したけれど、それ以外の箇所は使ってみて不具合が出たら来て下さいと言われたそうです。
その話を聞いて自分もやりそうだと怖くなった私は、先日塗装剥げ防止に本体手前に貼った液晶保護シートの端切れをはがし、百均で買ったタブレットPC用の液晶保護シートを大きくカット、本体手前部分の全体を覆えるよう貼り直しました。幸いというべきか、ペラペラの相当薄いシート、しかもタッチパネル用なので、その上からでもタッチパッドはしっかり反応してくれます。
これで相当量の液体をこぼしても、本体内に流れ込むことは防げる……はずだよな?

ちなみに残ったシートを次兄に「使う?」と聞いてみたら、「もう二度と事務所でコーヒーは飲まん!」と宣言しておりました。それが次兄の予防処置な模様です(苦笑)
No.5329 (電脳)


 2013年12月04日の読書
2013年12月04日(Wed) 
本日の初読図書:
4198611408連城訣〈2〉雪華舞う谷
金 庸 岡崎 由美
徳間書店 2000-02

by G-Tools
二巻目読了! これにてこのお話は完結です。
前巻ラストで雪の谷へ閉じこめられた狄雲と血刀僧と水笙。彼らを追ってきた落花流水、四人の豪傑と血刀僧の死闘が繰り広げられる訳ですが……そんな中でもなんとかして犠牲者を減らそうとする善良な狄雲は、相変わらず報われていません(−ー;)
最終的に生き残った豪傑の一人 花鐵幹は、どんどん下劣な本性を現してゆき、食料がない冬山で仲間の死骸をむさぼり喰らい、狄雲と水笙を貶めまくります。そんな中でも誠実さを保つ狄雲に水笙は少しずつ心を開いていくものの、それさえも花鐵幹に利用され、雪山から助けられた水笙は「淫僧に身も心も汚され『情夫可愛さに親を殺させた』恥知らず」として蔑まれる展開に。
……ふふふ、これでちったぁ狄雲の苦しみが判っただろうと思いつつも、まあ彼女は冬の間に狄雲の足を折ったことをちゃんと気にしたり、周りに罵られながらも狄雲は良い人だと庇ってくれたので、まあ良しとしましょう。
ちなみに彼女の元婚約者である汪嘯風は、颯爽と登場した二枚目剣客のイメージはどこへやら。底の浅さを露呈したあげくに、最後はなにかのついでのように破滅していたのがざまあみろでした(笑) ……ってか作者さん、本当にこの人と花鐵幹についてはページ数が足らなくなって、慌てて末路をつっこんだんじゃなかろうか(苦笑)

雪山から解放された後の狄雲は、半年の強制山籠もりの間に研鑽を積み正邪双方の頂点とも言える武芸を身につけていました。
……まさかこれで、血塗られた復讐の道を邁進するのか?? とハラハラしていたら、そこはやっぱり狄雲。その頭の中では先立った親友 丁兄を、その恋人と合葬してやることが最優先です。そして次点が師父の無事を確認すること。復讐とか宝の在処を探すこととかは、ほとんど考えていないのが、彼の良いところですね(しみじみ)

それでも多少は空気を読むことを覚え、TPOをわきまえた行動をとれるようになった彼は、少しずつ情報を集めて事の真相に近づいていきます。自分はなぜ陥れられなければなかったのか。仇達が追い求める「連城剣譜」はどこにあるのか。
狄雲の善意の行動と偶然が複雑に重なり入り交じって、仇達はじょじょに破滅への道を邁進していきます。
そう、あくまで狄雲が自らその手を下すのではなく、彼が敷いたレールの上をてめえの意志で突っ走った悪人達が、勝手に殺し合い自滅していくのです。真の復讐モノとはこうでなくては!

最終的には、ただ友の遺言を守ることを最優先にしたその誠実さが、失われた筈の「連城剣譜」を狄雲にもたらし、そして「宝などいらない。ぜんぶ師父にあげます」と言った無欲さが、彼の命を救いました。
どこかの感想サイトで「主人公が最後までモンテ・クリスト伯にならずにダンテスのまま」と書かれていましたが、この話ではまさにその通り、最後まで木訥な善良さを失わなかったことが勝利の鍵でした。
ラストの再会については、いろいろと思う所もないではないですが……まあ『彼女』も、紙面で語られない部分でいろいろ辛酸を舐めたのだろうし、良いとしましょうか<えらそう(苦笑)

ちなみに師妹の方には、どうにも最後まで共感ができませんでした。
狄雲を悪人だと思いながらもそれを逃がしたり、遠くからその幸せを祈りながら、実は夫が無実の彼を陥れた悪人なのだと知ったあともその夫を見捨てられない。見事にどっちつかず。
しまいには三重(狄雲と実父と自分)の仇の実娘を、「自分の娘のように面倒を見て」って押しつけるって……どこまで狄雲を利用するのかと。
いやうん、実際にこういう立場になったら、優柔不断な気持ちになるのは判るんですけどね。ただ物語のヒロインを張るには弱いと感じられます。まあだからこそ、彼女はああいう形になったのでしょうが。

ともあれまあ、1巻で沈んだ気持ちは、ちゃんと払拭されました。うん、これなら面白いです。
特に完全に失われたと思われた「連城剣譜」が、まさかあんな形で手に入るとは。1巻でさりげなく張られていた伏線の妙に、あの場面では思わず唸ってしまいました。
このお話の中で一番純粋だったのは、狄雲よりも霜華お嬢さまだったのかもなあ……
No.5330 (読書)


 やっぱりエクセルは楽しいvv
2013年12月04日(Wed) 
いつもの方から、今度はまったく新しい様式を作って欲しいとの御依頼が。
現在使っているいただきものの様式は、ひたすら横に伸びるばかりで印刷も満足にできないので、もっと解りやすく、金額の計算も種別ごとにしやすいようデータベースとして使えるものを作ってくれとのことで。

「もっと Excel の機能を活かしたの」というお言葉になんだか燃えてしまい、ネットでいろいろと調べながら、 Vlookup 関数や dsum 関数、フィルタを駆使。なんとかたたき台を作って送信してみました。

やあ、関数使った Excel ファイルを作ったのなんて、何年ぶりだろう……前の会社にいた時は、パソコンなんて基本『電動ワープロ』の扱いだったし。下手に様式を作ってデータ管理をしようにも、『別にあなたがPCで管理したいなら、そうしてくれても別に良いよ? でも手書きのノートや書類も今までどおりちゃんと書いてよ。仕事が二倍になっても、あなたがそうしたいって言ったんだから』ってスタンスだったもんなあ……(遠い目)
No.5331 (電脳)


 2013年12月05日の読書
2013年12月05日(Thr) 
本日の初読図書:
4125012725茅田砂胡 全仕事1993-2013 (C・NOVELSファンタジア)
茅田 砂胡
中央公論新社 2013-11-25

by G-Tools
茅田先生の20年間をギュッと詰め込んだ、集大成の1冊です。
↑この画像ではわからないでしょうが、そのページ数は実に702P。厚さ 4.2cm 。普通に背表紙で立ちます。見返し部分に曰く、『通称「弁当箱」』(笑)
中身はデルフィニア戦記&クラッシュ・ブレイズのクロスオーバーもの368Pをメインに、桐原家の後日談的番外編が37P、祝・もものき事務所の前日譚的番外編19P、そしてそれ出版社違うだろうな「レディ・ガンナー」の番外編100Pまで収録されています。もちろん、全て新作書き下ろし。
この小説の書下ろし量に加え、ウォルとリィの再会が読めると知った瞬間、いくらなんでも高すぎる、値が下がるまで待とうと思っていた考えはスッポ抜けて、注文ボタンをポチッとしておりました(苦笑)

……いやだって! 脳内妄想していた「ウォルが共和宇宙へやってきて、『金色狼の旦那!?』と海賊王に驚かれつつ『さすが只者じゃねえ』と感心される」という展開が、作者本人の筆で読めるんですよ!?!?

詳しい内容はどう話してもネタバレになるので詳しくは書けませんが、読んでいて何度ももらい泣きしてしまいました。そして同時に腹がよじれて肺の底から咳き込むほど笑いもしました。
ああクソ、私はやっぱり、デルフィニアが、茅田先生に初めて出会ったこのシリーズが一番大好きだ−ーーーっっっ!!
朴念仁の熊のくせに、ここぞという所で格好いいウォルが最高だ!!
国王と妃将軍が並び立つところを再び見ることができて、本当に感激でした。
この厚さを一日で読みきってしまったあたりに、その思いが現れているでしょう。ページをめくる手が止まらなかったんだよ(涙)

ああ、バルロの「全員!! 回れェ右!!」とウォルの(俺は死んだ……)には本気で窒息するかと思った……vv

桐原家ともものきに関しては、まあこんな感じだろうな、というところでした。
しかしレディ・ガンナーの方はまた力が入っていましたね。完全にコメディでしたが、ドタバタ感とか可愛い老新婚夫婦がおもしろかったです。
……そして初登場時にはあんなに威厳があって素敵だったのに、なぜか巻を重ねるごとに残念さが増していくギデオン伯爵こと獅子の族長ェ……
あと本編には絶対に登場しないだろう、ダムーの両親が見られたのも嬉しかったです。やー、あれは本編には出せませんね。破天荒すぎてパワーバランスが崩れちゃう(苦笑)

あとはそれぞれの絵描きさんによる、デルフィニア・トゥルークの海賊・桐原家・もものき事務所、それぞれの描き下ろしコミックもなかなかでした。特に沖さんによるデルフィニア〜のは、メインキャラのかなりが登場する豪華版。時系列もシェラがヴァンツァーに髪飾りを押し付けられたちょっと後ぐらいと、なかなか楽しめるあたりです。
間のインタビューは、CDをついていない方のバージョンを買ったので、正直あんまりピンときませんでしたが……でもそれ以外で充分お腹いっぱいです。堪能した!

そして文庫版デルフィニアは18巻に大幅書き足しがあると知って、ショックを受ける自分がいたり。
うーわー……今さら買い直しなんてできないけど、該当箇所だけ本屋で立ち読みしてこようかなあ……一体どのあたりなんだろう……??
No.5332 (読書)


 更新情報(2013年12月06日)
2013年12月06日(Fri) 
閲覧室の「寄贈図書」で、ちなつとも様よりのいただき物「最北の魔術師 魔術師と死ニ至ル病」の2章1話目をUPしました。
いよいよ町中での謎解き開始です!
新キャラのお医者さんが、なかなかのナイスガイ。
そしてしれっと登場するレイシン(笑)
お話はこれからさらに盛り上がっていきます。お楽しみに★
No.5337 (更新)


 どっと疲れた
2013年12月06日(Fri) 
朝イチでまたもスパムコメントが来たので、それを消してアクセス禁止や投稿禁止ワードを追加したのはいいのですが。
何故かその後、自分がコメントを書き込もうとしたら、エラーが出てどうしても書き込めないんですが。
なんでや _| ̄|○

自分のマシンが原因なのかと、IEの履歴やキャッシュを削除してみたり、設定をリセットしても駄目。ならばと他のPCから試してみても「 HTTP 500 内部サーバー エラー」が出ます。
おかしい、CGIのパーミッションなんて、何ヶ月もいじったりなんかしてないし、昨日まで普通に動いていたのに……と思いながら、それでもとパーミッションを確認してみたり、プロバイダにサーバー障害が出ていないかを確認しに行ってみたり。

いろいろ調べてみたあげく、外部から設定ファイルを書き換えられる場合があるとか恐ろしい例を見付けたりなんかして、とりあえず設定ファイルだけを初期設定のままのファイルで上書きしてみました。
……うわあ、書き込めるようになったよ(汗)

これはマジでハッキングされたのかと思いつつ、ひとまず設定を以前のものと同じになるよう、記憶と控えを頼りに直していったのですよ。
で、もって。
大体こんな感じかな……というところまで設定できた所で、念のためもう一度コメントを書き込んでみたら……またエラーが出るようになってる _| ̄|○

つまりこれはあれか、やっぱり私が設定をおかしくしたのか。
今朝手を加えたところなんて、アクセス禁止IPと禁止ワードの追加だけなんだが……IPの方は、既に一度全部消してみたけど問題なかったし……まさか問題は禁止ワード?? そんなの今までたくさん追加してきたのに……と思いつつ、禁止ワードを取り敢えず全部消してみました。

……コメント投稿、できるようになったよ(遠い目)

それからは、今朝追加したワードを吟味していったら、とある一個が原因だったことが判明しました。
ああもう、なんっつー、人騒がせな……(ため息)

最終的には設定ファイルを再度今朝までのものに差し替えて、その問題のワードだけ設定から削除したら、無事元通りに動くようになりました。

この検証だけで二〜三時間かかりましたよ……まったく、それもこれも厄介な広告スパム書き込みのせいだ!!
結論、スパム業者、許すまじ!! ですわ。

……それにしても、このところ電脳関係のトラブルが続くなあ(ため息)
スマホのバッテリーは相変わらず変な減り方が治らないし。機内(電波OFF)モードを使うのをやめたら、いきなりガクンと減るのはなくなりましたけど、それでも残量40%ぐらいから一瞬でシャットダウンするのはそのままです。電池の持ちもほとんど使わない状態で2日がやっと。
まあ、2日しか保たないのはそれはそれでしょうがないんですが、警告なしにいきなり電源が落ちるのだけは本当になんとかして欲しいです。

そして↑の関係で気力が尽きていたら、さらに家族から止めを刺されて今日は一日テンション底辺でした(−ー;)
幸い友人に愚痴を(一方的に)訊いてもらったり、いつもの方からお仕事を頂いたりで、なんとか持ち直しましたが。
はあ……飯食うのもおっくうだ……
No.5344 (電脳)


 運ぶぐらいしかできませんが
2013年12月08日(Sun) 
本日は元カーショップ勤務だった長兄が久々のお休みだったので、これを機にと車のタイヤ交換×3台をやっつけておりました。
っていうか、長兄がやるというので私は無言で「お願いします」と手を合わせ、次兄は外せない用事があったため、長兄の方から「やっといでやるわ」と言ってもらい、父はなにも意思表示しなかった結果、1台だけ放置された次第ですが(笑)

やー、しかし普段セメント×2袋とか担いで仕事している人は違いますね(しみじみ)
大型ワゴン車用のスタッドレス(ホイール付き)を、かかと上げたしゃがみ込み状態で、ヒョイッと腕だけで持ち上げられるなんて……<軽自動車用のを、両足踏ん張ってどっこらせっと持ち上げている私

結局私がやったのは、長兄が物置から出してその場に積んだスタッドレス12本を、転がしながら駐車場まで運び、さらに取り外されたノーマルタイヤを物置前まで転がしてっただけでした。後は横で見物しながらおしゃべりしていたのと、車の位置を動かしたぐらい。運んだタイヤを物置内にしまうことすらできませんでした。いやだって、重いよタイヤって……階段三段の段差が、私には精一杯。物置の棚に持ち上げて収めるなんて、とてもとても……(−ー;)


そして今まで知らなかった衝撃の事実が明らかに!
ずっとずっとずーーっと、使い始めてン年間、このブログにはコメントの削除機能がないのだと信じていたのですが。
不要なコメントがついている記事単体を表示 → 下の[管理用]をクリック → 2行表示されるID・パスワード表示欄の内、上の方に修正・削除したい記事發鯑れて管理者IDとパスワードを入れれば、コメントを削除・編集できることが明らかになりました。

……い、今までのあの苦労は一体 _| ̄|○

いやうん、これを今後に活かしていけばいいんだよ。
二度とスパムが来なければ、それに越したことはないんですがね。ふふふふふ……(遠い目)

そして来週の更新準備を着々と。
「ホシナ大探偵」のUPを終了したので、今度は「禿頭組合」のフリーテキストを公開しようと思います。……需要がどれくらいあるのかは謎ですが、良いんだ。私がおもしろいと思って、このまま埋もれさせてしまうのは惜しいと思ったんだから。

私はシャーロキアンじゃないんですよ?<まだ言うか
ああ、日暮さんの新訳も読みたいなあ……
No.5347 (日常)


 作り直してみた
2013年12月09日(Mon) 
一番最初に試作してから、ずっと自分で使っていたスマホの落下防止用ストラップ。
下から出ている房状の紐(6本)がだいぶよれてきたので、改めて新バージョンで作り直しました。
今度は緑とピンクのコンビです♪

そのついでに写真も撮り直して、「その他書架」の「落下防止用リングストラップの作り方」ページで、最後の完成写真2枚を差し替えたりとか。
うん、以前の写真はやっつけで撮ったため、ちょっと気に入らなかったんですよね。しかし完成品は既にプレゼント先に発送してしまっていたので、撮り直しもできなくって。
やあ、これでスッキリしました(^ー^)
今度は余計な房も出ていないので、もっと長持ちしてくれるといいなあ。
No.5352 (創作)


 2013年12月10日の読書
2013年12月10日(Tue) 
本日の初読図書:
4990429206漫画故事成語
境港市観光協会 2010-03

by G-Tools
地元新聞で週一連載されている、4コマ漫画で故事成語を解りやすく解説してくれるシリーズ。
けっこう面白くて毎週楽しみなので、いっそまとめられたものが出ていないかと調べてみたら、なんかあちこちの学校で副教材として使われているぐらい、一部で話題の本だったようです。
しかもB5判・フルカラー・56ページで税込210円と、お値段もリーズナブルvv

■ためになるマンガ『漫画 故事成語』カラー版発売中!
 http://www.sakaiminato.net/site2/page/kojiseigo/main/

最初に見付けた取り扱いサイトでは、送料が600円とかついていたのですが、↑こちらなら送料も210円ですみます(まあ、さらに振込料か代引手数料がかかりますが)。
それどころか、『鳥取県・島根県全域と広島県の主なポプラ店舗でもお求め頂けます』ですって!
さっそく今日、おでかけついでにポプラに立ち寄ってみました。最初は見付けられず、店員さんに訊いても判らなかったのですけれど、せっかく来たのだから……としばらく店内をうろついていたら、「もしかしてこれですか?」と持ってきてもらえました! 探していたコミックコーナーとはちょっと違う場所に、数十冊平積みになってたよ。いやっほいvv

思っていたより大きくて、紙質はかなり薄かったです。56ページで厚さは3ミリもあるかないか。見開きに4つ、合計106個の故事成語が載っていて、前述通り全ページフルカラー。駅とかに無料で置いてある、観光用パンフレットかなんかみたいな質感です。
実際に読んでみると、たまに妙に画質が低い回が混じっていました。JPGの解像度間違えて保存しました、みたいな感じ?
しかし基本的に線が太くてシンプルな絵柄なので、そこまでは気にならないぐらいです。なんたって210円ですし(笑)<こだわる

新聞で間を空けて読んでいた時と違い、まとめて一気に読むと、作者さんのこだわりがいろいろ感じられますね。
私は故事成語の成り立ちにはあんまり詳しくないんですけど、たとえば三国志関係の「三顧の礼」「水魚の交わり」「白眉」「髀肉の嘆」などは、あいうえお順の収録なのでそれぞれ離れて掲載されているのにも関わらず、ちゃんとキャラクターデザインが統一されているのが判ります。しかも劉備はちゃんと福耳に描かれているし、「他の臣下たち」と矢印で注釈されている脇キャラは、しっかり関羽と張飛になっています。
他にも「四面楚歌」の最後のコマで、項羽が女性を抱きしめ「なんじをいかんせん……」と呟いているシーンなども、この4コマだけを見ると「??」でしょうが、「虞美人草」の「垓下歌」という漢詩を知っていると、おお! とにんまりできます。

「守株」という回に、童謡「待ちぼうけ」の元になったのはこれか! と唸らせられたり、「蛍の光」は「蛍雪の功」っていう故事成語からなのか……とか。
あるいは「奇貨居くべし」や「鶏口牛後」、「夜郎自大」など、聞いたことはあっても意味をちゃんと知らなかった言葉が、マンガで解りやすくするりと入ってきます。
いやあ、これは本気でタメになる!
「春眠暁を覚えず」や「少年老い易く学成り難し」など、漢詩をまるごと翻訳した回などもあって、その訳もなかなかシンプルかつ趣があって良い感じ。
わざわざ取り寄せまでするのはハードルが高いかもしれませんが、鳥取・島根・広島にお住まいの方は、ポプラに寄った時など、ちょっとチェックしてみてはいかがでしょう?
No.5356 (読書)


 更新情報(2013年12月13日)
2013年12月13日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、引き続きシャーロック・ホームズの翻案作品『禿頭組合』のUPを始めました。
今回も大正時代に翻案されたもので、原作は「赤毛連盟」です。訳者は三津木春影さん。
これがまた大胆なアレンジがされていて、原作を知った上で読むとくすりと笑える面白いお話なんですよ。
ホームズさんこと上泉博士(かうづみはかせ)と、ワトソンさんこと中尾醫學士(なかをいがくし)の立場や人間関係もさることながら、一番のポイントはやはり「禿頭」でしょう(笑)<日本人で赤毛は無理だったらしい
服装なども、依頼人などは完全に和装です。しかし博士が考え事をするときのポーズなど、細かい所はしっかり原作の空気を残している、そのアンバランスさがたまらなく面白いvv
全体の長さは、前回の「ホシナ大探偵」とそんなに変わらないと思います。例によって月2回ペースでUPしていく予定です。
No.5362 (更新)


 ルパン三世 〜隠された空中都市〜
2013年12月14日(Sat) 
録画してあった「ルパン三世 〜隠された空中都市〜」を視聴。
んー……なんというか、複雑でした。
以下は辛口に付き、記事を畳みます。
No.5363 (映像)


 2013年12月16日の読書
2013年12月16日(Mon) 
本日の初読図書:
4569760562〈完本〉初ものがたり (PHP文芸文庫)
宮部 みゆき
PHP研究所 2013-07-17

by G-Tools
以前PHP文庫で出版された際に収録されていた「お勢殺し」、「白魚の目」、「鰹千両」、「太郎柿次郎柿」、「凍る月」、「遺恨の桜」に、愛蔵版になった際に加えられた「糸吉の恋」、更にプラスして「寿の毒」と「鬼は外」の二編を足した、9編から成り立つ〈完全版〉です。
PHP文庫版は持っているのですが、個人的な宮部作品ベスト3に入る作品ですし、稲荷寿司屋の親父の背景とか書き加えられてるのかしら(どきどき)とか思ったら、ついつい買っちゃいましたよ……それもこれも、図書館に入ってないのが悪いんやーーー・゜・(ノД`)・゜・

ともあれ、やっぱりおもしろかったです。
前に読んだ6作もかれこれ数年ぶりの読み返しでしたし、新たに挿し絵も入っていて、これがまたなかなか可愛らしくvv
あと深川近辺の地図が入っていたのもありがたかったですね。
……最初、西が上になっていることに気が付かなくって、あとから脳内修正するのに少々苦労しましたが(笑)

期待していた稲荷寿司屋の親父の背景については、ちょっとだけ重要なポイント(何故そこで屋台を開いているのか)がちらりと明かされた程度でした。しかしそのかわりと言ってはなんですが、意外とお茶目さんな一面も明らかになったり……とか?
改めて読み返してみると、当初に発表された6編では、親父さん、そこまで直接的な助言はしていないんですね。むしろ茂七親分が勝手に閃きのとっかかりにしたり、苛ついた時の精神安定剤にしている感じ。しかし今回初めて読んだ「糸吉の恋」あたりでは、話を聞いた段階で既に真相を見通している印象でしたね。
あと霊感坊主日道は日道で、推理物としてはかなり反則なキャラクター。

そもそもこの「初ものがたり」、ミステリーものという印象は薄い気がするのですよ。トリックや推理の筋道はそこまで凝っておらず、比較的早いうちにだいたいの検討はついてしまいます。ですがこのお話の醍醐味は事件の謎を明らかにすることではなく、明らかになった真相をどのように片付けるのか。できるだけ多くの人々が、いかに幸せな結末へとたどり着けるようにするのかを模索する、そこのところにあると思うのですよ。「白魚の目」や「遺恨の桜」あたりが、そこらへんを強く押し出していると思います。
強面だけど人情派の岡っ引き、粋ですなあ(しみじみ)

後書きによれば、どうやらこのシリーズ、今後は他シリーズとクロスオーバーさせながら続きを書いていかれるとのこと。これは楽しみかつ嬉しいところですが、他シリーズも読んでおかないと話が判らなくなるのかもと、ちょっと困ってもいたり。
ええと、同じ世界観の話というと、「本所深川ふしぎ草紙」の他に、いったいどれを読めば良いんだっけ……?
No.5376 (読書)


 意外といい感じ
2013年12月17日(Tue) 
私は自作品がある程度書きたまると、自分用に自家製本しています。
電子媒体もいいのですが、やはり紙書籍には読みやすさと味わいがあると思うのですよ。
ちなみに参考にさせて頂いているのはこちらなのですが、

■Wordで作る自家製本。
 http://jikasei.fc2web.com/

Word で説明されているのにもかかわらず、私は今まで一太郎を使用していました。
なぜなら Word だとルビふり作業が非常に煩雑(普通にルビをふると、そこだけ行幅が変わったり、ルビが欠けてしまう)だったからです。あと私のXPは Word と相性が悪かったこともあって、最初にちょっと試してみただけで、ずっと敬遠していたのですよ。

しかしこのたびPCを Win7 に変えたことで、一太郎が使えなくなってしまいました。
さらに Acrobat もバージョンが低くて7に対応しておらず、なんとかインストールはできたものの、印刷コマンドからPDFを作成する AdobPDF が作動せず _| ̄|○
これではもう、自家製本もできなくなってしまうなあ……と思いつつ、つらつらと「Word ルビ」「Word PDF変換」とかで検索していたらば。

……なんか Word2010 って、「名前をつけて保存」のファイル形式にPDFが入ってるんですって!?
びっくりして試してみたら、まあなんてことでしょう!(某リフォーム番組風に)
AdobPDF を使うよりずっと早く簡単に、PDFが作成できるではありませんかvv

さらに、上記のサイトに、以前はなかったこんな一文を発見。

> 画面上でルビが欠けたりなどしても、印刷してみるとちゃんと印刷はされます。

ななな、なんだってーーーー!?
以前に Word での作成を断念した最大の理由は、この「行幅と文字サイズをちょうど良くすると、ルビが欠けてしまう」だったのですよ?

試しに Word でちょっと文章を配置して、名前をつけて保存でPDFに変換してみました。

  

左が Word 画面。右がそれをPDFにしたもの。

ふぉぉぉおおお!? ルビが欠けない点も配置も行幅も、まったく見事に理想通りーーー( ;゜Д゜)
むしろなんで今まで Word にしてなかった自分、と言いたいぐらいの仕上がりです < Win7 の導入で、過去の製本データが編集できなくなった

ちなみに超面倒な『"書式"→"段落"で、"行間"というところで「固定値」を設定』あんど『フィールドコードを直接調整してルビの位置を変更』する作業ですが。
行間については、まず全体の文字サイズと行間が決まった段階で、 Ctrl + a で文書全体を選択 → すべての行間を『固定値』に設定してやれば、いちいちルビを振るたびに行間を編集しなくても大丈夫になります。
そしてルビ位置調整については、ひとまず全部のルビを振ったあとで、やはり Ctrl + a で文書全体を選択 → 適当なルビの上で右クリック→ 『フィールドコードの表示/非表示』ですべてのフィールドコードを表示する → Ctrl + F でルビの書かれている前の数値を一括検索して書き換え → 同じ手順でフィールドコードを非表示する、という手順でかなりの手間が省けてくれました。
あ、ちなみに上記サイトで紹介されている中の『\*jc2 を削除』は、なぜかしなくても大丈夫だったりとか。 Word のバージョンの問題ですかね??

そして私がわざわざファイルをPDF変換することにこだわる理由は、 Adobe Reader に「小冊子印刷」の機能があるからだったりします。あと別のPCにデータを移しても、フォントが変わったり改行位置がずれる心配がないということもあるんですが。

やあしかし、こうしてうまく作れそうな手応えを感じちゃうと……やっちゃうか? 作っちゃうか??

生憎うちの新しいレーザープリンターは、「おお、両面印刷機能があるvv」とホクホクしていたら、「B5では両面印刷できません」って出ちゃったのが非常に残念でしたが(しょぼん)
奇数ページ、偶数ページを分けて印刷すると、途中で二枚重なって出ちゃって、ページがずれることがままあるからなあ……

とりあえず「日月堂〜」なら、次に更新する予定の話を入れると、大体のページ数は……(ぶつぶつ)……ああそういえば、「竜神祀」もまだ製本してなかったっけ……
No.5381 (電脳)


 新作も書きたいけれど
2013年12月19日(Thr) 
久しぶりに、以前書いていた日月堂の中編用プロットを読み返して、手を入れてみました。
……エピローグを書き足したら、ファイル容量が倍になったよ? っていうかプロットだけで原稿用紙二十枚あるんですが、今の私にこれを書く体力と集中力があるのか……??

いちおう、次のサイト開設記念日には、日月堂の短編をUPする予定でいます。
ただそれがドッ暗いので……苦肉の策で話の順番を入れ替えようと目論んでいる次第でして。
んー、とりあえずこのプロットを形にできれば、最新作が暗いまま放置も回避できるし、ストーリーも進むしで言うことないんですが……今の私には数ヶ月かけても確実に 無 理 _| ̄|○
エピローグはかなり本文に近い形でプロット書けたけど、それでも本編入れると60枚は確実に超える……っていうか、この内容ならできれば100枚は行きたい。でも集中力が続かない……(しくしくしく)

最近、脳内でネタを練ることすら減ってるおかげで、脇キャラの名前とか、話の時系列を失念しがちです。
晴明くん、最新話の段階で何歳で何年生で季節はいつだったっけ……(−ー;)


昨日に引き続き、「Word 一太郎 変換」とかで検索してみたら、なんか Word で一太郎を読み込むことができるとかできないとかいう情報を発見。
さっそく試してみたら、やっぱり文字化けして読み込めません。
さらに詳しく調べてみたところ、 Word2003 〜 2007 には「一太郎コンバーター」とかいう機能があって読み込めるけれど、 2010 では廃止されたとのこと _| ̄|○
……私は! Office が 2010 になったからこそ、一太郎が使えなくなったのに!

と、言う訳で。
幸い、我が家にはまだ母や父のXP@ Office2003 搭載があるので、今のうちにと一太郎で作成した過去の製本データをLAN経由で呼び出し → Word 形式( *.doc )に変換して保存しておきました。
とりあえず本文テキストと振ったルビだけ呼び出せれば良いやと思っていたのですが、レイアウトも意外に残っておりました。……何故かB6縦置きの縦書が、横置きの横書き、ついでにフォントも全部90度回転していたりとかしましたが(苦笑)
それでも、 Ctrl + a で文書全体を選択 → ページ設定で「縦置き」「縦書」「段組2」に設定したら、それなりに見られる状態になりました。
あとは機械的に「呼び出し」→「レイアウト調整」→ 「名前をつけて保存」を20回ほど繰り返すだけでした。こういう作業は割と苦にならないタチなので、変換待ち時間を潰すための文庫本を片手にサクッと終了。

あくまで「見られる」程度のレイアウトなので、これをまた実際に印刷しようと思ったら、がっつり調整が必要ではありますけれどね。でもとりあえずファイル変換さえしておけば、あとからいつでもいじれますから。少なくともイチから作成することで、複数テキストをコピペで結合&大量のルビを振る作業をもう一度やることを考えると、ずっとずっとマシです。
No.5391 (創作)


 更新情報(2013年12月20日)
2013年12月20日(Fri) 
閲覧室の「寄贈図書」で、ちなつとも様よりのいただき物「最北の魔術師 魔術師と死ニ至ル病」の2章2話目をUPしました。
アレクシアのために必死(笑)で情報収集にいそしむロウウェン。それでも俺様マイペースに変わりはなく、振り回されるレイシン。
そして城で隔離されているアレクシアの元へと、やってきたのは……


あと、諸事情に付き「骨董品店 日月堂」の「同族相喰」 を一時的に下げました。
別に問題があったとかではないので、ご心配なく。あくまで一時的なことなので……そう、問題は来月の7日なのですよ。
ああもう、なんでこの順番で話書いちゃったかなあ……(ため息)
No.5392 (更新)


 書き始めてみた
2013年12月20日(Fri) 
なんとなく気分が盛り上がってきたので、「いけるか?」と昨日のプロットで本文を書き始めてみました。
意外と筆が乗ってくれて、現段階で13.5KB、原稿用紙で21枚と5行まで行きました。
プロローグ+三章+エピローグ予定で、一章目の終盤に差し掛かっています。

……プロローグからいきなり、プロットガン無視なのは我ながらどうかと思うんですが(苦笑)

むしろプロット通りに書けたことが、これまでどれぐらいあっただろう……(遠い目)

できれば一章あたり、20KBぐらいでいきたいところ。
そうすれば全体で100枚ぐらいにはなるはず……なんですが。
なんか文章の上滑り感が大きいというか、これだけ会話していて、なんでこれだけしか地の文がないんだろうというか……はあ、文章の書き方すっかり忘れていますね(しょぼん)
特に言葉が出てこなさすぎる。
『コートをコート掛けに掛ける』とか、いくら何でもひどすぎるだろう _| ̄|○

……とにかく、納得が行かなくても書けるだけ書いて、あとからガンガン推敲する方向でいきたいと思います。
既にある文章を読み返して手直しする作業のほうが、個人的にはずっと楽しくて好きなんだ。だからまずは気分がのっている時に、たたき台をできるだけ書いていかないと……
No.5393 (創作)


 シグ3大活躍
2013年12月22日(Sun) 
本日の進捗、原稿用紙20枚と9行。
トータルで34.6KB、枚数も55枚を超えました。内容的にはちょうど折返し……になってくれると良いなあ? といったあたりです。
今日書いた部分は主に全体のバランスを考えた結果、急遽追加したプロットにはないシーンだったので、最初はどう書こうか迷ったのですが、いざ書き始めたら意外と筆が進んでくれて助かりました。
……なんかまた、新たな脇キャラが増えた気もするようなしないような(苦笑)

ちなみに自室は寒いので、シグ3を使用して、居間のコタツで入力しておりました。
ちっちゃくて持ち運びが簡単、電源スイッチ押せば一瞬で起動してくれて、しかもブラインドタッチができる上にATOK搭載という、実にありがたいこのマシン。とても十年以上前のモデルとは思えませんよ(しみじみ)
まあ満足の行くテキストエディタは、有料の物をあとからインストールする必要がありましたけどね。あとファイラーも、こちらは無料ですが入れないと使いにくいことは確かです。
でも、がっつり元は取ってきました!

最近は外付けキーボード付きタブレットとか、あるいはポメラといったテキスト入力特化マシンが出ているようですが、純粋に長文のテキスト入力と、データをPCと共有するのに使うだけであれば、 SigmarionIII に勝るマシンは未だに存在しないと、私は信じています。

……B5ぐらいのモバイルノート使えよという意見も、ありそうな気はしますけど(苦笑)
最近はHDDの載っていない、メモリだけで動いている(=衝撃に強そうな)モバイルノートもあるんですっけ? 余計なアプリを入れなければ、起動だって早いだろうし、一度起動させてあとはスリープにしておけば、もっと早く動かせるのか。
でもでも、シグ3のシンプルさは、むしろ強みですよ。しかも値段が安い(笑)
無駄をそぎ落として、必要な部分にのみ特化させてカスタマイズすれば、ほんとに使いやすいマシンであることは、生産終了して久しい現在でも根強いファンが存在して、ネットオークションで中古やジャンクパーツが取引されている現状を見ても明らかでしょう。

今日も居間でカタカタと入力をしながら、父が見ているTVの音が集中を削ぐので、同じシグ3のCFカードに入れた自然環境BGM詰め合わせを、別窓でイヤホン再生したりとかして。
調べ物が必要になったり一息入れたい時には、横に置いているスマホでちょいとネットに繋げば、大体の用は足ります。むしろネットに繋ぐのに一手間かかる分、余計なことに意識を取られず集中して作業が進められます。

うむ、便利だ!

幸いにも Windows7 ともデータ同期ができると判明したので、こいつにはまだまだ現役でいてもらわねばなりません。
特に寒くて自室にいるのが辛いこれからの季節と、PCが熱暴走を起こしやすい夏場には、役立ってもらわなければ……


あ、あと、気付いていない方がいらしたらお知らせです。
なろうの『えっ?平凡ですよ??』が一気に五話更新された上で、2014年1月1日の1時付で番外含めてほぼすべて削除されるとのことです。
連載を追っかけていてまだ読んでいないという方は、どうぞお早めに〜〜
No.5394 (創作)


 アフターサービスは大事にしようよ
2013年12月23日(Mon) 
本日は、母と共通の知人(60代女性)が、うちまでいらっしゃいました。
なんでも新しいノートPCのメーラーの設定を変更してほしいと、風呂敷に包んでやっていらしたのですよ。

そもそもの発端は、母との電話を横で聞いていたら、お店の人に設定してもらったメーラーで送信者名表示の名前の一字、「景」を「影」に間違えられていたそうで。しかもお店に「違ってるから直して欲しい」と連絡したら「一度設定したものは直せません」と返答されたんですって。どこのお店かまでは聞きませんでしたけど、それってひどくね?

初期設定一切をお店の人にやってもらったそうですが、どう考えても有料オプションですよね?
お金取っておいて名前を間違えて、その上アフターサービスもしないって、どうなんですか。しかも最初にお店の人に設定内容を説明する時、何度も「影」じゃなくて「景」ですって念を押したらしいのに。

母からの又聞きで話をうかがうと、どうもマシンは「新しいの」と言っていたから、 Windows8 。メーラーの種類は「最初から入ってたの」とのことで不明。私は Win8 を触ったことがないので確約はできませんでしたが、それでも試してみて損はないから、暇な時に持って来てみたらどうですか? と伝言したら、電話を終えて2時間もしないうちに家までいらっしゃいました(笑)

そりゃねー、メールの送信者名が違ってるって、いろんな意味で困りますもんね。一刻でも早く直して欲しい気持ちはよく判ります。

でもって。
さっそく起動してみると、案の定OSは8でした。
スタートメニューがないので、何がなんだかさっぱりです(−ー;)
とりあえずご本人にメーラーを立ち上げてもらったら、Windows Live メールでした。私はずっと Outlook(昔は簡易版の OutlookExpress )を使っているので、触るどころか存在すら初めて知ったていたらくです。
それでも適当にいじっていたら、なんか「アカウント」の「プロパティ」っていうアイコンがあったので、押してみたら「名前:」という項目が出てきました。
……確かに「景」が「影」になっています。なのでそこを修正してOKをクリック。

あれ、なんかあっさり終わってね?
「一度設定したら直せない」とかいう、店側の言葉は何だったんだ??

念のため、テストメールを作成して、表示名を確認。
うむ、ちゃんと正しい名前が表示されています。

っていうか、メールアカウントの送信者名は、アルファベット表記推奨だったんじゃないのか、とか言う私の感覚は、もう古いのでしょうか(苦笑)

ともあれ大過なく問題を解決できて、良かったです。
ついでだから Office2013 もちょこっといじらせてもらいましたけれど……うーわー、これ 2003 からいきなりこっちに移行してたら、完全に途方に暮れてましたね。
まず「新規作成」がないし。「名前を付けて保存」のしかたも判らない。
2010 のレイアウトを参考にしばらくかまっていたら、なんとかいろいろできましたけど……なんでこう、がらっとインターフェースを変えちゃうかなあ……

買い替えたばかりの私のこの7が使えなくなる頃には、また8の次か、あるいはその次あたりが出ているのでしょうが、さてその頃にまだ、私はついていけるだけの適応力を保持しているかしら(心配)
No.5395 (電脳)


 文章の好み
2013年12月24日(Tue) 
今日もシグ3で小説を書き進めつつ、食料の買い出しに車を出して、ついでに次々と穴が空いて残り少なくなってきていた五本指ソックスや、2シーズン使ってクタクタになっていたレッグウォーマーの替えを購入したりとか。
レッグウォーマーは、390円でかなりいいのが見付けられました。ズボンの上からでも着けられる太いタイプで、しかも履き口がゴム紐で強制的に絞ってあるのではなく、トレーナーの袖口のように本体そのものが狭くなるように編まれているのです。幅広い部分がじんわりと締まっているので、血流を阻害することもなく、ぴったりフィットしてくれて実に履き心地がよろしく。しかも裏起毛の肌触りといい、足首でたっぷりたるんで隙間を作らないその長さといい、今までのよりずっとあったかいです。
うむ、良い買い物をした。この値段なら1シーズン履けば元が取れるけれど、これも2年ぐらいは保ってくれるといいな♪

それからケーブルTVで放送されていた「ミレニアム」シリーズ3部作、次兄に頼まれていた録画がやっと終わってくれたので、不要なCM部分をカットしたりディスクにダビングをしたり。特に1話目「ドラゴン・タトゥーの女」は、二週間ぐらい前に一度放送していたのにも関わらず、母が録画の途中でCATVの受信BOXを自分の見たい番組に切り替えてしまっており、録画に失敗していたのですよ。
今回こそは! と満を持しての二度目の挑戦。

……またも母が録画中に、「あらつけっ放しになってるじゃない」とリモコンの電源ボタンを押しやがって、超冷や汗をかく羽目になったりとかしましたが(−ー;)
幸か不幸か普段から反応の悪いリモコンが、今回も信号をちゃんと発信しなかったおかげで、最悪の事態は回避されました(ため息)
なんでそう、「ビデオやTVの使い方なんて分かんないもん」とかいつも言ってるくせに、余計な時に余計なことするんだよ _| ̄|○ >母

でもって。
次兄は自室でゆっくり見たいからDVD−Rに焼いてくれとの御希望で。
しかし録画時間と画質の関係で、三話のうち最低一話は1倍速でしかディスクに焼けません。ほとんどひっきりなしに何かしらの番組を予約録画している我が家のDVDデッキはなかなか二時間半も空いてくれなくて参りましたが。
でもちゃんとミッションを終了できて、ほっと一安心しました。

あとは、こっちは私が見たかった「スター・トレック ネクストジェネレーション」も、やはり前回放送時に録画を失敗していたのが、ようやくちゃんと録れました。年末年始に見るものはたくさんありそうですvv


次兄からはさらに、「明日発送しなきゃいけない絵につけるコメントを、考えるのすっかり忘れてた。100字ぐらいでなんとかしてくれ!」と、かなり必死の面持ちでお願いされたので、書きかけ小説をいったん脇へ置いておいて、今回もゴースト・ライターをば(苦笑)
これまでにも何度か代筆を頼まれてきて、次兄が好む文体はなんとなく把握できてきました。韻を踏むのは却下。体言止めも不可。できるだけ平易な単語を使って、語尾は「です」とか「ます」。同じ語尾が連続しても別に構わないから、自分の感じたことなどはできるだけ廃し、とにかく『気取らない、素人が見たまんまを普通に書いた文章』が良いとのことです。

……っていうか、それを私に頼むなや(笑)

韻を踏むのも倒置法も地の文に心内語を入れるのも大好き。 Word からはしょっちゅう「修飾語が連続しています」とかツッコミを受けるぐらいで、100字なんてあっという間に埋まってしまう私にどうしろとvv

まあ、次兄からさんざん「ここをこうしてくれ」と監修を受けつつ、何とか形にしましたけどね。
次兄は「たった100字でこんなに四苦八苦するのに、小説家なんてどうやってあんなに書いてるんだ」とか言ってました。

うん、小説書く人は「自分の思ってることを文章に入れるなんて恥ずかしい」なんて思ってないからvv
むしろ「こう思ってるんだよ! 読んで共感してくれよぅ!」って書いてる人がほとんどだろうからvv

さて、そんなこんなで途中中断されてしまった、書きかけ小説の本日の進捗は、原稿用紙24枚と5行。
トータルで105枚に到達しました。目指せ100枚以上がクリアされましたよ、お嬢さん!!
もうちょっと書き進められれば、プロットのほぼ本文と変わりない密度で書いた部分へ到達できます。そうしたら終わりは目の前だ!
もうちょっとだ、私の集中力よ、どうか保ってくれ……(祈)
No.5398 (創作)


 おーわーったーーー ミ〓■●パタリ
2013年12月25日(Wed) 
先週末から書き始めた、日月堂の新しいお話。
ついに下書きが完成しました……( T ▽ T )

良かった……最後まで気力と集中力が保ってくれたよ!
しかも思いのほかキーを打つ手がノッてくれて、ほとんど迷いなく書き進んでいけました。
最終的な枚数は、原稿用紙133枚と16行。
あれ? シリーズの中でもむしろ長い方に部類されてるよ……??( ;゜Д゜) <実に三番目の長さ

当初予定では序章+本編三章+終章だったはずが、何故か本編が四章まであるし(苦笑)
しかもエピローグで登場する人物が、五人中三人がプロットから変更されてるし……つくづく予定通りに書けない性分ですな……(^ー^;;)

勢いに任せてほとんど前を読み返さないまま書き進めていったため、おそらく冷静になった脳味噌で通して読んだらおかしなところがたくさん出てくると思います。
最低でも三ヶ月。できれば半年ぐらいは寝かせながら手を入れて行かないと、他人様にお見せできる文章にはならないタチなので、これもまたUPできるのは当分先になることでしょう。
ああでも、ストックができたかと思うと、ちょっと安心できる……

内容的にかなり詰め込んだ感があるのも気にかかりますが、ひとまずは忘れよう!
この数日これにかかりっきりで、録画も溜まっているし、本も読めてないし。
明日あたりには何冊か届くはずだし、相棒の劇場版とか、図書館のあれとかこれとかいっぱいあるよ。
年末年始までに一段落ついてくれて、本当に良かった……
No.5402 (創作)


 気がつけば
2013年12月26日(Thr) 
この私が、十日も本を読んでいない……だと!?

一冊ほど再読本を持ち歩いてはいるのですが、数ページめくっては他のことをやってばかりです。
まあ最大の要因は、先週末から小説書きに集中していたためなのですが。
しかしそれも一段落ついた本日は、今日こそ読書に集中しよう! と思ったのですよ。

……なのに読み始めて数ページで寝落ちるって _| ̄|○
数日頭を使いすぎて、疲れが溜まってたのかなあ……

まあその後、録り溜まっていた再放送のパーフェクト・ブルーのひとまず6話目を見て、あと実験探偵トトリのシーズン1最終話と2の一話目を見たりとかはしてたんですが。

アルファポリスでWEBコミック版の連載が始まった、「俺と蛙さんの異世界放浪記」もなかなか面白そうだから元を読んでみたいと思いつつ、あれ文庫5冊ぐらいの長さがあるんですよね。ちょっと手を付ける勇気が(汗)
コミック版といえば、ワーカスと勇者互助組合もけっこう面白いです。特に勇者互助組合は、掲示板スタイルという形式だったため、まったく容姿描写のなかったあの人とかこの人とかが、イラスト化されていて楽しいです。賢者さんが思いのほか厨二的でナイスvv そして学生さんのデザインに、わかってらっしゃる! と膝を打ったり。それに各発言に顔がつくと、やっぱり話を理解しやすいので、これはこれでメディアミックスも良かったなと思いました。今後、毎月の更新が楽しみです♪

そして23日に発送お知らせのあった本が、今日も届かなかった……(しょぼん)
No.5405 (日常)


 更新情報(2013年12月27日)
2013年12月27日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「禿頭組合(コナン・ドイル著、三津木春影 翻案)」の二章目をUPしました。
今年最後の更新は、禿頭の募集広告です(笑)
「年齡三十五歳以下にして身體強健、職務勉勵」の「禿頭」募集中vv
やー、笑えます!

他には「高襟」と書いて「ハイカラ」と読むのとか、ああハイカラってそういう語源(着物じゃなく洋服 → 襟が立ってるのがお洒落)から来たのか! となんだか勉強になったりして。
No.5406 (更新)


 2013年12月27日の読書
2013年12月27日(Fri) 
本日の初読図書:
4040660951マギクラフト・マイスター 1 (MFブックス)
秋ぎつね ミユキルリア
メディアファクトリー 2013-11-22

by G-Tools
あらすじに関しては、WEB版を読んだ時に書いたので割愛。
毎日お昼に更新されているので、読みに行くのが日課になっているお話です。なので値下がりするのを待てずにポチッとな。
表紙の礼子ちゃんが可愛かったのも、購入する大きなきっかけとなりましたね。
オンライン小説が書籍化される場合は、イラストがイメージに合うかどうかが、購入意欲を大きく左右するもので……
仁が社会人にしてはかなり若くて細身だったのがちょっとアレでしたけど、確か本文には「高校生に見える童顔」とあった気がするので、これは私のイメージが間違っていたのではないかと。その他のキャラは実に良かったです。老若男女、マーサおばさんや行商人のローランド親子までまんべんなくイラスト化されていたのも、好感度大<WEBから商業化された作品は、イラストが女性とかロリ系に偏る傾向があるような
あと作者様が詳細な地理設定をされているせいか、この巻に載っているカイナ村周辺図もすごく解りやすくていい感じでした。ただの平面図じゃなくって、実に力の入った風景画っぽい斜めからの俯瞰図なんですよ! おかげで話のイメージがすごく広がりました。

難点は、WEB版の時にも触れましたが、専門用語とか物の構造の説明が少ないことでしょうか。
ボールベアリングとかラグラン袖とかモカシン風の靴とか、形状が判らなくてスマホで調べながら読んでましたよ(−ー;)
物作りものにしては、作りの詳しい部分に触れず「●●を作った」「××の構造を取り入れた」であっさりと終わってしまって、試行錯誤があんまり語られないんですよね……

ストーリー展開には、WEB版から大きな改変はなかったと思います。
……正直、最初の頃の文章はかなり記憶の彼方なんですが(苦笑)
ただ文字数は増えているんじゃないかと思います。話の密度が増している……よう、な?(かなり曖昧)
収録されているのは、「01-26 それから」まで。ちょうど第一部が終了して、仁がカイナ村を一時出奔するまでです。
……このペースで行くと、現在発表されているところまででさえ、11冊に及ぶ計算なのか……?
しかも現在進行形で、一日一話ずつ増えていくハイペース。

この話自体は割とのんびりしていて、ひたすら主役がモノ作りしながら日常を過ごすだけで、あんまり目指すものはありません。なので終わりもまるで見えておらず、この先もどこまで続くのかは謎だったり。
できればしっかり最後までグダグダにならずに書ききって、出版も最後までちゃんとして欲しい所です。
No.5409 (読書)


 信頼を失うのは一瞬
2013年12月27日(Fri) 
今朝の新聞を読んで、初めて知った某国製の日本語入力IMEの入力情報流出問題。
ああ、怪しいアプリは怖いなあ……と記事を読み進めて行ったら、最後の最後に『同社が提供する Android 用アプリ Simeji も(以下略)』とあって、一気に話が他人事から自分事になってしまいました(汗)

思いっきり使ってるよ、 Simeji !!

ああでも、怖いのとパケ代節約のために、ログ送信の許諾もクラウド辞書も切ってるから……って『実装バグによりログ送信の許諾を得ていなくても、一部のログデータが送信されていることを確認』、『クラウド変換がオフ時でもクラウドサービスにアクセスするバグ』だとぅぅううう!? (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

バグフィックスされたものがすでに公開されているようですし、クレジットカード内容とかはスマホでは入力してなかったはずですが……もう恐ろしいやらなんやらで、 Simeji に対する信頼度は急降下です。

っていうか、 Simeji って国産アプリじゃなかったんや……

そんなこんなで、スマホのIMEを急遽「 Google 日本語入力」に変更しました。
……こちらも疑惑はあるっぽいですが、一応「 Google 日本語入力を使って入力された文字、文章、番号などがGoogleに送信されることはありません」との回答があるし、クラウド変換機能も最初からありません。

■Google日本語入力は「入力情報の送信はしていない」 (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131226-00000077-zdn_n-sci

もともと Simeji をインストールしたのは、ポケベル入力を使いたかったからという動機が大きかったんですが、最近はフリック入力にも慣れてきたし、 Google 日本語入力は語彙もそれなりに豊富ですから、しばらくはこちらで様子を見てみようと思います。PCも今はこれを使っていて、単語登録の移植も簡単でしたし、あとキーボードのサイズ変更ができるのもありがたい。マッシュルーム機能があるから、音声入力もなんとかなる……はず。

……多分これで、 Simeji を使うの辞める人、多いんだろうなあ……


話は変わりまして。
昨日の記事をUPしてから、ふと思い立って電気毛布を出してきました。
……このところいつも、寝る時にベッドに入る段になってその冷たさに、「ああ出すつもりだったのに!」というのが続いていたのです。
昨夜も思い出したのは夜遅くだったのですが……これで「遅いから」と後回しにしたら、同じことの繰り返しだ、と発掘作業へとりかかることに。
日付が変わるような時間帯になってから、えっちらおっちら。
ふふふ……いい汗かいたぜ(苦笑)
これでいつ寒波が襲ってきても安心です。
No.5410 (電脳)


 2013年12月28日の読書
2013年12月28日(Sat) 
本日の初読図書:
4434178016異世界で婚活はじめました (レジーナブックス)
雨宮 茉莉 日向 ろこ
アルファポリス 2013-03

by G-Tools
昨日に引き続き、詳しいあらすじはWEB版読んだ時に(略)
1冊で完結していますが、書き足しがかなりあったように思います。
うろ覚えですが、WEB版で引いたハズレクジの男は、元婚約者と、異世界では一人だけだったような?
こちらの書籍版では、異世界でいちおう三人の男とお付き合い寸前まで行って「やっぱ駄目」を繰り返し、四人目が本命となっております。
……やったことないんですが、乙女ゲーってこんな感じなのかな??<いろんなタイプの男からもてまくり

婚活をタイトルに掲げて恋愛メインのお話しではあるけれど、主役の仕事に対する姿勢がとても真摯で、いかにもアラサーの大人の女性という感じです。
命じられたことは全力でこなすし、命じられなければ自分で仕事を探しだしてやるし。職場にボーイフレンドが「忙しくて会えないなんて寂しい」と押しかけてきたら、きっぱり追い返した上で「成長しきれてない、子供だ」とバッサリ断じていたりとか。

イラストもなかなかかわいくていい感じ。
魔術師長さんのイメージがかなりはっきりしました。イラストの存在もさながら、文章での描写も確実に増えていると思います。だって私WEB版での感想で、「髪の色が何色なのか最後まで謎」とか書いてますけど、そのあたりもしっかり何度も強調されてましたし。
ああ、あとやはり前回謎だった「ファーストコンタクトした魔術師さんが、なぜ結花のことを申告しなかったのか」という点は、単に「魔術師は他人に興味が無いから」の一言で尽きるみたいですね(苦笑)
どうせなら、中性美人なナセルさんとか、友人メイドのアデルのイラストも欲しかったかなあ。
まあ、熟年四十路のカインさんが見られただけでよしとしようvv

ただひとつ気になったのは、某彼との修羅場におけるキーアイテム、髪紐の扱いです。
イラストでは師長さん、ずーーーっと髪紐じゃなくてアクセサリっぽい髪留めで髪をまとめてるんですよ。そして肝心の修羅場のシーン(師長さんの髪紐を借りて髪を束ねているのが原因のひとつ)でも、イラストでは主人公が髪をおろしている。この点が、読んでいて集中を削ぎました。それまでは悪くなかったのになあ……

なお、WEB版はすでに降ろされていますが、後日談的番外編がネット上で読めます。
未読の方はチェックされてみてはいかがでしょう。子供に泣かれてあたふたしているあの方なんて、珍しいものが見られますvv

■◇異世界で婚活はじめました◇子供編
 http://ncode.syosetu.com/n6937bo/
No.5422 (読書)


 そして寒波がやってきた
2013年12月28日(Sat) 
昨夜は動作確認も兼ねて、電気毛布を弱と中の間ぐらいにセッティングして眠ったのですよ。
そうして今朝目を覚ましたら、世間がこうなってました(笑)



やー、タイミング的にばっちりでしたな。
この写真をとったあとも雪は降り続き、駐車場の雪かきをする羽目になりましたよ。
半端に水を含んで圧雪化してしまったので、スコップで剥がしてスノーダンプで運んでと、運動不足の身にはかなりの重労働でした。
たぶん、明日明後日あたりが辛いだろうなあ……
No.5423 (日常)


 腹痛
2013年12月30日(Mon) 
腹痛に冷や汗と手の痺れでしばらく地獄を見てました。
しばらく更新滞るかもと、痛みから気をそらすためにスマホから投稿してみます。
せっかくの年の瀬なのに……
No.5431 (日常)


 2013年12月31日の読書
2013年12月31日(Tue) 
本日の初読図書:
「俺と蛙さんの異世界放浪記〜八百万ってたくさんって意味らしい〜 (小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n3882ba/

その世界で最強と呼ばれた老魔法使いは、己の死に瀕し、命を懸けた大魔法を行った。自らが見いだした大魔法を受け継ぐことができる後継者を求めて、世界をも越えた捜索を行い、その相手を自分の世界へと召還したのだ。
自らの意志に関わりなく異世界へと放り出されたのは、紅野太郎というごく普通の大学生だった。彼は残されたメッセージから事情を知ると、託された魔法のひとつ『解析』を使って、自分の魔力を計ってみる。
普通の魔法使いは1、彼に魔法と魔力を託した老魔法使いは1000の魔力を持っていたという。そして彼自身の魔力は……800万1000。
……どうやら1000の部分が、老魔法使いから託された部分らしい。
とりあえず見なかったことにした太郎は、さらに託された秘奥中の秘奥『魔法創造』を使用した。するべき事はただひとつ。あの身勝手な爺さんに文句を付けて殴ることだ!
半ば冗談でやってみた死者蘇生は、案外あっさりと成功した。……まあ、一部誤算はあったのだが。
術の媒体にしたアマガエルのせいで、爺さんはなんとも不気味なカエル人間として生き返ってしまったのである。
おまけに太郎は太郎で、爺さんが死に際に急いでかけた翻訳魔法の失敗により、言葉は通じるけれど人の名前だけがノイズになって聞き取れないと言う状態になっていた。
とりあえず爺さんをカワズさんと呼ぶことにした太郎は、二人で旅に出ることにする。このままここにいては、太郎の力を利用しようとする者が出てくるだろうし、一度死んで生き返ったカワズさんは、せっかくだから全てのしがらみをなかったことにして、身軽にあちこちへいって魔法の研究を続けたいとのことだったからだ。
そうして彼らの、どこまでもお気軽な珍道中が始まる ――

書籍化された上に、アルファポリスのサイトでWEBコミックも無料公開されている作品。コミック版の一話目を読んでみて興味が出たので、DLしておいたテキストに手を付けてみました。現在WEB上の作品は一部ダイジェスト化されています。
うん、読むのに三日ぐらいかかったよ!
話の基本はわりとありがちな、異世界トリップチートです。
しかし主役が終始お気楽で、悲壮感がまったくありません。そのあたりは別口で勇者召還されていたセーラー戦士が、一身に背負っていたりして。
そう、あまりにも主役が元の世界のことを気にしていなかったり、魔力が規定外に強すぎるだろうと思っていたら、最後の最後でどんでん返しが!
まさかそこで『すべてが偶然ではなく必然だった』オチとは。
いやあ、さすがに驚かされました。

キャラクターのパワーバランスがしっちゃかめっちゃかで、普通の一人前魔術師が1だとしたら、最初に登場した『世界最強の魔術師』カワズさんが魔力1000。しかし妖精の女王様が1400で? 魔王様ことマオちゃんにいたっては5000ぐらいだったかな。で、主役が8百万(笑)
ありあまる魔力とオタク心を駆使して、主役は最初から最後までやりたい放題です。
しかしそれでも途中で悩みはするわけですよ。でも基本的にチキンで小心者な彼は、思い上がることもなく、世界征服とか望む訳でもなく。
最初にいきなり死者蘇生なんてやった以外は、わりとささやかで微笑ましいことばかりやっています。……規模以外はvv

そうして広がっていった人脈が、最後に主役を救う。お約束です。
たとえそれが魔王と勇者の共闘なんて、あきらかにおかしいモノだとしても(笑)

個人的に好きキャラは、いろいろと残念なオープンスケベ、竜の次期長スケさんかな。
うん、外見がかっこいいのももちろんあるけれど、どこまでもぶれないそのキャラ造形がすばらしい。

あと主役が翻訳魔法の失敗により人名のみ聞き取れないと言う設定なので、会う人すべてをニックネームで呼んでます。おかげでキャラの区別が非常につきやすいのがありがたかったです♪
No.5434 (読書)


 2013年の読了図書
2013年12月31日(Tue) 
「英雄ここにあり―三国志」上巻 柴田錬三郎
「英雄ここにあり―三国志」中巻 柴田錬三郎
「英雄ここにあり―三国志」下巻 柴田錬三郎
「三国志(岩波少年文庫)」上巻 羅貫中、小川環樹訳
「小説レッドクリフ」上巻 高里椎奈
「三国志(岩波少年文庫)」中巻 羅貫中、小川環樹訳
「モンテ・クリスト伯」後篇 デューマ、三上於菟吉訳
「小説レッドクリフ」下巻 高里椎奈
「竜殺しの過ごす日々」4巻 赤雪トナ
「のぼうの城」和田竜
「仮面教師SJ」4巻 麻城ゆう
「竜殺しの過ごす日々」5巻 赤雪トナ
「ワールド・カスタマイズ・クリエーター」3巻 ヘロー天気
「ビブリア古書堂の事件手帖」4巻 三上延
「三国志(岩波少年文庫)」下巻 羅貫中、小川環樹訳
「江戸川乱歩短篇集」江戸川乱歩、千葉俊二編
「ビジュアル版 三国志武将大百科」魏の巻 渡邉義浩 監修
「ビジュアル版 三国志武将大百科」蜀の巻 渡邉義浩 監修
「リプレイ」ケン・グリムウッド、杉山高之訳
「三国志〈1の巻〉天狼の星」北方謙三
「謎解きはディナーのあとで」3巻 東川篤哉
「ビジュアル版 三国志武将大百科」呉の巻 渡邉義浩 監修
「三国志〈2の巻〉参旗の星」北方謙三
「神去なあなあ日常」三浦しをん
「天使たちの課外活動3 テオの日替り料理店」茅田砂胡
「薬屋のひとりごと」日向夏
「ST警視庁科学特捜班」今野敏
「けさくしゃ」畠中恵
「三国志〈3の巻〉玄戈の星」北方謙三
「紫同心江戸秘帖 吉原哀切の剣」大谷羊太郎
「竜殺しの過ごす日々」6巻 赤雪トナ
「鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─」朱川湊人
「三国志〈4の巻〉列肆の星」北方謙三
「ST警視庁科学特捜班 毒物殺人」今野敏
「ワールド・カスタマイズ・クリエーター」4巻 ヘロー天気
「紫同心江戸秘帖 浅草無人寺の罠」大谷羊太郎
「三国志〈5の巻〉八魁の星」北方謙三
「ST警視庁科学特捜班 黒いモスクワ」今野敏
「魔王討伐! 俺、英雄…だったはずなのに!?」2巻 遊馬足掻
「腕白関白」吉本洋城
「つくもがみ、遊ぼうよ」畠中恵
「確証」今野敏
「アンティークFUGA 番外編 澳門骨董譚」あんびるやすこ
「孤島の鬼」江戸川乱歩
「三国志〈6の巻〉陣車の星」北方謙三
「もののけ侍伝々 京嵐寺平太郎」佐々木裕一
「テイクファイブ〈1〉名画と愛と大泥棒」山本俊輔
「テイクファイブ〈2〉名画と愛と大泥棒」山本俊輔
「もののけ侍伝々2 蜘蛛女」 佐々木裕一
「竜殺しの過ごす日々」7巻 赤雪トナ
「ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル」今野敏
「三国志〈7の巻〉諸王の星」北方謙三
「ST警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル」今野敏
「ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル」今野敏
「真夏の方程式」東野圭吾
「三国志〈8の巻〉水府の星」北方謙三
「ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」今野敏
「ST警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル」今野敏
「ワールド・カスタマイズ・クリエーター」5巻 ヘロー天気
「ブラックランド・ファンタジア」定金伸治
「比類なきジーヴス」P.G. ウッドハウス
「召しませMoney!3 メトロポリタン・ブルー(Kindle版)」TERU
「聖女の結婚―策士策に溺れる」夏目翠
「神去なあなあ夜話」三浦しをん
「魔王討伐! 俺、英雄…だったはずなのに!?」3巻 遊馬足掻
「明治・妖モダン」畠中恵
「バチカン奇跡調査官 黒の学院」藤木稟
「エイレーネーの瞳―シンドバッド23世の冒険」小前亮
「もののけ侍伝々3 たたり岩」佐々木裕一
「猟犬探偵」稲見一良
「妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝」香月日輪
「三国志〈9の巻〉軍市の星」北方謙三
「連城訣〈1〉菊花散る窓」金庸
「連城訣〈2〉雪華舞う谷」金庸
「茅田砂胡 全仕事1993-2013」茅田砂胡
「〈完本〉初ものがたり」宮部みゆき
「マギクラフト・マイスター」1巻 秋ぎつね
「異世界で婚活はじめました」雨宮茉莉



「禿頭組合(近代デジタルライブラリー)」三津木春影
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/906900

「紳士か乞食か(近代デジタルライブラリー)」手塚雄
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/903039

「死刑か無罪か(近代デジタルライブラリー)」手塚雄
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/903024

「凾中の密書(近代デジタルライブラリー)」三津木春影
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/906274

「不思議の鈴(近代デジタルライブラリー)」三津木春影
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/905339

「卷煙草の灰(近代デジタルライブラリー)」三津木春影
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/914197

「壁上の血書 : 附・池底の王冠(近代デジタルライブラリー)」九皐散史
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/915076

「博士臨終の奇探偵(近代デジタルライブラリー)」三津木春影
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/914197

「名馬の犯罪(近代デジタルライブラリー)」三津木春影
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/914195

「肖像の秘密(近代デジタルライブラリー)」高等探偵協會
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/904893


恒例、今年一年の読了図書リスト。
ひとまずマンガは外して、商業出版物および商業出版されたことのある電子媒体です。今年は77冊と Kindle 本が1冊、あとPDFが長短合わせて10ファイル。
他に「小説家になろう」などのオンライン小説も入れると、そこそこ読んだかなあというところですかね。
しかし三国志関連本の含有率が(笑)
シャーロック・ホームズ関連の翻案をたくさん発掘できたのも、今年の成果かと。
後半ちょっと失速気味だったのが悔やまれますが……そこは再読にハマっていたからなあ。
おもしろい話は何度も読みたいものなのですよ。むしろ再読したくて本棚からも一度出して積んである本もけっこうあったりして……
No.5435 (読書)


 なんとか落着いたかな
2013年12月31日(Tue) 
ちょっとこの二日ほどテンション下がり気味で、PCもほとんどいじらないような日が続いていたのですが。
昨夜急激な腹痛に見舞われまして……
もうね、冷や汗は出るわ、手のひらは痺れるわ。
なんでや……雪かきで冷えたにしてはタイムラグがあるし、布団の中にいたから、お腹を冷やしたとも思えないんですが。

でもって。
とりあえず腹痛があんまり辛すぎて、メンタル的な落ち込みは吹き飛ばされてしまいました(苦笑)
腹が痛いときに一人でいると、この世の終わりのような気がするんだよ……
そんなわけで今朝は早めに起き出して、居間でコタツに当たりつつ、出納簿を書いたり、読書記録をつけたり電子読書をしたりやっぱり寝落ちたりと、ある意味まったりした大晦日を過ごしてみたり。

午後ぐらいにはなんとかお腹の方も落着いて、夕方辺りから物を食べ始めました。
あとは先日放送された北大路欣也の「剣客商売」と「パーフェクト・ブルー」を視聴。風呂入って夕食食べて、父が紅白歌合戦見てる横で「小説家になろう」関連の電子テキストの読み返しとかしつつ、22時になったら年越しそばを食べて現在です。
うむ、お腹の調子は戻ったようでよかったです。

なろうといえば、「とあるおっさんのVRMMO活動記」が書籍化に付き、一部ダイジェスト化されるらしいですね。書籍化は嬉しいけれど、ダイジェスト化は寂しいなあ……(しょぼん)

とまあ、そんな感じでいつもとあんまり代わり映えしませんが、今年も終わりですね。
いらして下さる方々には、本年も大変お世話になりました。
どうぞみなさま良いお年をお過ごしくださいませ (^ー^)ノ~~

なお、以下はヒトコトお返事です。
No.5436 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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