よしなしことを、日々徒然に……
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 2009年花見
2009年04月05日(Sun) 
下り坂だった体調が、一昨日あたりからまた復調してきたので、久しぶりに別管理サイトからのお誘いにのって、行って参りました、オフお花見に。
例年、皆の予定をすりあわせていくと、どうしても花が終わった後に「花のない花見」になってしまっていたこの数年でしたが、今年は六分〜七分咲きというところでしょうか。ちょーっと物足りないけれど、それはそれでそれなりに、充分きれいな光景を楽しんでこれました。

ちなみに事前通達があった持ち物は、

 ・自分の飲むアルコール
 ・自分の食べるツマミ
 ・体力
 ・かぶり物

1番から3番はともかく、4番目はなあとか思いつつ、とりあえず体力も微妙なところなので、ノンアルコールなペットボトルを片手に参加してみたのですが。



ちっちゃくて判りにくいでしょうが、みなさましっかりかぶり物用意してました(笑)
つうか、しっかり予備も用意してあったので、かぶってきましたとも、私も。途中トイレに立つ間も脱いでくこと禁止でしたさ。ってどこの罰ゲームさ!<子供に指さして笑われたらしい
花が見頃の週末とて、顔見知りも何人か通りすがったので、そのたびに引っ張り込んでは、かぶり物被せて写真撮影を強要してきました。……嫌な集団や(苦笑)

さすがに二次会三次会におつきあいする体力はなかったので、五時で失礼して帰ってきましたが。

あと帰宅後は、先日父に車を貸した際、思い切り車体に傷を付けられていたのを、修理する塗料を買ってきてもらえていたので、カー用品店勤務経験ありな長兄に、塗ってもらったりしてました。

 

左が使用前、右が使用後。凹凸が光ってるおかげで塗ったあともそこそこ目立って見えますが、角度によってはずいぶん判らなくなってます。なによりこういうのは錆止め目的がほとんどですしね。ついでにそことかこことかにあった、ちっちゃい傷もちょこちょこ修正。塗料の色が合ってくれて良かったです。

夕食は豚汁。
なぜか「カレーぐらいの量作って」といわれたので、大鍋でアホなほどの量作りました。いやまあ、三日と保たんだろうとは思いますけど<うちのカレーは1回10皿強が基本
しかし味噌汁系嫌いな母が豚汁食べたいとは、珍しいこと。
No.2351 (日常)


 2009年04月07日の読書
2009年04月07日(Tue) 
本日の初?読図書:
4001140284ドリトル先生月へゆく (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)
Hugh Lofting 井伏 鱒二
岩波書店 2000-11

by G-Tools
ご存じ、動物語を話せる博物学者、ジョン・ドリトル先生のシリーズの内、月関連の三部作の二冊目。
子供の頃、小遣いが続かなくて買うことができず、それでも図書館で借りた覚えがうっすらあるようなないような。
大人になって改めて読んでみると、引っかかるところはたくさんあるんですけれど、それでもやっぱり面白いです。特に私は十歳で先生の助手になってしまう「スタビンズ君」が大好きだったので、彼が語り手となっているこの月シリーズも楽しく読めます。(それでもやはり一番は、航海記ですが)
ラスト、月へ先生を含めた仲間達を置いたまま、一人地球へ戻ってきてしまったスタビンズ君。次作はタイトルがタイトルですし、うすらぼんやり残っている記憶によれば、無事先生達も戻っていらっしゃったはずですが、そのあたり全く覚えていないので、読むのが楽しみです。
しかし……今になって読み返して思うのですが、井伏鱒二さんの翻訳は本当に良くできているというか。子供の頃にこの文章を読むことで、尊敬語や謙譲語の基礎を知らず知らず学べていたのではないかと、そんなふうに思えるのですね。このシリーズはほんと、これからも長く読み継がれていって欲しいと切に思います。
No.2352 (読書)


 更新情報(2009年04月10日)
2009年04月10日(Fri) 
閲覧室の「オリジナル小説書架」で拍手お礼SSを一本入れ替えました。
Blue Daisy」様からお借りしました、「花から連想5のお題」より「5.薔薇」。
これにてお題完走。ラストはレジィで締めです。
以前、レジィの性別がまだばれていない段階で、彼女を「ヅカみたい」と評して下さった方がいらっしゃいました。その時のうっしゃ!という気持が今でも忘れられません(笑)
地味だけど華やかなんです、私の中のイメージでは。
No.2353 (更新)


 2009年04月10日の読書
2009年04月10日(Fri) 
本日の初?読図書:
4001140292ドリトル先生月から帰る (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)
Hugh Lofting 井伏 鱒二
岩波書店 2000-11

by G-Tools
月三部作の最終巻、ようやく読了。
月での出来事については、前巻でいろいろ書かれていたせいか、今回はほとんど触れられていない感じです。せっかく月から連れ帰ってきたネコについても、あまり描写がなかったし、朧な記憶によれば他の巻でも登場はしていなかったような気が……ちょっと勿体ないですね。
そして先生が不在の間、動物たちを養うために、帳簿つけの仕事を請け負うスタビンズ君。……きみはいったいこの時点でいくつなんですか。「身長160センチ」の「少年」……17〜18にはなっているのか。その甲斐性に完敗です。
あと、静かな環境で本を執筆したいが為だけに、牢屋に入ろうと四苦八苦するドリトル先生に笑い。やっと入牢したと思ったら、動物たちの余計な気遣いのおかげで、早々に追い出されてしまうし(笑) ほんとに善良なお人です。
No.2354 (読書)


 足腰がバキバキ
2009年04月10日(Fri) 
もはや事前準備をする気力もなく、午前中に何とか、拍手更新をやっつけ。
あと三日ほどまえから両親とやっている草取りを、昼前に一時間ほどやって、どうにか前庭と裏庭はきれいになりました。
……まだ裏山側の庭が残ってるんですが……そっちはまた今度にしませんか……(半泣)>両親

今日は五月並の暑さだったそうで、二階の私室では午後いっぱい窓を開け放っておりました。それでも暑いぐらい……な、中でまたも惰眠を貪る私_| ̄|○
もうね、午後に眠ることが身体に組み込まれちゃってる感じ? みたいな?
またここ三日は草取りのおかげで身体がだるいだるい。とりあえずしゃがんでいざる動きのおかげで、万歩計のノルマはクリアしているのが幸いです……
No.2355 (日常)


 2009年04月11日の読書
2009年04月11日(Sat) 
本日の初読図書:
475752515X死がふたりを分かつまで 9 (ヤングガンガンコミックス)
DOUBLE-S
スクウェア・エニックス 2009-03-25

by G-Tools
前回どうなるかと思ったピンチは、遥の登場で案外さくっと解決。
……っていうか、遥が小悪魔になってる!?(驚) ヒグマに比べたらって……いったいどんな修行つけたんだ護さん!
なんだか護がネットワークと袂を分かちつつあるのが不安です。井川には早々に新しい相棒があてがわれちゃったし。
ネットワークの偉いさんと思しき、謎の人物がどんな裁断を下すかが気になるところです。

4785931310HELLSING 10 (10) (ヤングキングコミックス)
平野 耕太
少年画報社 2009-03-27

by G-Tools
まずは帯の「完結」の文字にびっくり。もっとひっぱると思ったので驚きました。
そして表紙の格好良さは格別ですね。主にマスター、婦警に執事、こっそり隊長。こたえられません。
内容については、なんというかもう、これは読まなきゃ判りませんね。
人が人であること、己が己であることをここまで思い切った手段で書ききった作品はそうないと思います。
相互理解へと、真っ向から喧嘩を売っているのも新鮮なところ。いや、異なると認めるところから歩み寄りは始まるのだから、これで良いのか?
ああしかし、ウォルター……(泣) なんで最後の一コマでそうくるかな、もう!
No.2356 (読書)


 今日も
2009年04月11日(Sat) 
午前中に草取り。
どうにか裏山側も終了しました。45リットルゴミ袋三袋分……しかも妙にちまちました草だから、鎌なんか使えず、全部手作業で引き抜き……天気が雲ひとつなく晴れわたっているのも、こうなると良いのだか悪いのだか。ともあれ不足していただろう紫外線は、たっぷり浴びられた模様です。
午後は例によって寝ようとしたんですが……いや寝たんですが、二時に寝て三時には妙にぱっきり目がさめてしまったので、積読二冊片づけと、ワチキさんから要請が来ていた別管理サイトの季節模様替え作業をば。 ……去年と変わりばえしなくてすみません>ワチキさん でも基本的に私、色彩センスないんで、あんまりいろんなバリエーション思いつけないんですよ……(自サイトだって、春〜夏、秋、冬の三パターンしか用意してないぐらい)
No.2357 (日常)


 2009年04月14日の読書
2009年04月14日(Tue) 
本日の初読図書:
4062694123妖怪アパートの幽雅な日常(10) (YA!ENTERTAINMENT)
香月 日輪
講談社 2009-03-11

by G-Tools
ついに、ついに最終巻です!
いやもう前巻の最後の一行を読んでどうなることかと思ったんですけど、ほんとにどうなってたよ! びっくりですわ! 二転三転する展開にマジでうろたえまくってました(苦笑)
途中で何度も叫びましたが、特に最大の叫びはアレでしたね「ち、千晶先生ーーーーっっ!?」でした。
ええいくそ! よく考えりゃそんな訳ねえよな!? でも騙されたんだよ綺麗に!
あ、プチについては、あんまり心配してませんでした(笑) だってあくまでアレだし。夕士くんなら確実に力つけてるからすぐになんとかなると思ったし。
全十巻。ある意味まっすぐで、汚れちまった大人には眩しすぎる展開も多かったですが、それでも心温まる実に良いシリーズでした。るり子さんのメシは偏食大王の私から見てもまた旨そうでvv
いやはや、ほんとに良い本に出会えて嬉しかったのことでした。
No.2360 (読書)


 2009年04月17日の読書
2009年04月17日(Fri) 
本日の初読図書:
4797354127カラクリ荘の異人たち 3 ~帰り花と忘れ音の時~ (GA文庫)
ミギー
ソフトバンククリエイティブ 2009-04-15

by G-Tools
3巻目は古本の言霊と雪女と里帰りの三話。
なんとあの感情欠落人間の太一君が、穏和なレン君と声を荒げて喧嘩をしております。青春だなあ(笑)
しかも三話目では自ら実家に帰ってみたりなんかして、これまでの誤解を幾分か解いてきたり、義理の母親の意外な一面を知ってみたり(まさか同人作家とは……)
意外な一面と言えば、タカハシさんも驚きな正体が明らかになってましたね(笑)
今回は妖怪云々よりも太一君の成長の方がメインっぽくて、カラクリ荘の面々はちょっと影が薄かったかな?
なんでも1〜3で夏秋冬ときたので、次回の春、4巻でこのシリーズは終了とのこと。どういう終わり方になるのか、いまから楽しみです。
No.2365 (読書)


 2009年04月18日の読書
2009年04月18日(Sat) 
本日の初読図書:
4061826271完全版 地獄堂霊界通信(1) (講談社ノベルス)
香月 日輪
講談社 2008-12-05

by G-Tools
「イタズラ大王三人悪」と呼ばれる最強の小学生、てっちゃん、リョーチン、椎名。
イタズラはすれども弱い者いじめはしない、そんな一本筋の通った悪ガキ三人組が、ふとしたことから出入りするようになったのが、町はずれにある薬屋「地獄堂」こと「極楽堂」。
100年は(たぶん)生きているという謎の老店主から教えられる、様々な怪異に関わってゆくうちに、彼らは日常と重なるように存在する、もうひとつの世界への扉を開けてゆく ――

妖怪アパートの香月さんのデビュー作、もと児童文学をノベルに書き直した改訂版です。
……怖ェ(汗)
これほんとに元児童文学なんですか!? つか子どもに読ませて良いのかこんなの。
二話目の「地獄堕ち」なんてほとんどサイコホラーだし、五話目の「生霊を追って〜」なんて凄惨すぎるよ。ぐしゃってなんだぐしゃって(泣)
なんだかちょっぴり今晩夢に出てきそうで恐ろしいです。悪たれ三人組のかっちょ良さは、小学生とは思えない痺れるところなんですが。
二巻目、どうしよっかなあ……

あ、あとてっちゃん、頼むから工事現場から持ち出したスコップはちゃんと返しておいてね? あんなの一本でも、れっきとした備品なのよ、一応(笑)
No.2366 (読書)


 目に楽しい
2009年04月18日(Sat) 
このところ、近所まわりを歩いて目に付くのがこの黄色い花。
いったい何という植物なのかは知りませんが、見ているとなんだか心が浮き立ってきます。他にも色とりどりの様々な花があるし、歩いていても寒くなく暑くなく、ほんに良い季節になって参りました。

ほかにもこんな花もあったりして。



我が家の塀にはびこっている園芸用アケビの花。
鑑賞するのは紫色の果実の方なので、花は至って地味です。なんでも開いている方が雄花で、房になっている方が雌花なのだとか。母がつついて受粉させておりました。
う〜ん、春だ。
No.2367 (日常)


 2009年04月19日の読書
2009年04月19日(Sun) 
本日の初読図書:
4088597664JIN(仁) 第14巻 (14) (ジャンプコミックスデラックス)
村上 もとか
集英社 2009-04-03

by G-Tools
江戸時代にタイムスリップした脳外科医のお話。
今回は、いい加減何度先生のお世話になるんだ、な火消しの千吉さんから始まって、勝海舟の奥さんに、パリ万博に出る(かもしれない)芸人さんと、また様々な患者さんを治療しております。寺田屋事件で龍馬が負った怪我を、南方先生が広めたペニシリンが効果的に治療したりと、歴史の方ともいろいろ絡んでみたり。
というか、一巻目で南方先生がいた未来に年とった南方先生が戻ってきているということは、先生の存在は既に歴史に織り込まれ済みって事も考えられるんですよね。
……脳内に封入されてた奇形脳種とか、そのあたりの伏線は今後解決されるんでしょうか。
No.2369 (読書)


 剪定
2009年04月19日(Sun) 
昼食を挟んで二時間ほど、家族総出で裏山の庭木を剪定。
と言っても私にできるのは、落ちてきた枝をさらに細かく切ってゴミ袋詰めするぐらいのことしかなかったんですが。長兄次兄は脚立で庭木に登らされるわ、物置の屋根に上がってかぶってる枝を切らされるわでこき使われておりました。
一番の厄介者はユズ。
これ4〜5センチはあるような固い棘が生えている実に厄介な代物で、細かく裁断してからじゃないとゴミ袋にも詰められないわ、素手でなんてもちろん触れないわで、もうこれの始末だけで今日一日が潰れるんじゃないかと心配になったぐらいでした。
結局、植木ばさみを使い可能な限り裁断して、火ばさみで袋詰め。五人がかり。ビバ人海戦術。
その他の普通の樹木は、割と簡単に自然に帰ってくれそうだったので、やはり兄妹三人がかりのバケツリレーで、裏山の高い位置まで運びあげて放置することに。途中、足を踏み外して斜面を滑り、危うく2003年の二の舞になりかけたのはここだけの話<やっぱり裏山の剪定中、階段を踏み外して全治一ヶ月の捻挫(亀裂骨折)をかました過去有り
……危ない危ない。
No.2370 (日常)


 明日には
2009年04月20日(Mon) 
咲いてくれるでしょうか?

恒例、お散歩で寄る神社には、珍しく人影があると思ったら、何やら作業着姿と黒制服のおじさま方、そして県警のロゴが入ったバイク&パトカーが。
後で聞いたところによると、賽銭箱近辺にセットしてある警報機が鳴ったんだとか、横手にある扉が壊されていたのだとか。
……あんな小さなお社の賽銭箱なんて、たいして入ってるとは思えないんですけどねえ(苦笑)<ちなみに白玄狐の社のモデルだったり
ともあれ、罰当たりな話です。
ちなみに私は柏手こそ打ってますが、念じてる内容は「運動不足で前の石段をお借りしてます」なので、賽銭入れたことはありません(苦笑)
いや、体調云々はどっちかというと自分の責任っぽいんで、神頼みする資格ないかなあ、とか、思ったり思わなかったり。
No.2372 (日常)


 2009年04月21日の読書
2009年04月21日(Tue) 
本日の初読図書:
4087602192アドリア海の復讐〈上〉 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)
Jules Verne 金子 博
集英社 1993-07

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モンテ・クリスト伯にインスパイアして書かれたという、ジュール・ヴェルヌ作の復讐譚。メールフォームからお勧めいただいて、手に取ってみました。
とりあえず上巻を読んでみた感じでは……うーん(悩)
歴史や地理や人種的解説、暗黙の了解が多くて、基礎知識のない私にはちょっと敷居が高いかな、と。
とんがりペスカードと大山マティフの仲良しさんぶりには、思わず腐腐腐となってしまいますが(苦笑)
しかし上巻のラストの衝撃はなかなかのもの。
今後下巻がどのような展開をたどるのかが、お気に入り度を決めそうです。
No.2373 (読書)


 咲きました
2009年04月21日(Tue) 
牡丹の花です。
No.2374 (日常)


 更新情報(2009年04月24日)
2009年04月24日(Fri) 
閲覧室の「オリジナル小説書架」で「楽園の守護者」第十六話、「受け継ぎしは」第四章をUP致しました。
ようやくロッドが復活です。あといろいろ片づいた感じでしょうか。
次回からはまた王都です〜
No.2375 (更新)


 2009年04月26日の読書
2009年04月26日(Sun) 
本日の初読図書:
4087602206アドリア海の復讐〈下〉 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)
Jules Verne 金子 博
集英社 1993-07

by G-Tools
ちょっと時間かかりましたが、読了。
……う〜ん、上巻でも書きましたが、本筋に関係ない地理歴史人種的背景が書き込まれすぎていてちょっとしんどかった、かな。
そして主人公の乗る船が、電気式のスーパーシップなあたりがヴェルヌっぽいです。
あと表紙絵、ほとんど本編と関係ないですね(笑)
No.2378 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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