よしなしことを、日々徒然に……



 とことんそのままでは使わない
2013年05月01日(Wed) 
昨日の話ですが。
百均にあったプラスチック製のスマホ立てが、大きさ的にジャストフィットだったので購入してみました。



ほうら、ぴったりvv
思った以上にグリップ力が高く、良い感じに安定して収まってくれます。
とは言えやはり百均の品だけあって、見た目は安っぽいし、なによりも軽すぎて頼りない。
そこで充電コードなどを入れるため開けられる仕組みの上蓋を開き、内部におもりとしてビー玉とティッシュを詰め込んでみました(ティッシュはビー玉が中でカチャカチャ言わないようにする、緩衝材の役目)。

……そしたらば。
一見黒く見えた上蓋が実は半透明だったので、内部がスケスケでみっともないことに _| ̄|○

思案した挙げ句、家にあった千代紙風の折り紙を切って目隠し作業をしてみたり。

結果、こうなりました。



うん、良いんでね? 見た目もそこそこお洒落だし、持った感じもほどよくずっしり。
何故か空いている四角い穴には、しおり作りで余ったクリアフォルダの切れっ端を挟んでおきました。これでうっかり、何かで突き破る心配もないでしょう★
携帯で読書する時にも便利だし、自室用とリビング用に、もう一個ぐらい買っても良いかも?
No.4751 (創作)


 2013年05月02日の読書
2013年05月02日(Thr) 
本日の初読図書:
4072897795竜殺しの過ごす日々6 (ヒーロー文庫)
赤雪 トナ 碧 風羽
主婦の友社 2013-04-30

by G-Tools
前回の表紙絵が幸助ピンだと思っていたら、今度は女の子二人。差し引きすると、幸助の出番が一回削られたことになるんだろうか(苦笑)

お話的には、偽神騒動をメインに、ジェルム達のパーティーの成長。特にコキアは幸助が教えたなんちゃって奥義をモノにして、一人前の冒険者へとステップアップ。ギルドに依頼されて盗賊団に潜入し、稀玉族の子供を助け出して隠れ里ユーレウスとの繋がりを作りつつ、シオンという別の顔を手に入れたり、あるいは竜の鱗を使った剣の作成ですったもんだとか。そしてボルドスの結婚話で〆。
冥族の女王が影でちょこちょこ観察している様子が書き足された他は、全体的に文章が整えられたり、背景の情報説明が増えて、物語が判りやすくなった程度でしょうか。少なくとも私が気がつけたのは、それぐらいでした。
前回思わせぶりーーに描かれた神々との敵対ルートについては、あんまり触れられてませんでしたね。
まああれは、むしろ前回が盛り上げすぎだった(苦笑)

イラストについては、ついにボルドスが!! もっとも早く登場した男性キャラなのに、ようやく絵になりましたよvv モノクロだけど。
思った以上にナイスオッサンっぷりに、私の親父センサーがびんびんと反応しております。もう少し若めをイメージしていたので、これはうれしい誤算でした。
あと神様サイドではミタラムが、カラーで儚げかつ可愛らしい姿を披露してくれました♪ 次はコーホックもイラストにしてくれないかなあ。
ああそうだ、シオンの映像化も、今後を考えるとイメージしやすくて助かりましたね。なにしろ“疾風のシオン”ですから。
……って、あれ? この先シオンとして名前を売っちゃったら、盗賊達からの報復とか心配しなくて良いのかな。ほとんど死刑になっちゃったから良いのか??
ウドリガも、もっとドワーフドワーフした、ギムリ(BY指輪物語)みたいなイメージをしていたら、案外男前でびっくり。
うん、今回はイラストがけっこういい感じだったと思います。男性キャラもそこそこ描かれていたし。

ただこれはチートものに言うのも何ですが、偽神との戦いにあんまり緊迫感を感じなかったのが、ちょっとマイナス点でしたかね。WEB版でもあの近辺は印象が薄い感じでして。それでも多少は幸助の恐怖感とか書き足してあった(ような気がする)んですが、それでも微妙かも。
時々思い出したように『自分は地球に帰るんだから***の必要はない』ってブレーキをかけていたりとかも、その割には焦ることなく普通に何ヶ月ものんびり時間を浪費してますし、なんか全体的にふわふわしたような印象がするんですよね。
普通、たとえ一ヶ月でも行方不明期間が長くなったら、帰れた時にどう言い訳したら良いんだとか、早く家族に会いたいとかいろいろ考えると思うんですが。
心配かけてるだろうなあとは感じていても、地球での具体的な生活がほとんど思い出されないのが、少しキャラクターとしての厚みを削いでいる気がします。
過去の恋愛(ごっこ)エピソードにしても、どうも上すべり感を覚えるのはなんでなんだろう……(悩)

そして今後の展開を考えると、WEB版ではもう 100KB も残ってないみたいなんですが、魔物との戦いまわりを大幅に書き足した上で、次回最終巻となるのでしょうか?
活動報告によれば、番外編は書籍化されないとのことですけど……でも邪神を元に戻すエピソードぐらいは入っていた方が、神々がどうしてウィアーレの保護に動いたかの説明になって良いと思うんだが……それとも新しい書き下ろし短編とかあった方が、読者的にはありがたいのか。
むう、悩みどころですな。いやこっちがいくら悩んでも、出版社側にはなんら影響ないんですがね(笑)
No.4752 (読書)


 そしてマーフィーがやってくる
2013年05月02日(Thr) 


紛失して買い直した例の靴紐が、一ヶ月近くたった今になって、やっぱり見つかってしまいました _| ̄|○

タンスの中はあんなに探したのに探したのに探したのに(エンドレス)

その前後に開閉したはずの下着と靴下とTシャツの引き出しは、一個一個全部中身を取り出して確認していたんですが、まさかジーンズの間に挟まっていたとは。
そう言えばあの日は雨の中を歩いたので、靴と同時にズボンも濡れたからと、洗濯に出していたんでしたっけ……(遠い目)……そして洗い上がってソファの上に畳んであった洗濯物の、横に置かれた靴紐が何かのはずみで巻き込まれてしまっていた、と。ははは(乾笑)

……またいずれ同じ事が起きるかもしれないので、予備として今度こそしっかり大事に『タンスの靴下の引き出し』へしまっておくことにします。
しくしくしく……

あと、うっかりスマホの画面にベルトの金具をぶつけてしまい、液晶保護シートに傷がついてしまいました。長さは数ミリ程度と小さいのですが、触って指先に凹凸がはっきり感じられるほど、太くて深いです。
……いくらキズ修復機能付きとうたわれた保護シートでも、これは無理、かなあ(しょぼん)
液晶本体を守ってくれたという点では、非常にありがたかったんですがね。しかも二ヶ月半ほども使っていて、その他にはかすり傷ひとつ入っていないツヤピカだけに、まさしくこの一ヶ所が『玉に瑕』。
一日待って直らないようなら、同じ物を買ってきて貼り替えることになりそうです。
……あのダ●ソー、場所が家から遠い上に、品物がある時とない時があるんだよなあ(ため息)
No.4754 (日常)


 更新情報(2013年05月03日)
2013年05月03日(Fri) 
閲覧室の「寄贈図書」に、ちなつとも様よりのいただき物、「最北の魔術師」最終話をUPしました。
これにて完結です。
素晴らしかったですねえ……(しみじみ)

もともと ちなつ とは、高校時代に文芸部でいっしょになったのがきっかけとなって、付き合いが始まったのでしたっけ。お互いのHNも、当時のPNからそのままです。
あれからさて、どれほど時が過ぎたものやら。
お互いに文章書きから離れていた時期もあったりしましたが、それでもこうして今でもお話を見せあえるというのは、なんだか嬉しくも面映ゆいです。

ロウウェンとアレクシアのエピソードは、他にもいくつかあって、パイロット版となるそれらを読ませていただいたことがあります。
そのあたりもまた、改めて改稿ができたなら、載せさせていただきたいなーー、なんて(苦笑)

ともあれ、
素敵な話を読ませてくれて、ありがとうな、ちなつ!!
No.4755 (更新)


 Android でポケベル入力 その2
2013年05月03日(Fri) 
スマホでポケベル入力をしたいがためにインストールした Simeji 。
うん、悪くはない。入力精度も高いし、とても打ちやすくはあるんですが。
……惜しむらくはキーボードが大きすぎて、画面の半ば以上を隠してしまい、入力している文章が非常に読みにくいのが難点でした。

そして今日もウロウロと Google Play で検索していたら、うっかり見つけてしまいました。

■日本語入力IMEフリック対応 AIU-OpenWnn
 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.newmon.net.aiuopenwnn

フリックやら Qwerty 配列やら、様々な入力方法に対応した無料IME。もちろんポケベル入力もばっちりできます。広告もなし。
正直よく判りませんが、アクセス許可がなにも求められていない点も、なんとなく安心できたりとか。
キーボードのサイズを細かく調整できるので、個人的ちょうど良い感じに設定してみたら、だいぶ入力スペースを確保できました。
Simeji と比較してみると、こんな具合。



左が Simeji 、右が AIU-OpenWnn です。
ただでさえ巨大なアイコンで入力スペースが削られる SoftBank メール作成画面で使った場合、実に6行も表示行数に差が出ます。これは大きい。大きすぎるほどです。

確かにユーザーレビューにもあるとおり、語彙は Simeji に比べると少ないかもしれません。AA入力や音声入力もできません。顔文字もそんなにはない。
でも音声入力には「しゃべって入力マッシュ」があるし、AAなんて使わない。それにスマホで入力する内容なんて、そんなにタイトな漢字変換は必要ないですよ。しょせん簡単なメールか、後からPCで清書する下書きメモぐらいしか打ちませんもん。ざっと使ってみた感じ、日常使う程度の漢字変換は充分してくれるように思いました。

って言うか、基本的に Simeji で私が使っていた機能はほぼ全て網羅(キートップの表示切り替え、単語登録、マッシュルーム呼び出し、文節区切りの変更や入力ミスの修正、カーソルの左右移動など)されており、なおかつ数字や!?などの入力はむしろ楽になっていて、しかもキーボードのサイズ変更と、そしてアンドゥ機能を備えている。しかも容量が少ない。
……文句、ないんじゃん?

とは言えまあ、やっぱり難点もあります。
設定項目が煩雑すぎて、よく判らないところとか。そのくせ設定のバックアップ項目がないとか。
何より一番気になったのは、まだちょっとシステムが不安定っぽい点。
うっかりどこかをミスタップしてしまったのかもしれませんが、入力中にいきなり設定画面が立ち上がることが何度かありました。その他なんとなく「あれっ?」と思うような挙動がたまに。
そのあたりや語彙の数などは、今後に期待と言うところでしょうか。
ともあれ、しばらく使ってあまり問題を感じないようならば、 Simeji から乗り換えようと思います。

あとは昨日、日記ソフトの容量が足りなくて書き切れませんでしたが、ウイルスバスターの年会費を家族全員分払い込みました。
うちは家族四人分=シリアルナンバーを2本登録しているのですが、この2本、偶然にも使用期限の切り替えがひと月違いなんですよね。ウイルスバスターは期限切れ三ヶ月前から延長手続きができるので、一ヶ月待てば2本まとめて一度に作業ができます。なので毎年だいたいGWになるとこの作業をしています。
なんか季節を感じる恒例行事になっちゃってるなあ(笑)
No.4758 (電脳)


 活字中毒には必需品なのさ
2013年05月04日(Sat) 
買い物に出かけた先で、以前見かけて気に入った端切れがやっぱり欲しくなり探してみたのですが、どうしても見つけられず _| ̄|○
「やはり出会いは一期一会だ」と実感。うっかりそこで今回目に止まった端切れを四枚も買ってしまったり。
……買ったは良いけれどまだ仕立てていない布もあるというのに、あとどれだけブックカバー作る気だお前。

だってだって、サイズだけで四種類(文庫・新書・単行本・B6判)は必要だし、それぞれが二〜三枚はないと、同時進行で何冊か読んでいたり、あるいはシリーズ物をまとめて持ち歩く際には何かと不便だし〜〜(ぶつぶつ)

同じ理由で「自動しおり別 Ver. 」も作り足して、合計で三つにしてみたり。
ちなみにクリアフォルダ1枚で、失敗しなければ四つ作成できます。クリアフォルダは百均で十枚入りが買えるから、四つで税込11円、セロテープ代を入れても1個あたり3円でできるという計算になりますな(笑)

あとは車の中で、日光に晒され続けたゴミ入れ袋が劣化して砕け始めていたので、別の袋に詰め替えて処分しつつ、新しい袋に取り替えたり。座布団も自室の椅子の方に紐が付いているタイプを使いたかったので、車のと自室のとを交換しました。
これで自室の椅子から立ち上がるたび、座布団が落ちるのを防ぐことができるぜ(ため息)

スマホの液晶保護シートについた傷は、少しずつですが小さくなっているような気がします。
まさか……本当に修復されるのか……?(ごくり)
No.4759 (日常)


 2013年05月06日の読書
2013年05月06日(Mon) 
本日の初読図書:
4087713687鏡の偽乙女 ─薄紅雪華紋様─
朱川 湊人
集英社 2010-08-26

by G-Tools
老境に至り昔のことを思い返すと、あの頃はまさに白金プラチナの季節であった。青春のひととき、若さのもたらす熱情の日々 ――
人生の終着駅も見え隠れするようになったいまこのとき、若い頃の思い出を、共に過ごした友たちと経験したことどもを、拙い筆で書き留めておくのも一興だろう。
時代は、大正三年の初めにさかのぼる。
絵描きを目指していた若かりし私 ―― 槇島巧次郎は、不思議な雰囲気を持つ男 穂村枝雪華ほむらえせっかと知り合った。同じ絵描きだという彼は、私よりもずっと見事な技術を持っており、これが才能の違いなのかとまざまざと見せつけられたものだった。
しかし彼を語るにおいて重要なのは、その絵の才能ばかりではない。彼の周囲にはいつも、不可思議な出来事が渦巻いていたのである。
雪華は墓場に漂う死霊を、見事なデッサンを描いてみせることで成仏させた。そして幽霊の出る部屋に引っ越した私へは、鏡にその姿を描くという浄霊方法を教えてくれた。
彼が住む下宿 蟋蟀こおろぎ館では、様々な怪異が当たり前のように起きていたし、この世に未練を残し、まるで生きている人間と変わらないように見える死者 ―― みれいじゃ ―― と関わることもあった。
彼がつけてくれた私の号、風波ふうわは、今でも使い続けている大切な贈り物である。
これは老いらくの感傷センチメントかもしれない。それでもそんな惰弱さをこの年まで持ち続けてこれたことを、あるいは彼も褒めてくれるかもしれない。
今は思い出の中にしか存在しないあの男には、そんな部分があったものだ ――

ラジオドラマで(以下略)
ううむ……ドラマを聴いた時もちょっと思ったのですが、なんとなく尻切れトンボ感というか。え? ここで終わり?? という印象がありました。「リプレイ」のように、原作はもう少し後があるかと思ったら、見事に同じ終わりかた。
続きは……出ないだろうとは思う最後なんですが、いろいろと謎のまま終わっていることが多いので出るのかもしれないし……刊行月日と考え合わせても、微妙な所っぽいですなあ。

謎部分については、ラジオドラマの方が、まだそのあたりに多少のフォローがあったほどでした。
……っていうかラジオドラマでは三郎こそが蒐集家コレクタアなのではないかと語られていましたけれど……小説の方を深読みすると、もしかしてもしかすると『彼』でもありうるんじゃない、かな? とか思わなくもなく。
いやその前段階で、やっぱり『彼』も「みれいじゃ」なんでしょうか。いろいろと思わせぶりな記述はあるものの、そのあたりは投げっぱなしです。最終話で三郎がなんであの劇場にいたのかも小説では語られていないし、お欣ちゃんの右目の謎も解かれないまま。 結局、大正三年の十年ぐらい後に来たという「東京のすべてが失われる日」というのは、関東大震災のことなんでしょうか?
そういえば巧次郎=風波さんが画家として大成できたのかどうかも、明らかにはされてませんね。風波という号を老境に至るまで使い続けたという一文をもって、絵描きになれたのだと解釈するべきか、それとも素人の手すさびという形で描き続けただけなのか。
いろいろなことが、読者の解釈にゆだねられたままとなっております。

まあ、これはこれで、何度も読み返したりしつつ、様々な方向から解釈して楽しめる作品と言えるのかもしれません。

ところどころ当時の有名人がちらっと登場していたり、地の文は普通なのに会話文のイントネーションが昔っぽいのが、雰囲気が感じられて面白かったです。
No.4762 (読書)


 百均スゲエ
2013年05月06日(Mon) 
うっかりスマホの液晶保護シートにつけてしまったキズですが。
丸四日半が経った現在、びっくりするほど目立たなくなっています。
ダイ●ーで購入した「細かい傷を自己修復」が謳い文句のシートだったんですが、よもやここまで効果があるとは……

もちろん、完全にキズが消えてしまったわけではありません。
しかしついた当初はかなり大きく、指先にデコボコとした感触がはっきり判るえぐり込まれたようだったキズが、三日ぐらいかけて半分以下のサイズにまで小さくなったのですよ。深さも「ざっくり」から「ぺこ」ぐらいに軽減されました。
なによりも最初は白く濁っていたその色が、うっすら半透明にまで戻ったのですよ。
ぶっちゃけ、薄暗いところで画面を点灯していると、かなり注視しても存在が判らないぐらいです。
画面を消していたり、あるいは表面が反射で光るほど明るい部屋だとさすがに気になりますが、それもちょっと大きめのホコリか手脂と思えば、こんなものかと。

そもそもあの勢いで金属の角をぶつけておいて、貫通せずに本体を守りきった段階で105円の元は完全に取れていますしね。
恐るべし、百均。あなどれねえ……
No.4763 (電脳)


 今日はパティシエ
2013年05月10日(Fri) 
先日ガールスカウトでワークショップを開いて好評だった、『食べられない』ロールケーキですが。
今度別口のイベントで記念品を配ることとなり、急遽クラフトができるスタッフへと「材料が残ってる小物を、完成させて持ち寄れーー」との号令がかかりました。
そして我が家は完全にうちの団におけるクラフト担当でして、材料は様々なものがストックされております。
そんなわけで本日は、母と二人で即席パティシエに。



……手芸用ボンドだけで何個持ってるんだというツッコミは(以下略)<画面外にもまだ何個か転がっている
今回は抹茶色の代わりに焦茶色のタオルが参戦。
二人で黙々と作業した結果、このようになりました。



ふふふ、チョコレート風味もなかなか良い感じじゃないですか。
余り物消費が原則だったので、飾りはこれまでと同じになっちゃいましたけれど、これはこれでなかなかなのではないかと自画自賛してみたり。
って言うか、これだけ並ぶとさすがに圧巻♪
当日は透明ビニール袋とリボンでラッピングして配る予定です。

さて、あとは安全ピンと各種ビーズで作るブローチが担当に入ってたっけな……?


追記:

作りました…… ミ〓■●バタリ <ブローチ



ビーズと安全ピンで作るクリオネ(?)っぽいお人形ブローチ。
ちなみに安全ピンの大きさは、1個が長さ 2.5cm ほどです。
パッと見には判らないでしょうが、服に留める針とは反対側の針金に、別の安全ピンの尻尾のリング部分を通してあるという点が、地味にこだわりと技巧を要するのですよ、これ。簡単だろうと思うのなら、実際に同サイズの安全ピン二つを用意して、挑戦してみるが良いわ、ふははははは(細かい作業の連続で壊れ気味)
あとそれぞれのビーズの大きさがギリギリだったので、ビーズを通した状態で安全ピンの針を留めるのも、かなりきつかったッス。……爪の先が削れまくりまくったぜ。

……こちらも母と二人で10個ほど作りましたが、ロールケーキよりよっぽど難易度が高かったです。これを小学校低学年に「(イベントの行きに)電車の待ち時間があるから、暇つぶしにホームで作らせれば良いですよ」とか気軽ーに言っていた某指導者、出てこーーーいっっっ!!

さらにロールケーキと合わせて三十個ほどを、ガールスカウトのカード(もちろん自作)を入れて、個別ラッピングまですませましたとも。
いつでも取りに来い、イベント担当者っ!

……そして脳味噌が手芸方向に行っていたので、さらにブックカバーも一枚、勢いで縫ってみたりとか。
そちらのメモは、さすがに気力が尽きたので明日の記事にて。
No.4766 (創作)


 快適な読書環境の追及
2013年05月11日(Sat) 
脳味噌が手芸方向に行っていたので、昨日は他にも買い溜めていた布を一枚消費していたりとか。



コンセプトは「山葡萄のシックな包装紙に、ワインレッドのリボンでラッピング★」的な感じで(ベルトは写真よりかなり濃い、深みのある暗紅色をしています)。
あ、ちなみに大きさは単行本サイズです。アルファポリスの「ワールド・カスタマイズ・クリエイター」とか、あるいは「妖怪アパートの幽雅な日常」が文庫落ちする前の大きさですね。
このサイズのカバーはこれまでにも二枚ほど作ってきたのですが、いろいろ凝って刺繍やアップリケなどで飾り立てた結果、本を読むとき指先が触れて集中を削がれるという、本末転倒なことになっておりまして(−ー;)
結局はシンプル・イズ・ベスト。
初心に返ってこういう造りになりました。
せめて色の取り合わせにだけはこだわってみたり。

さて、次はどういう組み合わせで行こうかなあ。
アイロンプリントぐらいなら、許容範囲かな……?

そして読書への集中と言えば、自室で本を読んでいると、どうにもパソコンのファンが立てる「シーーーーッッッ」という音が耳に障って障ってどうしようもなく(−ー;)
さりとて居間へと場所を移せば、たいていは父がTVを見ているので、やはり集中を削がれます。かといってそこで音楽を聴くのも、やはり読書中だと神経をそっちに持っていかれる&話のイメージがその曲に影響されてしまうので、私としてはやりたくなく。

とは言え良く思い返してみると、出先で意味のないざわめきを聴きながらする読書は、それはそれで悪くありません。適度な雑音は、逆に集中を高めてくれる効果があるような、ないような?

そんな訳で、いつものようにネットの海へこぎ出して、「都会の雑踏」や「自然の音」を集めてみました。
……けっこう似たようなことを考える人は多いようで、「作業用BGM」とか「睡眠用BGM」、「人混み」「自然音」などのキーワードで検索してみたら、動画が出るわ出るわ(苦笑)
残念なことに、雑踏の方は探し方が悪いのか十分未満の短いものが二つぐらいしか見つけられませんでしたが、「降りしきる雨の音のみ2時間」とか「波の音」・「川のせせらぎ」・「雷雨」などなど30分前後の動画がいろいろ入手できましたvv
さっそく mp3 に変換してスマホとシグ3に放り込み。プレイリストも作成して、読書中にエンドレスで流せるように設定設定。
個人的には「雨音」と「川のせせらぎ」、「(外国の)カフェのざわめき」が好みです。
寝る前に聞くのも良いかもしれないなあ

とりあえず SigmarionIII で音楽プレイヤーを再生中に、バッテリーを節約できるよう画面を消灯するフリーソフトをインストール。

■MDispSw
 http://homepage3.nifty.com/lavie/

ボタンひとつ(好きなものにカスタマイズ可能)で液晶ディスプレイをOFFにし、音楽再生などはそのまま動作し続けられるソフト。
こちらのサイトでは、他にも MTVClock や ClearType といった、手放せないソフトを使わせていただいております <( _ _ )>
それにしてもシグ3の設定をいじるのは、ほんと久しぶりだな……

そしてほんの三週間ほど前、20Kg補充したはずの我が家の米櫃が、明日には空になりそうです。
……ほんとにどんな勢いで米食ってんだ、うちは(汗)
No.4767 (創作)


 2013年05月09日の読書
2013年05月11日(Sat) 
本日の初読図書:
489456887X三国志〈4の巻〉列肆の星 (ハルキ文庫―時代小説文庫)
北方 謙三
角川春樹事務所 2001-09

by G-Tools
うっかり書き留め忘れておりました(^ー^;;)
四巻目のメインは、予想通り官渡の戦い。
本当にそれがほとんどで、関羽が劉備の妻子と共に曹操に下る → いろいろ宝物を与えられるも忠義心を失わず → 顔良と文醜を切ったのち出奔して千里を行く、の名エピソードが、実にさらっと終わっていたり。
……っていうか、あれ? 周倉と関平は……??
劉備陣営はむしろ張飛にスポットが当たっております。荒くれ者のふりをして、実はすごく繊細で空気が読める張飛って、本当に斜め上を行くな北方先生……(苦笑)

物語は劉備が帝から劉皇叔と呼ばれ公に存在を認められつつ、ついに表だって曹操と敵対する道を選び、徐州を占拠……するもあっさり取り返され、味方は散り散りに。劉備は袁紹の元へ身を寄せ、関羽は劉備の妻子を守って曹操の元へ。曹操は袁紹と官渡で長期戦を始め、こりゃ袁紹負けるなと判断した劉備は『南方から曹操を挟撃します』とかいった口先三寸でさっさと戦線を離脱し、予州へ移動。官渡で顔良を切って手柄を立てた関羽と伴ってきた妻子、青州で散った兵達を集めながら放浪していた張飛、やはり放浪しつつあちこちの武将や豪族とコネを作っていた趙雲らと合流。
南の孫策は曹操の配下が放った刺客により暗殺され、孫権が跡を継いで、当面は内政を整えることに。
で、1巻ほぼまるっと使ってようやく曹操が袁紹を敗走させ、官渡の戦いが終了。
翌年、南下してきた曹操を避けて、劉備は劉表と手を結びつつ新野に拠点を置く、と。
だいたいそんな感じでしょうか。
全体的な流れは演義? 正史? に準拠しているのでしょうが、徹底的に『華』がありません(苦笑)<文醜殺したの関羽じゃないし
いやまあそこがまた、リアルっつーか、ハードボイルドっぽくて格好良いんですが。
しかし曹操が赤兎馬を関羽に与えるエピソードまで削られちゃってるよ……?
せっかく前回、赤兎馬が***と**したんだから、てっきりこの巻では柴錬版のように、二代目赤兎が登場すると思ったのに《o(><)o》

面白かった点としては、孫策の死亡原因まわりでしょうか。
演義ではいきなり妖しい仙人とか出てきちゃって、それまでの活躍ぶりが嘘のように、グダグダな最期を見せてしまう孫策ですが、北方版だとオカルト要素は一切ありません。背後に曹操(というか荀)の画策があったりして、細々とページを割かれています。
張繍とか賈クが曹操に帰順するくだりもしっかり書き込まれていて、実に自然な感じがします。
演義で描かれている場面はさらっと流し、書き込まれていない部分を大きく膨らませる。そして気に入らない点は、納得がいくように補填補填。実に正しい捏造系パロディ二次創作のあり方かと(笑)
さて、次はそろそろ孔明さんのご登場か……?
No.4768 (読書)


 2013年05月12日の読書
2013年05月12日(Sun) 
本日の初読図書:
4062735393ST警視庁科学特捜班 毒物殺人 (講談社文庫)
今野 敏
講談社 2002-09-13

by G-Tools
代々木公園のホームレス村近くで、若い男の変死体が発見された。身元が分かる物はなにも持っておらず、外傷や首を絞められた痕などもない。一時はジョギング中の病死かと判断されかけた案件だったが、行政解剖の結果テトロドトキシン ―― いわゆるフグ毒が検出された。胃の内容物にフグは含まれておらず、誤って食べた結果の中毒死ではないらしい。
さらに日を置かずして、世田谷公園でも中年男の死体が見つかった。同じように身元を示す品も外傷もなく、死因はフグ毒だ。
連続変死、あるいは連続殺人事件。本庁、渋谷、世田谷署の合同捜査本部が立ち上げられ、アドバイザーとして科学特捜班STも参列した。しかし実績もなければ、捜査のセオリーからはずれたことを口にするSTの面々を、捜査員達は胡散くさげに見がちだった。特に検死官の川那部などは、邪魔になるからSTを外せと、あからさまに上層部へ直訴したという。
そもそも経費削減が叫ばれている昨今、上層部は科学特捜班そのものを解散させることも検討しているとの事だった。ここで目に見える実績を出さなければ、STの存続自体が危ぶまれる。
ST創設に尽力した科捜研所長 桜庭警視から発破をかけられた百合根警部は、どうにかして手柄を立てようと懸命に捜査へ関わろうとした。しかし個性的すぎるメンバー達は、警察官でない自分達の仕事は他にあると、なかなか思うように動いてくれない。
一方で、そこそこ名を知られた女性アナウンサー八神秋子は、マスコミの無遠慮な取材やストーカーなどに煩わされ、ストレスをため込んでいた。実業家である恋人は紳士的だが、どこか頼りない。癒しを求めていた彼女へと、恋人は自己啓発セミナーを紹介してくれた。そこの経営者は、大学時代にわずかばかり関わりがあった男、白鷺勇一郎。渡米して心理学を修めたと言う彼は、穏やかな微笑みと豊かな包容力で、彼女を安らがせてくれた。
じょじょにセミナーにのめり込んでいく秋子だったが、やがてその周囲に警察の姿が現れ始める。なんでも公園で見つかったという変死体の二人が、どちらも秋子に関わりを持っていたと言うのだ。女子アナを専門で狙うフリーカメラマンと、パソコンの中に秋子の写真を多数保存していた暴力団準構成員 ――
警察……いや実際にはその補助であるST……の青山が口にする心理学的分析を聞いて、不安を募らせた秋子はますます白鷺へと傾倒してゆく。
やがて白鷺は秋子へと、特別なセミナーを受講するよう勧めてきた。それこそが二つの変死事件の真相へと繋がるものなのだと、秋子は知るはずもなく……

シリーズ2冊目、読了。
今回はフグ毒に自己啓発セミナー、宗教やらSMやらゾンビやらが入り乱れて、前回にも増してとっ散らかった感じです。
そのバラバラな情報が、やがてひとつにまとまって意外な真相を見せるところが、読んでいて面白いんですよねえvv
もともと警察捜査&科捜研というお堅めのジャンルに、異常聴覚・嗅覚といった異能力とか変人揃いの特殊チームなどが加わって、不思議な印象を持つこのシリーズ。二作目も絶好調と言うところでしょうか。

前回はいまひとつ描写が足りないと感じた、赤城さんの『一匹狼だと自分だけが信じている、対人恐怖症の人望家』という複雑な面も、それなりに語られています。あと宗教関連と言うことで、やはり前回影が薄かった、兼業坊主の山吹さんが目立ってました。

そして今回は百合根キャップが右往左往している感じで、かえって1作目よりもSTメンバーを信頼しきれていない揺らぎが見られました。
1作目ではまだ勝手が判らないことすら判らずにいたのが、少し周囲が見えてきて、ST達を捜査陣の方針に合わせようと四苦八苦している様子が、見ていてちょっと痛々しいというか、辛いというか。
かえって前回ではSTに反感を持っていたっぽいベテラン刑事 菊川の方が、「そっちはどう思う?」とか意見を求めてきたり、ST側の見解に従って本筋から逸れた捜査に邁進してみたりと、これはこれでニヤリとさせられる展開。
そして「手柄を立てないと、STが廃止させられる」と焦りまくる百合根キャップに、事件解決後、山吹さんが告げる台詞。

「だってキャップが手柄を立てろと言うから……。普段ならやらないような一か八かの賭に出たんですよ」

この言葉で、ああこの唯我独尊なメンバー達も、警察側の立場にあるキャップのことをちゃんと認めて受け入れてるんだなあって、なんだかほっとしました。
百合根キャップもキャリア試験に合格した以上、世間一般から言えば立派な『特別』のはずなのですが。それでもやっぱりこの小説における彼の立ち位置は、『なんの取り柄もない、ごく普通の一般人の代表』であり『常識的視点の見本』です。
その彼を特別の塊であるメンバー達が認めてくれていると感じられると、何というかちょっぴり嬉しいです<とことんワトソン(役)スキー
メンバーそれぞれの側から見た百合根キャップの印象、特に初対面からそれなりの信頼を置くに到った経緯あたりも、いつか読んでみたいですねえ。
それぞれのキャラクターに主眼を置いたという、色シリーズあたりで、そのあたり語られているのでしょうか?
No.4770 (読書)


 探せばあるものだ
2013年05月12日(Sun) 
昨日なかなか見つけられなかった『雑踏』のBGMは、検索キーワードを『環境音』にしてみたら、けっこう良いのがいろいろ出てきました。ファミレスとかファーストフード店の喧噪が1時間ずっと続くのとか、走行中の電車内の音が以下同文とか。
さっそくいろいろ聞き比べて、気に入ったのをDLDL。ふふふふふ、これだけあれば数時間ぶっ通しで読書しても大丈夫だぜvv

そしてせっかく環境BGMを入手したのだから、買い出しに出かけたついでにスマホ・シグ3・ポータブルDVDプレイヤー・ノートPCの四体制で使えるよう、イヤホンを買い足そうかとも思ったのですが。百均のそれは音質はともかく、音量が小さくなると以前買ったもので身に染みていたので、少し高くても普通の電気屋で買おうと、今回は見送りました。

帰宅後はさっそくBGMを聞きながら読書をしたり、この日記や読書記録を入力したり。
ああ、うっかりUPし忘れていた二日前に読了済の北方三国志4巻目の感想を、朝イチでネットに上げたりもしてましたっけ。
あとは、久しぶりに環境をいじったシグ3のバックアップを取ったり、最高気温が27度ぐらいある日差しの良い真夏日だったのを幸い、裏庭で枕と掛け布団を干したりとか。
和室の押し入れから使われていない低反発枕を見つけたので、じっとり湿った冷たい手触りのそれも太陽光で、ふかふかのふわふわに変身★ 最近へたり気味のウレタン枕と重ねて使えば、いい感じになってくれるのではないかと期待しております。
No.4772 (日常)


 ちょっと不安になってきた
2013年05月13日(Mon) 
リメイク版ヤマト、6話目を視聴。
……総統閣下、のっけから入浴シーンでございますか(笑)<誰得
しかし公式サイトのキャラ設定を見て知ってはいましたが、やはり……若い! そして細い!
上半身を見る限り、『余分な肉を削ぎ落とした、鞭のように引き締まった肉体』を表現しているのでしょうが、やはり総統閣下はガッチリしたマッチョでないと! 年齢も四十代にはなっていて欲しい(握り拳)
そもそも若い女性を周囲に侍らせているとは何事だ! 総統は純愛の人だろう!? 軟派なデスラーなんて……なんて……(しくしくしく)
あとガミラス本星が、けっこう豊かに繁栄して見えます。これまでに征服した植民惑星もあるみたいだし、テロン(地球)を『辺境』とか言ってるよ!?
……もしかして『滅びに瀕して移住先に地球を選んだ、実はあっちも崖っぷち状態』という設定がなかったことになってるんでしょうか??
だとしたらそれは、かなりイヤンな改変です。
絶対悪かと思われていた侵略者が、実際には彼らなりの『正義』をもって戦っていたんだという、一歩立場が違えばあり得たかもしれない人類との表裏一体さ加減。そのどんでん返しこそが、ヤマトの醍醐味であり、のちに築かれるデスラーとヤマトの友情へと繋がっていくのに!!

……いや、まだ判らない……判らないんだ……(ぶつぶつ)

そしてブラックタイガー隊が『はやぶさ』になっているのも、地味に残念だったりとか。なんでやめたんだろう、ブラックタイガー格好良いのに。エビだからか??
用語を日本名に統一するというのなら、コスモゼロだって横文字なのに、そっちはそのままだしなあ。


話は変わりまして。
私のノートPCには入っていなかった、Windows ムービーメーカー。何故か母のXPにはプレインストールされているのを発見。面白そうなので、自分で録音した mp3 データやスマホで撮った写真、動画などをもとに、いろいろといじってみたりとか。
ただこれ意外と変換に時間がかかりますね……15分の mp3 を wmv にするのに、二十分ぐらいかかってるんじゃないか?? ニコ動とかにいろいろUPしてらっしゃる方々、改めてその労力に感謝です。

そしてうっかり、スマホで改めて自動しおりの動画を撮影して、三つほど合成。字幕とか入れて編集してみたりとか。



……リキ入れすぎ、かつ、技術とセンスがなさすぎとかいうツッコミは(以下略)

ちなみにニコ動に動画をUPするには、容量大きめだけど取り回しやすく、ムービーメーカーでも扱える wmv 形式のままでいるよりも、 Format Factory を使って flv 形式に変換した方が良いような?
wmv 形式をアップロードすると、ニコ動の方でエンコードされ直して、画質が落ちるような気配がするようなしないような。
ムービーメーカーから高画質 wmv で出力 → Format Factory で flv に変換してUPというのが、手間はかかっても綺麗にしあがるっぽい。

■ニコニコ動画に投稿すると画質がすごく落ちるのですが、何故でしょう。 - Yahoo!知恵袋
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053639730

Format Factory で mp4 変換できれば、スマホでも標準再生できるしその方が良さそうなんですけど、なんでかあのソフトで mp4 にすると動画が2回ループするんだよなあ……(しょぼん)

今日はそんなことをしていたので、読書はまったく進まず。
明日は図書館の日ですが、さて今度は何を借りましょうかね。手持ちの積読も片付けなきゃだから、次は1冊だけにしとこうかなあ。
No.4773 (映像)


 よっしゃアタリだった!
2013年05月14日(Tue) 
百均のイヤホンは(音質はよく判らないけど)音が小さくなるから買うの止めた、とか言ったその舌の根も乾かぬ内に、やっぱり百均で(以下略)



カナル式とかいう、密閉型のイヤホンです。
今まで使っていたプラスチック製のインナーイヤー式は、どうもスポンジパッドを二枚重ねで装着していても、ちょっと長時間使っただけで耳が痛くなってきて……それに遮音性も低く、せっかくBGMを流してみても、やっぱりPCのファン音が背後に聞こえるのが気になってしまうのです。これでは意味がありません。

そこで目をつけたのが、カナル式とやら。
見るからに装着感が良さげだし、密閉型は遮音性能が高いとのことで、これはなかなか期待できそう。
……しかしこのタイプの片耳用は、あまり種類がないようです。そりゃそうだ。遮音性を求めているのに片っぽしか刺さないんだったら、意味がないですもんね、常識から言って。
しかし片耳が聞こえない私に、両耳用ヘッドホンは使えないのです。

で、考えました。
両耳用なら、百均ですら何種類も扱っている。105円なら、失敗してもまあ悔いはない。
そこで実験的に両耳用を購入してみました。
当然ステレオ型(左右で違う音が出る)なので、まず変換アダプタを刺して、モノラル形式にしてみます。

そしてこちらの動画で、ちゃんと動くかを確認。

■ステレオ音声テスト - YouTube
 http://www.youtube.com/watch?v=n6pBtD0dbqM

結果、変換アダプタをかますとL側のイヤホンからのみ、LとR両方の音が合成されて聞こえました。
R側のイヤホンは完全に無音となります。
よっしゃ! いける!!

聞こえない側は邪魔なので、Rのカナルをコードを長めにして切断。
そしてY字型になっているコードの1本になっている側を三つに折って、切断したコードと合わせてゆるい三つ編みにしていきます。

■イヤホンコードを三つ編みにして短くまとめる方法
 http://hyperd.blog66.fc2.com/blog-entry-858.html

切断した方の端っこは、ショート防止に木工用ボンドをちょっとつけてから、目立たないよう編み目の中に紛れ込ませて、と。
こうなりました。



注意:
切断するのは必ずR側です。L側を残さないと、なにも聞こえなくなります。

これで長さ1mだったものが、60センチほどになりました。
ついでに三つ編みの端っこに、手元にあった安全ピンでミニ洗濯バサミをつけてみたりとか。



これで襟元へ留めるクリップになります。
ちょっと見た目がアレかもしれませんが、リーズナブルなので気にしない気にしない。 ……っていうか、いま気付いたけど、切断したコードを洗濯バサミに通してから三つ編みすれば、もっと美しくしあがったかも?

でもって。
さらにさらに以前購入していた、手元で音量調節ができるヘッドホン延長コード(三つ編み済)を繋げます。
最終的に、こうなりました。



全長は1mにちょっと足りないぐらい。
スマホで使う場合には、さらにUSB接続ケーブルが加わるので、全長1.6mってとこでしょうか。
ちょっと色のバランスとか、途中の端子がL型じゃなくI型だったらもっと見た目マシなのにとかありますが、機能的には問題ありませんです、はい。

で、一番の懸念だった音については、以前購入した百均イヤホンが何だったのかと思うぐらい、良く聞こえました(笑)<アタリだったの意
もう、むしろプレイヤー側の音量を慌てて下げるぐらいの勢いでvv
今まで最大音量でも小さくて聞き取りにくかった mp3 さえ、まったくストレスを感じません。素晴らしい へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ

……いや正直言うと、最初はちょっと期待はずれだったかな? とも思ったんですよ。やっぱり外の雑音が透けて聞こえるとか、音量も悪くはないけど、あくまでそこそこ程度かな、と。
ところがです。

■カナル型イヤホンの装着方法、間違っていませんか?
 http://allabout.co.jp/gm/gc/2257/

> カナル型は比較的新しいタイプ馴染みが薄いせいか、インナーイヤー式と同じように、耳の入り口に乗せてしまう人が多い事に気がつきました。この場合、音はスカスカに聴こえてしまいます。
>
> カナル式は、「耳栓」と思えば良いでしょう。周囲の音が聞こえ難くなるまで、しっかりと耳栓のように、耳の穴にネジ込みましょう。


はい、仰せの通り、しっかりねじ込んでみました。
びっくりです。世界が違います。
なんだこれ、すごすぎるだろう!?

もうね、素晴らしすぎて言うことないですよ。
ふふふ、買って良かったvv

片耳用のイヤホンは、ステレオ音声が聞き取れません。
品揃えも悪くって、装着感が良くなかったり、衿に留めるクリップが付いていなかったり。手元での音量調節だってできないし、ほんとにろくな品がないとお嘆きの方。
そして長いコードはとり回しの邪魔になるとお思いの方。

さすがにここまではやらなくても良いでしょうが、とりあえずいろんな種類が豊富にある普通の両耳用ヘッドホンも、『ステレオ→モノラル変換プラグ』さえかませてやれば、あとは片側を切るも良し。邪魔なのを承知でそのままにしておくも良し。それなりに使えますよー、とか情報発信してみたり。

……私がここまでごちゃごちゃやったのは、あくまでできるだけ家にあるものを使いつつ安さを追求したのと、『ちゃんとしたそこそこの値段がするヘッドホンに、ハサミを入れるのが怖かった』というだけの話ですので、ね(苦笑)

B00008BC99Victor AP-106A ミニジャック-ステレオミニプラグ
JVCケンウッド

by G-Tools
B000SKJE6Saudio-technica ボリューム付きヘッドホン延長コード AT3A50ST/0.5 BK
オーディオテクニカ 2007-07-20

by G-Tools
No.4775 (電脳)


 すっかり忘れてた
2013年05月15日(Wed) 
スマホを購入したときに、附属品としてついていた両耳用ヘッドホン。
そう言えばそんな物があったかも、と箱から出してみたら……黒のカナル式、しかも接続端子がI型でした。

……なんで最初にこれの存在を思い出さなかった、自分 _| ̄|○ < 両耳用 = 自分の役には立たない = しまい込んだきり意識の外になっていた模様

どうせ死蔵するものならば、失敗しても惜しくはない(ぐっ)
しかも今の私には、昨日百均のヘッドホンで培った経験値がある!

……そんなわけで。



こうなりました。
うむ、やはりこの方がずっと美しい(しみじみ)
ちゃんと昨日の失敗を糧にして、洗濯バサミは安全ピンを使わず、直接編み込んでみたりとか。



コード切断部分の保護は、木工用ボンドだといまいちだったので、透明マニキュアで固めた上から、油性マジックで黒く塗り塗り。ちょっとテカリが気になるけれど、まだこっちの方がマシなんじゃないかと。

でもって。
聞こえ具合は、さすがにスマホの純正附属品。
今までは鳴っていることにすら気付けなかった、背景の細かい音とかまでしっかり拾われているようだし、音量に至ってはさらにさらに大きく聞こえます。

よし、105円は練習代だったと思おう!

……百円を笑う者は、百円に泣くんだぜ?

そして昨日はイヤホン改造記事だけで、日記ソフトの容量が一杯になってしまっていたのですが。
恒例二週に一度の病院がよい。ついでに図書館へ寄って二冊ほど借り出して、コンビニで軽自動車税の払い込み。帰りにはスーパーのATMで通帳記帳したり百均を見てまわったり、米の値段をチェック(笑)したりとかしてました。
ふむ……三等コシヒカリの玄米、30Kgが持ち帰り特価8900円で、精米無料か……精米すると27Kgになるとして、10Kgあたりの値段は……(ぶつぶつ)

それにしてもここ数日、パソコンのファン音がうるさい、耳障りだとしきりにこぼしていました。その結果が、BGM音の準備とイヤホンの改造に繋がったわけなのですが。
良く考えてみたら、『うるさい』ってことは、ファンが常に回りっぱなし? と言うことに気がつきまして。ふと昨夏以来確認していなかった、CPU クロック・CPU の温度・HDD の温度を計ってみました。

……って、なんかCPUがほとんど全開( 1.73GHz )で動いていて、CPU温度が70度超えてるんですが(汗)
え、あれ? 去年いろいろ調整して、そのあたりは改善されたんじゃなかったっけ?? 時計とかカレンダーとかの常駐ソフト以外は Opera しか起動させていない状態で、なんでこんなに一杯一杯なのさ!?

慌ててパソコンを再起動してみたり、はたまた下部に空気を通す隙間を空けるため装備している、足台代わりの消しゴムを調整し直したりとかしてみるも、あんまり効果が出ず。

……もしかして去年から今年にかけて、インストールした何かのソフトが裏で余計なことをしているのかもしれないと、 msconfig を開いてみました。そしてスタートアップから見るからに怪しげなものや、明らかに不要っぽいものをはずしはずし。
改めて本体を再起動してみたら、なんとかCPUの稼働率が去年と同じ程度に戻ったっぽいです。
さらにUSBで動く卓上ミニ扇風機も引っぱりだしてきて、キーボードに風を当ててみました。
その結果、



よよよ、良かった。
これなら適正範囲内だ……(安堵)<CPUは 40 ℃〜 70 ℃、HDDは 30 ℃〜 50 ℃ぐらいが快適に動く温度らしい

あるいは必要なスタートアップまで外してしまったかもしれませんが、それはおいおい、時間をかけて様子を見てみるとします。

しかし夏はまだまだこれから。
今年の夏、このマシンでちゃんと乗り切れるかしら……(心配)


取り溜まっているドラマは、「空飛ぶ広報室」の五話目を視聴。
いやあ、おもしれえわ! 原作も好きだけど、そこまで過剰な思い入れは持っていないせいか、ドラマオリジナル要素(主に恋愛方面)も声出して笑えるほど楽しめています。
前回から今回にかけてご登場の、古賀さんも格好良かったvv<的場浩司けっこう好きなんです
1シーズンのドラマだと、だいたい全部で11〜2話ぐらいでしょうかね? 次回が片山さんと比嘉さんのお話だとして、あとはどんなエピソードがあったっけかな……?
No.4779 (電脳)


 カナルイヤホンで
2013年05月16日(Thr) 
雑踏の音を聴きつつ自室で読書していたら、階下から叫ばれる「ご飯だよ!!」という呼びかけに、まったく気付けなかった件について。

……当初の目論見通り、遮音性が高い環境を手に入れられたと喜ぶべきか、日常生活とか安全性面で、もうちょっとなにか考えるべきか(^ー^;;)ゞ

ああそれにしても、意味のないざわめきとか水の音を聴いていると、これがまた良い感じに眠くなったりとかして。
シグ3で1曲のみリピートなしに設定して mp3 を再生しておくと、曲が終わってしばらくしたら、自動的に本体の電源が切れて(スタンバイ状態になって)くれます。滝の音30分とか、外国の雑踏1時間とかかけておくと、実に良い睡眠導入剤になってくれて、隣の部屋から聞こえてくる兄のイビキも気になりません(笑)
またシグ3は、液晶画面を消灯した状態で音楽再生のみに使っていると、のべで十時間以上バッテリーが保つっぽくて。家の中で聴く分には、最近使用頻度が減りがちなこちらの方が、通常運用でもバッテリーの減りが早いスマホより有効活用になるかも?

あと再生設定と言えば、パソコンでもシグ3でも、音楽プレイヤー側で設定をランダム再生にしてあるはずなのに、何故か最初はリストの1番はじめの曲から始まってしまいます。これではおもしろくありません。なので1秒未満の無音 mp3 ファイルを作成。リストの一番上に追加してみたりとか。
これで本当に無作為な順番で音を聞けます♪
No.4780 (電脳)


 2013年05月17日の読書
2013年05月17日(Fri) 
本日の初読図書:
4434178830ワールド・カスタマイズ・クリエーター〈4〉
ヘロー 天気
アルファポリス 2013-04

by G-Tools
四巻目。
……この辺りになってくると、もう完全にWEB版の内容を忘れていて、表紙の女性二人が「……誰だっけ??」状態です(苦笑)
ちなみに右の赤毛に緑メッシュが、魔獣を研究していた闇組織『風の刃』のお飾り当主ヴォーレイエで、左のナイスバディなお姉さんが、その幹部クラスでヴォーレイエよりの立場にある、軍務官のベネフョスト。
今回の挿し絵では、他にも悪よりの幹部、総務官フョートレスに財務官アイルザッハといった、WEB版を読んでいた時にはほとんど区別できていなかった(苦笑)人達も登場人物イラストになるなど、読んでいてずいぶんイメージ&内容把握しやすくて助かりました。
そして! ついに! ちょっとギャグ調だったけど、待ちに待ってた選任護衛役兼教育係クレイヴォルのイラストがvv ううん、まさに苦労性クレイヴォル! って感じでナイスでした。
そしてやはり待ってました、アユウカスもばっちりアップでご登場。白いはずのその瞳に、陰影というにはかなり濃い目のトーン貼ってあるのがちょっと違和感でしたが、それでもなかなか可愛らしく。ロリ婆の面目躍如♪
絵と言えば、今回は世界地図も載ってましたが……こちらは正直びみょー(−ー;)
地形を描き込みすぎて全体的に真っ黒なところへ持ってきて、ごちゃごちゃしていて肝心の街道とか町の配置がよく判りません。ってか、町の数が足りなくないか?? はっきり言って、WEBで公開されている、作者さん直筆のマウス絵 1〜3巻分3〜4巻分のほうがまだ判りやすいような。
特に今回はあちこち人や部隊が移動しまくって、『別働隊が西街道で敵主力を引きつけつつ、別の町から海沿いに本隊が南下して、本拠地の北門をつく』とかいったややこしい動きが多かったので、地図は本当に大切だと思います。

物語の内容的には、前巻のラストで始まった魔獣関連話、トレントリエッタ周囲をバタバタするエピソードでほぼ1冊終わりました。ラストはちょうど区切りがいい感じ。スンともちょっと関係が進展したりとかvv
レイフョルドの暗躍&警戒されぶりは、さて書き足しだったのか、どうなのか。
先にも書きましたが、正直あんまり展開を覚えておらず……あとはお祭りでデコ車パレードする以外に、なんかあったっけ?? あ、馬車代わりのバス作ったりとかしてたかな。
ともあれおそらく次の巻で、このシリーズも完結するのではないかと。うむ、小説はこれぐらいの長さが、読む方としてもちょうど良いぐらいですかねえ。

……しかしユースケがいろいろ研究しているもののうち、新薬の開発(一部)や苔の栽培法などはともかく、ギミックで稼働するものについては、他の神技で再現できないですよね。ユースケの寿命自体は普通の人間と変わらないだろうから、彼の死後は作り直せない消耗品になるわけで。そんな技術で車(モーター)を生産 → 公共交通機関の設置とかしていたら、五年十年はともかく、二十年三十年というスパンになると、なにかと困ることになるのではとか思ってみたり。
っていうか、ほぼ永久機関をそんなにポコポコ生み出していたら、カルツィオ世界のエネルギーバランスが崩れるのではとか言い出すのは……チートFTを読む上で野暮というものなのか(苦笑)
No.4783 (読書)


 2013年05月18日の読書
2013年05月18日(Sat) 
本日の初読図書:
486389032X紫同心江戸秘帖 浅草無人寺の罠 (静山社文庫)
大谷 羊太郎
静山社 2010-02-03

by G-Tools
シリーズ二冊目、読了。
……ううむ(困惑)
二巻目ならば、すでに室崎さんの背景事情が判っていること前提ですし、もうちょっとあれかなあとか思ったんですが。
すみません、やっぱり微妙でした(−ー;)
No.4787 (読書)


 ツボ刺激
2013年05月18日(Sat) 
読書にパソコン、スマホいじり。ブックカバーを縫ったり小物を作ったりと、趣味のことごとくが目と肩に負担を掛けるもの。
そんな私が以前、他人様に借りてコレ効く!! と思ったハンドマッサージャーなんですが。うっかりネットで類似品を見つけてしまい、ポチろうかどうしようか悩んでみたりとか。

B000FQQBMKアテックス(ATEX) グリグリ ATX-2030
アテックス(ATEX) 2005-02-07

by G-Tools

うーん、うーん(悩)
あちこち検索してみた結果、同じ製品を送料込 980 円という所も見つけたんですが、それでもまだもう一声欲しいところ。
ちょうど両親が買い物に出かけるというので、値段をリサーチして、安いようなら購入も視野に入れつつ、ホームセンターに寄り道してもらいました。
……が、そこのマッサージコーナーには青竹と孫の手しか置いておらず _| ̄|○
そして食料を買いに行ったスーパーのテナント薬局を覗いてみるも、やっぱりありませんで。
しょせん田舎は、とあきらめかけたのですが……



最終的に頼りになるのは、やはり百均でした(笑)
っていうか、もう完全に常連やなあ<キャス●ルの百均コーナー

さすがに作りがやわいので、ちょっと力を入れすぎるとバキッと行きそうですが。あと持ち手がゴツゴツしてて手が痛いとか、大きさが小さくて背中の下まで届かないとかいろいろありますが。
まあ、百円ですしvv
使ってみた感じは、非常に気持ちがいいです(><)ク〜〜
……とりあえずこれで試用して、ハマるようならちゃんとしたのを買うとしましょうかね♪

そして、最近、携帯電話の調子が悪いとこぼしていた長兄。
なんでもヒンジ(蝶番)部分がおかしくなっているらしく、液晶を開け閉めすると、いきなり電源が落ちる現象が頻発しているとのことで。
ああ、なんか『ふれきしぶるけーぶる』? とやらがおかしくなってるのかもねー、とか話していたのですが。
今日は久しぶりに予定外の休みとなったので、ほんじゃついでだから携帯会社行ってくるわーと出かけていきました。

……で、帰ってきたら、こんなことに。



我が家に二台目のスマートフォン、しかもこっちは iPhone が(笑)

お店の人いわく状況はかなり深刻で、修理どころかそれ以前に、アドレス帳の吸い出しすらできなかったそうです。……良かったね、長兄よ。仕事用の携帯じゃなく、プライベート用の携帯が壊れたので<半流れの職人にとって、人脈(仕事の連絡先)は財産です

そしてパソコンを使わない長兄は『取扱説明書はネットで見て下さい』と言われても困るので、主だった部分をどっさりプリントアウトしてもらってきたそうです(苦笑)
一応 iPhone のブラウザでヘルプを見る方法も教えてもらったそうですが……それってそれだけパケット代がかさむよなあ。
とは言え私と違って、しっかり月々五千円払う覚悟を決めて定額に加入してきたそうなので、現場でもネットを使い放題★ 位置情報アプリも設定してあり、天気予報とかニュースとかが画面を流れていっています。

良いなあ……これで使い方を練習させてもらって、私もそのうち iPad を……(こらこら)


ちなみに私の方は、先月のスマホの発生パケット代が、4円でした(苦笑)
400 円でも 4000 円でもありません。さらに言うなら先々月は 14 円。
ほぼずっと無線LAN環境に居続けているからだとはいえ、別に無理はさほどしておらず、ネットも使っていれば音声入力とかもしまくっています。天気予報はブラウザのお気に入りで Yahoo 天気を手動で見ることにし、Google 関係の同期も全部切っておりますが、それで特に不自由はありません。ま、無線LAN環境のない外出先では、できるだけネットを使わないよう留意しているぐらいですかね<私の環境だと、そんな場所はほとんどない

……こうなると本当に、例の店員が言っていた『五千円なんて三日でいっちゃいますから! 絶対こっちの(高い)定額コースの方が良いです』って言葉を信じなくて良かったなあ(しみじみ)

現在加入している方の定額コースは、上限までは使った金額分だけ払えば良いという設定なんです。その代わり上限金額はちょっと高いんですが。
つまり、もしも月に三千円使った場合だと、オススメだったコースの場合は定額の五千円支払わなければなりませんが、今のコースだと三千円だけでオッケー。しかし八千円とか使った場合は、オススメコースだと五千円ですみ、今のコースだと六千円になる、と。
……そして実際の使用料金が 100 円に達していない私vv


閑話休題。
とりあえず荒っぽい現場作業が多い長兄には、さっさと百均でケース&自己修復型液晶保護シートを買うよう勧めてみたりとか。
良いよなあ、 iPhone は百均でたくさん関連商品が扱われていて(羨)
No.4788 (日常)


 朗報!
2013年05月19日(Sun) 
■三匹のおっさん | NHK オーディオドラマ
 http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2013007.html

聞きそこねていた、ラジオドラマ『三匹のおっさん』が、再放送されます〜〜ッッ へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ

『空飛ぶ広報室』の有川浩さん原作、“アラ還”達の痛快活劇vv
私を有川さんに嵌らせた、記念すべき初・有川作品です。

三匹のおっさん(再)(全10回)
有川浩・原作の痛快!ご町内アドベンチャー
【NHK FM】

6月17日(月)〜6月21日(金) 22時45分〜23時(1-5回)
6月24日(月)〜6月28日(金) 22時45分〜23時(6-10回)

ふふふふふ、今度こそ忘れずに、しっかりきっちり録音しなければ……
No.4789 (その他)


 今日はメンテナンス
2013年05月19日(Sun) 
ブラウザのブックマークとメーラーと単語登録、さらにシグ3のバックアップをパソコンのDドライブに保存してから、ドライブの中身を丸ごと外付けHDDにバックアップ。
……した状態で、CとD及び外付けHDDのディスクリーンアップ及びエラーチェックと最適化。
スペックの割りに外付けの容量がでかいせいか、それだけでめっちゃ時間がかかります(ため息)
まあ二重三重にバックアップにいそしんでいるおかげか、私のパソ内のデータは受信メールも含めて、パソコンを始めた頃 = Win3.1 時代からのものまできっちり残ってますから……そりゃ容量も食うさヽ(´〜`)/
三四郎とか一太郎5あたりのデータなんて、もう持っていてもしかたないと判っちゃいるんですが。つい貧乏性な己がそれを消させない……

バックアップや各種メンテナンス作業は、地味に途中でクリックやキー操作が必要なため、セットだけして席を離れるということができなくて、なかなか普段怠りがちです。
今日はコーヒーと環境BGMを入れた音楽プレイヤー代わりのシグ3と、読みかけ文庫本を用意して、パソの画面が変わるたびにちょこちょこ操作しながら読書にふけっておりました。おかげでだいぶ図書館の本を消費できたりとか。

あとはスマホで現在使っているタイマーアプリが、使い終わって終了させてもバックで勝手に動いておりつつ、タスクビューアには表示されないと言う困ったちゃんな現象がありまして。
しかもこれが一括キラーアプリでも終了しない、いわゆるゾンビアプリだと言うタチの悪さ(−ー;)
……ある意味タイマーセット中に、うっかりリセットかけても大丈夫という利点はあるのですが、裏でけっこうなメモリを食うので悩みどころでした。

で、いつものように Google Play をうろうろしていたら、なかなか好みなシンプル系日本語タイマー(広告なし)を見つけたので、試してみたり。

■Xperiaタイマー - Google Play の Android アプリ
 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.neosystem.xperiaTimer

うん、カウントしていない状態でハードキー押したら、普通に終了してくれますな。
キラーアプリでもちゃんとキルされてくれる模様。 ……いや本体でちゃんと終了できるんなら、むしろキラーアプリでは残ってくれた方が助かるんだけどね(苦笑)
よく使う時間を複数プリセットできたり、アラーム音の種類と音量を変更できたりと、細かいところにも気が効いています。設定できる時間が長い(最長9時間99分99秒)のも良いですな<ちょっと昼寝するときとか便利

……ただユーザーレビューを見ると、かなり賛否両論というか。途中でカウントが止まるとか、アラームが鳴りやまないとかいう動作不良報告が複数あったりして、いささか心配な部分もあります。
とりあえずしばらく使い続けて、様子を見てみますかね。
No.4790 (電脳)


 更新情報(2013年05月20日)
2013年05月20日(Mon) 
青空文庫で公開されたので、「その他書架」から著作権切れテキスト「雪之丞変化」を下ろしました。
もともと、青空文庫でいつまでも「校正予約」のまま作業が進まないのを待ちかねて、ネットで拾ったOCRテキストを自己流で校正 → もったいないから公開したのが始まりでした。
初めての校正作業、しかも青空形式についても今以上に理解できていなかったので、外字や注記の書き方はしっちゃかめっちゃか。誤字脱字もかなり残っているので、正直見返すと恥ずかしくもあったりして。
ちゃんと校正済のものが公開された以上、いつまでも晒しておくのは忍びなく、削除することにいたしました。
せめてこの数年間の公開で、この作品の素晴らしさを知ってくれた方がわずかでもいらして下さったなら、甲斐があったというものです。

■図書カード:雪之丞変化 − 青空文庫
 http://www.aozora.gr.jp/cards/000310/card1911.html
No.4791 (更新)


 2013年05月21日の読書
2013年05月21日(Tue) 
本日の初読図書:
「母と日記(小説家になろう)」〜ABCD、4つの詩
 http://novel18.syosetu.com/n6672w/

中世っぽい異世界(たぶん)で、全身包帯だらけで口も利けない、醜いけれど心優しく聡明な領主と、女であることを自分で認めたくない男装の令嬢とが織りなす、『美女と野獣』的恋物語。
途中いろいろとR18描写が入りつつ、かなり痛暗い展開もありますが、一応はハッピーエンド。……良いのかそれで、と多分には思いますが、本人達が幸せだって言うんだから、良いとしか(^ー^;;)
根底にひっそりとSF要素も入ってます。
No.4794 (読書)


 2013年05月22日の読書
2013年05月22日(Wed) 
本日の初読図書:
4894568969三国志 (5の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)
北方 謙三
角川春樹事務所 2001-10

by G-Tools
官渡の後始末で、袁紹の息子達が後継争いを起こして内部分裂 → 曹操が実質的に河北四州をのっとり。
劉備は劉表の客将として、新野でこつこつと勢力を蓄えていたら、国境侵犯した漢中の五斗米道との戦の援軍にかり出された張飛が、ちゃっかり名馬と嫁さん(オリキャラ)を連れて帰ってきたり。
張飛に散々やられた五斗米道の張衛は、見聞を広めるためにあちこちと放浪。
揚州の孫家も着々と孫権が内政に力を入れつつ、周瑜が水軍を作り上げていたら、いきなり太史慈が毒矢で射殺されちゃってびっくりとか<演義だと赤壁で活躍してたはず
赤兔馬は三頭ほど子供ができたそうですが、いつ関羽の所に行くのかなー(わっくわく) ってか関平と周倉は……
あとは徐庶が登場しましたね。劉備陣営の初・軍師★
……と思ったら、北方版では劉備に仕官していません。八門金鎖の陣を破る助言こそしましたが、あくまで『たまに遊びに来て話す人』という立場を崩さないまま。そこで正式に軍師として迎えられる前に……と謀略を巡らせた曹操の手により、母親を盾にされ許都へ向かうところでこの巻が終わっております。一応、曹操のやり口を汚いと評しつつも、母親の手紙が偽物だとまでは思っていない模様。そのあたりの展開、北方版ではどうなるのかな……?
あ、ちゃんと最後に置き土産として臥竜の存在を劉備に伝えていきます。ふふふ、次でようやく孔明さんの御登場ですね!
劉表もついに病に倒れたことだし、次回は長坂坡あたりがメインかな? 張飛が橋の上で一喝する場面はあるのか? 趙雲の赤子を抱いての一騎駆けは??
北方版は、特にそういった劉備陣営の有名エピソードをさらっと流してしまうので、どうなるのかまったく予測がつきませんです。
No.4795 (読書)


 いくら危険はなくてもさ
2013年05月22日(Wed) 
ここ数日、母が「誰か玄関先でノコギリ使った!?」とか訳の判らないことで文句を言っていたのです。木屑が落ちている、作業したのならちゃんと片付けておけ! というのがその言い分。しかし誰も心当たりがなく、なんだか消化不良な雰囲気の悪さがあったのですが。

昨日のこと、母が玄関を通った際、上からパラパラと木屑が降ってきたそうで。
なんだ?? と、見上げてみたならば。



なんじゃこりゃ!?
軒下の垂木(?)に、1円玉サイズの穴が二つも空いてるじゃないですか(愕然)
これは虫の仕業に違いないと、大慌てでホームセンターへ行き殺虫剤の強力なヤツを購入。穴の中に吹き込みまくりまくったのです。

それからネットで調べてみたところ、どうやらこれは『クマバチ』の巣らしいと予測がつけられました。写真で見る限り、確かにこの蜂は毎年裏庭で藤が咲くと集まってくる、お馴染みの姿です。
その大きさや飛ぶ音、名称からスズメバチとも混同されがちなるも、よく言う『クマンバチ』という名称は、「熊」=「大きい」蜂の俗称とのこと。このクマバチの性質は割と穏やかで、こちらから掴んだりしなければ、基本的に危険はないらしいです。

……とは言えやつらは5〜6月頃、枯れ木(時として住宅の建材)に顎で穴を空け、中に間仕切りを作り産卵、子供を育てるそうで。英語での carpenter bee(大工蜂)という呼び名は、まさに体を表したもの。
巣穴の大きさは直径1センチぐらい。しかも一度巣を造った場所には毎年巣を造る傾向があるそうですから、うっかり放っておくと軒が穴だらけにされかねません。
穴は二つ。しかもひとつはまだ掘りかけっぽいから、おそらく営巣を始めたのは今年からだろう。早めに気が付いて対処できて良かったと、いったんは胸をなで下ろしたのですが。

今朝になって新聞を取りに出た時です。
もしかしたら、他の場所にも巣穴があるのでは……と、新聞受けから軒下を見上げつつ、玄関先まで戻ってきたならば。



新しい囓り跡ができてる!? それも四つも(゜◇゜‖
慌てて足元を見下ろせば、昨日きれいに掃き清めたはずの玄関タイルに、わずかですが確かに木屑が散らばっています。

 まだあきらめてなかったのか……っ!

とりあえず、周囲のまだ囓られていない木材にもまんべんなく、殺虫剤を吹きかけました。
……いくら危険性が少ないハチとはいえ、家が傷むのは勘弁願いたいですし、我が家や隣家には実際にスズメバチが巣を作ったこともあるので、うっかり「ああクマバチか」と羽音を聞き間違えて、危険なハチを見過ごすことになったら洒落になりませんからして。

……これであきらめてくれると良いんですけど。
って言うか、今回は目と手が届く場所だったから良いようなものの、二階の屋根裏とかが穴だらけになってたらどうしよう……(汗)


話は変わりまして。
今日の覚え書きメモ。
これまであれだけイヤホンについて力説しまくっておいて、今さら知った衝撃の事実。

■モノラル、ステレオのイヤホンの見分け方教えてください... - Yahoo!知恵袋
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1122471236

……そうか、ジャックに入ってる横線が、一本だとモノラルで二本だとステレオなのか!!<目から鱗
これで今後イヤホンを選ぶとき、いちいちパッケージの小さい文字を熟読して、それでも判らず頭を抱えたりせずにすみます。

そして、百均で見かけたメッセンジャー用の安価なイヤホンマイクが、確かに二本ラインだった件について。
あれを買ってマイク側のジャックを切断 → コードを編み込めば、いちいち一個しかない変換プラグを使い廻さなくてすむの、かも……? ああしかしあれはカナルじゃなく、インナーイヤホン(長時間使ってると耳が痛くなる)だった……それに音量とかがどの程度聞こえるのかも判らない。
でも気になる……試してみたい……(悶々)
No.4796 (日常)


 2013年05月25日の読書
2013年05月25日(Sat) 
本日の初読図書:
4062739305ST警視庁科学特捜班 黒いモスクワ (講談社文庫)
今野 敏
講談社 2004-01-16

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ロシアの捜査当局と、科学捜査について情報交換を行うように。そう命令を受けた百合根警部は、STのリーダー赤城と共に、モスクワへ研修にゆくこととなった。同じく対テロについての研修に向かう機動隊の特殊部隊SATなどは、STのことを最初から見下し、「くれぐれも問題を起こさないように」などと言ってくる。
さすがの百合根もこれには腹を立てたが、幸いロシアについてすぐ、彼らとは別行動になった。二人を担当したのは、連邦保安局FSBの捜査官アレクという男であった。かつて日本への留学経験がある彼は、日本語も堪能で、実践的古流柔術を学んでいるという。
そんなアレクは現在、ある爆発事件を捜査しているとのことだった。かの怪僧ラスプーチンに縁があるとかポルターガイスト現象が起きているといった、あやしげな噂がつきまとう教会の地下室で爆発が起き、神秘主義者のロシアンマフィアが一人死亡したという事件。無差別テロなのか、殺人なのか、はたまた事故なのか。現場に爆発物の痕跡すらなく、犯行声明も出なければ容疑者も見つからない。事件は謎に包まれている段階だという。
実際に捜査することに勝る研修はない。そう主張したアレクにより、百合根と赤城は事件捜査に加わった。
一方でアレクは、自らが学んでいる柔術の流派の、モスクワ支部を作る活動をしていた。ゆくゆくはその有用性を上司に認めさせ、FSBの公式訓練に取り入れることができれば、指導者の一員として自分にも出世の道が開ける。そんな野心のもと日本から講師を呼び、支部立ち上げに伴った短期セミナーを行うことにしたのである。
その招きに応じてモスクワを訪れたのは、幼い頃から美作竹上流に学び若くして奥伝免許を取得した青年 芦辺正次郎と、数々の流派を渡り歩いた末わずか一年前に入門したばかりで中伝免許を得た男 ―― STの黒崎勇治で。
しかも彼らと同じ飛行機で、山吹までもが「ロシアに住む檀家から、経を上げて欲しいと言われまして」と、『私用』でモスクワへやってくる。
結局、いつもの顔ぶれに近いメンバーで捜査を始めたところで、新たな死体が発見された。見つかったのは件の教会で、死んでいたのは皆と同じホテルに泊まっている、顔見知りの日本人ジャーナリスト森田だった。
これは殺人事件に違いない。赤城が行った解剖結果からそう確信した百合根は、日本の上司へとそのむね連絡を入れる。
その返答としてもたらされたのは、菊川・青山・翠のモスクワ出張。
かくしてSTフルメンバーによる、モスクワでの活躍が始まる ――

シリーズ三作目の舞台はロシア。
タイトルに「黒の〜」とついていると思ったら、今回は黒崎さんに重点が置かれたお話でしたvv<個人的一押しキャラ
とはいえ、手法的には群像劇に近いのかな?
メインはいつも通り百合根さんですが、黒崎さんの才能を妬ましく思いつつも、理性でそれを押さえている良心の武道家 芦原さんとか、怪しいオカルト専門ジャーナリスト森田、そしてKGBの後身であるロシア連邦保安局の捜査員アレクといった面々の視点も入り交じり、物語は複数の流れを同時進行させます。特に芦原さんに関しては、ほぼ完全に事件とは関係ない部分で一人葛藤し、乗り越え、結末がついています(苦笑)
ああでも、最後に芦原さんサイドと研修に行ったSAT達がクロスする場面は、思わずニヤリというかクスリと言うか。もうね、完全にSATが噛ませ犬状態で、笑えるやら気の毒やらvv

今回スポットが当たった黒崎さん。曲者揃いのSTメンバーの中では、極端に無口という点を除けば、あんまり欠点ってない気がするんですよね。文武両道っぽいし、冷静だし、礼儀は(たぶん)わきまえてるし、人間ガスクロだし。この巻で明らかになった先端恐怖症についても、単に地の文でさらりと一言触れられているだけで、別に尖ったものを向けられて怯えるシーンがあるとかいった、日常生活に支障がある具体的な描写はなかったですし。
うむ、やっぱり黒崎さんはかっこいい(結局言いたいのはそれか)

あとベテラン刑事 菊川さんも、じょじょに百合根さんへ歩み寄りを見せてきて良い感じ。

そしてこれはネタバレになりますが、アレクが思ったよりナイスガイで、読後感がさっぱりしていました(^ー^)
……ほとんどロシアに対する偏見ですが、タイトルのせいもあってか、なーんかこう、もっと薄暗いもやもやした終わりになるものと覚悟していたので。これは良い意味で裏切られました♪ っていうか、正直最初はアレクを疑っていたあたり、見事に作者に踊らされていたかと。

さて、そんじゃ Amazon 行って続きをポチッてくるかな。
No.4801 (読書)


 あきらめてくれない
2013年05月25日(Sat) 
……殺虫剤をあれだけ吹き付けまくったにも関わらず、クマバチによる玄関の垂木の囓り跡が少しずつ増えていっています。
何故か一番外側の一本だけに集中しているのですが、昨日は浅かった穴が、目に見えて深くなっていたり、囓りはじめの場所が数を多くしていたり。
ここはハチ専用の忌避剤を使うべきなのかもしれませんが……ネットで調べてみたら、普通の殺虫剤と比べてお値段が桁違い(汗)
しかも1シーズン1回使うのではすまず、定期的に噴霧してやらねばならぬとのことで……むむむ(−ー;)
安物買いの銭失いで浪費するよりも、ここはひとつ、物惜しみをしないでいるべきところなのか……(悩)
No.4802 (日常)


 探せば見つかるもので
2013年05月26日(Sun) 
うっかりスマホの目覚まし音設定を、ヤマトの艦内警報音にしてみる自分がいたりとか(笑)<オタク過ぎ
いやあ……なんかあれ聴くと、一気に目が覚めるような気がして(苦笑)

昼間には兄妹三人で裏庭の柚子の木の枝を伐採 → 枝葉を細かく裁断して防空壕跡の穴へ詰める作業をば。
柚子の木は5センチ以上あるような針みたいな棘を持っているので、非常に難儀な作業に。
とりあえず、一家に一台電動チェンソーと我が家の長兄(外構作業もやる職人)でした。やればなんとかなるもんだ(ため息)
しかも終わってみれば、ここ数日で一番気温の高いピーク時に作業していたことが判明。道理で倒れるかと…… _| ̄|○
No.4805 (日常)


 2013年05月27日の読書
2013年05月27日(Mon) 
本日の初読図書:
4800206286魔王討伐! 俺、英雄…だったはずなのに!? 2 (このライトノベルがすごい! 文庫)
遊馬 足掻 しゅがすく
宝島社 2013-02-09

by G-Tools
シリーズ二冊目。
ほぼ完全に書き下ろしでした。
新キャラも大量に登場。WEB版では1行で終わったザコキャラ四柱頭も、四人全員が登場して、いろいろ画策しています。特に一人は意外な人物だった(驚)
今回はラグナ弱体化よりも、ルーチェの占いができなくなり、それをなんとかする方に主点が置かれていた感じでした。
ラグナ側は「本当にこのまま弱くなっても良いのか」という葛藤もあったりと、前回よりもシリアスっぽい部分がちらりほらり。
WEB版を読んでいる人間でも楽しめる内容だったと思います。特にメルが何故タンバリンを選んだかという理由は、一度笑わせておいて、そう持ってくるかと感動させられましたさ。

ただなあ……イラストが(以下略)
だいぶ慣れたと言えば慣れたのですが、どうも本文とかみ合っていない部分とか、ロリロリしい部分が興を削いじゃって(−ー;)
特にラストのラグナのステータス表示、肝心の部分で小学生レベルの計算間違いをしているのが、いっきに気持ちを冷めさせました。本文もちょこちょこおかしなところがあったし、校正さん、もうちょっと仕事しようよ……
No.4807 (読書)


 2013年05月29日の読書
2013年05月29日(Wed) 
本日の初読図書:
4906878113腕白関白 (フリーダムノベル)
吉本洋城 皇 征介
林檎プロモーション 2013-05-24

by G-Tools
平成の世に住む、ごく普通のサラリーマンだった一人の男。
彼はある朝、目が覚めると粗末な藁葺き屋根の家にいた。どうやら戦国時代の農民の少年として、生まれ変わったらしい。なんで?? と混乱し、パニックにも陥ったが、現実は受け入れるしかなかった。一年ほどのんびり家族と畑を耕して暮らし、このまま一生を終わるのも良いかもしれない……などと思っていた。
が、母親の洩らした言葉により、その人生は一変する。
「わしの弟は武士なんぞになりおってな」
戦国の世では、才覚さえあれば誰でも武士になることができる。とはいえしょせん貧しい農民上がり。せいぜい足軽が良いところだろう。
「木下藤吉郎とか名乗っとったわ」
木下藤吉郎と言えば、のちに天下統一を果たした豊臣秀吉だ。
ってことは俺、天下人の甥!? 栄華を極めた、贅沢な暮らしができること決定じゃないか!! 歓喜しつつ、記憶の中の史実を確認する。
えーと、秀吉の姉の息子っていうと……豊臣秀次か。一度は秀吉の後継者候補として関白の座に着くけれど、実の息子 秀頼が生まれたら、疎まれて切腹させられる人だな……って、え?
このまま行ったら、俺、切腹??
いやだ! 切腹はイヤだ!
歴史小説を学生時代から読みあさり、ゲーム『信○の野望』は全作やり込んだ歴史オタクだった彼は、その一念で文字通り必死に足掻き始める。
持つ武器はただひとつ。これから起こるはずの『史実』を知っていること。
そうして秀次は、全力で己の切腹フラグをたたき折るべく、戦乱の世を駆け抜けてゆく ――

昨夜日付が変わってから読了。
Arcadia 時代から愛読してました。某一部で有名なオンライン小説が、ついに紙書籍になったぜ!
筋はおおむね変わらないけれど、文章はかなり書き足され……というかほとんど別物? 描写も濃くなっていて、WEB版を読んでいた人にもお得感があるんじゃないでしょうか。

ちなみに私の場合、WEB版を最初に読んだ頃には、「小田原ってどこだっけ?」「大阪の陣って何? 聞いたことないよ??」レベルの人間だったので、ただ普通につらつらと「ふ〜ん」「へ〜」と思いながら読んでいただけでした。そもそも豊臣秀次という存在自体、この作品で初めて知ったぐらいですし。
今はそれより少ーーしは知識的にマシになり、特に今回は以前「影武者徳川家康」を読むときに用意した、旧国名地図を横に置いて読み進めたので、だいぶ理解度が違ったと思います。
「のぼうの城」で忍城について知ったのも、第二ヒロイン甲斐姫や、後半の重要キャラ石田三成を楽しむにあたって、大きかったかと。

ただ文章的には……正直に言うと、紙書籍としてはどうかな、とも思いました。
特に視点が非常にとっちらかっている点とか、加筆修正したせいなのか描写や時系列が混乱気味とか、誤字脱字変換ミスなどがかなり残っているとか、いらんところに改行入ってて読みにくいとか。
いかにもオンライン小説あがりらしく、校正が行き届いていません。
2ch的表現は削られていたり、歴史的な解説もある程度は書き加えられていたりと、だいぶ一般向けに手直しされてはいましたが、それでもまだ読む人を選ぶ文体だと感じました<そもそもが掲示板投稿のネタ小説だしな……

っていうか、いきなり「小牧・長久手の戦い」とか「石垣山城」とか書かれても、歴史素人には史実がどうだったのか判らんよ!

まして転生トリップチートというジャンルに馴染みのない人間には、「目が覚めたらいきなり戦国時代でした」「現実として受け入れざるを得なかった」の一行で生まれ変わりを説明されて、過去を一度も懐かしまない。家族や友人などを全く思い出さない。かつての名前も出てこないとかいうのは、不自然極まりないかと。あと戦場で血や死体の描写がほぼないあたりも、命の軽さを感じさせて気になるところ。
それに転生者である秀次の脳内文章だけでなく、地の文でも普通に横文字が出てくると、戦国時代の雰囲気を殺いだりとかさ……

でも、まあ、全部ひっくるめても面白いからよし!(どーん)

もっとも……新刊買いした最大の理由、イラストは個人的にかなりしょぼんでした。
前半の挿し絵は完全にギャグ調だし、比較的真面目になる後半もなんというか……女性キャラだけ半端に線が奇麗というのも、普段萌え系描いてる人なんだろうなあと思われてもにょる……
なにより最大の見せ場(ドシリアスシーン)である大阪の陣で、いきなり本文と食い違ってるあたり、絵を見た瞬間、現実に引き戻されちゃって(しくしくしく)<なんで秀次が鎧着てるんだよ!!


……って、あー、文句ばかりつけちゃいましたが。
うん、ちゃんとおもしろかったんですよ?
特にすがすがしいほどにアクティブに未来歴史(彼にとっては現代)を変えていき、それが納得できる歴史IFなところとか、赤石路代さんの「 AMAKUSA1637 」と通ずる本当にたまらん面白いお話なのです。

ああ、そうだ。すごく良くできた大幅加筆修正入り自費出版同人誌を買ったと思うと、満足できるかもしれません。いろんな意味で。
300ページ超でイラストつきの同人誌なら、送料込1200円は安い。イラストがアレなのも、中身のレイアウト構成が素人臭いのも、それですべてが許せる。


ちなみに書籍化されたのは本編だけで、外伝・番外編は含まれていません。
加筆修正前のWEB版及び外伝・番外編は↓こちらで読めます。

■SS投稿掲示板
 http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=original&all=4384&n=0

個人的には、こちらにある後日談的 二次創作×二本もオススメ。

■腕白関白二次創作「遠き時代の果て」 : 草葉の陰的な何処か
 http://noppara.exblog.jp/9879372/

■腕白関白二次創作「遠き時代の果て・蛇足」 : 草葉の陰的な何処か
 http://noppara.exblog.jp/9939716/
No.4812 (読書)


 2013年05月31日の読書
2013年05月31日(Fri) 
本日の初読図書:
4041104092つくもがみ、遊ぼうよ
畠中 恵
角川書店(角川グループパブリッシング) 2013-03-27

by G-Tools
江戸は深川にある出雲屋は、古道具屋兼損料屋、今で言うリサイクル・レンタルショップである。その店には様々な道具が、売られたり貸し出されるため、並べられている。
その中には、普通とはちょっと異なる道具も数多く存在していた。
古い道具の中には、大切にされて齡百年を越すと、付喪神という妖(あやかし)と化すものがある。人ならぬ存在となった付喪神は、しゃべることもできれば、影の中へ入ることもできる。手足を生やして、自由に動き回ることだってできるのだ。
出雲屋には、そんな付喪神達がたくさんいた。そして出雲屋の息子 十夜と、その幼なじみである市助、こゆりは、付喪神達としゃべったり遊んだりするのが大好きだ。最初は彼らを無視しようとしていた付喪神達も、力加減を知らぬ子供の猛攻にさらされるうち、すっかり相手をするようになっている。
今日も新しく、双六の付喪神が店へやってきたと、十夜達は親に隠れて夜中にこっそり箱を開けに来た。ところが新入り付喪神の「そう六」は、いきなり彼らへと勝負を挑んでくる。自分が勝ったなら、ひとつ言うことを聞いてもらう。さもなければ双六の中に閉じこめて、出られなくしてしまうぞ、と。
しかしいざ勝負を始める段になって、予想外の出来事が起こる。羽子板を持った見知らぬ妖が現れて、そう六の邪魔を始めたのだ。
少女の姿をした二人の妖は、なにやらそう六に敵意を抱いているらしい。子供達と出雲屋の付喪神達は、一時休戦して、そう六を助けてやろうとする。
やがてそれは、伊勢屋という大店の跡目騒動へと関わっていくことになり ――
元気で正義感に溢れたまっすぐな子供達と、甘い物好きでいばりんぼうの付喪神達が次々と巻き込まれる、花のお江戸のハートフル・ミステリー。

タイトルが似てるなあ、でも同じようなタイトルのエッセイ集もあるし別物だろうと思っていたら、やっぱり「つくもがみ貸します」の続編でした。
……しゃばけシリーズと言い、どれがどのシリーズのくくりで、どういう順番で刊行されたのか、もう少し判りやすくしようよ>畠中さんと出版社さん

そんなわけで「〜貸します」から、作中ではたっぷり十年が過ぎ、出雲屋の息子が十一歳になっております。
……実は前作については、最後にくっついた主役カップルの取り合わせぐらいしか覚えていないので、「子供達が生れる前からつきあいのある」「親戚以上の間柄」な「すおう屋」と「鶴屋」との関係がいまひとつよく判らないのですが。もう一度借りてきて、読み直さないとかなあ。

ただ前作では、もう少し人間と付喪神の間に距離があったと思います。付喪神は、あえて「人とは直接話さない」というMYルールを作っており、人間側も「付喪神の会話を、横から漏れ聞くだけ」というスタンスを保っていました。お互いにお互いの存在を認識し、利用しあいながらも、直接的な交流は持たない。その微妙な距離感が、しゃばけシリーズとはまた異なった、一種独特な雰囲気を出していたと思うのです。
しかし今作では、十夜達の子供であるがゆえのストレートな言動に、そんな悠長なことなど言っておられなくなり、普通に十夜達 ―― ひいてはその親達ともコミュニケーションを取るようになっています。これはこれで面白いんですが、いささかしゃばけシリーズに引きずられているっぽくて微妙かなあ。
付喪神達がやたらお菓子を食べたがるのも、以下同文。

お話の構成としては、五つある短編の冒頭で、それぞれの付喪神が読者へ対して語りかけるところから始まっています。お話はそれぞれに独立していますが、全部通してひとつのストーリーを作り上げているのもいつもの通り。
最終話のラスト、赤子のエピソードでは、私もしっかり騙されました。くそう、やられた(笑)

空白の十年余の間には、ずいぶん辛いことも多々あった模様。それでも強く前を向いていく親を見て、子供達も成長していく。良いお話ですなあ。
主役が子供なので、ちょっと児童文学っぽい感じもします。

……それにしても、大久屋さん……あなたそんなに騙されやすくて、よくもまあお江戸で屈指という大身代を築き上げられましたねえ(苦笑)
No.4817 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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