よしなしことを、日々徒然に……



 更新情報(2007年11月01日)
2007年11月01日(Thr) 
サイト全体を11月紅葉仕様に模様替えしました。

……子供の頃、童謡「もみじ」の中の「おるにしき(織る錦)」ってなに?? ササニシキの親戚? とか思っていたのは、きっと私だけではないはず……
No.1635 (更新)


 字体のこだわり
2007年11月01日(Thr) 
■癸羊明朝フォント
 http://www.vector.co.jp/soft/data/writing/se367510.html

旧字体表記のテキストを、より旧字体らしく読んでみたくなって、入れてしまいました。
旧字体だか異体字だか正字だか、詳しいところは正直よく判りませんが、要は「パソコンで使えない古い字体」(↓下の画像だと「噛」とか「情」とか)を、表示してくれるフリーフォント(ここ重要)です。



「ソロモン王の寶窟」
 サー・ヘンリー・ライダー・ハガード 著
 平林初之輔 譯
 青空文庫倶楽部「みんなの輪」より
 http://aozora.nishinari.or.jp/

同じようなフリーフォントに「QANO明朝フォント」や「DFパブリフォント」などがありますが、こちらの方がより対応する字体が多いようです。

なんでも Windows Vista では、今まで使えなかった旧字体が多く使えるようになっているのだそうで、XPにもそれらの新しいMS明朝、MSゴシックをインストールできるという話ではあります。それに今のXPでも一部の文字(「僉廚箸「魁廚箸)は表示できるようです。
実際、新しいMS明朝、MSゴシックを試してみた結果、「掴」、「蝋」といった文字が、いい具合に正字で表示されてくれたのですが。

が、です。

しかしそれらの「『新しい』旧字」は、当然ながら、現在の文字(新字)とは別の字として追加登録されているわけで。つまりこの追加された旧字でテキストを読みたいのであれば、現在手持ちのテキストの中から対象となる文字を検索→追加された文字に置換、してやる作業が必要なわけですね。しかも一度そういった置換を行ってしまうと、そのテキストは逆に古いパソコンや携帯では正しく表示できなくなってしまう、と。
……これではおもしろくありません。

そこで生きてくるのが、この癸羊明朝フォントと言うわけです。
手持ちのテキストがそのまんま古い字体で表示されてくれるこのおもしろさは、ちょっとフェチ入った文字好きにしか共感を得られないかもしれませんが。
なんというかね、妙に汚いというか、掠れているところまで、ますます古い本らしく表示されるあたりがマニア心をくすぐるというか(笑)

……なぜか Word や Excel 、Tera Pad ではフォント選択画面に出てこないんですが、まあそこはそれ。パソコンで読書に使ってる smoopy では綺麗に表示されるので文句はないです。……なぜかゼロさんでも選択できないのはおおいに不満なんですが。
ううむ、やはりフォント関係の決まり事はなんだかはよく判んないなあ……
No.1636 (電脳)


 2007年11月02日の読書
2007年11月02日(Fri) 
本日の再読図書:
4415087655ボクサーは犬になる―ドクター×ボクサー〈1〉
剛 しいら
光風社出版 1999-04

by G-Tools
その昔、途中まで買っていながら積読の中から紛失してしまったシリーズ。……多分3巻あたりまでは読み終えてたと思うんですが。
急にまた読みたくなったので、とりあえず4巻まで古本購入してみました。
……昔読んだ時はさほども思わなかったけれど、今になってみると、加藤先生の壊れっぷりが(汗)
No.1637 (読書)


 2007年11月04日の読書
2007年11月04日(Sun) 
本日の初読図書:
4265072046下町不思議町物語 (YA!フロンティア)
香月 日輪 藤丘 ようこ
岩崎書店 2007-07

by G-Tools
大阪から転校してきたばかり。家庭の事情も相まって、孤独な日々を送っていた少年は、ある日、不思議な町へと足を踏み入れる。そこではお化けや不思議な能力を持つ人達が、当たり前のように「さらり」と存在していて ――

妖怪アパートの香月日輪さんのお話。ひっそり、妖怪アパートともリンクしています。
この話のなにが良いって、結局のところ少年を救うのは、日常からかけ離れた「不思議」では「ない」のだというところ。
ゆったりと流れる、穏やかな時間。語られる言葉は、当たり前の、ごくごく普通なもの。
直之少年は、そんなものに囲まれて、毎日宿題をして予習復習をして、辞書を引きながら苦手な本を読みます。
彼を見守る大人達の視線が優しいったら……

特に表紙絵でキセルを構えてらっしゃる「師匠」こと高塔さん。この人がまたかっこいいんですよ。言動や性格はもちろん、見た目がまた好みをクリティカルヒットで(笑)
続刊、出ないかなあ。
No.1640 (読書)


 結局昨日は
2007年11月04日(Sun) 
チャットで明け方まで起きていたあげく、午前中寝倒して、夕方昼寝して、夜も布団の中で小説打っていて、そのまま沈没。……トータルして何時間寝てたんだってー具合でございましたが。
今朝も今朝とて、十時間はたっぷり寝てたと思われる時間帯に起きて、あとは小説書いたり読んだり十月の日記データ整理したりサイト更新準備したり、出納簿入力したりOCR校正したりと、いつも通りの幸せな一日。

8月から校正を始めた岩波文庫の上下巻組(旧字新仮名)は、ようやっと上巻が終了しました。
三ヶ月か……(遠い目) ちなみに上巻だけで 383KB になりました。[「〜」に傍点]という記述が相当な量を占めてるとは思いますが、それにしても原稿用紙 500 枚超は長かった……
No.1641 (日常)


 2007年11月05日の読書
2007年11月05日(Mon) 
本日の再読図書:
4415087787ライバルも犬を抱く―ドクター×ボクサー〈2〉
剛 しいら
光風社出版 1999-12

by G-Tools
二巻目読了。
……どうも以前読んでいたのは、この巻までっぽいです。
ライバル西条のお付き、ヤクザの坂本さんが良い感じですな(ふふふふふ)
No.1642 (読書)


 そういえば
2007年11月05日(Mon) 
日曜の日記に書き忘れてましたが、ドキュメントスキャナのパッドユニット、三回目の交換をしておりました。今回は、どうせだからミスフィード連発するまで引っぱろうかなあと思ってずるずる先延ばしにしていた結果、6000枚ぐらいは超過してたみたいです。
……なんだたった6000枚か、と思った自分は、いい加減感覚が麻痺している気がしなくもなく(笑) ええと、マンガ単行本1冊で、100枚ぐらいかなあ?
No.1643 (日常)


 2007年11月06日の読書
2007年11月06日(Tue) 
本日の初読図書:
4415087957ドクターは犬を愛す―ドクター×ボクサー〈3〉
剛 しいら
光風社出版 2000-08

by G-Tools
雑誌掲載では、ここまでで終了だったらしい三巻目。
子犬を間に挟んで眦下げてるカップルが微笑ましくてなりません(笑)
東さんも藤村も良い感じに落ち着いてくれてて、読んでいて安心できるのが嬉しいです。
No.1645 (読書)


 秋の味覚
2007年11月06日(Tue) 
本日のおやつは、会社の裏山で取れた柿でございました。
……お祖母さん(社長のお義母さん)に、置いといたから食べてね〜と言われて事務所に入ってみたら、籠に山盛りになって置いてありました。
農業従事者のお裾分け量は、ちょっとあなどれねえ……(当初は←の1.5倍ぐらいあった)
また甘いし種は少ないしで、美味しいんだこれが。

あと、ゼロさんに入れている天気予報表示ソフト UKTenki がバージョンアップしていたので、入れ直したついでに全体をバックアップ。
一時に比べて、めっきりいじらなくなりましたねえ。まあ、それだけ不満のない安定した使い心地だというわけですがvv
No.1646 (日常)


 2007年11月07日の読書
2007年11月07日(Wed) 
本日の初読図書:
「三上於莵吉全集. 第3巻」三上於莵吉

去年、「雪之丞変化」の続編「雪之丞後日」が収録されていると思って、古本購入した一冊。実際に収録されていたのは、〜変化のラスト200頁ほどという _| ̄|○ な結果でして、そのまま積読の山に放り出していたのですけれど。
先日からの流れで旧字旧仮名が読みたくなったので、前半500ページを占める「愛憎秘刄録」に手をつけてみました。
……お、面白い、かも(笑)
さすがにさくさくと読み進めることはできず、まだ数十ページのところなんですが、文武両道の美剣士、露滴(ろてき)が、涼しい顔で剣を振るっているさまは、雪之丞に勝るとも劣らない凛々しさです。
闇太郎みたいな格好いい相棒は出てきてくれるかなあ……
No.1648 (読書)


 レバ刺し
2007年11月07日(Wed) 
夕食がすんで、片付けも終わった時間帯。
出かけていた父が刺身用レバーを買って帰ってきたので、家族みんなで話の種に、レバ刺しを作って囲んでみました。
ごま油と味塩でいただいたお味は、なかなかのものだったかと。
あ、ちなみに私と父は、飲み屋で食べたことがあります。母と次兄が初体験。

兄「……ほんとにこれで正解?」
私「うん、これで正解」

はじめて食べる味覚だったので、うまいまずい以前に、正しく味付けされているのか判断できなかったらしいです(笑)
レバーって、こうやって食べるときは美味しいと思うんですけど、煮たり焼いたりして火を通すと、途端に口に入れるのも嫌になるんですよね……あのざらざらした食感といい匂いといい、もはや食べ物とは思えないんですよねえ。

ところで生のレバーって、よく考えたら「生き肝」ですか?(昔話に出てくる生き肝は、正しくは心臓らしいですが)
なんかイメージとしては、山奥の猟師さんが病気の母親にむかって「おっかあ、待ってろ。精がつくからな」とか言って、獲ってきたばかりの獲物を捌いてみせるような、そんな印象が(笑)
No.1649 (日常)


 2007年11月08日の読書
2007年11月08日(Thr) 
本日の初読図書:
「三上於莵吉全集. 第3巻」三上於莵吉

ようやく半ばまで到達。
意外と幕末の実在の人物がざくざく出てきてびっくりです。主役がかつて沖田総司の知り合いだったり、伊東甲子太郎の後輩だったり。
もうちょっと基礎知識があれば、もっと楽しめるんでしょうねえ。くそう、己の無学が悔やまれる……
No.1650 (読書)


 更新情報(2007年11月09日)
2007年11月09日(Fri) 
閲覧室の「オリジナル小説書架」で拍手お礼SSを一個入れ替えました。
日月堂で、ちょっと今まで書いてこなかった視点です。
……このキャラは、実は他のキャラ達と、ちょっとだけ一線を画した裏設定があるのですが、おそらく今後も本編中で触れることはないと思われます。
だからどうした、という設定でもありますしね。
もしかして……と思われた方だけ、そうかと思っていていただければ。
No.1651 (更新)


 2007年11月09日の読書
2007年11月09日(Fri) 
本日の初読図書:
4086183900妖怪ハンター 地の巻 (集英社文庫)
諸星 大二郎
集英社 2005-11-18

by G-Tools
非常に特徴的な絵の伝奇ホラー。
昔次兄が幾つか持ってたんですが、唐突に読み返したくなったので、帰りに古本屋で買ってきました。
……とか思っていたら、先ほど日参している某サイト様の、昨日の日記で触れられていたことを発見。
さ、さぶりみなる……?

「動物達の恩返し(オンライン小説)」〜一コマ恩返し23
 http://homepage2.nifty.com/himahaku/itomano/

超常的なあれこれにも、なんだかんだで動じてない高校生が素敵vv
あと一見ホスト風なのに、実は女性に弱い犬神ラブvv

「狂犬の恋(オンライン小説)」〜3

無口無表情で天才肌のエキセントリックな攻×あまり特徴ないけどなんか和み系な受。
ソレ系サイトのみリンクフリーだったので、タイトルのみメモ。
No.1652 (読書)


 ど根性
2007年11月09日(Fri) 
今日も今日とて出社して、他の皆さまがいらっしゃるまでの間、事務所内の掃除をしていたのですが。
唐突に、窓の外から名指しで呼ぶ声がございまして。
何事かと顔を出してみたならば、奥さまが。

「見て見てー、我が家のど根性キュウリvv」



おお、確かに見事なキュウリです。
ちょっと育ちすぎて、ヘチマと見まごわんばかりになってますが(苦笑)
でも、どのへんがど根性? とか思ったらば。



コンクリの割れ目のわずかな土から、伸びてきておりました。
ああなるほど、そういえばちょっと前にアスファルトから生えた大根だったかが話題になってましたっけ(笑)
コンクリ突き破ったというにはいささか割れ目が大きいですが、それにしてもまあ、よくこんな所に種が落ちたものです。まだ花はたくさんついてますし、実はこれひとつでは終わらなさそうです。さてはて、どんな味がするものやら……
No.1653 (日常)


 2007年11月10日の読書
2007年11月10日(Sat) 
本日の初読図書:
「三上於莵吉全集. 第3巻」三上於莵吉

「愛憎秘刄録」を丸四日かかってようやく読了!
いやあ、面白かったです。なんかこれでもかってーほどエンターテイメントで。
というか、読んでる途中で何度も「なにこのライトノベル……?」とか思ったんですが(笑)
なにしろ超絶美形で文武両道の主人公が、たまたま今際の際にいあわせた長州派の密偵から密書を預かり、桂小五郎に渡すため京都へと旅立つんですけど、その間に、佐々木只三郎と決闘はするわ、旧友だった沖田総司とも抜き合わせるわ、同じく先輩だった伊東甲子太郎と新撰組の近藤勇が決闘してるところに出くわして仲裁はかけるわ、幾松(後の小五郎夫人)は助けるわ、小五郎と親しく酒酌み交わすわ。
おまけに敵も味方も、善人も悪人も、男も女も問わず、人たらしまくりvv
ここまでくると実に爽快です。
いつの世も、エンターテイメントの求めるものってのは同じなんですかね(笑)
No.1654 (読書)


 2007年11月11日の読書
2007年11月11日(Sun) 
本日の初読図書:
4086183919妖怪ハンター 天の巻 (集英社文庫)
諸星 大二郎
集英社 2005-11-18

by G-Tools
4086183927妖怪ハンター (水の巻)
諸星 大二郎
集英社 2005-12-13

by G-Tools
文庫版全三巻読了。
読切短編集だった一巻と異なり、二巻はほぼ一冊続き物。三巻も後半三分の二が、新たに少年少女を主役にすえたジュヴナイル的な構成になってました。それでも内容は変わらず圧巻というか、普通に文庫本読んだぐらいの読後感があります。
以前読んだことのある話は二巻の冒頭二作だけで、後は全部初見だったんですが、これはむしろ今になってから読めて良かったと思います。前に読んだ頃は、古事記も日本書紀もほとんど見たことなかったし、補陀落渡海(ふだらくとかい)だの蛭子信仰とかも全然知識なかったですし。

……阿部寛さん主演で映像化されたという「生命の木(奇談)」、ちょっと見てみたいかもと思いました。 ぱらいそさいくだー(笑)
ちなみに沢田研二さん主演の「黒い探求者(ヒルコ)」は昔見ましたが……怖かったことはかなり強烈に覚えてます。来るぞ来るぞ来るぞ……と思ってるところで来るんですよね、ホラー映画ってやつは……
No.1655 (読書)


 国語の成績は平均以下でした
2007年11月11日(Sun) 
旧字旧仮名表記の「愛憎秘刄録」を読み終わって「面白かったよ〜、今度貸すね」と母に話していたところ「これも面白いわよ。読む?」と、一冊出してきてくれました。



昭和三十年発行、高等学校漢文教科書。
……なんでこんなもんまだ持ってるんですか。しかもわざわざ図書館の本みたく、表紙がビニールコーティングしてあるし(笑)

なんでも読み物として面白かったから、記念にとっといたんだそうです。
うん、いやまあ、私も高校時代の現文の教科書まだ持ってるから、人のことは言えないんですけどね。

で、さっそく中をめくってみますと……

 

おお、四面楚歌! 習った習った!! 「虞ヤ虞、若ヲ奈何セン」とか覚えてる覚えてる!
授業で習った時はあんなにつまらなかったのに、改めてこうして読むと、なんかワクワクするんですよねえ。不思議なもので。
そして親の世代でも、習ってるものは同じなんだなあと感慨に耽ってみたり。
さらにこんなものが。



間に挟まってた、しおり代わりの吸取紙の裏。
表には、旧字体で文房具の広告が書かれているんですが、その裏にxyで二次方程式ってのが、なんか無性に面白いです(笑)
No.1656 (日常)


 2007年11月12日の読書
2007年11月12日(Mon) 
本日の初読図書:
「丹下左膳 乾雲坤竜の巻(青空文庫)」林不忘

まだやっと五分の一と言うところでしょうか。
……もっと突き抜けた痛快活劇的なものを想像していたのですが、なんかこう、うーん……
丹下左膳がむしろどう見ても悪役なのが、かなり意外です。
No.1657 (読書)


 これはなんでしょう?
2007年11月13日(Tue) 
確か会話の流れは、大豆と黒豆と枝豆はどう違うのか、とかいう話をしていたんだと思うんですが。
枝豆は熟して黄色くなる前の大豆。黒豆は良く似てるけど、熟すと黒くなるんだよ〜〜と、未だにお祖母さんが会社の真ん前で農業に従事してらっさる奥さまが、そう教えて下さったのですよ。
で、黒豆→小豆と思考が展開した私が「そういえば、小豆ってどういうふうに生ってるか、見たことないんですよねえ」とか言ったわけですよ。
そしたらば。

「そういう貴女に見せてあげーわねvv」

とおっしゃった奥さまが。
その場で外に出て行かれたかと思うと、おもむろに実物を採ってきて下さいました。



そんなわけで、小豆の莢です。
……農業従事者って、ほんとにあなどれねえ……

まあそれはともあれ。
ありがたく観察させていただきますと、ぱっと見、意外と細くてサヤエンドウみたいな感じですね。完全に熟して、乾いた莢がパリパリしています。
中をあけてみると……



こんな感じで、六粒ほどの小豆が入ってました。ちゃんと赤いです。
あと一緒に最初の話に出ていた黒豆も採ってきて下さってまして。こちらもまた、パリパリになった枝豆そっくりの莢から、見事に真っ黒な豆が二粒ころりと。
どっちも洗ったり料理したりする前から、ちゃぁんと色がついてるんですね。

うわあ、これが実りってやつかあ……と、なんだか感慨深くなりつつ……そこで思い出すのがうちの白黒狐コンビだったりするあたりが、我ながらオタク野郎だったりするんですが(苦笑)
五穀豊穣の神様たるお稲荷さんに、なんかこういうものお供えする図も書いてみたいものですねえ……

拍手お返事
No.1658 (日常)


 2007年11月14日の読書
2007年11月14日(Wed) 
本日の初読図書:
4415088112ボクサーを犬は癒す―ドクター×ボクサー〈4〉
剛 しいら
光風社出版 2001-04

by G-Tools
ドクター×ボクサー4巻目。
加藤先生も徹も成長しちゃって、かなり安心して読めるこの間は、むしろ東と坂本さんに尽きるかと。あと西崎さん(笑) リングサイドで大告白〜(笑)

「Tee Mord(オンライン小説)」
「Gedachtnis(オンライン小説)」〜15
 http://genei.s21.xrea.com/

多重人格の探偵モノ。
No.1659 (読書)


 ぺーすだうん
2007年11月14日(Wed) 
部屋に置いてあるマンガをひととおり処理し終えて、文庫本の棚に手をつけた書籍電子化計画。
……20年以上前に発行されたソノラマ文庫は、紙が焼けすぎなのか、ダブルフィードを連発してくれてちっとも作業がはかどりませぬ_| ̄|○
二時間以上かかってようやく三冊取り込めましたが……この調子だと、今の一日五冊ペースはとても保てそうにありません(しくしくしく)
そう言った古い本こそ、電子化して保存しておきたいのになあ……
No.1660 (日常)


 2007年11月15日の読書
2007年11月15日(Thr) 
本日の初読図書:
「華京院玲シリーズ(オンライン小説)」〜05.Zeugnis
「清四郎&達也シリーズ(オンライン小説)」〜Jap The Ripper-3
 http://genei.s21.xrea.com/
No.1662 (読書)


 昨日に比べれば
2007年11月15日(Thr) 
比較的スムーズに5冊スキャニング終了。
どうも取り込みが悪い本は、素直に全ページ一枚ずつ手差ししたほうが、結果的に早くすむ模様(苦笑)

あと、父に頼まれ、父のPCに母のカードリーダーを接続設定。
いいなあ、バッファローのカードリーダーは、ドライブのアイコンが「SD」とか「CF」に変更できて……私のエレコムのやつは、「SDカードはJドライブ!」と覚えとくしかないんですよね……(しくしくしく)
No.1663 (日常)


 更新情報(2007年11月16日)
2007年11月16日(Fri) 
閲覧室の「オリジナル小説書架」で過去の拍手お礼SSを再録しました。16〜20。
こうして並べてみると、日月堂ネタが多めですかね。いま載せてる二つも日月堂ですし。
……そろそろネタが尽きてきたなあ……
No.1664 (更新)


 2007年11月16日の読書
2007年11月16日(Fri) 
本日の初読図書:
「清四郎&達也シリーズ(オンライン小説)」〜月の蝕
 http://genei.s21.xrea.com/
No.1665 (読書)


 やっちまった……
2007年11月16日(Fri) 
■JIS0213対応フォント UCX J0213古典明朝-R
 http://www.sunsale.co.jp/soft-j0213.htm

先日入れた癸羊明朝フォントだけじゃ飽きたらず、ついに有料の旧字体フォントをポチッとしてしまいました_| ̄|○
だって、だって……癸羊明朝って確かに味はあるけど、長文読むのに使うには、さすがにちょっとクセがきついんだもの……最初に漢字道樂の方見つけて、「さ、さすがに12000円は出せねえ(汗)」とか思ってたら、廉価版が四分の一の値段だったんだもの……
そして基本的に、テキストの汎用性を犠牲にしたくない私は、第二水準までの漢字しか使うつもりがなかったから、第四水準まで入ってる廉価版なら充分に用が足せるはずですし。

そんなわけで、新旧漢字交換フォント UCX J0213古典明朝-R を選択してみました。

ああもうほんとに、活字中毒入ってるなあ……(遠い目)
No.1666 (電脳)


 2007年11月17日の読書
2007年11月17日(Sat) 
本日の再読図書:
4257763663天界に幸多からんことを
斉藤 英一朗
朝日ソノラマ 1987-01

by G-Tools
ハイスピードジェシーシリーズの番外編。
スキャニングするべくカッター入れようとして、思わずその前にもう一度……と読み返してしまいました(苦笑)
本編ではどちらかというとギャグ担当的な意味合いの強いフォーク神父の、ハードボイルド調シリアスストーリーです。
設定からしても、作者の後書きの言葉からしても、こちらの彼の方が本来の姿なんだろうなあと思いつつ、そんなかっこいい男が、ジェシー達の前だと砕けた言動をとるのがまた楽しいんですよね……
No.1667 (読書)


 あまりの寒さに
2007年11月17日(Sat) 
職場では一日ストーブついてましたが、それでも机の下で膝掛けが手放せなかった本日。
帰宅後は週末に片付けるべく、メモに書き出しておいたもろもろを片付けておりました。
すなわち

1.期限切れになるウイルスバスターをアンインストール→まだ期間に余裕のある別シリアルナンバーで入れ直し。さらにそのシリアルナンバーを、他のシリアルと一括管理できるよう、お客様番号を統合。
2.冬用衣類出し。
3.同じく電気毛布発掘。
4.同じく暖房用オイルヒーターを発掘。
5.来週のサイト更新準備。

とりあえずこれだけ片付けておけば、明日はのんびりできるはずです。
あとは録画してある古谷金田一@女王蜂の観賞と、部屋の掃除かな……ああ、来週分の裁断も片付けておかないと。う、そういや出納簿の入力もたまってたっけ……(汗)
No.1668 (日常)


 いっそここまで違うと
2007年11月18日(Sun) 
とりあえず出納簿の入力はやっつけまして、そして先だって録画しておいた、金田一耕助「女王蜂」古谷一行版を見たのですよ。
………………うん。
なんていうか、ここまで原作無視だと、いっそ清々しいですね。いっそのこと、キャラクターの名前も変えちゃってれば、まったく別物として素直に楽しめたでしょうに(笑) なまじっか固有名詞が同じで、随所にキーワードが顔を出す分、かえってタチ悪いっつーか……

とりあえず、たまいまきこさんのマンガ版でも読み返しましょうかね……


そしてまあ、それはさておいておいて。
先日注文していた新旧漢字交換フォントUCX J0213古典明朝-Rが届きましたvv
一昨日の夜注文して、日曜日の今日届いてくれるのだから、ネット通販はやめられませんなあ、ふふふふふ。

でもって、さっそくパソコンにフォントを追加してみました。
インストールCDはオートランでこそありませんが、ちゃんと setup.exe が用意されているので、それをダブルクリックするだけで作業は終了します。
……ちなみに何故か最初、パソコンに CD-ROM 投入したときは、何も中身が表示されず焦りまくったのですが、一度再起動したら無事に読めるようになりました。……なんだったんでしょう??

で、表示してみました。
使用ソフトは、フリーのテキストビューア「扉(http://karasu.xrea.bz/)」。テキストはうちで配布している著作権切れテキスト「雪之丞変化【上】」。すべて新字で入力してあるものです。



おお、新字で入力しているあれこれが、見事に旧字で表示されてます。
そしていささか不安だった気持ちを吹き飛ばす、なかなかすっきりと読みやすい書体ではありませんか! 書体の好みばっかりは、使用ソフトやモニタの種類なども関係してくるので、見本を見ただけでなく実際に試してみないことには、なんとも判断つきにくいんですよね……

さらに、ゼロさん( W-ZERO3 WS004SH )でも試してみました。
使用ソフトは ボイジャーの T-Time(http://www.voyager.co.jp/T-Time/update/index.html)。

 

左は標準のフォント。右が UCX J0213古典明朝-R。
美しいですねえ……(うっとり)
ゼロさんでは普段電子読書に TTVブックリーダー(http://www.paburi.com/pda/)を使っているのですけれど、あいにくそちらの方では、フォント選択画面に表示されませんでした。
まあ、旧字文書を読みたいときだけ、こちらを使用するということで♪

ただ、ひとつ ―― いえ、ふたつほどネックがありました。
まずひとつ目は、「―(ダッシュ)」の表示です。
もともと収録文字数が少ない廉価版を購入したが故の、あり得るリスクではあったんですが、このフォント「―(ダッシュ JISコード 213D)」が収録されていません。すべて「・」で表示されてしまいます。
これに気づいたときは正直ものすげえショックでした。けっこう多いんですよ、昔の文章でこのダッシュ表示使ってる文章。まさか、こんなよく使う記号が未収録とは……_| ̄|○ としばらくがっくりしていたのですけれど。
……しかし収録文字数の一覧を見ていたら、「─(細線素片 JISコード 2821)」というのがありました。旧字で読みたい文章のダッシュ記号をそれで置換してみたら、↑の表示例の通り、肉眼ではまったく区別できない表示になってくれました。ちなみにその文章を、MSゴシックやその他のフォントで表示してみても、変わらず見分けのつかない表示です。
そんなわけでまあ、とりあえずひとつ目はクリアといえばクリア。

そして二つ目は。
このフォントのうたい文句「新旧漢字交換フォント」というのを、もっと着目すれば良かったんですが。
このフォント、新字を旧字で表示してくれるんですが……逆に旧字は新字に変換して表示してくれるんです(笑)
ちなみにこんな感じです、



すべて同じテキストを、フォントを切り換えて表示した状態です。
一行目はそれぞれ、普通に新字と旧字がPCに存在するもの。
二行目は特殊文字だったり、水準の違いで、フォントにより表示できたりできなかったりするもの。
三行目は、通常は略字表記されている字体。

MSゴシックは三行目以外パーフェクトですが、そもそも新字体は普通に新字になります(当たり前)
DFパブリは三行目は表示されるかわり、二行目が全滅。そして新字は新字。
癸羊明朝も同じく二行目が文字化け。ただし普通の新字は旧字表記に。
そして今回の古典明朝はというと、二行目が一部「・」になってますが、それ以外はすべての文字が旧字表記になります。 ただし!

普通に入力できる旧字は 新 字 表 記 される。

……んですね。よく見れば、MSゴシックの場合と字の上下が入れ替わってるのがお判りになるんじゃないかと。……気づいたときはちょっとびっくりしました。
そっかー……交換フォントかあ……交換しちゃうんだ……

そんなわけで、このフォントで旧字入力された青空テキストなどを読むと、基本的に旧字表記ですが、旧字部分が新字で表示される、逆方向に半端な状態となります(苦笑)
な、なんというか……統一してくれよぅ……

結局、色々模索してみた結果、こちらに頼ることにしました。

■旧漢字変換ツール菫
 http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se248924.html

これで文章中の旧字体を全部新字体に変換。
そして「―(ダッシュ JISコード 213D)」を「─(細線素片 JISコード 2821)」に置換することと、さらに T-Time では青空形式の傍点を表示してくれないので、|傍《ヽ》|点《ヽ》という形式にするために、

■RubyMate ver 2.71
 http://www2u.biglobe.ne.jp/~shunbook/omocha/rubymate.htm

にて変換作業。

この二ステップを経れば、旧字文書を美しく読むことができるようになります。

……果たしてたかが趣味の読書に、ここまでお金と手間暇かける価値があるのかと問われれば、それは答えづらいところではあるんですが……ふふふ……

しかし新字→旧字のツールはちょこちょこ見かけますが、旧字→新字のツールはあんまり見つからないですね……「菫」は変換されない文字があるし、まるやるま君(http://hp.vector.co.jp/authors/VA022533/tate/komono/Maruyaruma.html)は、長いテキストだとフリーズするうえ、ネット上にあるものだからいつ消えるかわかんないし……どなたか良い物ご存じないでしょうかね。できれば相互変換できるタイプで。
No.1669 (電脳)


 2007年11月19日の読書
2007年11月19日(Mon) 
本日の再読図書:
「女王蜂(角川e文庫)」横溝正史

その後結局、原作を読み返ししています。
いやあ、何度読んでもおもしろいですわ、女王蜂は。
そしてついでだから古典明朝フォントで旧字表示してみたり。違和感全然ないです(笑)
No.1670 (読書)


 その後のコテツくん
2007年11月19日(Mon) 
8月頭に生後二ヶ月で貰われてきたコテツくんも、そろそろ生後半年。まだちょっと身体のバランスが取れてないところはありますが、大きさ的にはすっかり大人といっても遜色ないほどに成長しております。……っていうか、この調子だとまだおっきくなる……?(汗)
横から見ると上半身に比べてまだ下半身がちっちゃいんですが、あの頭〜胸に合わせたサイズに腰〜下肢が成長したら、けっこうな大きさになるんじゃないかと。
ちなみに母親は雑種の中型犬で、父親は不明(苦笑)だそうです。
最近、襟足の毛が伸びてフサフサになってきたあたり、洋犬の血が混じってるのではないかと話しておりますが。

ほーらフサフサ(笑)

今ぐらいの大きさが、飼うには一番面倒がなさそうなんですけどねえ……

それから、話は変わりまして。
昨日から更にネット上をうろうろして、新字←→旧字の相互変換ができるツールをあさってみました。
今のところ、これが一番好みにあってる感じです。

■Q漢字 for Word
 http://www.eastvalley.or.jp/qkanji/qkanji.html

Microsoft Word 用のアドオンプログラム。つまりワードに新旧漢字の変換用ツールバーを追加してくれるソフトです。
テキストファイルは当然ワードでも読込・編集が可能なので、変換したいファイルを一度ワードで開き、すべて選択した状態でアイコンをポチッ→完了後上書き保存という手順で、新字旧字が相互に変換できます。
便利なのは、第一、二水準に含まれない漢字( IBM 選定文字)を変換対象にするかしないかを選択できること。変換された漢字にブックマークをつけるオプションがあるので、変換された字を簡単にチェックできることの二点。
難点は、ちょっと動作が重いこと。100KB 以上あるファイルを全選択して変換しようとしたところ、画面が真っ白になって「やべ、フリーズした!?」という状態になってしまいました。それでものままほうっておいたら、無事に終了してくれましたけれど。私の環境だと、1MB ぐらいまでならどうにか(十分近くかかりましたが)変換してくれるようです。
いちいちファイルを開かねばならないことや、複数ファイルが一括変換できないのは面倒ですけれど、「 IBM 選定文字を使用する」にチェックを入れておけば、菫で変換してくれなかった「悄廚筺幢」なども変換してくれるし、使い方もシンプルで判りやすいんじゃないかと。
No.1671 (日常)


 2007年11月20日の読書
2007年11月20日(Tue) 
本日の初読図書:
「珀薇学院日常ドタバタ風景(オンライン小説)」〜2-5
 http://mosaic.yaekumo.com/
No.1672 (読書)


 [Home Style+]を消す
2007年11月20日(Tue) 
自宅ではまったくワードを使わないので気にしていませんでしたが、うちのワードはなぜかツールバーの「Home Style+」というやつを非表示にすることができませんでした。非表示設定をしても次の瞬間には復活するうえ、邪魔にならない位置に移動させてやっても、次にワードを起動した時はまたもとの位置に、一行まるまるを占有して出現してくれやがります。
Q漢字ツールバーをインストールしていろいろやっていたら、いいかげんうっとおしくてたまらなくなったので、ちょっと検索してみました。

……どうやら、同じ事でお悩みの方は多かったらしく、あっさりと該当情報を発見(苦笑)

> [Home Style+] ツールバーを非表示にするには、以下の手順を実行します。
> 1. Word 2003 を起動します。
> 2. [ツール] メニューの [ユーザー設定] をクリックし、[ツールバー] タブをクリックします。
> 3. [ツールバー] ボックスで、[Home Style+] を選択して、[削除] をクリックします。
> 上記手順の実行後、Word 2003 を再起動すると、[Home Style+] ツールバーの表示と非表示を切り替えることができます。
>
> 注意: この手順を実行しても [Home Style+] ツールバーは削除されません。


以上、字幕サークル様より引用。
さっそく試してみたところ、いったんツールバーの一覧から[Home Style+] が消えましたが、ワードを再起動したところ、通常通り表示非表示が切り換えられるようになってました。
先達の情報って、つくづくありがたいものです(しみじみ)

帰宅時にスーパーの100円コーナーに寄って、髪留めとねじれを防止してくれるタイプのキーホルダー金具とスキャニング終了した本を縛るためのビニール紐、さらにテナントの古本屋でQED(マンガ)の19〜20巻を購入。
……ちなみにビニール紐は既に2巻使い切って3巻めだったりします。他のことには全然使ってないのにな……
No.1673 (電脳)


 2007年11月21日の読書
2007年11月21日(Wed) 
「十五少年(青空文庫倶楽部)」ジュウールス・ヴェルヌ著、森田思軒譯 〜第四囘
 http://aozora.nishinari.or.jp/

旧字旧仮名読みたい月間(笑)に基づき、以前見つけたものの、あまりの訳の古さに断念していた「十五少年漂流記」に挑戦してみました。
ちなみに紙書籍で創元SF文庫 荒川浩充訳版「十五少年漂流記」、電子書籍(ドットブック形式)で集英社 横塚光雄訳版「二年間のバカンス」を持ってたりするんですが、まあそこはそれ。好きなんですよ、この話。
実際、それだけ読みこんでる話だからこそ、かろうじてなにが書かれているか予想できる感じです。

「兎に角に以て数月を此処に消すぜからざるに非ず。」

……とか書かれていると、もはや否定なんだか肯定なんだか……??
そもそもキャラクター名が漢字になってますしね。ブリアンが「武安」ですよ。ドノバンが「杜番」ですよ。いやあ、すげえ(笑) 伊播孫(イバーソン)なんていたか? と思ったらアイヴァースンだし!
まだ三分の一ぐらいしか読めてないんですが、当分楽しめそうです♪
No.1674 (読書)


 腹が(笑)
2007年11月21日(Wed) 
以前にどこかで「パソコンで入力してもなぜか変換できないもの」とかいうネタを読んだことがありました。例としては「たいく(体育)」、「ふいんき(雰囲気)」とかでしたっけ。

そして本日。

例によって会社の奥様が、エクセルで書類を作っていらしたのですよ。

「ねえねえ、『立米(りゅうべい=立法メートル)』ってどうやって出すんだっけ?」

はい、いわゆる m3 というやつですね。特殊記号で機械によって表示できない場合があるので、私はできるだけ使わないようにしてるんですが。やむを得ず使いたい場合は←のように「m3」と打って、3を上付き文字にしております。

……が、まあそのあたりを説明するのは面倒なので(つーか何度か説明したけど判ってもらえなかったので)、そのまま「『りっぽうめーとる』って打って変換すれば出ますよ〜」と答えたのですよ。

で。
しばらくキーボードを叩いていらした奥様。
ややあってから、「出ないよ〜〜」との訴えが。
区切り位置でも違ったのかな? とモニタをのぞき込んでみれば、そこには

「りっぽおめいとる」

の文字が。

……すみません、素で吹きました(笑)
「りっぽお」はともかく「めいとる」て!

本日は他にも、伏せたまんまで匍匐前進してくるコテツ(犬)を見たりと、なかなか腹筋の運動をさせてくれる経験をした一日でございました。
別に地面にいる何かを追ってたわけではなく、視線は確かにこっち向いてたんだけどな……なんで匍匐前進……(笑)
No.1675 (日常)


 ゼロさんでPDF
2007年11月22日(Thr) 
■Foxit Reader for Windows Mobile Ver1.1(W-ZERO3 ツールMEMOより)
 http://d.hatena.ne.jp/solipt/20071122/1195661870

以前何度か試して、使い方のよく判らなさなどにアンインストールしていたPDFリーダー Foxit Reader ですが、バージョンアップされたという情報を拝見して、こりもせずまた入れてみました。
お……え……?
なんか、いつの間にかすごく使いやすくなってる、かも?

 

※自作小説を、手持ちの文庫に活字&ページサイズを合わせて画像化したものです。

少なくとも、以前はあるかどうかも判らなかったフルスクリーンモードが、センターボタンで簡単に切り換えられるようになってます。倍率表示も Menu から Zoom で「To(倍率指定)」、「In(拡大)」、「Out(縮小)」、「Actual Size(等倍)」、「Fit Page(ページに合わせる)」、「Fit Width(横幅に合わせる)」、「Fit Height(高さに合わせる)」と選択できますし、読書するうえでなによりもありがたいのが、



上下左右キー及びセンターキーに、ある程度の機能を割り当てられること。
上下左右にはページめくりか、拡大表示されているページの上下左右移動か、拡大縮小のどれか選択できます。センターボタンには、等倍や画面に合わせるなどの倍率切替か、フルスクリーンモードの切り換え、ミニマップ表示の切り替えのどれか。
最初にファイルを開いて、表示倍率を選択さえしてしまえば、あとはボタン操作だけでファイルを読み進められるわけです。

あいかわらずソフトキーには対応していないようなので、MenuKeyHelper がないとボタンからの細かい操作はできませんが、インストールのしやすさ、起動の速さなどで Adobe Reader をしのぐのではないでしょうか。

……毎度言ってますが、これで表示画質が Picsel PDF Viewer 並に美しかったら言うことないんですがね……

←ちなみに同じものを Picsel PDF Viewer で表示した場合。

画像はひっじょぉぉおに綺麗なんですが、いかんせん文字が小さくて視力の限界に挑戦って感じです(−_−;) おまけに読込速度が遅く、場合によってはページ半分読み込んだ段階で表示が止まるので、そのつど再読込が必要。場合によっては「メモリ不足です」のエラーが表示される場合もあったりなんかして。

……せめてフルスクリーンモードがあれば、文字サイズに関してはもうちょっと緩和されると思うんですがね……むう。
文字の美しさを取るか、読込速度と文字サイズを取るか……むむむ(悩)
No.1677 (電脳)


 更新情報(2007年11月23日)
2007年11月23日(Fri) 
閲覧室の「オリジナル小説書架」に「楽園の守護者 十五話(外伝) 〜疑惑〜 」後編をUPしました。
拍手などで御心配のコメントをいくつかいただきましたが、まあヤツはしょせんヤツなので、ああいった感じです。
……それでも一応、前編と後編の間にあたるちょっとした幕間がございますので、そちらはまたのちほど番外SSとしてUPする予定です。

※追加
オリジナル小説書架」に、いつもお世話になっている「裏・小説げったぁ!」様の「ちびセンデンゴン板」を設置しました。
No.1676 (更新)


 2007年11月23日の読書
2007年11月23日(Fri) 
本日の初読図書:
4063709566Q.E.D.-証明終了- 19 (19) (月刊マガジンコミックス)
加藤 元浩
講談社 2004-10-15

by G-Tools
4063709728Q.E.D.-証明終了- 20 (20) (月刊マガジンコミックス)
加藤 元浩
講談社 2005-02-17

by G-Tools
……もう続きは買わないだろうと思って18巻までスキャニングしちゃってたんですが、古本屋で見かけてつい購入。
また何冊かたまったら取り込むとしましょうかね……

「十五少年(青空文庫倶楽部)」ジュウールス・ヴェルヌ著、森田思軒訳 〜第十囘
 http://aozora.nishinari.or.jp/

画面を切り換えるたび再読込で待たされる T-Time がちとうっとおしくなってきたので、ふと思いついて SigmarionIII + RubyReader で表示してみました。
どうやら RubyReader では、UCX J0213古典明朝-R フォントも、ちゃんと選択できるようです。24ポイント太字でアンチエイリアスありにしたところ、なかなか良い感じで。
ただ縦書き表示にした際の、カッコ類の位置と「ー」の位置が微妙にずれるのが惜しいところです。

ちなみにさらに思いついて、ゼロさんに RubyReader をインストールもしてみたのですが。
何故か設定でルビ表示ありにしても、《 》がルビになってくれないうえ、フォルダ階層の深いところが表示できない難点があったので、やはり SigmarionIII で読むことに。
……そういえば RubyReader から TTV ブックリーダーにのりかえたのって、読めないフォルダがあるからでしたっけ。すっかり忘れてたよ……
No.1678 (読書)


 コツを掴んできたか
2007年11月23日(Fri) 
古い文庫本に手をつけ始めてから、がくっと能率の落ちた書籍電子化作業ですが、久しぶりにまとめて14冊ほど取り込んでみました。
やはり一枚ずつ手差しはきついので、三枚ずつにしたりとか色々試していたのですけれど、どうもまとめて五十枚セットして、何枚か取り込むごとに残りの紙をちょっと抜くような感じにずらしてやれば、かなりダブルフィードを回避できるようです。
ちなみになんで五十枚(百ページ)ずつかというと、その枚数にしておけばダブルフィードが起きたかどうか、またどのページが重なって取り込まれたかを確認するのが容易だからです。(PDFの20ページ目を表示して、ページ番号が●22となっていれば、それ以前にダブルフィードがある)

……それにしても、スキャナを買ったのが日記ログによれば去年の11月18日。
書籍電子化を始めてから、ちょうど丸一年が過ぎたわけですが。
その間、三つあった本棚のうち一つは

 → 

のように、部屋から姿を消し、もうひとつの本棚はというと……

 → 

まあ、横にしてつっこんでいた本を含めれば、それでも半分ぐらいは空いてくれたでしょうか。
つまり、部屋にある本を、ちょうど半分ほど処理できただろうかというあたりで。

蔵書データーベースによれば、マンガ・小説あわせて1535冊ほど取り込めている模様。
本棚ってけっこう収容能力高いんですねえ……(そこか)

まあ今のペースを保つことができれば、来年の今頃には、部屋にある本は取り込み終えられることが判明したわけですね。
納戸にまだ、段ボール詰めにした本が2000冊ほどあるわけですが、それは考えない方向で(笑)

まあ、千里の道は一歩から。歩き始めなければ、永遠にゴールにはたどり着かないし〜〜?


本日あとは、ウイルスバスターのバージョンダウンとかしてました。
いえね、一月ほど前に2008へとバージョンアップしていたのですけれど、なんというか……あまりの使い勝手に、思わず2007へと戻してしまいまして。
とりあえず、定期検索に時間かかりすぎるのはまだいいとしても(Cドライブ検索に毎回一時間半ぐらいかかる)、迷惑メール対策機能が全然使えなくなっちゃったんですよ。
今までは迷惑と判断されたメールの件名に[MEIWAKU]という文字を付加してくれたので、Outlook ではそれを頼りにメール仕分けを行ってたんですが、そのタイトルを付けてくれなくなってます。でもって、なら単独で仕分けしてくれるのかというと、それもほとんど効果がなく迷惑メールがすり抜けまくり、あげく Outlook に表示されるはずの迷惑メール対策ツールバーまで、なにをどうやっても出てこなくなっちゃうし!

……ちなみに検索をかけてみたら、不具合が生じている方、けっこう沢山いらっしゃるらしく(−_−;)

下手に対策求めて色々いじるよりも、まだ一年ぐらいはサポートされるだろう2007を使い続けた方が、はるかにマシだろうと言うことで。
いくらなんでも一年経つ頃には、このへんの不具合も解消されてるでしょうしね……
No.1679 (日常)


 2007年11月24日の読書
2007年11月24日(Sat) 
本日の初読図書:
「十五少年(青空文庫倶楽部)」ジュウールス・ヴェルヌ著、森田思軒訳 〜終
 http://aozora.nishinari.or.jp/

「優しい犠牲者(オンライン小説)」
 http://members2.jcom.home.ne.jp/sekka-mituki/

一国を守護する女神に横恋慕された、熱愛夫婦が選んだ道は……

本日の再読図書:
4257764066三万度Cの敵
安芸 一穂
朝日ソノラマ 1988-02

by G-Tools
オペレーションMMシリーズ第二弾。
……いったい何度読み返したかなあ、このシリーズ(懐)
No.1680 (読書)


 のんびりゆっくり
2007年11月24日(Sat) 
連休二日目の本日は、とりあえず部屋の掃除して、母が一泊旅行中なのでご飯炊いて台所の片付けして、十五少年読み終えて。あとめんどくさくてずっとほったらかしにしていた、あちこちほつれまくった半纏の修繕などしておりました。よし、これでもうワンシーズンは保つぜ(ぐっ)

そしてゼロさんと Picsel PDF Viewer で電子化した文庫本を読んでいて、あまりの字の小ささに、思わずこんな物をポチッとしてみたり……


手持ちの虫眼鏡だと、支えてる手が揺れて酔いそうになるんですよ……しかも微妙にサイズ足りなくて、画面全部がいっぺんに視界に入らないし。
でもさすがの解像度で、ゼロさんの画面は虫眼鏡で拡大してもまったく荒さが目につきませんし。

……まあ、実際に使ってみたら不具合が出たとしても、その時はきっと母が使うさ。前からこの手の拡大鏡欲しいって言ってたし……

ヒトコトお返事
No.1681 (日常)


 2007年11月25日の読書
2007年11月25日(Sun) 
本日の再読図書:
「三万度Cの敵」安芸一穂
「しゃばけ」畠中恵
No.1682 (読書)


 今日の夕食は
2007年11月25日(Sun) 
父作醤油ベースのごった煮と、私作のとろろ味噌汁でした。
とろろ味噌汁=普通の味噌汁の味付けに、具は入れないですり下ろした長芋を入れて、すりゴマを散らしたもの。
……職探してる頃、夕飯作りを手伝ってた時に作ったこれ、ここしばらく食べたくてしょうがなかったんですが、母のレパートリーには入ってなかったんですよね。ああ、あったまる……

昨日録画しておいた、ドラマ版しゃばけを見ました。

うおー、おもしれーーー(喜)

映像化に関して一番心配だった安っぽさはほとんど感じられず、セットも衣装も良い感じでした。鈴彦姫は美人だし、一太郎も仁吉も佐助もイメージあってるし、エンディングでのダンシング鳴家のかわいさときたら(笑) ……って、ええっ!? 鈴彦姫って女形(男)の人!? スゲー(呆然)
あと原作では出てこない犬神と白沢の本性を、最初に一太郎を捜している段階で持ってきたのは正解だったかと。屋根の上飛びまわってる動きと、着地して人間に変わるシーンがすげえ格好良かったです。目ェ光ってるし! つーかそもそも原作の二人は、妖らしさがなさすぎです(苦笑)
屏風覗きが普通に良い人になってたり、あと一太郎の病弱ぶりやそれと裏腹の優秀ぶり、まわりの甘やかしさ加減が微妙に物足りなかったりとかはしましたが、まあそこはそれ。

見越の入道様が一太郎を迎えに来た際、しょっぱなから「迎えに来た」って言ってるおかげで、手代ズが己らの甘やかしっぷりを反省する下りがなかったのと、最後に墨壷が改心しちゃったこと以外は、おおむね満足でしたvv

つづきーー、シリーズ第一弾と銘打ってるからには、二段三弾もあるんですよねフジテレビーーーー《o(>_<)o》

ヒトコトお返事
No.1683 (映像)


 拡大鏡
2007年11月27日(Tue) 
先日注文した読書用拡大鏡が、届きましたvv

B0017KA2LYMIZAR-TEC スタンドルーペ 倍率1.8倍 レンズ径193×140mm 日本製 RU-1730
ミザールテック

by G-Tools

連休中だったおかげで、受注確認がなかなか来なかったんですが、それが届いてからは早い早い。昨日の夜発送お知らせが来たと思ったら、今日の午前中にはもう到着していたようです。

さっそく開けてみました。

外箱はこんな感じ。

ゼロさんを相手にセッティング。
レンズ面積が圧倒的に広いので、画面どころか本体がすっぽり範囲に入ります。

拡大率はこれぐらい。
1.8 倍とあったから、正直言うともうちょっと拡大してくれるかと思ってたんですが。
でもまあ、これでもかなり読みやすくなってくれます。むしろこれぐらいの方が目に負担がかからなくて、長時間使用するのには向いているのだとか。

あと商品写真では判らなかったのですが、レンズ全体にうっすらと同心円上の筋が入っています。なんでもこういった大型で薄手のレンズを作るには、厚みを押さえるために材料を同心円上に削る工法が必要なのだそうで、その結果、こういった筋が生じるし、レンズとしての精度も微妙に落ちてしまうということです。確かにちょっと画面が暗いですね。ピントも微妙に……(苦笑)

結論としては、小説読むのには問題ないけど、線の細かいマンガはちょっと辛いかな、というところです。うんまあとりあえず、ベッドの中でスキャニングした小説読むことはできそうだからいっか。

……ちなみに昨日さらに、外出時持ち歩き用としてこんなものを注文していたりするのですが。

B000U3X130フレネルレンズ名刺サイズ黒 ML-1N
丸善 2007-07-19

by G-Tools
倍率 2.5 倍って、どれぐらい拡大してくれるのかなあ……
No.1684 (日常)


 レンズいろいろ
2007年11月28日(Wed) 
とりあえず、届いた名刺サイズレンズはかなり良い感じでした。さすが 2.5 倍(ぐっ)

……そこで、ふと思いついてこんな使い方をしてみたり。



二枚重ね(笑)
2.5 倍× 1.8 倍 ―― という訳にはさすがにいきませんが、それでも1枚だけの時よりもかなり高倍率になりますね。なにより手で支えてなくて良いし♪

……って、我ながらなにをやっているんだか(苦笑)


ヒトコトお返事
No.1685 (日常)


 2007年11月29日の読書
2007年11月29日(Thr) 
本日の再読図書:
4257764171ジェリコの城壁
安芸 一穂
朝日ソノラマ 1988-05

by G-Tools
引き続き、オペレーションMMの三巻目。
拡大鏡にて読み読み。
No.1686 (読書)


 最初にこれが出てくれば
2007年11月29日(Thr) 
拡大鏡第三段。
家族に「倍率がね〜」とか「透明度が〜」とかいろいろ話をしていたならば、こんなんがあるで、と出してきてくれたのですよ。



見たいものの上から、かぽっと被せて使うタイプ。
老眼な両親が、以前買ってみたは良いものの、結局使うのが面倒でしまい込んでいた代物だそうで。

……ちょ、なにこのジャストフィットっぷり。

いろいろ試してみて、新しいものに作りかえて以来お役後免になっていた、初代紙クレードルを使ってセッティングしてみたところがこれ。



ほぼ45度角の同じものを向かい合わせて、そこに90度角のものを載っけた結果、レンズと画面はやはりほぼ平行となるわけで。高さが足りなくなる分は、下に本を重ねて調整調整。

……拡大率といいレンズの透明感といいサイズといい、今までで一番読みやすいんですが。 ごせんえんの読書用ルーペの立場は_| ̄|○

幸せの青い鳥は、すぐ近くにいたんだねお父さん(誰)

とりあえず、これでいままで以上に心おきなく、書籍の電子化にいそしめそうです。ふふふ、そう言うことにしておこう。
No.1687 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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