よしなしことを、日々徒然に……



 2012年02月02日の読書
2012年02月02日(Thr) 
本日の初読図書:
「メッサーシュミット社奮闘記!!(小説家になろう)」

神の気まぐれによって、現代日本から 1918 年のドイツに転生させられてしまった青年。
時は第一次世界大戦終了間近、そして彼の名はウィリー・メッサーシュミット、二十歳。後の世に名高い、世界初のジェット戦闘機を実用化させた人物である。
史実では間もなくナチスの台頭があるはず。しかしナチスが政権をとるとバッドエンドへまっしぐら。ヒトラー指揮のもと第二次世界大戦でボロ負けしたドイツは、大変なことになるはずだ。それをなんとか阻止したいと、彼は活動を始めることにする。
神によって詰め込まれた脳内wiki知識を元に、優秀な人材を青田買い。資金? 日本を訪れた際に偶然助けた亡国の皇女アナスタシアから、ロマノフ王朝の資産を受け継いじゃいました。小さな町工場だったメッサーシュミット社は、いつしか巨大な財団へと成長し、あらゆる分野へと手を広げてゆく。
目指すはドイツを富ませること。あとできれば心の故郷である日本もなんとかしてやりたい。
優秀な技術者を囲い込むことで、さまざまな技術を史実より早く開発させ、ドイツ経済を活性化させる。そうしてじょじょに歴史は、記憶にあった『史実』から動いてゆくこととなる ――

テキストでざっと 540KB 。一週間かかりましたが、昨夜日付が変わってからどうにか読了しました。
んー……毎度のことながら、歴史上の基礎知識が(以下略)
個人的にこの手の内政チート系は、「俺Tueeee!」を楽しみたくて読んでいるのですよね。しかしこの作品は、話が進むにつれて主役の出番がどんどん少なくなり、主役が介入したことにより流れを変えた歴史の改変されぶりを語り尽くしているので、基礎知識のない自分は正直ちょっとダレました。大戦前後の世界情勢を、ドイツ・日本・ソ連・中国あたりをメインに実に幅広く細かく書かれています。作者さんの知識スゲエ。歴史に名の残っていないオリキャラには、ほとんどと言っていいほど名前をつけない方向であるらしいあたり、そのスタンスが判るのではないかと。
大戦前後の歴史スキー、あるいは飛行機・戦艦・戦車など各種兵器の知識をお持ちの方は、かなり楽しめるんじゃないかと思います。
……ちなみになろうからはすでに消えておりますが、いろいろ探してみると一応まだ読めます。一部文字化けとかしてたり、数話飛んでたりとかする部分は、複数個所を相互参照することで埋められるかと。
No.3594 (読書)


 雪がすごい
2012年02月02日(Thr) 
日本列島、特に東北方面の雪がすごいですね。
ニュース画面で道路脇に積み上がる人の身長をはるかに超える雪を眺めていると、ここらへんの十センチや二十センチ程度の積雪など、たいしたことではないように思えるから不思議なものです。いや、充分大変なんだけどね。
そして一番降雪がひどい時間帯に、そろって歯医者の予約が入っていた母と次兄……( ̄人 ̄)
今年は暖かいとか言っていた、先日までの自分を笑ってやりたいです。おまけに空気が乾燥しているのか、踵とかが硬くなってきたりしています。ハンドクリーム、ハンドクリーム。尿素配合が推奨です。以前使っていてよく効いたメディナースという乳液、最近お店で見かけないのですけれど……販売やめちゃったのかなあ?
No.3595 (日常)


 更新情報(2012年02月03日)
2012年02月03日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」に、黒岩涙香の著作権切れテキスト「白髪鬼」六八話目をUPしました。
No.3596 (更新)


 2012年02月04日の読書
2012年02月04日(Sat) 
本日の初読図書:
「噂の側室(小説家になろう)」〜国王の告白
 http://ncode.syosetu.com/n8235z/

レオナ・フライトは噂の側室である。
フォレスタ国王クライストの六人いる側室の一人なのだが、世間には飛び抜けて悪い噂ばかりが流れている。見た目は申し分なく美しい。血筋も先々代の国王の庶子と素晴らしい。年は今年で十八。それだけならば言うことはないのだが。
なんでもとにかく贅沢で、常にきらびやかなドレスと宝石を身にまとい、一度袖を通したものは、二度と着ないのだと言う。国王に対しては馴れ馴れしいほどに媚びた様子を見せ、公務の場で少し難しい政治の話などが出ると、ただ無言で首を傾げる。
多少見た目が良いだけの、着飾ることをなにより愛する少しおつむの弱い側室。
それが彼女を評する噂だった。
しかしそんな彼女には、秘密があって ――

紹介文と一話目を読んで、もっとライトな話かと思って読み始めたら、想像以上にヘヴィな展開でした。
……ようやく国王と語る場を持ったところなので、今後の展開がどうなるかは判りませんが。
とりあえずゼルフ怖いです、ゼルフ。

あと「影武者徳川家康」の中巻をようやく読み始めてます。しかし進まないよ。すっごく面白いのに……いやだからこそ読み込んじゃって、がんばっても一日100ページとかしか読めないよ。あと何日かかるんだ……
No.3597 (読書)


 寒い
2012年02月04日(Sat) 
あんまり寒くて自室にいられません。
壊れかけのオイルヒーターは、素手でも触れられる程度の温度にしかならないので、とても部屋を暖める役には立ちません。
……新しいの買うしかないのか(泣)
とりあえず半纏だけは、母が昔に買ってサイズあわなかったやつを譲ってもらえました。ううう……せめて車検がなかったら、ヒーター買う予算が出せたかもしれないのに……

今日のSigmarionIII>
最近テキスト閲覧に使い始めた某ビューワーが小さい文字(主にルビ)をきれいに表示してくれないので、ClearType の設定で Enable Antialiasing と ExpensiveAntialias に加えて ForceGRAY16 にもチェック入れました。これで小さな字もなめらかに表示されるようになります。
ただタイトルバーやメニューなどまで全てクリアタイプ表示されてしまうのが難点。標準フォント(最大)だとこれが意外にでこぼこして見ずらいのです。なので SmallTweak を使ってシステムフォントを Tahoma から MS UI Gothic に変更。フォントキャッシュもよく見たら設定したつもりだった 4000000 から一桁足りてなかったので、改めて 1024 の倍数 4096000 に設定し直しました。文字の太さも 629 から 400 に減らし。だいぶ見やすくなりましたvv ……って言うか、いま調べてみたらシグ3のシステムフォントって、標準が MS UI Gothic なんですか?? そこのところいじった覚えはないのに、 SmallTweak で見ると Tahoma になってたんですが……まあ最終的には見やすく設定できたんだから良いんですけど。
さらに GSFinder+ のフォントはOsaka-UIの12ポイントにして、 EBPcket のオプションから ClearType のチェックは外すこと、と。

まあないとは思いたいですが、もしもまた再構築しなければならくなったときのために、一応メモしておきます。
No.3598 (電脳)


 ようやく届いた
2012年02月05日(Sun) 
先月26日に注文した滑り止めシートが、ようやく届きました。
B005RZYEAU滑り止めピタシート/カップコースターや車内などに
titosoy

by G-Tools
もともと台湾の業者で郵送に数日掛かるのが通常営業のところ、さらに1月末は旧正月とかでお休みに入っていたそうで、この時期の到着になりました。まあ値段が馬鹿安かったので、その点は了承済での注文でしたが。
材質はシリコン製なのかな? 思ったより厚みがあって弾力性があります。吸着力を感じますが、網目状なので気になるほどにはべたつきません。
そしてこれは、こんなふうに使うために買ったのです。



電子読書時の滑り止め(普通の読書も含む)。
枕になっているのは、折り畳んだ新聞紙を詰め込んで、包装紙で巻いたティッシュボックス。この簡易書見台は高さと言い重さと言い少々ぶつけても惜しくないところ言い、なかなか使い勝手が良いのですけれど。惜しむらくは立てかけているシグ3(もしくは本)が、テーブルの上でじりじりとすべってしまうこと。
そんなわけでストッパーをつける方法はないかと考えているうちに、シート状の滑り止めを使えば良いんじゃないかと思いついたのでした。
百均にあるかなあと思いつつ、ちょうどそのころ雪が酷くて出向くのが面倒だったので通販に頼りました。まあ送料込199円なら百均と大差ないし、思っていたのと違ってもあきらめがつくかな、と。
実際に使ってみた感じはなかなか良いです。シートが網目状になっているので、少し強度に不安はあるものの、それがかえってグリップ力を増しているような気配もあったりして。そして枕の下に三分の一ほど敷き込むことで、シグ3(書籍)だけでなく、台自体がすべることも防いでくれます。
うむ、今回も良い買い物をしたvv<普通に書見台を買ったら数千円はかかるからなあ……

今日のSigmarionIII>
昨日に引き続きごちゃごちゃといじっているうちに、単語登録に要るものや要らないものが混在していることに気が付きました。なのでいったん全部削除し、改めてPCのATOKから登録単語を出力→移植し直しました。
特に旧字として登録していた中に、JIS外字(JIS X 0208 に含まれない文字)たらいうのがかなり混じっていたらしく。
こちらを使ってあぶり出して、パソコンと合わせて削除しました。

■チェッカー君 3.60b
 http://www.aozora.jp/tools/checker.cgi

この覚え書きに直接記述すると文字化けしてしまうので書けないんですが、「青」の「月」が「円」になってる字とか、「神」の「ネ」が「示」になってる字とかが含まれます。

■Windowsの機種依存文字
 http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/mdc.html

たぶん、↑の「IBM拡張文字」っていうのに当たるんだと思います。でも正直よく判りません。ただ「文字化けしやすい」、「 Windows 以外では表示されない」、「青空文庫形式で記述する際に使ってはいけない」みたいです。なので間違えて使わないように、単語登録からは削除しました。……フォントってややこしい(−ー;)
以前この覚え書きに載せておいた旧字辞書ファイルも、いちおう作り直して差し替え。DLしてるような人はいらっしゃらないと思うんですけどね。基本的に自分用のバックアップですから<今回もどこに保存してたか判らなくなって、覚え書きからDLして再加工した(苦笑)
No.3599 (電脳)


 ありがたや
2012年02月06日(Mon) 
なにがって、百円ショップの存在が。このところ必要な雑貨のほとんどは百均で揃えております。……便利な世の中になったものですねえ(しみじみ)
今日は家の中でシグ3とゼロさん、そしてアダプターや延長コード、無線LANカードといった周辺機器や読みかけの本をまとめてかつ安全に持ち歩くべく、持ち手つきのカゴと内部仕切用の小箱、ちっちゃなポーチを購入しました。しめて315円也。



う〜む、きっちり収まってリーズナブルvv
……途中、父に「ほら、ここにこんなにあるがな」とロール巻きにされた大きな滑り止めシート(100円)を見せつけられて、ちょっぴり_| ̄|○とかなりましたけど(しくしくしく)
いいんだ、昨日買ったのが駄目になったら、今度はそこに買いに行けばいいと判ったんだから。
そしてもうひとつ探す予定でいた、半纏を袖を通さず羽織る際に使いたい襟元留めを買い忘れていたことに、帰宅してから気がついたり。

なんとなくアクセス解析のレンタル元へ行ってみたら、無料アクセス解析サービス終了のお知らせが(驚)
しかもなんか1月いっぱいとか書いてある……って、もう過ぎてるんですけど??
せっかく広告も出ないし動作もシンプルかつ必要な部分はしっかり備えていてありがたかったのに、本当に残念です。
とはいえ惜しんでいてもしかたがないので、代わりのアクセス解析を探してネットの海へ。自分でCGIを設置することも考えたのですけれど、どうにも面倒だし、よさげな機能のプログラムを探すのも手間が掛かるしと。
結局、広告の目立たなさと機能の豊富さにつられてこちらを選択しました。

■アクセス解析 [AccessAnalyzer.com]
 http://ax.xrea.com/index.php?

事前に解析ページのサンプルが見られなかったので、ちょっと不安だったんですけど……まあ、こんなものじゃないでしょうか。慣れない部分は、使っているうちに馴染むでしょう。ページIDさえ設定してやれば、解析できるページ数に制限がないのはありがたいです。
No.3600 (日常)


 2012年02月07日の読書
2012年02月07日(Tue) 
本日の初読図書:
4101174164影武者徳川家康〈中〉 (新潮文庫)
隆 慶一郎
新潮社 1993-08

by G-Tools
上巻は二郎三郎(家康)が征夷大将軍になった慶長八年( 1603 年)で終わっていましたが、その続きからそのまま始まっています。
専制君主と戦うことに半生を費やしてきた二郎三郎が、気がつけば武士の頂点に立っているというその皮肉。自分が何をすればいいのか戸惑いつつ、しかしその立場はあくまで本物の家康の継嗣たる秀忠へ譲り渡すための、仮初めのそれでしかないと知っている二郎三郎。
しかも征夷大将軍を退き、そして大阪城にいる豊臣秀頼を排してしまえば、自分は用済みとして処分されることが決まっている。秀忠は影武者に対する軽侮の念を隠そうとせず、なんとか力を付けて生き延びようとする二郎三郎との確執は深まるばかり。
やあ、相変わらず面白いです。そして内容が濃い! 要約しようにも、とてもしきれるものではありません。地の文真っ黒で、何ページもしくは数十ページにわたって会話文がないことさえザラなのに、一切ダレることなく夢中になって読ませるこの吸引力は何なのか。
とにかくあらゆる資料を引用しつつ、史実と齟齬をきたさないまま、これだけのエンターテイメント性を出せるのがすごいと思います。
今回も読むのに五日ほどかかりました。作中年月は慶長十五年( 1610 年)まで進みます。
本文中で二郎三郎(家康)の死は元和二年( 1616 年)と明言されてしまったので、ちょっぴり期待していた「死んだと見せかけてどこかへ旅立つ」的展開は消えました。っていうか、母にはっきり「死んだ」とネタバレされました_| ̄|○
あとは残された六年間が、はたしてどのようなものになるかですね……今のところは二郎三郎の圧勝と言うところですが、こちらはこれからどんどん老いて行くわけですし、一方で暗愚な秀忠・柳生宗矩主従はまだ若いから成長していくでしょうし。
……甲斐の六郎に、微妙なフラグが立っちゃってる気配が怖いです。実は彼の今後についての重大情報は、うっかり wiki 読んで知ってしまったんですけど。でもその結果どうなるのかまではまだ知らないんです。ううう、怖い、怖いよ。なんか風斎さんにも完全にフラグ立ってるっぽいし(泣)
左近さんは、なんとなく大丈夫な気がするんですけどね。今回出番少なかったのが、むしろ残念なぐらいで。
とにかく六郎がどんどん格好良くなっていて、本文でも評されている通り、上巻の彼とはまるで別人です。母も言っていましたが、ぶっちゃけ第二の主役だと思います。彼には心から幸せになって欲しいんですけれど、さてどうなることやら。
……とりあえず、下巻を読み始める前にまた、図書館の本から片付けないと。
No.3601 (読書)


 がんばった
2012年02月07日(Tue) 
今日は当社比的にフットワークが軽く、ずいぶんと多くのことがはかどりました。
まずは朝からコンビニで振込、銀行で通帳の繰越作業。病院の定期診療行ってから帰りに古本屋へ寄り、更に図書館で本を入れ替えたり新刊収蔵リクエストをかけたりしてからいったん帰宅。
古本屋で買った本の続きを熱帯雨林で四冊ほどポチッとして、繰越した通帳をチェックしつつ出納簿を入力。

あといろいろあって三年半ほど放置していた某共済組合の手続きに、ようやく手をつけられました。ネットで調べたり問い合わせ電話をかけつつどうにか書類を記入。添付資料に住民票が必要だと言うことで、気力が上がっている今日の内にと、終了間際の市役所に駆け込んで発行してもらい、と。
あとは明日、銀行2件ほど行って、それから組合事務所まで提出しに行けばいいはずです。
……私にしてはがんばった!
あとはこのテンションが明日も続いてくれることを祈るばかりです。それと天気が良いことと<荒天だと絶対出かける気力が削がれる

そして長年放置してたことで、なんか不具合が生じないと良いんですけどね……ははははは……(乾笑)
No.3602 (日常)


 2012年02月08日の読書
2012年02月08日(Wed) 
本日の初読図書:
4864231427SILVER DIAMOND(25) (冬水社・いち*ラキコミックス)
杉浦 志保
冬水社 2011-12-20

by G-Tools
気がつけばこのシリーズも25冊目。まさかこんなに長丁場になるとは、予想もしてませんでした。
今回はとにかく「重雪さま……!」というところ。
いやはや、ずっと何を考えているのか読めない人ではありましたが、よもやこのような想いと事情を心の内に抱えていらっしゃったとは(驚)
もともと杉浦さんの描かれるお話には、純粋に憎める『悪役』がほとんど登場しないと思います。今作もホシミノコトが突き抜けてアレだった他は、妖芽の皇子も金隷も、あと夜明とか、最初登場した頃は悪役っぽかった主匪達なども、どうにも心底からは憎めないキャラクターばかりで。そんな中、重雪さまもやっぱり共感できるお人だったんだ……と。もうあまりに凄絶なその生き様に、読んでいて泣きそうになりましたよ。
ホシミノコトは、どうやらようやく本当に片が付いたようですね。そして残るは、彼が引き起こしたあれこれの後始末。
金隷が正気を取り戻し、なんだか皇子とラブラブしてるなあと、ちょっぴりほんわかしていたら……また(泣)
いや、決断したこの主従はものすごく格好良いです。自らの運命を自らで決め、それにむかってまっすぐに『生きる』彼らの浮かべるその笑みは、ほれぼれするほどに美しいです。
立ち向かう羅漢と千艸の二人も、まるで鏡に映したかのように凛々しくて。
それでも、その決意があまりに切ない……(涙)
見えない糸でつながっている二組四人の主従達は、対立しながらもきっとお互いに全てを理解するのでしょう。理解した上で、皇子達は道を選び……そして羅漢はそれを受け入れるのでしょうか。彼らの願いを汲み取って。それとも、羅漢らしいなんらかの、意表をつくような救いをもたらしてくれるのか?
もはやまったく展開が読めません。
巻末予告には次回最終巻とは書かれていないので、まだ終わりにはならないようですが……期待と怖さでドキドキしながら発売を待つことになりそうです。
No.3603 (読書)


 ミッションコンプリート
2012年02月08日(Wed) 
目覚め一番カーテンを開けて、世間が真っ白なのを見て思わず_| ̄|○とかなりましたが<晴天祈願は叶わなかったらしい
母曰く「昨日あんたが(珍しく)動きまわったからでしょ」とか言われたりして。
……うん、あんまり否定できない。
こんな日に下手に動きまわって、事故でも起こしたらまずいから、今日は諸手続をあきらめて後日にしようかと一度は結論。しかしちょっと小降りになった段階で、やはりずるずる延ばしても機を逸するだけだと、思い切って出かけてきました。
まずは銀行に寄って、書類の必要部分を埋めてもらってから共済会事務所へ。
事務所のある建物の駐車場は、高い建物が少ない湖近くな立地のせいか風が冷たく、地面に足を下ろすと溶けかけの雪が半ば凍っていて、しゃりって感触がしました。
なんでも本日の気温は氷点下。夕方など車を停めて買い物をし、戻ってきたらドアの取っ手が凍りついてパリパリしてるような日でしたからね……

まあ、手続きの方は拍子抜けするほどあっさり終わってくれました。少なくとも書類提出時の目視チェックで、すぐ判るような問題はなかったようです。
ああ、三年半に及ぶ懸案事項が、ようやく片付いた……(ため息)

夕方には、夕食の買い出しがてら衣類雑貨の量販店に行き、今朝の新聞折込チラシにあった「抱き枕」 1200 円を購入。こういうの前から欲しかったんですよ。今の時期に使うのではなくて、夏場の暑い頃に腹にすら布団かけるのが嫌になると、とりあえず横向きになって丸めた布団を抱え込み、手足と身体が密着しないようにして寝てたんです。でも夏場の薄い肌掛けをいくら丸めてみても、どうも高さが低くて物足りなく。
ついでに言うならこういう品は、実際に触って感触や大きさを確認してから購入したいものなので、通販するのは二の足を踏んでいたのですよね。いや、いいものが見つけられて良かったですvv

それからやっぱり文庫用ブックカバーの外ベルト式がもうひとつ欲しいなあと思って、手芸コーナーへ布のチェックに行ってみました。最初はブラックデニムを想定していたのですけれど、実際に布を見てみると、どうも濃いめのインディゴブルーの方がよさげな感じ。あれにオレンジの糸でステッチを入れて、プラスチックの四穴ボタンをアクセントにつけてやったりしたら面白いんじゃないかとか、いろいろ思いを巡らせてみたり。
……しかし計り売りの布を、はたしてどうやって買えば良いのか、さらに値札に書いてある金額がどういう単位当りなのかとかが良く判らなくて、ついすごすごと帰ってきてしまいました。次回はもうちょっと覚悟を決めて、あと必要なメーター数を正確に把握してからリベンジしてみようと思います(握り拳)

そうそう布を買うと言えば、抱き枕の方も最初はカバーを自作せねばならぬかと思っていたのですが。よくよく考えたら、タオルケット巻いて使えば良いんですよね。どうせ夏場の間だけの話ですし。うん、それで行こう。その方が余計な出費もせずにすみますしね(笑)
No.3604 (日常)


 あった(笑)
2012年02月09日(Thr) 
昨日は店員さんに気後れして買うことができなかった、インディゴブルーのデニム生地。
なんと母の布コレクション収納箱をあさっていたら、端切れどころかメーター単位でごっそり出てきました(苦笑)
ブックカバーどころか、子供のならスカートぐらいは作れそうだよ。なんで前にブックカバーの布を選んだ時に、これの存在をスルーしていたんだろう? 青系ばかりに偏るのを避けようとして、意識の外だったのかな??
ともあれこれでまた、材料費0円。うちにあるものだけで作成できそうですvv
もう昨日はね、家に帰ってからもいろいろと考えて、そういえば……とタンスをあさり、もう着られなくなったデニム地のスカートとか発掘してみたりして。これをリフォームすれば材料費かからないよな、とかいうところまで計画していたぐらいだったんですよ。
でもスカートの生地は大きさ的にかなりギリギリだったので、ちゃんとした布が見つかってくれたのは本当にありがたかったです。

ちなみに、ないと思っているのに布置場を見に行ったのは、他に目標があったからでした。そしてその目標にも、デニム生地はなかなか合いそうな感じ。どうせならブックカバーを作る際の練習にもなるだろうと、今日はこんなものを縫ってみました。



……けしてイカではありません(笑)
一応これまでの経験を踏まえて、今回は最初からミシンを使用。ちゃんと縫い代の角まできっちりアイロンをあてて折りこんでからひっくり返したり、飾りにオレンジの糸でぐるりステッチを入れてみたりと、私にしてはかなり満足のいく仕上がりとなっております。
でもってこれは、このように使うのでございます。



先日、百均であつらえた電子小物類一式持ち歩き用カゴの、仕切りというかカバーというか、そんな感じのものです。
めくってみると、このように下には延長コードやアダプターが入っています。



そして布を被せた上に、 SigmarionIII が鎮座まします訳です。



これの用途は二つ。
ひとつは下に入れてあるコードやアダプターが見苦しくかつ、場合によってはシグ3に傷をつけたりしかねないので、カバーと間仕切りを兼ねる役割です。
そしてもうひとつの、むしろこっちがメインだった創作動機は、カゴに収めたシグ3を取り出しやすくするための道具としてなのでした。
いえね、このカゴ、ほんとーにジャストフィットなサイズなのですよ。
横にPHSを立てるためのケースを配置して、サイドにLANカードなどを入れたポーチを立てると、もう残りのスペースはシグ3でぴっちぴち。
下手に中で泳がない分、傷つく心配がないのは良いのですが。いざ取り出すときに指を突っ込む隙間にすら事欠くのは、さすがにちょっとフィットしすぎというか(^ー^;;)
まだシグ3のディスプレイを閉じていれば別なのでしょうが、私は正直言ってあまりディスプレイの開け閉めをしたくないのですよね。
シグマリオンシリーズは伝統的にヒンジの部分が弱く、あまり頻繁に動かしているとすぐに壊れるという報告が、ネット上でまま見うけられます(実際、私が知り合いに譲った前機シグ2は、半年もしないうちに蝶番がガクガクになった)。購入して丸八年。すでに生産も終了し、ドコモでの修理も受け付けてもらえなくなったシグ3をまだまだ使っていくためには、できるだけリスクは避ける方向で行きたいわけで。鞄などに入れて外出する際にはともかく、自宅内で移動させるだけならば、できるだけヒンジに負担は掛けたくないのです。
しかしディスプレイを起こしたままだと、カゴに入れる時はあまり気にならないのですが、出すとき何故かけっこう邪魔になります。実に困ったもので。
で、思案した末に思いついたのが、これな訳でした。



この状態で、右側に出ているデニムの端をつまんで上に引っぱってやると、シグ3が中から持ち上がってきてくれるという、そんな単純な仕掛け。
着想を得てから具体的な構造を考えるのに十分ぐらい。作成は二時間ぐらいかかったでしょうか?
いざ完成して使ってみると、予想以上に見た目も使用感も良い具合でしたvv

……とりあえず、穴が空いている網状のカゴで本当に良かったです(しみじみ)<リボンで簡単にくくりつけられる

さて、次は本命ブックカバーか……オレンジ糸のステッチはなかなか素敵に見えますけれど、それだけじゃ寂しいですよねえ。
オルキデアのこんなのとか実に素敵だと思うんですけど、私に刺繍のスキルはないしなあ……
華美すぎず、シンプルかつちょっと粋なアクセント。できれば既製品ではなくオリジナリティを出したくて、さらに言うなら材料費がかからなければもっと良い。なんかそんな良い案はないものでしょうか……

話は変わりまして。
「影武者徳川家康」が気に入ったという母に、なら読ませてくれようと「花の慶次」原作「一夢庵風流記」を貸してみました。
なんか一昨日渡したハードカバー450ページが、もう帰ってきたんですけどvv
曰く「講談みたいで面白かった。すらすら読んじゃった」だそうです(笑)
これは漫画版も読ませるべきでしょうか。現在庭のプレハブに箱詰めで眠っているのですけれど……ちょうど同じ箱に入れてある「ここはグリーン・ウッド」も読み返してみたかったところだし、ここはひとつ発掘してくるべきか。
ただなあ……せめてもうちょっと天気が良くないと、手前に置いてある荷物を庭に出して広げられないからなあ……
No.3605 (創作)


 更新情報(2012年02月10日)
2012年02月10日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」に、黒岩涙香の著作権切れテキスト「白髪鬼」六九話目をUPしました。
あと「布製ブックカバーの作り方 外ベルト式」の写真を一部差し替えたり。

あのページは、ブログからの再録で、かなりいい加減に作ったのですよね。そして使用した布の柄もあって、写真が見にくいなあとは前から思っていたのですよ。
でもこんな僻地のページなんてそんなに見る人もいらっしゃらないだろうし、いいかと思っていたのですが。
……先日アクセス解析CGIを変更してみたら、予想以上に「ブックカバーの作り方」といったキーワードで飛んできて下さってる方が多いと判明いたしまして(汗)
せっかく見ていただけるのなら、もうちょっと見やすいものにした方が、参考にもしていただけるだろうかと。

元々の写真の腕がアレなので、大差ないとも言えますけれど(^ー^;;)
作成途中の様子はもう撮り直せませんが、せめて完成品だけでも、もう少し構造が判りやすい迷彩柄のカバーに差し替えてみました。
これで少しはお客様に優しくなってくれてると良いのですけれどね……
No.3606 (更新)


 かーんせーい♪
2012年02月10日(Fri) 
念願だった、デニム生地のブックカバーvv
ふふふふふ。作業するならテンションの上がっている今の間にと、昨日に引き続き縫い上げました!
材料費0円というのがミソですね(笑)<絶賛緊縮財政中
普通に完成品を購入したら、ベルトが内側についたスタンダードタイプでさえ、安くて二千円前後。ちょっと仕立てやデザインの良いのだと、三千円代とかするのもあるぐらいですからして……
もちろん同じ物は二つとない自分オリジナルデザインかつ、持っている本に合わせてカスタマイズ済、というのもポイント高いです♪
……ちなみに懸案だったアクセントは、ベルト部分に刺繍をすることで納得しました。
拡大するとこんな。



私の技術では、これが精一杯。
自分にも可能な刺繍で、どれだけお洒落なものにできるかを考えに考えた結果、こういうデザインに落ち着きました。はっきり言って、必要な技術は小学生レベル(苦笑)
でもでも、けっこう良くないですか? 白一色で、『あえて』シンプルに押さえました、的な?
ちなみにベルト両脇のステッチがオレンジでなく白糸なのは、最初オレンジで縫おうとしたら、ミシンで糸が絡みまくって挫折したといういきさつがあったりします。……なんでだろう、昨日はちゃんと動いたのに。今日も最初は順調だったのが、急に下糸が絡みまくってミシンが強制停止してしまうことを繰り返し。母と二人ボビン周りを分解してまで試行錯誤しましたが、結局分かったのは、他の糸だと正常に動くということだけでした。オレンジの糸はかなり太かったから、そのへんが原因なんでしょうか……
そんなトラブルで一時間ぐらい遠回りしてしまいましたが、まあ結果的には白一色の方がお洒落だったかもしれないと、怪我の功名的な仕上りになったということで。

ちなみに手縫い刺繍なんてやったのは、確か社会人になってすぐが最後でしたか。
小学生の頃に一時期凝って、刺繍枠とか使ってたりもしたんですけど、もう駄目ですね。脳内でイメージまではできても、まったく手が動きません。
クロスステッチの縦横の長さがそろってないとか、花びらが一枚だけ長すぎるとか、じっくり見てみると気になる点はボロボロと。 濃い色の布だから、下書きもできなかったしな……(−ー;)
……まあでも、私にしてはこれでも上等な出来ですよ、うん。
今はまだ完成したてでちょっと布が固いし、大きな版の本を入れると少々きついです。早く布が馴染んで、使いやすくなってくれると良いなvv
No.3607 (創作)


 2012年02月11日の読書
2012年02月11日(Sat) 
本日の初読図書:
404873850Xラブコメ今昔
有川 浩
角川グループパブリッシング 2008-07-01

by G-Tools
そろそろ退官も視野に入ってきた五十代半ば。娘と息子も結婚し、自宅に待つのは古女房ひとり。習志野空挺部隊で大隊長を務めるそんな今村二等陸佐に、隊内新聞の記者である女性二尉がインタビューを申し込んでくる。テーマは「自衛官の恋愛と結婚について」。古女房との馴れ初めを訊かれて照れ臭さに猛反発しつつも、ふと若かりし頃に思いを馳せる……表題作「ラブコメ今昔」
疲れ切った出張帰り、新幹線で席を譲ってくれたのは可愛い年下の男の子だった。聞けば職業は海上自衛官。その笑顔に惹かれた桜木歌穂は、積極的に狩りに行こうと、都合をつけては食事をしたり遊びに誘う。しかし決定的な一歩が出ないまま、友人以上恋人未満の状態で一年が過ぎた。どうして彼は好きだと言ってくれないのだろう。自分は弄ばれているのか? 悩む歌穂に彼が打ち明けた、気おくれしていた理由とは……「軍事とオタクと彼」
「広報に必要な適正は、女ったらしであることだ!」そんな言葉で広報室に引き抜かれた政屋一等海尉は、けしていい加減な男ではない。確かにコミュニケーション能力が高く、外部などとの折衝に向いてはいるけれど。そんな彼が今回任されたのは、自衛隊が舞台のドラマ撮影でTV局と連絡調整をすることだった。局側の調整役は、なかなか好感の持てる女性だったけれど、撮影自体はトラブル続きで……「広報官、走る!」
相田公恵の夫は、航空自衛隊の花形「ブルーインパルス」のパイロットだ。自衛隊広しといえども、ファンに群がられてサインを求められる自衛官など彼ら以外にはまずいない。そしてそのファンの中には、若い女性も多かった。ある日のこと、公恵はイベント会場で夫を囲む女性の一人から、意味ありげな嘲笑を向けられる。そしてその日からブルーインパルスの飛行イベントがある日には必ず、夫の制服にひそかなメモが忍ばされるようになった。若く美人な女と夫の浮気を匂わせるそれに、公恵は疑心と劣等感に苛まれてゆき……「青い衝撃」
上官からプチお見合いとして、娘の友人を紹介された手島二尉。しかし彼はその友人ではなく、上官の娘である有季とつきあうことになった。ちょっとした後ろめたさと背徳感から、上官へ交際を告げるのを延ばし延ばしにしているうちに、娘は自衛官と結婚させたくないと言われてしまい……「秘め事」
防衛大出身の矢部千尋三尉は、若い女性であっても既に下士官である。そんな彼女は吉敷という二曹の撮った演習の写真を見て、好感を持った。それは技術云々だけではない。そこに切り取られているのは一般受けする兵器装備の他に、泥にまみれ汗を流す、『生きた』自衛官の姿だったのだ。こんな写真を撮れるのは、現場叩き上げベテランの年輩かと思ったのだが。実際に目にした吉敷二曹は、千尋と三歳しか変わらない無口で不器用な青年だった……「ダンディ・ライオン」

「クジラの彼」に引き続き、自衛隊内恋愛物第二段。六話収録で、六話目の主役は一話目の女性二尉。リンクした話でサンドイッチされています。
いやあ、今回もなかなか深かった。
前作から一貫して語られる、「自衛官の伴侶としての覚悟」に感銘を受けます。……私には逆立ちしても無理だ。
個人的には表題作が面白かったです。古風な亭主関白オヤジの、若かりし青春? けして感情に突っ走る恋ではなかったけれど、じっくり熟成される味わい深い夫婦関係もある、みたいな。
「軍事オタク〜」もなかなか。海外派遣の間も恋人を不安にさせなかった、彼氏の力量に惚れそうです。私もオタク入ってるし、この彼氏は好感度高かったですvv
「青い衝撃」は……ちょっとサイコホラー的怖さや公恵さんの追いつめられっぷりが気の毒だったりしましたけど、旦那が包容力あるタイプで安心できました。落ち着いてからの公恵さんの逆襲も気持ちよかったです。
……それにしても有川さん、今度の後書きは「ファントム無頼」ですか。どこまで懐かしい気持ちを鷲掴みにしてくれるんだ(笑)

さて、有川さん関連で地元図書館にある本は、これでおおむね読み尽くしました。あとはシアターとか三匹のおっさんの続編待ちですかね。早く出てくれると嬉しいな〜♪
No.3608 (読書)


 発掘と埋設
2012年02月11日(Sat) 
久々に雪も雨も降っていなかったので、この機会にと庭のプレハブをあさり、「花の慶次」と「ここはグリーン・ウッド」が入っている段ボールを掘り出してきました。他にも懐かしいあれこれがいっぱい詰まっているので、しばらく再読にハマリそうです(笑)<積読片付けろよ
……ちなみに出してきた箱の番号は29。19箱目まではバラしてスキャナ取り込み→資源ゴミ化済みなので、残りはええと……15箱かな。一箱に100冊は入ってるはずだから、最低でもまだ1500冊がプレハブに眠っている計算でしょうか。
スキャニングすると、場所をとらない代わりにさっと手にとってパラめくりというのがしづらくなってしまうので、正直これ以上の電子化はためらっているところです。それでもだいぶプレハブのスペースが空いたから、また十何箱かはしまえるようになってるはずですけど。
なにしろまたぞろ部屋の本棚があふれそうでして……でもどれもしまいたくない本ばかり。とりあえず完結したJINは積んである分を読了してから箱詰めすれば、二十冊分は空きますよね。あとはやはり積読になってるとはいえ、雑誌掲載時に一応目を通してある絶チル(小学生編まで)とか、イフリート(全巻)とか。完結ものといえば蟲師はいつでも手の届くところに置いておきたいけれど、でも実際に読み返したくなるのは、現実的に年に一度あるかないかだしなあ(苦悩)

あ、ちなみに発掘してきた「花の慶次」は、私が他の本にかまけている間に母が持っていきました。
「ちっちゃくて老眼鏡じゃないと読めないじゃない!」と仰せになって、メガネの置いてある寝室へごっそりと(笑)
うん、文庫版だからね。雑誌用に描かれた原稿をそのサイズに縮小したら、そりゃあ細かくなるわ。絵柄自体が、もともとびっちり描き込まれてるタイプだし。
っていうか、読むスピード早すぎるよ!>母
三日にあげず「なにか読む本ない?」って部屋にやってくるんですから、そりゃ渡す本も尽きようというものです。図書館で借りた本も自分で購入した本も、BLとホラー以外はほとんど母が先に読んでいるこの現実。
今回の図書館では、母のためだけに450ページもあるハードカバーを借りてきたのに、三日と保たなかったからなあ……(遠い目)

この四日ほどでだいたいの懸案事項が片付いたので、今日は久しぶりにのんびりと初読図書。
そして昨日のブックカバーは、微妙にベルトが短くかつ下側の付け位置もずれていたのを、母がほどいて縫い直してくれました。
……結局、母だよりか自分_| ̄|○
でもベルトを 2mm ぐらい伸ばして付け位置も多少ですが改善された仕上りは、やっぱり見た目が全然違っていて。私の手では、とても一度完成させた物をこうは直せません。
くそう、悔しいなあ……(泣)
No.3609 (日常)


 プレハブをあさったついでに
2012年02月12日(Sun) 
本棚も整理しようと思い立って、久しぶりにスキャナを動かしました。
……昨日「もう電子化はためらっている」とか書いた舌の根も乾いていませんが。でもでも、裁断したまま放置していた本が十数冊あったんですよ。しかも続き物の後半だけ。これを取りこまずに捨ててしまうのは惜しいし、さりとて後半部分だけスキャナするのもバランスが悪いですよね?
そもそもは「本棚に余裕がないけれど、でもこのシリーズの前半は面白かったから残しておこう」と一部だけをしまい、後日「やっぱりスペースがないから前半も……」と、ひとつのシリーズを別の箱に分けてしまい込んでいた私が悪いんですが(−ー;)
そしてスキャニングの際「分割してしまってある分は、前半部分まで作業が到達したら、その時いっしょに取りこもう」と後半を裁断した状態で取りよけておきながら、結局前半部分までたどり着く前に気力が尽きてしまった自分が(以下同文)なんですが_| ̄|○

とまあそんなわけで、三年以上放置していた12〜20巻だけ裁断してある3×3EYESの1〜11巻と、4〜6巻のみだった西魚リツコさんの京劇的無頼繚乱シリーズの1〜3巻を、ようやくプレハブから発掘してきました。でもって 裁断済のものと合わせてスキャニング。今日の所はどうにか15冊ほど作業完了しました。
まったく、それぞれが別の箱に詰まっているうえ、箱の並び順さえプレハブのあちこちにバラバラなので、目的の本を探しだすだけで重労働でしたよ(ため息)
おまけに狭いスペースで重たい箱を動かしていたら、段ボールと棚に挟まれて青痣が(−ー;)



箱ひとつが米袋よりはるかに重いからなあ……
箱から本を取りだしたぶん空いた隙間は、自室の本棚から溢れている別の本で埋め埋め。ついでにもう一箱ほど箱詰めしてみたら、だいぶ本棚にスペースが空いてくれました。



……最近は買う量も減らしているし、これなら一年やそこらは保ってくれるでしょうか。
とかなんとか言っていると、またぞろシリーズ物を大人買いしちゃったりするんですが(苦笑) 図書館で読める本は図書館で。ない物はどうしても読みたいのだけ古本購入だぞ……(ぶつぶつ)

ところで話は変わりまして。
サイドバーに設置している Amazon のバナー広告。今まではページ内の語句を解析して、関連のある商品を表示してくれるというタイプにしていたのですが。
……なんだか妙な品物ばかり出てくるうえ、あんまりクリックもされていないようなので、いっそ自分でも使える便利そうなサーチボックスに変えてみました。

ところがこれを設置するのにけっこう苦労しまして。
Amazon で標準配布されている「サーチボックスリンク」とかいうウィジェット?が、何故かどうやっても表示されてくれないのですよ。
いろいろ試行錯誤した結果、こちらのサイトを参考にして、ようやく設置することができました。

■かおすろぐ : Amazonサーチボックスのタグ
 http://blog.livedoor.jp/chemical_bugger/archives/4710039.html

多少改造も加えたりしたこともあり、ちゃんと機能してくれるのか今ひとつ不安が残りますが……しばらくこれで行ってみようと思います。

今日は重たい段ボール運びと本棚整理、スキャニング作業でほぼ一日が潰れ。
夕べも↑のサーチボックス設置で二時頃まで起きていたので、ごっつー眠いです。
さっさと日記UPして、今夜は早めに寝よう……
No.3610 (日常)


 2012年02月13日の読書
2012年02月13日(Mon) 
本日の初読図書:
「虎と呪いと月の花(オンライン小説)」
 http://hr.pandora.nu/rotoio/r_top.html

アパートで昼寝をしていて目が覚めたら、何故か見知らぬ森の中でした。
目の前にいるのは紫紺の髪に金の目をした美青年。しかし言葉が通じません。っていうか、言動がまるっきり三歳児? しかも着ているのが腰布一枚なんですけど??
そんな訳の判らない状況に放り出された普通のOL春野桜は、なんとか身振り手振りで彼の住まいへと案内してもらった。そこは枝で鳥の巣のようなものが作ってあるだけの、単なる洞窟。他に人間は誰ひとりいない。しかたなく空腹を川の水で誤魔化し粗末な寝床で眠りにつくが……深夜になって彼女を起こしたのは、紫紺の毛皮を持つ巨大な虎だった。
その虎はなんと言葉を話し、彼女に一輪の花を見せる。そして命じた。「女、蔓を結べ」と。
しかし重大な問題があった。桜は手先がとことん不器用だったのである……

以前読んだ「虎さんとわたし」と同作者様。前中後編完結済。
引き続き虎ネタですが、まったく別のお話です。しかし相変わらず毛皮がモッフモフvv 毛皮良いですよ毛皮vv
読んでいてちょっぴり「美青年より虎が良い……」と思っていたので、ラストには思わずニヤリとさせられました。それでこそ!(握り拳)
割と短いので、さらりと読めるしオススメかと。
No.3611 (読書)


 身体が覚えてる
2012年02月13日(Mon) 
かれこれ三年ぐらいは中断していた書籍電子化作業。
たいしたもので、いざ再開してみるとびっくりするほど手順を忘れていません。ときどきちょっと戸惑うことはあっても、基本的に画面が切り替わる瞬間、次にクリックすべき場所へとマウスカーソルが移動しています。
一日平均五冊・トータルで三千冊以上取り込み続けた積み重ねは、やはり身体にしみつくものなんですねえ(しみじみ)
そんなわけで、昨日と合わせて33冊を取りこみ終わり、めでたくDVDが一枚埋まりました。これでDVDもちょうど七十枚目。キリが良いです。
次に本棚がいっぱいになった時は、さて箱詰めを選択するか、それともスキャニングを選択するのか。
場所をとる長編シリーズほど、すぐに手の届かない場所にはやりたくないんですよねえ(悩)

ちなみに左手の青痣は、順調に色を濃くしています。夕べ風呂に入ってみたら、右の二の腕にも一個できてました。
そして朝から両腕ともに筋肉痛。腰をやらなかっただけまだマシか……(苦笑)
No.3612 (日常)


 なんで設定が……
2012年02月14日(Tue) 
いつの間にか自動アップデートされていたのか。
今朝 Opera を起動してみたら、画面表示が微妙に変わっているうえカスタマイズがほとんど初期状態に戻ってました(しくしくしく)
バージョンは 11.61 ですか……いきなりメニューバーがなくなってて参りましたよ。設定いじっても出せないっぽいし。画面が上下一行増えることより、ブックマークを選択するのにワンクリック動作が増えたのが、むしろうっとおしいです。
旧PC(1024×768)だから、ブックマークをサイドに表示すると、横スクロールバーの出るサイトが多いしな……(遠い目)
いろいろいじって、画面表示とかソースを表示するエディタとかをどうにか満足できるようにしました。……ショートカットキーの設定が、標準に戻ってはいたけれど、変更したデータ自体はリストに残っていてよかったです。

今日の読書はマンガ版「花の慶次」。
ずっと原作ばかり読み返していたので、改めて読むとこんなにオリジナル要素ばかりというか、少年マンガ的味付けだったっけと、驚かされてみたり。子供の頃はこれが楽しかったものですけど、今はやっぱり原作の方がいいなあ……奥村助衛門とか、美形キャラでないから良いと思うんだ(苦笑)
No.3613 (電脳)


 為せば成った
2012年02月15日(Wed) 
Opera のブックマークのカスタマイズ。
いろいろいじっているうちに、元と同じクリック数で表示できるようになりました。
「外観の設定」で「ボタン」タブを選択→気に入ったボタンをツールバーにドラッグしてやれば、好みのカスタマイズが可能なようです。



私は「戻る」と「進む」の「▼」つきと、あと「ブックマーク」と「検索」を追加して、あとは「更新」と「URL表示」と「WEB検索」を残すことにしました。
WEB検索の標準は「Yahoo!」です。
ブックマークレットの表示もできたし、ページ読み込み中のみステータスバーで状態表示もされるようになったし、良い感じかもしれませんvv

追記:
コメントより「Operaのアイコン付いてるボタン」→「メニューバーを表示する」でメニューバーの表示ができるとのご指摘を頂きました。
……基本中の基本でしたね(てへ)
No.3615 (電脳)


 更新情報(2012年02月17日)
2012年02月17日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」に、黒岩涙香の著作権切れテキスト「白髪鬼」七〇話目をUPしました。
No.3617 (更新)


 2012年02月17日の読書
2012年02月17日(Fri) 
本日の初読図書:
4091214681イフリート 7 (少年サンデーコミックス)
吉田 正紀
小学館 2008-09-18

by G-Tools
4091215181イフリート 8 (少年サンデーコミックス)
吉田 正紀
小学館 2008-12-18

by G-Tools
4091215904イフリート 9 (少年サンデーコミックス)
吉田 正紀
小学館 2009-02-18

by G-Tools
改造人間で必殺仕事人で復讐譚と、私の好きなエッセンスがみっちり詰まったお話。
しかもマスターが六十過ぎの親父で、秘められた過去持ちの銃の達人とか、おいしすぎるやろ(笑)
そして最初の頃は外見鉄面皮で内心熱血なユウ君に惹かれてましたが、後半の感情丸出し、型にはまった建前や綺麗事を言わずに「自分のエゴ」を認めて突っ走った展開も良かったと思います。
長らく積みッぱなしだった最終三冊は、いちおう本誌では読んでいたものの、終わりごろは立ち読みも飛び飛びだった上に書き足しもついていたみたいで、十二分に楽しめました。そろそろ内容も忘れかけてたし(苦笑) ……某推理漫画の明智さんにしか見えないキャリア警視 真嶋さんとの決着回を読んでいなかったので、最後いきなり現れて物わかりの良いこと言ってるのが不思議だったんですよねえ。
実を言うと、連載始まったときは二〜三冊で打ち切りになるだろうなあとか思っていたりして。ちゃんと最後まで書ききられて本当に良かったです。
マスターと支部長の戦いは切なかったですが……百舌丸さんも、もしかしたらと希望を繋いでいたのですが(涙) まあ鈴蘭と赤銅がアレだったからまだしもですか。
正直ラストに突っ込み所はいろいろあるんですが 三人の戸籍とか、ユウの服を使い切っちゃったらとか、唯が成長していくにつれて脳内機械のメンテナンスどうすんのかとか まあ、めでたしめでたしで良かったです。
やはりお話の最後は、御都合主義でもなんでも幸せが良いと思うのですよvv
No.3618 (読書)


 反動か
2012年02月18日(Sat) 
先週、当社比的にいろいろテンション高く動いていたせいか、今週の特に後半にかけてはかなりダレました。
今日も朝は早くに起きたものの、十時ぐらいに眠気に負けて沈没。その後お昼に目覚めてタイムショック三時間SPを見てから、またもや夕方まで寝オチ。
それからも風呂や夕食すら迷うほどにうだうだと。
昼間眠ったから今夜は寝つけないかもしれませんけど、なあんかすっきりしません。積読は愚か再読したい本さえ、なかなかページがめくれませんし。
某所で紹介されていた面白そうな本が図書館にあったから、またチェックしておきたいんですけどね……
とりあえず今宵は早めに布団に入って、電気毛布で温まりつつうだうだしてようかと。
No.3619 (日常)


 2012年02月19日の読書
2012年02月19日(Sun) 
本日の初読図書:
4063713199C.M.B.森羅博物館の事件目録(19) (講談社コミックス月刊マガジン)
加藤 元浩
講談社 2012-02-17

by G-Tools
昭和三十年代に銀座にあった夢のようなクラブ、その美形店主の真実の姿を探る「銀座夢幻亭の主人」。
ダンサーを目指す少女が目撃した盗難事件で、周囲全てからその証言を否定されつつ己の進む道を見いだす「夜にダンス」。
悪政を敷いた元大統領の釈放を巡って、森羅と燈馬が国際司法裁判で対立する「大統領逮捕事件」。

戦後に夭折した女装美少年ママとか、どんな美味しいキャラですかvv まさかこのシリーズでそんな耽美な存在が登場するとは。
二作目は、警察って目撃者の身元をちゃんと調べないのかというツッコミをしてみたかったり。
そして上記二作はそうでもないですが、大統領〜はかなり殺伐としていてちと鬱になりました。悪政を敷いていた大統領が本当に半端なく外道で、読んでいて気分が悪くなるというか。最近こういう戦争ネタなど、市民が虐げられる話とかがどうにも受け付けられなくなってます(−ー;)
森羅と燈馬が対決というのも、きついシチュエーションでしたね……まあ、最後は天才同士の無言の了解が事態を気持ちよく解決してくれるわけなんですが。もうちょっとお互いはっきり物言おうよ、あんた達。っていうか燈馬。きみ森羅相手になると急に冷たくないかい? そうか、単に水原さんだけが特別なのvv
ぶっちゃけ森羅が何歳なのかがポイントですよね。燈馬は子供相手に大人気ないのか、実はそんなに年齢離れていないのか。 って、既刊を読み返してたら判明しました。三巻時点で14歳。あれ? なんで日本で高校に入れるの??
あとこの話、キーパーソンになる元大統領の側近が、微妙に見分けにくくて参りました。コマによって眉の形とか違うような? しかも顔のアップが多いから、服装とかどの位置に立ってるのかとかが分かりにくくて……おかげでちょっと最終カタルシスが薄れちゃったのが残念でした。
さてこの話、 Q.E.D. 側視点もあるんでしょうか? 水原さんと燈馬の謎のやりとりのコマとか、あれ判明するのかな……
No.3620 (読書)


 今後の悩み
2012年02月19日(Sun) 
今日も今日とて、世間が真っ白。
やっぱり寒いので、居間のコタツでPC@母のマシン。
しばらくネサフしたのち、白髪鬼の入力をしてました。そのために母のPCにこっそり旧字を単語登録vv まあ、そんなに邪魔になることはないでしょう(笑)

しかし白髪鬼もこのペースでUPし続けると、いつかは確実に終了してしまうわけで。実を言うと下入力は、なんとなく終わりが見えてきていたり。……まだ物書き方面のスランプは終わらないし、そうしたらサイトが本当に凍結されてしまいます。どうしましょう。
次は雪之丞変化の手直し&HTML化でもしようか、それともサイト消滅した物語倶楽部の十五少年か巌窟王を、青空(風)形式に書き換え・再配布とか。
……って、どちらもあんまり需要なさそうだなあ(苦笑)
私が「面白い!」と思う著作権切れ作品で、かつネット上にまだちゃんとしたデータが存在せず、そして底本が入手しやすい作品というのは、なかなか無いんですよねえ。ふみゅう(悩)
No.3621 (日常)


 2012年02月20日の読書
2012年02月20日(Mon) 
本日の初読図書:
4063713180Q.E.D.証明終了(41) (講談社コミックス月刊マガジン)
加藤 元浩
講談社 2012-02-17

by G-Tools
C.M.B. 19巻に収録の「大統領逮捕事件」を別視点から見た「バルキアの特使」。
禁固四十年の罪を受けた囚人と、彼の罪について語り合う書き下ろし「カフの追憶」。

後者は燈馬が老人の写真を出した段階で、最後のオチは読めました。やはり41冊目ともなるとパターンが似てくるのか。
しかしラストシーンはなかなか意味深ですね。燈馬くんにとっての「大事にすべきその一瞬」とは……ということですか。ふふふふふ。最近の話では燈馬くんと水原さんが、すっかり熟年夫婦のようでにやけてしまいます。何を食べたい? と訊ねられて、わざわざ手間のかかるものをリクエストして鼻で笑うなんて、初期の燈馬くんからは想像もつかないよvv
そしてメインとも言える C.M.B とのコラボ作品。
やはり二作両方読むと、いろいろなことが腑に落ちてくれますね。そして異なる立場から見ると、双方にそれぞれの正義が存在するのだと実感させられます。 Q.E.D 側からだと森羅の言葉は理想に酔って現実が見えていない幼稚なそれに思えてしまうし、 C.M.B 側からだと燈馬は国のプライドを優先して冷たい建前を押し出しているように見えるし。でもそれぞれがそれぞれに、譲れない正義があるんですよね……
そして Q.E.D 視点を読んだことで、ようやく元大統領の側近が三人いたことに気付きました。昨日書いてた「眉の形が違う」キャラは、それぞれ別人だったわけで。そりゃ顔が違うのも当然ですヽ(´〜`)/ だってC.M.B では、三人が同席してるコマがなかったんだもん(しょぼん)
あと後半、七瀬さんが不在だった理由も判りましたね。っていうか七瀬さんと水原さん強すぎるやろ……銃器を持った国際的武装組織しかも集団を相手に、素手と棒切れでなぎ倒す女子高生ってどんだけ……(汗)
ともあれ、面白かったです。水原さんが「あんた達が頭がいいのは、交わす言葉を端折るためじゃねェだろ! イトコなんだからちゃんと話してこい」と燈馬に発破かけたシーンでは思わず喝采しました。
自分がそう読んだからもあるでしょうが、個人的には C.M.B → Q.E.D の順番で読んだほうが面白いと思います。
No.3622 (読書)


 2012年02月21日の読書
2012年02月21日(Tue) 
本日の初読図書:
4063349314Q.E.D.証明終了 ザ・トリック・ノート (KCデラックス)
月刊少年マガジン編集部 加藤 元浩
講談社 2004-10-15

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八年ぐらい前に出版された、 Q.E.D. のガイドブック第一弾。
外観はコミックスとほぼ変わりませんが、内容は作者インタビューや仕事場訪問、キャラクターや各話の解説、作者おススメの映画やミステリ紹介などテキストがメイン。そのせいかお値段もちとお高く、出た当初は購入せずじまいでした。今回は古本屋で安いのを見つけたので、うっかりレジへ。
ちなみに話の解説が収録されているのは、コミック19巻の「賢者の遺産」までです。
ちょうどスキャナで取り込んだのがそのあたりまでだったので、PCで読み返しする際に目的の話を探すのに便利かなと思いまして。もちろんインタビューや作品の裏話なども充分におもしろかったです。
……でもやっぱり、定価八百円はちょっと高いと思うんだ。
続編「ザ・トリック・ファイル」は、32巻までの解説が収録されていて定価七百円。 Amazon 古本だと251円か……むう、悩む……
No.3623 (読書)


 重かった
2012年02月21日(Tue) 
恒例の通院ですが、今日はちょうど借りていた本の返却日だったので、ついでに図書館も回ることにしました。天気も良かったし自転車で。
リュックサックに借りていた本(ハードカバー主体で4冊)を詰め込み、それからふと思いついて、先日本棚を整理した際に出てきた不要本も売ってこようかと、大判の新書を5冊追加。さらに待合室で読むための文庫本を1冊入れたら……お、重い(汗)
世間は天気が良いとはいえまだ風は冷たく、日陰にも残った雪が凍りついている、そんな状態。最初はコートの前をびっちり閉めて、毛糸の指無しと革の手袋を重ねてはめていたのですけれど。いざ図書館に着いた時にはもう、息は切れるわ熱はこもるわ。
しかも今回の借り出しはちょっと少なめに二冊でいく予定だったのに、こういう時に限って、購入リクエストをかけていた本が届いてるんですよね。一気に貸出限界の五冊に増えました。しかも全部B6サイズだよ_| ̄|○
肩にかかる重さはほとんど変わらぬまま病院へ。定期診療を終えたあとに古本屋へ寄って、ようやく五冊を売り飛ばせました。
……しかし新●館の絶版ノベルス、状態そこそこでも1冊10円ですか。前回同じ店に売りに行った時は、B6単行本やハードカバーがメインだったとはいえ1冊平均40円ぐらいで買ってもらえたから、20円ぐらいにはなるかと期待していたのに。
そして50円を払ってもらったその足で、うっかり105円を支払ってくる私は完全に古本屋に踊らされていますな(苦笑) いやでも熱帯雨林なら最低まで下がっても251円なのに、定価800円の本が105円だったなら買いだと思うんだ……

夕方には買出しに付き合って、店内テナントの古本屋へ。目的の本はどれもなかったけれど、ちょっと興味を引かれるものがあったので……タイトルと著者名をメモして帰り、図書館の蔵書検索で調べてみました。よし、収蔵されてる(ぐっ)
他に某所で紹介されていた本も図書館にあったので、ますます「借り出し予定リスト」が伸びていってます(笑)
そして今日は積読を片付けず、自炊済 Q.E.D. の再読に走る自分がいたり……

ふと思いついて母のPCのワイド液晶で自サイトを表示してみたら、キラー・ビィの紹介ページとか昔の頂き物ページとかで、左サイド一列表示の壁紙が二列に表示されていました_| ̄|○ 液晶が1024×768主体の頃に作られた壁紙だよ。800×600から移行した段階で縦リピートのみになるよう直したはずだったけれど、あれから更に解像度が上がるとは思いもせず。今や横幅1280は当たり前。1366とか1680とか、中には1920なんてお客様もいらっしゃるみたいだし……そう言ったマシンでうちのサイトは、いったいどんなふうに見えているのでしょう(怖)
とりあえず、分かる限りはチェックして直しましたけど、上を見ていけばキリが無さそうですし……まあそこまで高解像度だと、もう窓を最大表示で見てはいないのかもしれませんが。
はあ……十二年間の技術の革新って早いですねえ(しみじみ)
No.3624 (日常)


 豆乳効果?
2012年02月22日(Wed) 
一昨日あたりに、ちょっと思いついて「豆乳」を買ってきてもらったのですよ。某メーカーの豆乳コーヒーがけっこう美味しいし、これでカフェオレ作ったらヘルシーで良いかな、と思って。
そして長兄も豆乳けっこう好きなので、今日段階で既に1リットルパックが二つ目に突入していたり。つまり美味しかったんですよ。そこはかとない青臭さが、コーヒーや紅茶におもしろい風味を与えてくれまして。母は渋い顔してますが、私はかなり気に入りました。 ちなみに我が家は全員ミルク好きで、牛乳二パックが三日と保ちません。
まあそんなわけで、一昨日から豆乳ガバ飲みしてるわけなんですけど……このところごっつー眠いのはそのせいなんでしょうか。ネットで調べたら、豆乳って入眠効果あるのだとか。最近は日付が変わるまで全然眠れなかったのが、昨夜は十二時前にぐっすりだったし、昼間も眠いこと眠いこと。
おかげで夕食前に寝オチしてしまい、読む予定でいた本にもまったく手がつかず。今回は四日に一冊ペースで読まないと、返却に間に合わないのに(汗)

ちなみにあっためた豆乳の表面に膜が張るのを見て、豆乳にもタンパク質が含まれてるんだ〜と納得していたら、父が一言。
「湯葉だがナ」
「おお(ポン)」
まごうかたなき生湯葉ですな。初めて実物見ましたよ。さすが成分無調整。
今晩も寝る前に飲んでみようと思います。
よく眠れると良いな〜〜vv
No.3625 (日常)


 2012年02月23日の読書
2012年02月23日(Thr) 
本日の初読図書:
「破壊神の産まれた日(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n5492y/

強大な魔力と不死の肉体を持つ、美しい聖女。
彼女はもともと異世界から召還された、レベル1の普通の少女だった。だが与えられた能力「スキル・転職システム」「不老」「死んでも若干弱くなって復活」の三つが、長い長い時間をかけて、彼女を神をもしのぐ聖女へと育て上げた。
そして千年に一度訪れる帰還の儀式のチャンスを控えて、彼女はひとつの決心を胸に抱く。今度こそ自分の世界に戻るのだと。それが叶わぬ場合には……

短編です。いきなり召還後三千年経ったところから始まってます。
……残酷描写ありの、かなり鬱展開_| ̄|○
復讐モノとして紹介されていたので読んでみましたが、ちょっとこれは辛い……(泣)

「破壊神のその後(小説家になろう)」
 http://novel18.syosetu.com/n5800y/

↑上記作品の、別作者さんによる二次創作。
神をも殺して破壊神になった聖女のその後を書いてます。残酷描写ありながらも、本編を読んで殺伐とした気持ちがちょっと癒されました。
……ちなみにTS系、つまりBL(笑)
No.3626 (読書)


 更新情報(2012年02月24日)
2012年02月24日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」に、黒岩涙香の著作権切れテキスト「白髪鬼」七一話目をUPしました。
No.3627 (更新)


 2012年02月24日の読書
2012年02月24日(Fri) 
本日の初読図書:
4652079826魔狼、月に吠える―大江戸妖怪かわら版〈6〉 (大江戸妖怪かわら版 6)
香月 日輪
理論社 2011-11

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なにやっとんだ、修繕屋ーー!!(大爆笑)
前回「いつか大江戸へ遊びに行くわ」と約束していた修繕屋さん。よもや次の巻で早々にやってくるとは思いもしませんでした。しかも『あんな』格好でvv
っていうか、このところ鬼火の旦那の出番が少なくて、キャラクター忘れかけてるよ。修繕屋に食われかけてるよ。頑張れ鬼火の旦那!
お話としては、前回、前々回がよその土地の見聞録だったので、ネタが尽きてきたのかなあと心配していたら、今回はしっかり大江戸が舞台でした。もっともタイトルの「魔狼」が出てきたのは、かなりの終盤。今回は修繕屋さんと初花ちゃんと佐保風の、大江戸見直しツアーって感じでした。
あとこれまで謎だった「外地」こと「大欧州」についての説明とか。
「異界」と「外地」ってどう違うのかと思っていたら、通路で直接繋がっているのかどうかなんですね。しかしこう説明されると、じゃあ前巻に出てた「唐」は外地じゃないのかとか。ますます疑問は増える……
そうそう、雀の年齢がようやくはっきりしました。実年齢十七歳、ただし外見年齢は十四歳半とのこと。……たった十四歳で、どれだけ壮絶な人生送ってたんだ、雀ェ(汗)

そして佐保風の正体は、やっぱり東のなんでしょうか……?
No.3628 (読書)


 なくなってた
2012年02月24日(Fri) 
どうも最近、デスクトップのアイコンが頻繁にちらついてうっとおしいなと思っていました。なんというか、アプリケーションを閉じたりタスクバーに入れるなどしてデスクトップが再描画されるとき、アイコンがいったん「関連づけのないファイルの旗アイコン」に戻ってから、順々に読み直されていくのですよ。これが時間を食ううえに、見ているだけでもうっとおしく。
ふと思いついて検索してみたら、スペックが低かったり調子が悪いPCで起きる現象だという説明を見つけまして。
解決法として、こちらのページが紹介されていました。

■WindowsXP 高速化・快適化! 「アイコンキャッシュ」を削除してリフレッシュ+修復方法
 http://xp4.blog4.fc2.com/blog-entry-48.html

さっそくアイコンキャッシュファイルを削除してみようかと探してみたら……なんか IconCache.db 自体がないんですけど(汗)
……そういえば……なんかうっすらと遠い記憶に、ずっと以前に同じようなことを考えて、一度削除した記憶があるような……ないような? でもってその後様子を見ているうちに、改善されないまま忘却の彼方に埋もれていたと??

そして↑のページを読み進んでいくと、『「アイコンキャッシュを削除したら、生成されなくなってしまった」というトラブルをネット上でよく見かけます。』という記述がありました。

こ れ か _| ̄|○

さっそく手軽にできそうな「2、内容を書き換え」(※)をやってみたんですが、 IconCache.db は生成されず。しかたないので、「1、セーフモードで起動する」をやってみるも、やっぱり生成されません。
おっかしいなあ……と悩んで手順を読み返すことしばし。
すると「2」をやったとき、「(5)「適用」をクリックし、一時待ちます。」をすっ飛ばしていたことが判明しました。
改めてもう一度やってみたら……できました!
いやあ、手順はちゃんと熟読して、一個一個確認しながらやっていかなければなりませんね(苦笑)
まあついでにセーフモードでの起動までやったんだから、他の不具合とかも改善されてるかもしれませんが。
っていうか、あんまり久しぶり過ぎてセーフモードのやり方忘れてましたよ。 Win98 時代などはしょっちゅう必要だったのに(^ー^;;)

あと今回の収穫としては、「Documents and Settings\〈ユーザー名〉\Local Settings\Application Data」にアクセスしたいときには、「ファイル名を指定して実行」で「%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data」と記入してOKを押すと手軽に行けると知りました。うん、これは便利です。

さて、これで今度こそ、状態が改善されると良いのですが。

あと、メンテナンスついでに各ドライブのディスククリーンアップ&エラーチェック&最適化のコンボと、重要なフォルダの外付けHDDへのバックアップをやっておきました。
ふふふ、こういう日々の手入れが、マシンを長持ちさせる秘訣ですよね……

※参考サイトが消えると困るので、一応ここにもメモ。
 アイコンキャッシュ( IconCache.db )を再生成させる方法として、

 (1)デスクトップ画面で右クリックして、「プロパティ」を選択。
 (2)「デザイン」タブの詳細設定をクリック。
 (3)「指定する部分」の欄で「アイコン」を選択。
 (4)サイズを適当に変更する。
 (5)「適用」をクリックし、しばし待つ。
 (6)サイズを元に戻し、「OK」をクリック。
 (7) Windows を再起動。

以上。
No.3629 (電脳)


 2012年02月25日の読書
2012年02月25日(Sat) 
本日の初読図書:
4062694441ファンム・アレース(5) 上巻 決戦の地へ (YA!ENTERTAINMENT)
香月 日輪 K2商会
講談社 2011-12-21

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最終上下巻のまずは一冊目。
今回は一冊丸ごと「サーブル……vv」って感じでした。
っていうか香月さんは本当に、読者に何を求めていらっしゃるんだ(笑) 特にナージスのサーブルに対する言動とか。もう宿命の伴侶いる相手にあれって……純粋に鑑賞目的なのか、そうなのか?
そしてサーブルはもう……大人の色気フェロモンだだ漏れさせつつ、それを自覚して色仕掛け(対象→坊主)をやっちゃったり、「女どもには内緒だぜ?」とか言いながら、煙草片手に珈琲かたむけたりと、なまめかしいことこの上なし。
最後でととのえる戦装束も格好良いったら。表紙絵の段階から目が釘付けだったんですけど、文章で読むともう……ッッ、もっと大きく描いて下さい!!>絵師さま
男四人で焚火囲んでワイワイやってるシーンとか、なんだか微笑ましかったです。部室で集まって馬鹿話してる学生達みたいで。あとグールが意外とサーブル以外にもちゃんと反応していて、ちょっと驚きました。……それにしても、いくら死なないからってああもあっさり燃やしちゃうとは、サーブルも思い切ったことを(汗) いくらグールでも、熱かったり痛かったりするだろうに……

ララは今回「失う怖さ」を知ることで、改めて覚悟を決めるというターンでした。それ故にいつもより少々見せ場が少ないというか、弱さが目立っていたというか。あとバビロン一冊の間に命の危機に遭いすぎ(苦笑) ついに入り婿認定されてるしvv

……ところでずっとずっと気になってるんですが、1巻でネーヴェが崖から落ちて助かった理由って、明らかにされてましたっけ?? これは最後まで読んだ後、イチからもう一周しなきゃだなあ。
No.3630 (読書)


 2012年02月26日の読書
2012年02月26日(Sun) 
本日の初読図書:
4062694514ファンム・アレース(5) 下巻 戦いの果て (YA!ENTERTAINMENT)
香月 日輪 K2商会
講談社 2011-12-21

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ついに最終巻!
えーと……こういうのを、デウス・エクス・マキナっていうんですっけ??
魔女との戦いは序盤盛り上がりつつも、中盤でちょっとあれって感じになって、終盤は「いるならさっさと出てこいよ!」と裏表紙の遠景に立ってる方につっこみを入れてみたくなったりして。
……いや、ララや彼女と縁で結ばれた周囲の人々の活躍と覚悟があってこその、場を整えられた上でのご登場だったのでしょうけれどね。でもあえて地上を這いずることを楽しんでいるというのなら、もうちょっと世界を救うことに積極的になろうよ……(苦笑)
そして思いのほかエピローグが長かったです。エピローグというか、サーブルとグールの設定解説話が。サーブル……二人の天使からイヴ認定されてんのか。スゲエな。これ生い立ちも含めて、完全に主役レベルの設定作りこまれぶりですよね。もはやこれは、サーブル主役でのスピンオフを、是非!>香月先生
あとは契約の指輪は砕けてしまっているのに、当たり前のようにララと一緒に死のうとするバビロンに萌え。っていうか、一緒に刺してやるサーブルの空気読めっぷりがナイス(笑) しかしグールの存在は反則だよな……
そんなグールとサーブルは、今回の裏表紙でも遠景にちっちゃくでちょっとしょんぼりとか。せっかく二人とも素顔でしかもくつろいでるのに!! そして戦装束をUPで見たかったのに〜〜《o(><)o》
今回はずっと気になっていたネーヴェの件も含めて、シリーズ初期で散りばめられていた伏線が大量回収されていたので、また改めて最初の方を読み返したいと思います。
ともあれ、長編終了おめでとう&ご馳走様でした(^人^)

「限りなく愛情に近い友情(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n0438bb/

花街の娼婦に贈られた、愛らしい勿忘草の花束。
高価な宝石等よりも、ささやかな贈り物を好む彼女へのそれは、懐かしい人からの遠い約束の印だった ――

いつも来てくださる雪華さんが「小説家になろう」に登録されました。
これはいつか書く予定の長編小説のワンシーンだそうです。
なにやら意味深なやり取りにキャラの描写が、好奇心をかきたてられますvv

「死天使の覚書(小説家になろう)」
 http://ncode.syosetu.com/n0389bc/

同じく雪華さんの、こちらは中編……というか、オムニバス?
やはり壮大なひとつの物語世界の、一部を切り取ったもののようです。
前半は黒翼の死天使と生と死を巡る、優しく温かくそして時に切ない物語集でした。個人的には「老婦人と少年」が好きvv
後半は一転して、女神に横恋慕された夫婦の悲しい結末と〈神喰い〉誕生の物語。
ご本人のサイトで登場人物紹介を読むと、カインのより詳しい裏事情が呑み込めます。
雪華さんの文章は、なんと言うか透明で繊細で、ガラス細工のような印象を覚えるんですよね……素敵です(ほぅ)
No.3633 (読書)


 改善……されたのかな?
2012年02月27日(Mon) 
デスクトップアイコンは、まだ時々ちらつくけれど、頻度は減ったような気がするようなしないような。ちらつきからの復帰時間も短くなったような気がしないでもないかな。
……要するに、劇的な変化はない訳なんですが。
っていうか、このところ自パソをほとんど使わず、シグ3か母のPCで作業しているからよく判らないんですよね(苦笑)
まあプラシーボでも、効果があったと信じておいた方が幸せなんでしょう。

そして今日は新刊を読む気が起きなかったので、 Q.E.D. を読み返し。
さて、明日はなにを読もうかなあ……
No.3636 (電脳)


 失敗だったか
2012年02月28日(Tue) 
今日はいつもと違う百均に行ってみました。
いつもの所はファミリープラザ内のテナントなんですけど、今日行ったところは独立店舗を構えたチェーン店。
いやはや店の広さと言い、もう品揃えが違いますね。両親と買い物のついでに立ち寄っただけでは、とてもとても回りきれません。心ゆくまでチェックしたいなら、時間のあるときに一人で行ってみないと。
特に目を引かれたのは、端切れのコーナー。50×70センチぐらいの和布やデニムなんかが、ずらっとつり下げてあるんですよ。うわあ、あれもこれも、ブックカバー作ってみたら楽しそう〜〜《o(><)o》 と、棚の前でうろうろしてしまいました。結局は費やす労力を考えて止めておきましたが、母が呼びに来なかったらもう十分ぐらいは前で悩んでいたかもしれません(苦笑)
最終的に購入したのは、髪留めを二つ。
ひとつは学生時代から愛用している、二個一組のミニバレッタ。垂れてくる髪を両耳の上で、これを使って留めるのが私のスタイルなんです。しかし最近は、なかなかこのタイプを見かけなくて困っておりました。百均で見つけられたのは僥倖至極。鼈甲カラーと地味ではありましたが、下手に派手だったりポップなのよりはマシなので良いでしょう。
問題だったのはもう片方。
「かんたんシニヨン」とかいう、後頭部で手軽に髪をまとめられるとのうたい文句がついたタイプだったんですが……帰宅して実際に使ってみたら、全然駄目でした_| ̄|○
いやうん……商品自体が欠陥とかじゃあないんでしょう。問題は私の髪質で。悪戦苦闘している私を見て、同じ髪質の母がばっさり「ムリ」と切り捨てて下さいました。
なにしろ私も母も、ストパーをかけたんじゃないかってぐらい、癖のまったくないストレートなんですよね。普通なら多少伸ばせば、少しぐらい先の方とかウェーブしてきそうなものなのに、先の先まですっとんとん。
でもって、「かんたんシニヨン」はざっくり言うと、櫛歯のついたプラスチックの棒に髪の毛を巻き付けてから、その両端を曲げて丸い輪にする構造なんですが……私の髪の毛だとちゃんと巻きついてくれないんですよ。櫛歯を髪がすり抜けちゃうんです。でもって、どうにかこうにか形にしても、三十分としないうちに後れ毛がピンピンとび出してきます。
ううう、せっかく払った105円が(しくしくしく)

ちなみに母も若い頃、バレッタとかが滑り落ちて留まってくれず、さんざん悔しい思いをしたそうです。

……こんなことなら、やっぱり端切れの方を買っておけば良かったかなあ。

夕方から父が呑み会でお出かけ。兄弟達は自室にテレビがあり、母はクイズと歴史系ドキュメント以外「邪魔」とばっさり切り捨てる人なので、夕食後ずっとTVが空いておりました。なので録っただけで溜まっていた「ステップファザー・ステップ」の5〜7話をいっきに視聴。
あー……なんかいろいろな秘密が暴かれたせいか、先生のウザ度がちょっとマシになったかもしれません。
そしてナオちゃん、あなたもですか<親子関係に問題アリ
今回見た話の中で原作に引っかかっていたのは、二人が誘拐されたときに、パパが犯人を本物の父親と間違えて呑んだくれるくだりだけでしたね。はあ、やっぱり画聖は登場しなかったか……
そして8話目は新聞事件をやるみたいですけど、やっぱり原作からは遠そうな感じ。いったい作成者側はなにを求めて、今どきこの話を原作に選んだんだろう?? そもそも落としどころがまったく見えません。子供達が両親を求めている以上、現状維持を幸せとした原作とはまったく違うラストになるんだろうしなあ(悩)
とりあえず今回のヒットは、盗みは駄目だからと、わざわざ忍び込んだ先で写真をスキャニングしてくる怪盗Kでした(笑)
No.3639 (映像)


 2012年02月29日の読書
2012年02月29日(Wed) 
本日の初読図書:
4063763102妖怪アパートの幽雅な日常(1) (シリウスKC)
深山 和香 香月 日輪
講談社 2011-11-09

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全十巻で完結済み児童文学のメディアミックス。
表紙絵や登場人物紹介をネットで見たときは、「ちょっとみんな線が細くてスタイリッシュすぎるなあ」と思って買わずにいたのですけれど。机の中から存在を忘れていた図書カードが出てきたので、あぶく銭だしと購入に踏み切りました。
んー、中身の絵は思ったより違和感少なかった、かな?
とりあえず、長谷だけは綺麗系でも許します(笑) あと画家はがっちりしてて良かったかな。ただ龍さんがなあ……むー、どう表現すればいいのか。もうちょっと年齢不詳っぽいイメージというか、得体の知れない怖さも感じさせてほしいというか。詩人ももっとヘンな顔してると思ってました。あ、骨董屋さんの胡散臭さはバッチリvv しかし佐藤さんと山田さんが幽霊になってたのはなんでだろう?? まり子さんにクリにるりるりに加えてあの二人もじゃあ、幽霊ばっかりになっちゃうのに。
内容的にはかなり原作に忠実。重要なキーワードや細かいところがきっちり押さえられているし、いい感じだと思います。ただやっぱり小説に比べると、いまひとつ訴えかけてくる絶対量が少ないと思ってしまうのは、私が活字スキーだからなのか。
あと夕士くんのキャラが微妙に軽いというか……うーむ(悩)
私としてはアパートの妖怪にびっくりしつつ「どうする?(出ていく?)」と訊かれて、「とりあえず飯を食います」と答える性根の座って地に足着いたところが好きだったんですけど……
まあともあれ。1巻目は、夕士入居から馴染むまで→田代の怪我を引き受け異能目覚めの兆し→クリの母親襲来ときて、夏休みの終わりに竹中がアパートへ押しかけてきたところまで収録されていました。小説だとちょうど1巻の三分の二ぐらいかな?
個人的にこのシリーズは原作2巻目(もしくは千晶先生登場後)からが好きなので、このペースだと楽しめるようになるのはもうちょっと先ですかね。カラー口絵に千晶先生のデザインが載っているので、ちゃんとそこまで連載してくれるのだと安心しています。案外、千晶先生の登場は早くなるかも(笑)
あと購入したけどまだチェックしていないという方は、是非表紙カバーをはずしてみて下さい。ものすごく長谷くんらしい長谷くんが見られますvv
No.3640 (読書)


 古い話ですが
2012年02月29日(Wed) 
中山秀征主演のドラマ「静かなるドン」が見たくていろいろ探してみるも、DVDはおろかネット動画すら見当たりませんでした_| ̄|○
あれ、私が初めて最初から最後まで通しで見たTVドラマなんですよ。当時はドラマにまったく興味がなかったのに、あの話はなんだかおもしろいと思ったんです。二重生活とか、ヘタレに見えて実は格好いいとか、毎回お約束の悪党退治とか、いろいろツボにはまったんでしょうね。原作の方は一巻目買ってみたら、あんまり好みに合わなかったんですが。
もう一度見てみたいのに……どん亀といい、稲垣金田一といい、なぜ私が好きな番組はこうもDVD化されないのか(しくしくしく)
No.3641 (映像)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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