更新情報(2009年02月01日)
2009年02月01日(Sun)
|
|
|
サイト全体を二月節分仕様に模様替えです。 大豆にヒイラギ、鰯の頭。背景の花は「節分草」というそうです。 ……って、「鬼は外」ってしちゃいけませんかね(苦笑) うちのサイトの某シリーズの傾向を見る限り。
|
No.2291
(更新)
|
|
|
|
寒くなってからこっち
2009年02月03日(Tue)
|
|
|
めっきり歩いてなかったんですが、昨日今日と久しぶりに近所をひとまわりしてみました。秋口の三分の一にも満たない距離ですが。 それでも少しでも歩いたせいか、昨夜は夜中の二時半ぐらいから六時ぐらいまで、気持ち良いほど熟睡しました。そうだ、眠るってこういう感じだったよなって勢いで。 ……そして足は見事に筋肉痛だったり(苦笑) 近所の神社の石段120段をノンストップで上がり下りするのはなかなか効くようです。 ……でもそう言うと、父なんかは「それぐらいで筋肉痛になるなんて〜」って言うんですよね……なんであの人は必ずマイナス方向のことしか言わないのか……
久しぶりに書籍電子化もこなして、66枚目のDVDが埋まりました。この調子でいろいろやっていかなければなあ……
|
No.2292
(日常)
|
|
|
|
|
去年は彼岸花が咲いていたあたりを通ってみたら、いまは水仙が咲き乱れておりました。 風に乗って甘い良い香り。 季節はちゃんと巡ってるんですねえ。
|
No.2293
(日常)
|
|
|
|
Q.E.D ― 証明終了 五話目感想
2009年02月05日(Thr)
|
|
|
「サスペンス刑事/狙われた美人女優/迫りくるストーカー/断崖にこだまする銃声/可奈と想は全部見ていた」
……いやあ。 こういうときに限っていらんほど原作に忠実で、居たたまれなさに半分ぐらい画面が見れませんでした(笑) 駄目なんですよ〜空回り見るのって性分的に。 気になったのは、燈馬くんが推理のきっかけにした「医者の態度がおかしい」という手がかりが省略されてたぐらいでしたかねえ。あ、あとラストに事件をそのままドラマにしちゃったというエピソードが省かれてたのもちょっと勿体なかったですけど、でもあれを入れ込もうとすると、後日談が相当な後日になっちゃうでしょうしね……
しかしあれだ。ブレイクスルーを経て、燈馬くんがずいぶんと積極的になってます。ふつーに一緒に登下校してるし〜〜vv むしろ可奈ちゃん引っぱってるところすらなきにしもあらず。そんなところも原作に近づいてきましたね。
が、そんなところで次回作は「賢者の遺産」。燈馬くんほとんど出てきません。 つかこのドラマ自体、七話目は海賊さんの「エレファント」らしいですし、最初の二話を除けばとことん殺人事件以外を扱った推理ドラマにするようで。イレギュラー部分がメインになっちゃってる感がなきにしもあらず。 八〜十話は何になるんでしょうねえ。 エンディングで飛びまわってる小物を見る感じ、野球ボールがあるので、可奈が子供の頃のタイムカプセル扱った話が入るかなあとは予想しているのですけれど。
|
No.2294
(映像)
|
|
|
|
更新情報(2009年02月06日)
2009年02月06日(Fri)
|
|
|
閲覧室の「オリジナル小説書架」で拍手お礼SSを一本入れ替えました。 今回は久々のお題。La・Campanella〜ラ・カンパネラ〜 様(閉鎖されたようです)からお借りしました、「花から連想5のお題」より「3.唐菖蒲」です。 激短ですが、実は五つのお題の中で一番最初に思いついたのがこれでした。 しかし配布元さんは、素敵なお題を考えつかれるものですよねえ(しみじみ)
|
No.2295
(更新)
|
|
|
|
|
昨夜は夜中に目が覚めたついでに、1時過ぎ頃拍手を入れ替え作業したのですが。 その拍手で使用しているお題配布サイト、ラ・カンパネラさんがついに閉鎖されてしまいました。 このところ掲示板レスもめっきり滞ってらっしゃいましたし、さもありなんとは思いましたが……でも素敵なお題が多かっただけに、お題は残しておいて欲しかったなあと切実に思います。まあ、いま使用しているものはそのまま使っていて構わないと言うのが、不幸中の幸いでしょうか。 ……私って遅筆なんで、準備している間にお題サイト閉鎖ってのが、これまでに何度あったことやら(苦笑)
|
No.2296
(日常)
|
|
|
|
久しぶりのエクセル
2009年02月09日(Mon)
|
|
|
知人より頼まれ物で、伝票を出納簿入力1ヶ月分400枚弱ほど。 ……どこでもそうなんですが、手書きの伝票って奴は、どうしてああも暗号解読的なスキルを必要とするのか(笑) しかも今回は頼まれ物なので、筆跡に慣れた相手というわけでもなく、内容に精通しているわけでもないので、判読不明が山のように(^ー^;;) とりあえず判らないところは判らないままで良いというので打ち込みましたが、良かったのかなあ、あれで……
一応、近所を少し歩きました。 書籍電子化もしました。もうすぐ11時。読みかけ紙書籍の短編残り一話は明日に回しても良いかな?
|
No.2299
(日常)
|
|
|
|
|
追加が夕方頃に来たので、とりあえず120枚ほど入力。 送る側入力する側、双方共にコツが掴めてきたおかげか、だいぶペースアップできてる感じです。 ……しかし聞いた感じではメチャメチャ先が長いんですが(汗) 一月分でも息切れしてるのに、まだあと七ヶ月分あるって……(遠い目)
とりあえず今日も何とか歩きましたが、気分はいささかローテンション。 なにかをするたびに付随してくる諸事雑務が厭わしくてならんのですよ……そしてそれを厭わしく思う自分の有り様に激しく↓ なんでこう、日常普通に生活していくうえで必要な作業に苦手感というかもはや嫌悪感というか、そういうものを覚えるかな私は……
|
No.2300
(日常)
|
|
|
|
2009年02月11日の読書
2009年02月11日(Wed)
|
|
|
本日の初読図書: 龍之介シリーズ新刊。表題作の長編一本と短編三本という、このシリーズでは短編スキーとしてちょっと辛い構成でした。結局のべ三日ほどかかって読了。 いやまあ、表題作は確かに良くできていたと思います。ちゃんと面白かったし。ただちょっと詰め込みすぎかなーとは思わなくもなく。 ついに学習プレイランドも動き出して、龍之介さんが館長として働いています。 光章さんとのコンビで動くのも辛くなってきたのか、最後の一話は、光章さんが後に伝聞で小説にした形式になってました。 個人的に一番面白かったのは、「身代金の奪い方」ですかね。最後の最後でのどんでん返しがなかなか爽快でした、
|
No.2301
(読書)
|
|
|
|
Q.E.D ― 証明終了 六話目感想
2009年02月12日(Thr)
|
|
|
全十話ドラマも六話目を迎えて折り返し。今回は可奈が昭和九年にタイムスリップしてしまうという「賢者の遺産」でした。 遺産の隠し場所の表し方とか、遺産そのものとかが原作より判りやすく納得しやすい作りになっていて、うまい! と思いました。……でも肖像画の後ろにあるライトの切り替えは何のためにあったんだろう……? 原作より燈馬くん=塔場さんが老けているおかげで、大学生というのに違和感がなかったのも良いところ。 最大の引っかかりはアレですね……携帯の充電、何年保ってんねん(びしぃ!) それとも携帯が出始めた頃から塔場さんがチェックして、該当機種が出たところで充電器を買ったのか。それにしたって壊れてなかったのが不思議だよ(笑) そして行方不明になった天真爛丸博士はいったい何処へ消えたのか……(遠い目)
すいません、メールフォームのお返事はまた後ほど……ちょっと今日はまた激しくアレでして……
|
No.2302
(映像)
|
|
|
|
更新情報(2009年02月13日)
2009年02月13日(Fri)
|
|
|
閲覧室の「オリジナル小説書架」で、拍手お礼SSの25〜30を再録しました。 25から順に、楽園の守護者4、きつね4(竜神祀)、楽園の守護者5、キラー・ビィ3、きつね5となっています。 こうして並べてみると、意外にキラービィと楽園シリーズが少ないですかね。 まあ、楽園シリーズは、ちょっとした小ネタでも拍手SSにせず番外編として書いちゃうきらいがありますからね。 この後は、現在進行形ですがお題が五つほど続きます〜
|
No.2303
(更新)
|
|
|
|
|
ここ数日復活しつつある近所まわりの散歩。 今日はちょっと足を延ばして近所の学校のまわりを一周してみたら、太股がかゆいこと(苦笑) そして「行きはよいよい帰りは怖い」ではありませんが、いつも上がり折りしている神社の石段、
途中に春一番とおぼしき今日の強風で倒れた竹が引っかかってますが、まあそれはさておき。 こいつを途中休憩挟まず上がり折りするとけっこうな運動になるわけで、活用させていただいているのですけれど。じつは上のお堂の横合いから「女坂」と呼ばれるもっと緩くて歩きやすい石段があることを、昨夜父の口から初めて知りました。
二三回折れ曲がっているし、段と段の間もあいているしで、明らかに女子供老人向けです。 本来の通称「男坂」は登りはともかく、下りは下手すると足踏み外してまっさかさまなんてことになりかねないので、これから下りにはこっちを使おうかと思います。距離もかえって稼げそうですしね。
以下は遅くなりましたがメールフォームとヒトコトのお返事です。
|
No.2304
(日常)
|
|
|
|
|
午前中には定期検診となっている医者に行って、帰りには税務署寄って、初めて書いた確定申告の用紙を提出してきました。 ……ええ、こういう公共関係の事務仕事もメチャメチャ苦手で逃げ回ってたんです(−_−;) でも今年は誰が代わりにしてくれるわけでもないので、手引きと首っ引きでどうにか記入。自営業経営の父が、ありがたい先生役でございました。
そんなこんなでここ数日、日記は滞ってましたが、わりといろいろやることがあって、当社比的にはそこそこ元気に動きまわってました。散歩も続けてたし、頼まれものの伝票入力は五ヶ月目に突入したし。
この調子で元気良くやっていきたいところなのですが、さてはて。
以下はヒトコトお返事です。
|
No.2305
(日常)
|
|
|
|
Q.E.D ― 証明終了 七話目感想
2009年02月19日(Thr)
|
|
|
今回はドラマ版にしては珍しく、数学をメインに扱った「エレファント」。 ……魂抜けそうなややこしい解説はざくっとすっ飛ばしてありましたが(苦笑)、それ以外はおおむね原作通りだったんじゃないかと。 っていうかあの黒板に数式書き連ねるシーンはほんとに役者さんがやってらっしゃるんでしょうか? それとも数学屋さん使っての吹き替え??
細かい内容的には、プロローグでなぜか可奈ちゃんが脈絡のない夢を見ていたり、エピローグで燈馬くんと海賊さんを重ねていたりと、二人の関係の今後を匂わせるようなそうでないような描写がちらほらと。原作では色恋的なニュアンスはほとんどなく、どっちかというと親友的ポジションが近い気もするんですけど……でもあの二人がお互い以外とくっつくという状況も想像できないんですよねえ。むむ微妙だ。 そして気になるのが、タイヤはめて転がして運んだ金庫の中で、何故象さんのぬいぐるみが転がりもせずにきちんと立っていたのかだったり(笑)
次回予告は、予想を覆して「罪と罰」。 もうこのドラマは殺人事件を扱わないものと信じていたので、かなり意外でした。 原作では確かに意表をつかれるおもしろさだったのですけれど……
|
No.2306
(映像)
|
|
|
|
更新情報(2009年02月20日)
2009年02月20日(Fri)
|
|
|
|
|
|
もうイヤだ(しくしくしく)
2009年02月21日(Sat)
|
|
|
別管理サイトの画像掲示板で、これまで投稿された画像がフォルダごと吹っ飛びました_| ̄|○ というか、フォルダ自体は存在するんですが、中に入ることも削除することも上書きすることもできない状態。勢い、新たな画像をアップロードすることもできず。 かろうじてリネームだけはできたので、フォルダの名前を変更→同名の空フォルダを作成することで、どうにか今後の投稿は確保できましたが、これまでのン十枚(下手すりゃ百枚超)の画像は全てパー。 ……もうただでさえ心身共にアレなのに、勘弁して下さい……(泣)
|
No.2310
(電脳)
|
|
|
|
|
DVDレコーダーが壊れました_| ̄|○ 時計表示などは出ているから通電はしてるんですが、電源ボタン押しても電源が入りません。リモコンでも以下同文。 滅多にクイズ番組以外見ない私が、珍しく十週だけ撮りたいドラマ(QED)があるところへこの仕打ちか。 そして別管理サイトの画像掲示板は、画像だけでなく文章のログもところどころ飛んでいることが判明。 ……もう、なんか憑いてますか、わたし……(泣)
ちなみに心身の方は、心はともかく身の方でちょっとアレだったのが、多少なりと快方に向かいつつあるのがかろうじて良かったところ。 ちなみに歩くのを再開してからか、久しぶりに体重計乗ってみたら、体重またも減り始めてましたー。ついに通算減少が十五キロ超えて十六キロ半まで達しましたよー。さすがにそろそろヤバイかもしれません(苦笑) いやまあ、元が太り過ぎっちゃあ太り過ぎだったんですが。
|
No.2311
(日常)
|
|
|
|
2009年02月26日の読書
2009年02月26日(Thr)
|
|
|
本日の初読図書: 相変わらずキオがあちこちでタラシまくってます(笑) そして上層部でひそかな有名人であることが明らかに。 グリーンの記憶が戻ったのは良いですが、マニヒスとの戦いはますます緊張感を増してきて、続きがどうなることやら、心配です。キオの中に「半身」がいるとばれたときが怖いなあ……
|
No.2312
(読書)
|
|
|
|
Q.E.D ― 証明終了 八話目感想
2009年02月26日(Thr)
|
|
|
DVDレコーダーが壊れたので、急遽昔のVHSビデオを接続しての録画と相成りました。DVDが帰ってきたら、ディスクにダビングしてやる予定です。 で、内容ですが、今回は連続窃盗犯に便乗して盗みに入った男が、そこで死体と遭遇することとなり、殺人の罪を負いたくないばかりに窃盗の事実も隠そうとするが……という「罪と罰」。 犯人とかそれが罪を着せようとする相手の境遇とか、微妙にグサグサ突き刺さってくるものがありつつ、それはまあさておき。 今回、可奈ちゃんまったく役に立ってません(笑) つか、同じデザート日を置かずに八つも喰えるのがスゲエ。 今回の場合、小説で言うなら叙述トリックに当たるのでしょうか。しかし原作読んだときも思ったのですが、犯人の心理描写にちょっと難があるかなあという感じでした。犯人があそこまで頑なに「俺はやってない」と言い張る部分が、ちと不自然なんじゃないかなあと。 原作を離れた部分では、燈馬くんが人を裁くことの怖さを学んだ回のように思われました。これまでは、クイズを解くような感覚で謎解きをしていたのが、それに他人の未来が関わっていることにようやく気付いたかのような。まあこれは、このドラマでここまでの話のほとんどが、殺人ではない事件を扱っていたこともあるのでしょうが。 故に、警部は可奈を事件現場に同席させなかった。 ……でも燈馬くんは同席させちゃって良いんですか、現役高校生なのに(今さらですが)
次回作はエンディングの野球ボールから予想していた通り、「可奈のタイムカプセル」。 これもこれで、自分も小学生時代のことなんて全然覚えていないんで、身につまされる話なんですよねえ……
|
No.2313
(映像)
|
|
|
|
2009年02月28日の読書
2009年02月28日(Sat)
|
|
|
|
|
|
|
父が壊れたDVDレコーダー修理が待ちきれず、DVDも録画再生できるとかいうブルーレイレコーダー買ってきました。 ほんとに新しいもの好きだよな、うちの家系……まあ、毎日テレビに貼りついて延々録画しちゃ見、録画しちゃ見をくり返してる身には、二週間の不在は辛かったか……一昨日はVHSビデオ苦労して繋いでたのに(苦笑)
|
No.2315
(日常)
|
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
|
|
|