よしなしことを、日々徒然に……



 思ってたより可愛いかも?
2017年11月01日(Wed) 
ちまちまと進めている、Onion Ring Magic Square #2 は、二つ目の角を通過して後半戦へ。
メインシャトルを両手×10で開始した結果……



↑この段階でぎりぎり×0.5が残りました。
つまり糸始末分の余裕を考えても、両手×9.5でちょうど半分まで結える。
なので全体に必要な糸長は、メインシャトルが両手×19。サブシャトルは前回の糸繋ぎの結果、概算で両手×14。
サブはともかくメインの方は、Lサイズシャトルでも一回では巻けない長さですな。どうしても二度以上に分ける必要がある……でも糸始末位置はある程度最外縁からずらしたほうが目立ちにくそうだから、半分ずつよりも×12と×7とかの不均等な分け方にすると良いかもですね。そうすると×7の方は、ノーマルシャトルで大丈夫ですし。

……ってかLサイズシャトルを下手に持ち歩いて、ツノの先端折ったら泣ける……<2色以外は逆輸入なので、めっちゃ割高
そういえばみん100さんの新百均シャトルには、6cmと8cmの二種類サイズがあるという情報も。

■【製造中】タティングシャトル(こねこねこねこさん)|みんなで100円商品を作ろう!
 http://min-100.com/items/191/meeting

8cmなら、クロバーさんのLサイズと同じぐらい……ど、どれぐらい糸が巻けるのかしら(どきどきどき)
届いたらさっそくレビューしたいと思いつつ、うっかりMAX巻きをしてしまうと、その糸をどう消費するかに頭を悩ませる羽目にもなるのが困りものだったりとか。
……山化粧の二枚目でも作るか……? それとも意外と可愛くなりそうなこの#2を、モチーフ繋ぎしてやるかww
No.8630 (創作:: タティングレース)


 クールダウン中
2017年11月02日(Thr) 
糸ホシイホシイ病。
それは最近一部で話題になっている、タッターさんが陥りやすい病ww
まだまだ在庫の糸はいっぱいあるのに、ついあれもこれもと使いきれないほど糸を買ってしまうことなのですが……私も患いかけていて、懸命に冷静になろうとしている次第です(苦笑)

欲しいのはやはり、レース糸としての質に定評があり、タティング書籍でも指定糸としてよく挙げられている、オリムパスの金票や、ダルマの紫野。そしてDMCのコルドネスペシャル。
……さすがに絹穴糸は、値段が値段なのと、普段使いには上等すぎるので候補外に(苦笑)
あと私はあまり色つき糸を使用しないので、リズベスも……興味はあるけれど、いちおうは脇へ置いておいて。

前述の三つは、やっぱりタティングをやる者として、押さえておきたいメジャーどころであるのですよ。
しかしこれがやはり、相応のお値段でして(−ー;)

たとえば、私が現在結っている Onion Ring Magic Square #2 は、今のところメインシャトルが両手×19、サブシャトルが両手×14必要な見積もりになっています。

現在の進捗状況はこんな感じ

そしていつも糸測るのと同じ要領でメジャーを持ってみると、私が糸を握りながら両手を広げた長さはおおよそ130cm。
なので、このモチーフを1枚結うのに必要な長さは、だいたい42.9mと予想される訳で。

オリムパス金票#40は、10g玉が89m。定価324円(税込)。
ダルマレース糸#40紫野は、10g玉が82m。お値段同じく324円。

……材料費300円オーバーで、このモチーフを2枚作れるかどうかもギリギリかあ<できれば複数枚を繋いでみたい

なおDMCコルドネスペシャル・40番20g玉だと、220mでだいたい700円前後。ただし地元店舗では扱っていないので、ネット通販しなきゃいけない = 送料がかかります。もちろんメール便は使えないので、1玉でも送料600円とかそれぐらい。

糸が細めな分、必要な長さは多少短くなるでしょうが、仮に8掛けで35mと見積もっても、せいぜい6枚で材料費が1300円……!
いや本来それが当たり前なんですけど! 私がいつも安物糸ばっかり使ってるだけなんですけど!!

……でもやっぱり、私にちゃんとしたレース糸使うのは無理があるなあ(しくしくしく)
がんがん試作してがんがん失敗して、そして完成したものはそれで満足して、箱の中に入れて仕舞い込むww
そんな私に、そこまでの材料費はかけられねえッス _| ̄|○

ああでも……でも……



まとまった量を一箇所で買えば、合計120gで送料プラスしても2,733円……10gあたり228円。こないだ衝動買しちゃったエルベさんの、ほぼ倍程度か……って、駄目だ落ち着け。ダイソー糸(20gで108円)の倍するエルベさんのさらに倍ってことは、ダイソー糸の4倍なんだぞ?
いつも買ってる Aroma Lace やPuPuだって、セール時を狙って、10gあたり単価は送料込みでも100円切るようにしてるんだぞ!?

冷静になれ自分。
いろんな通販ページ見すぎて感覚が麻痺してきてるぞーーー、私は売り物作るのでも、完成品を他人様に披露するのでもない。ただひたすら手を動かして、ストレス解消したいだけなんだからなーーーー(己に言い聞かせ中)


そしていつもお世話になっているブログさんで、マジックスレッドに挑戦し始めたという記事を拝見して、個人的マジックスレッドのコツをメモしてみたりとか。

まず、導入糸を結びこんでいく時は、最後に結び目を作る場所から1目ほど空けること。



最初と最後のダブルステッチはきつく締まってしまいがちなので、こうして1目空けておくと、レース糸を引き込む際に導入糸をブチ切ってしまう確率が格段に下がりました(^ー^;;)

そして導入糸ですが、私は普通のミシン糸を使用しています。
これを通常なら二つ折りにして、ダブルステッチを結っていく際にシャトルのツノ先でちまちま1目ずつ通していくらしいのですが。
私はそんな面倒なことやってられっかーーー! と、こうしてます。



ちょっと長めに切ったミシン糸を二つ折りにして、軽く撚り合わせてから結んで輪にします。
そして片方をシャトルの軸に引っ掛けて、もう片方をレース糸と一緒に親指と人差指でつまんで、長さをシャトル糸と同じぐらいに調整。
そのまま普通にダブルステッチしていけば、自然とシャトル糸に沿って導入糸が結いこまれていきます。
糸を撚り合わせるのは、結び目内部でシャトル糸と絡んでしまうことを防止するため。「軽く」なのは、強く撚ってしまうと、導入糸の両端にシャトルや結び終えた糸端を通しにくくなるからです。

この二点を徹底したら、成功率が大幅UP。
糸始末に対するストレスがすっかりなくなった結果、モチーフ繋ぎ大好きになってしまった次第でした(笑)
いやほんと、結び目の中にレース糸が引き込まれていく時の、内部を通る感覚が指の腹に伝わってくるのが、リング閉じてる時みたいでむしろ楽しいぐらいなんですよねえ。うふふふふふww


ところで今日は、歯医者の定期検診だったのですよ。
ほんとは先々週あたりだったのですが、その日は体調を崩してしまったので、予約をずらしてもらったのです。
半年に一度のせいか、行くたびにいつもどこかしら様子が違っている気がする歯医者さん。
今日もまた、担当してくれたのは初めて見る人でした。

実に丁寧かつこちらに不快感を与えない指導や、質問に対する答えをくれたのでまあ良かったんですけど……ちょっとまだ不慣れな人だなあと(苦笑)
ちょ、機材の柄が鼻をグイグイ押さえてくるんだけど。ってか、口元に手をついて支えるのは良いけど、上唇に前歯が食い込む角度で痛えッス。あと右手、右手に持ってるのそれ鏡じゃなくてピンセットの方だから! 尖った先で舌押さえるの止めて〜〜(><) みたいなww
歯石取りも久々に、拷問のような痛さで口の中が血まみれでした。

でもまあ態度が良い人だったので、うんうん私で経験値積んで下さいって気持ちで済ませられました。
最初の数年の担当だった人は、ほんとに態度や物言いがアレで……歯医者に行くたび、半日ぐらいイライラが残ったからなあ。人当たりってほんとに大事なんだとしみじみと思わせられました<そしてますます自分が他人にどう思われてるのかが怖くなる

あ、それとシュミテクトは、別にコンプリートワンEXじゃなくても知覚過敏効果は同じぐらいだそうで。私ならピンクの箱の歯周病ケアタイプがお勧めではないかと。っしゃ、それならEXの半額ぐらいで買えたはず! 次からはそっちにするってことで★
No.8635 (創作:: タティングレース)


 2017年11月02日の読書
2017年11月02日(Thr) 
本日の初読図書:
ロンドンの超能力男 (扶桑社ミステリー)
ダニエル スタシャワー 日暮 雅通
扶桑社 1989-06

by G-Tools

シャーロック・ホームズのパスティーシュ。いわゆるファンフィクションというか、ぶっちゃけ公的な同人誌ww
某ツイッターさんで紹介されているのを見て、調べてみたら図書館にあったのでさっそく借り出して来ました★
どうやら数年前に贋作ホームズを絨毯爆撃した際には、タイトルに「ホームズ」の文字が入っていなかったので、リストから漏れた模様です(ホームズ関連書籍を連続して借りていたら、図書館の人がわざわざキーワード検索したリストのプリントアウトをくれた/笑)。
翻訳者は安定の日暮雅通さん。
シャーロキアンではない私は、「 The game is afoot! 」という言い回しがホームズの決め台詞だということすら、前述の数年前、集中してパスティーシュを読み漁るまでまったく知りませんでした。
というか、この言い回しを「獲物が飛び出した!」と翻訳されているのが、原典・パスティーシュ共に多くの翻訳を手がけていらっしゃる、日暮雅通さんということなのでしょうか? 今回もしっかり、さあここからだって場面でこれが使われています。
私が今まで目を通してきたパスティーシュの中で、印象に残ったものの多くが日暮さんの手になる日本語訳であることを思うと、やっぱり日暮版・原典も読んでみるべきかなあ……地元図書館にはないから、買うしかないんだけど(´・ω・`)

で、肝心の内容ですが……めっちゃ面白かったですww
舞台は1910年と、かなり遅い時期の事件です。wiki の年表だとすでに引退してサセックスに引っ越している時期ですが……そのあたりは諸説あるようで。ただ本文でも、「引退を間近にひかえた」「その名声の頂点にあった」とありますから、晩年には近い模様。
ゲストキャラは有名なマジシャン、脱出王ハリー・フーディーニ。
フーディーニの死後、ワトソンさんが彼の妻へ送った手紙が現代になって発見され、同封されていた「公にするつもりはない」「ご主人とともに冒険した時の話」の手稿が改めて出版されたという体裁を取っています。表紙には「故J・H・ワトソン博士/著」とまで書いてある徹底ぶりww

方向性が違うとは言え、やはり天才肌で気が強くて扱いにくい部分のあるフーディーニと、いつもの調子のホームズさんとの間に入って、良い感じに取り持つワトソンさんが実に有能かつ微笑ましくって。
ってか、ホームズさんとはずっと名字でお互いを呼んでるのに、フーディーニとは「ハリー」「ジョン」ってファーストネームで話す仲になって、それを聞いたホームズさんが戸惑ってるのが可愛いとか思ってしまう、この腐った脳がvv
あと例によって、国家の安泰に関わる重要文書が紛失 → ワトソンさんが何も説明されないまま調査に行かされる → ホームズさんは先回り → 事情知らないワトソンさんを利用して情報GET! というお約束のパターンなど、原典ファンにはたまりません。その後で、原典ではあまり見られない、腹を立てたワトソンさんと必死になって不器用に弁解するホームズさんまで見られるのだから、もう(>▽<) ってか、弁解が始まる前には許してしまっていつつ、それでもうろたえてるホームズさんの様子が面白いからと、そっぽ向いたままほくそ笑んでるワトソンさんのサドっ気含んだ寛容さがまたww

前半部分は、冤罪によって牢に繋がれたフーディーニ、彼の妻やレストレードやマイクロフトから情報を得つつ事件を探るホームズ&ワトソンという、良い意味で『普通』というか『違和感のない』贋作ホームズといったところです。あ、フーディーニ本人は、あくまで自分はマジシャンで、エクトプラズム化したりはしないと主張する、プロ意識高い職人スタンスです。
ですが後半、フーディーニを脱獄させ、三人で真犯人を追い始めてからのスピード感は、まさにこれぞエンターテイメント! といったところ。
犯人との格闘、撃たれるワトソン、馬車での追跡劇かーらーのーー、飛行機による空中戦ですよ!
特に複葉飛行機のシーンなんてもう、あの犬のアニメにおける神回「ドーバー海峡の大空中戦」を思い出さずにいられようか!
もういっそこれ、ガイ・リッチー版で映画化してほしいぐらいです。ラストシーンとかも、あのキャスティングで想像するとめっちゃ笑えるし。

まあ、そんなこんなで、個人的には非常におすすめの一冊でございました。
場所に余裕さえあれば、購入して手元に置いておきたいッスよ。

そうそう、読まれる方は、事前にハリー・フーディーニについて調べておくことをお薦めします。
私は「なんか有名な、自称超能力者のマジシャン?」という適当なイメージしかなくて、母に訊いたら「脱出マジック中に失敗して死んだ人でしょ?」という、世間的にありがちらしい間違った情報を教えられまして。
なので wiki に目を通してから読み始めてみたら、やはりいろいろと小ネタが散りばめられてました。あと写真見たおかげで、脳内映像化イメージもしやすかったですしね。
意外とハンサムでカッコ良いんだな、これが……
No.8636 (読書)


 更新情報(2017年11月03日)
2017年11月03日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」の「ハンドメイド系」に、先日まとめた「Catherine Wheel Join(キャスリーン・ホイール・ジョイン)のやり方」をリンクしました。

……むしろ自分が、このページ見ながらオニオンリング作成に勤しんでいる現在です(笑)
シャトル側の糸をピコの向こうへ引っ張り出したあと、さてどの糸を引っ張って締めれば良いのか、いつも悩むんですよね……
No.8637 (更新)


 消せるボールペンって便利
2017年11月04日(Sat) 
フリーパターン Onion Ring Magic Square の#2はまだ途中。
オリジナルパターンその2のトケイソウだって、もうちょい大きく繋ぐ予定なのに。
ああ、それなのに……



始めちゃったじゃないですか、もぉ〜〜ww>Nさん
だってだって、思いついたら、試してみたくなっちゃったんですもんっっっ



とりあえず第二試作が、こんな感じになりました。
まあ、ありがちと言えばありがちというか、どこかで見たようなお約束のデザインですね、うん。
……なお第一試作は、途中でデザイン上の条件落ちに気がついて、ボツりました。
そしてこの第二試作も、目数をあっちこっちでさんざん間違えているせいで、特に中心に向かってるピコが歪みまくっています(−ー;)
あとエルベレース糸はタティングに向かないことを実感しました……ははは……

2017/11/27 追記:
エルベレース糸も、デザインによっては充分使いやすかったです。
このあたりは個人の好みや手癖はもちろんのこと、デザインやその時の体調などにも左右されるんだなあと、しみじみ実感しましたです(^ー^;;)ゞ


まあ、だいだいの雰囲気及び必要な糸長はおおむね把握できたので、よしとしましょう。

ちなみに今回必要だった条件は、

1.繋ぐこと前提のスクエアモチーフ
2.例によってコントラストありかつ、繊細さも欲しい
3.一段で終わること
4.モチーフが4枚集中する箇所では、フローティングリングやモックリングを使わないこと

3番は絶対。
そして4番は、なんとかすればどうにかなるのかもしれませんが、今回は難易度を下げるために組み込みました。

……この条件で、私が何をやろうとしているのか察せた方は、ぬるい目で見守っていただけると(苦笑)

そしてこれはいちおう区切りまでいったってことで、まずはやりかけのどっちかを片付けないと。

マジックスクエア最後のひとつ、もうあとちょっとなんだ……

No.8643 (創作:: タティングレース)


 2017年11月04日の読書
2017年11月04日(Sat) 
本日の初読図書:
■異世界クイーンメーカー 〜わがままプリンセスとの授業日誌〜 第4話
 https://ncode.syosetu.com/n7953ei/

産業革命寸前ぐらいの文化レベルの異世界へトリップした、塾講師の平凡サラリーマン。その身なりと現代日本で受けた教育から、遠い異国からの亡命貴族と勘違いされ、それなりの待遇を受けて働き始めて半年。
その堅実な働きぶりから、大公の一人娘で家庭教師を追い出しまくるワガママ姫の家庭教師に任じられて……

人狼への転生〜の漂月さんの新連載第二弾。
作者名が N-Star となっていますが、どうも小説家になろうで書籍化経験済みの作者さんを集めた、無料のWEB小説雑誌の企画名義なのだそうです。
で、このお話は、いつもの漂月さん節。
本人は自分のこと平凡だって言ってるけど、まだ四話目にして明らかに平凡違うww
普通の平凡な現代日本人は、たった半年で宮廷勤めできるレベルにまで他国語、覚えられないから! しかも読み書きまで。
人狼〜のヴァイトさんもそうだったけど、よその言語って「覚えようか」でひょいっと話せるようになるもんじゃないからね!! しかも辞書も先達もいないのに手探りでって、それだけで天才言語学者レベルだよ!? さらに腕っ節もそこそこあるっぽい。お前のどこが(ry
まだ最初も最初ですが、今後の展開が楽しみです。
No.8644 (読書)


 でーきーたーーー
2017年11月05日(Sun) 
10月26日から着手した、玉ねぎ(笑)なマジックスクエアシリーズ。
最後の一枚がようやく完成しました!



↓こちらのサイトさんの、Free Patterns のコーナーに掲載されている、「 Onion Ring Magic Square 」というフリーパターン、その中の一番大きな Magic Square #2 です。

■Tatting by the Bay: Free Patterns
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/p/free-patterns.html

使用糸はPuPuの col.01 ホワイト(実質は黄味がかったオフホワイト)。
使用糸長は、メインシャトルが両手×19、サブシャトルが両手×14でほぼ確定です。一般的な#40レース糸でも、だいたい同じぐらいでしょう。そしてLサイズシャトルを使用すれば、サブ側はギリギリ糸継ぎなしで行けますかね。

そう、糸継ぎなし。



一見すると、普通に四角いモチーフを四枚繋いだものに見えるようなデザイン。しかし実はこれ、単体のモチーフなのです★ しかも多段構成ですらなく、一筆書きで。
それが「 Magic Square(マジック・スクエア」という技法なようです。配布元が英語サイトさんなので、日本語翻訳をかけると「魔法陣 魔方陣」になりますww

実際、タティングをされる方ならお判りになるでしょうが、完成品の結び目を順に追っていってみると、途中で「あれ?」ってなるんですよ。「モチーフの繋ぎ目、どこ??」って(笑)
見つからないはずですよ。だって繋ぎ目がないんですもん。

もともと「繋ぎ目がどこだか判りにくいモチーフ繋ぎ」が大好きな私が、これに心惹かれない訳がないvv

配布されているレシピには、最小単位から段階を踏んで、じょじょに大きく広げていく方法が、写真・結び図・略図記号を駆使して丁寧に説明されています。説明文は英語ですけどww
で、それを順番に作っていった結果が、↓こう。



左下の青とピンクの小さなモチーフが、基本となる最小単位のモチーフです。
右下のベージュと白のモチーフは、よく見るとその最小単位を半分に切って、頂点部分が中心にくる形で四枚つき合わせて、四隅部分にちょっとだけつけ足したものだと判ります。
さらに右上は、右下のを同様にしたもの。別の見方をすれば、最初の小さいモチーフを四枚繋ぎ合わせて、中心部分だけ二枚目の四隅部分と差し替えているとも言えます。
最後の、今回作った左上も、以下同文。

たったひとつの小さなモチーフを基本として、次々と広がっていくその様は、まさしく手品Magicのよう★

PDFにレシピ(結び図)が書かれているのはここまでですけれど、この段階まで作れるようになったなら、あとはもう理論上どこまででも広げていけるはずです。
実際レシピを公開しておられる方は、現在オニオンリングが外側に来る右上のバージョンで、8×8のサイズをお作りになられているようで。
いったいどれだけの時間がかかって、どれだけのサイズになるんだろう……(汗)

■Tatting by the Bay: A quarter of the way
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/2017/09/a-quarter-of-way.html

私は右上の四倍タイプが見た目好みだったし、これなら1モチーフにつき糸繋ぎなしで作成していけるから、次はこれを量産して、モチーフ繋ぎで大きく……とか思っていたのですが。

ちょっと思いついてしまったというか、別に作りたいものが出てきてしまったので、とりあえずこの玉ねぎなマジックスクエアのシリーズはここで一段落ということに。

それにしても、作っていて楽しい上に、Catherine Wheel Join(キャスリーン・ホイール・ジョイン)といった新しい技法や発想を知ることができて、このフリーパターンは本当に勉強になりました。
手が空いたら、いずれまた、もっと大きくしたのにも挑戦してみたいなあ……

あ、忘れてた。
この最終バージョン#2のサイズですが、13.5cm×13.5cmといったところです。
√200で14cm角ぐらいになると思ってたんですが、それよりはちょっと小さめ。
オニオンリングを、もう少し緩めに作ったほうが良かったのかな……

そして作りかけのうちひとつが片付いたから、これで大手を振って昨日のオリジナルデザインを続けられると、今度は目数を間違えないように注意しつつ、さらに改良をばww



ふさふさ増量vv
あと三つ葉部分やチェインの目数も微調整しています。
必要な糸長は、オリムパス プラチナレース糸でメイン・サブともに両手×2でほぼ確定。ダブルピコ部分のピコゲージは9ミリを使用。完成サイズは一辺が4.5cmほど。

……さて、今度はこれを繋いだ場合に、ちゃんと波打ったりお椀化しないでいてくれるかの確認をしないと。
いやはや、道は遠いなあ(ため息)


昨日、買い物に出た時、雨に濡れたのと汗をかいたので冷えたのか。
帰宅してすぐにシャワー浴びて着替えて、風邪薬も飲んでいたのに、明け方喉が痛くて目が覚めました。
私、基本風邪は鼻からというか、くしゃみ鼻水鼻詰まりからの発熱がほとんどなので、喉からとなると本気でやべえ。
慌ててもっかい風邪薬飲んで、しっかり二度寝し直しました。
今日は晴れマーク出てたから、久しぶりに天然石類を水洗いして陽に当てるつもりだったのになあ(´・ω・`)<部屋に午前中しか陽が当たらないし、朝っぱらから井戸水流しっぱなしはさすがに寒い

でもまあ、8時過ぎぐらいに再度目を覚ましたら、だいぶ痛みも収まっていて一安心。
まだちょっと物を飲み込むのが辛いですが、しっかり暖かくして寝れば、明日には……大丈夫だと良いなあ……<締め切り間近の業務があるので休みたくない
No.8649 (創作:: タティングレース)


 ここまででようやく
2017年11月06日(Mon) 
新しいスクエアモチーフの試作第三弾を4枚繋いだ結果、無事に波打ちもお椀化もせず、平らに収まることが証明されました。



やっとこ下準備が完了です。
繋ぎ目に現れる、密度の高い鞠のような部分がポイントとなる、この手のデザイン。最初に考えた人は本当にすごいと思いますvv



……しかし繰り返しますが、これでようやくスタート地点に到達なのですよー(遠い目)
大きさは、国産#40使用で、一辺が9センチぐらい。必要糸長は、モチーフ1枚につきサブ・メイン共に両手×2(オリムパス プラチナレース糸 #40使用時)です。
さて、ここからが新しい挑戦。果たしてうまくいくやらどうなのやら。

とりあえず、次の段階に進むために、さらなる試作をゴソゴソと……




あ、そうだ。
最近、シャトル2個使用の時は、サブの方をクロバーのボビンシャトルにするのが習慣づいている私。
しかし結い終わりにサブシャトルを右手に持って作業するデザインの場合、マジックスレッドの導入糸が軸に引っ掛けられない(シャトルの前後に刻み目がないから)という点で困っていたのですが。

……よく考えたら、最後の数目を結う段階で、いったんボビン外して導入糸引っ掛けてから戻せば良いことに、昨日初めて気が付きました(苦笑)
その後、5〜6目ぐらいならもう、いちいちシャトルに戻さなくてもボビンだけ直接手に持って結えることまで判明して、さらに草。あんなに苦労してたのに……

ううむ、回転の堅さも解決された……と言うよりされすぎてユルユルになりつつあるし、糸の巻き戻しもだいぶ手慣れてきた。複数作品を作ってる時とかいちいちストッパーはめて外側を移動させるのも面倒だし、ボビンシャトルもう一個ぐらい買っちゃおうかな〜

いちおう回転が甘くなったボビンシャトルは、だいぶヨレてきたガイド糸を交換がてら、以前よそ様で見かけた目玉クリップの刑に処してみたりとか。



これで多少なりとも堅さが戻ってくれると良いのですが……
No.8655 (創作:: タティングレース)


 うちにも来ました
2017年11月06日(Mon) 
楽天からのお知らせを装った迷惑メール。
心当たりがない上に内容が怪しかったので検索してみたら、案の定!

■詐欺メール [楽天]会員情報変更のお知らせ
 http://www.wakai-ojisan.com/entry/post-840/

とりあえず中を読んだだけで何かに感染するようなタイプではないようですが、皆様くれぐれも記述されているURLなどをクリックされませぬよう、ご注意下さいませ。

……世の迷惑メール・書き込み業者は、滅べば良いと心底から思う。
No.8656 (電脳)


 ここからが勝負
2017年11月07日(Tue) 
新しいスクエアモチーフは、コメントでも母からも、外周ピコはない方がシンプルで良いというご意見をいただきました。
確かに四枚を繋いでみても、全体的にガチャガチャしていて、密度のコントラストもぼやけてしまっている感じがします。
なので試作第二弾を基本に、目数のみ微調整したバージョンを本採用としました。

で、もって。
やりたかったことの第一段階へと、いよいよ着手できたのことですよ〜



ふっふっふ。
……ちょっと開始位置 ―― というか最初に曲がる位置 ―― をいきなり間違えてしまいましたが、今回に限っては支障ないので、そのまま先へと結い進め。
メインシャトルには両手×8、サブシャトルには両手×7.5を巻いて始めております。

うむうむ、良いんじゃないの? 良いんじゃないの??
今のところはこれと言ったトラブルもなく、想定通りに進んでおりますです。
うまくいったら、モチーフ名は「花鞠はなまりの〜」といった感じにしてみようかなあ、なんて考えていたりww


そうそう、朝方晴れてたし寒さも昨日や一昨日よりはマシだったので、天然石類の水洗い&天日干しもできました。
あんまり久しぶりすぎて、窓から差し込む陽光の角度が前回から大幅に変わっていることにびっくりしたりとか。
前回までは机の右側に置けば直射日光に当てられたのに、今はカーテン開けて机の正面窓枠に置かないと、陽だまりに入らないなんて……季節は着実に巡っているんですねえ。


追記:



うふ?
現在絶賛辞書アイロン中で〜す★
No.8661 (創作:: タティングレース)


 第一関門突破
2017年11月08日(Wed) 
先日から挑戦していた、オリジナルパターン第三弾ですが。
なんとか第一段階が形になってくれました!



名付けて「花鞠はなまりの魔方陣( Flower Ball Magic Square )」でっす★<そこ厨二とか言わないww



オリムパスのプラチナレース糸#40ホワイトで、完成サイズは9cm角ほど。
使用糸長は、メインシャトルが両手×7.5強、サブシャトルが両手×6弱といったところ。

はい、これは糸繋ぎなしの、一筆書きで作成できるパターンなのです。すなわち、マジックスクエア!
これを! やりたくて! 「一段構成」の「繋ぐこと前提」な「スクエアモチーフ」を考えるところから始めていたのですYO!!

前回までの、普通にモチーフ繋ぎしたもの(最低4度 = 8本の糸始末が必要)と比較すると、↓こんな感じです。



左がモチーフ繋ぎ版、右がマジックスクエア導入後(糸始末は1回 = 2本)。
中央部分のデザインを一部差し替えることで、糸を切らないまま隣のモチーフへと移動して、そのまま延々と続けていける構造です★

……え、肝心のアクセントたる、鞠模様が消えてるじゃないかって?
いえいえ、この状態を1モチーフと考えて複数を繋いでいったり、あるいは4×4とか8×8サイズの大きな一筆書きにしていけば、またちゃんと現れてくれますからして。
さらに、これをひっくり返すというか、裏返すというかな、マジックスクエアのマジックスクエアたる所以の第二バージョンを作成すれば、そちら側にはしっかり丸い部分が配置される……予定です。たぶん、きっと(苦笑)<断言できないあたりがまだチャレンジ中の技法

しかしこうして改めて眺めると、中央の四つの飾りピコも省略して、密度の低いところはとことん低くするべきかなあとも思ってみたり。ってか、むしろダブルピコが余計なんだろうか……でもそれまでやめちゃうと、本当にどこにでもある、特徴のないデザインになるしなあ(´・ω・`)

ううむ……(ごそごそ)



ピコ大幅減量バージョン、画像加工で手抜きシミュレート(右側)。
ダブルピコ以外の装飾ピコを、全部消してみたんですが……やっぱりこれぐらい思い切ったほうが、コントラスト感が出るでしょうか。ますますレースから遠ざかって、アジアンな雰囲気に行っちゃってますけど。

ううむ、悩ましい……


なお、この一筆書きパターン「 Magic Square 」のデザイン方法は、以下のページで詳しく説明されています。

■Tatting by the Bay: Designing Magic Squares
 https://tattingbythebay.blogspot.jp/2017/07/
designing-magic-squares.html

この間まで作っていた、オニオンリングなフリーパターンをお借りした海外サイトさんの、 Tutorials コーナー。
英語とはいえ写真や加工画像を駆使されており、ブログ自体に各言語への翻訳機能も付いている親切設計です。
もちろんWEBサービスな翻訳だから、日本語的にはいささかアレなんですが、それでもそんな丁寧な解説を眺めていたら……やっぱり挑戦したくなっちゃうじゃないですかww

先日お借りした「 Onion Ring Magic Square 」に例えれば、ようやく基本モチーフの Square #1(左下)と、その発展版 Magic Square #1(右上)までたどり着けたというところ。
いやはや、長かった……
さて次は、#2 の二つに挑戦ですな。

それにしても飾りピコの件、どうしようかなあ……


相変わらず風邪気味が続いていて、鼻の奥から喉にかけての痛みと頭の重さが抜けきれず。もちろん鼻も詰まってるんですが、咳やくしゃみはあんまりないし、鼻かんでもやはりあんまり出てこないです。地味に辛い。
しんどいので、お昼休みはご飯も抜いて、一時間まるまる横になってました。
そしてテレビの音が耳に突き刺さってきついのに、「聞こえないんだもん」の一言でさらに大音量にされるので、夕飯をかきこんだ後はさっさと自室へ避難。
ううむ、今回の風邪は長引くな……
No.8664 (創作:: タティングレース)


 基本モチーフ2
2017年11月09日(Thr) 
まだ続いてますよ、オリジナルパターン第三弾「花鞠の魔方陣( Flower Ball Magic Square )」。
今度は基本モチーフを『裏返し』にした、基本モチーフその2です。



えー……作っていく順番が逆のようにも思われるでしょうが、いったん魔方陣化してからじゃないと、この『裏返す』という作業ができないんですよねえ。

ああそれにしても、思ったより可愛くね? これ可愛くね??



ロングチェインの長さが揃ってなかったり、最初にいきなり目数間違えたせいで、そこだけ切り取って結い直した挙句に短い残り糸を針で無理やり縫い込んだりした結果、いささか歪んではしまいましたが……想像していた以上に面白いデザインになってくれました。
真ん中のまあるい鞠と、周囲を飾るひらひらの花びら。これぞ「花鞠」って感じですvv
その1パターンの基本及びマジックスクエア版よりも、外周部分が安定していて頑丈なのも私好みで。

今回の必要糸長:
 メインシャトル 両手×4
 サブシャトル  両手×2.5(オリムパス プラチナレース糸 #40時)

三つ葉部分が四つ、まるっとチェインに置き換わるぶん、サブシャトルの消費は想像以上に少なくなりました。
そして今回は四隅の(マジックスクエアその1の時には、中央に集まっている)ロングチェインの飾りピコを省略してみました。単体の場合はこの丸っこいフォルムが可愛いけれど、複数を繋いだり魔方陣化する時は……どうしましょうかねえ(まだ悩み中)

これまでのものと比較すると、こんな感じ。



基本モチーフその2(右下)で、6cm四方というところですね。
基本モチーフその1(右上)よりは大きく、マジックスクエアその1(左下)よりは小さい。予定通りですvv

さて、お次はこの基本モチーフその2を、いよいよマジックスクエア(一筆書きに広げる)化する訳なのですが……必要な糸長はどれぐらいになるんだろう? 中央にも鞠部分が現われてくるはずだから、単純に4倍するだけだとサブシャトル側が足りなくなると思うんですよね……それ以前に、結ぶ順番を事前シミュレートしておかないと、まず進む方向を間違えるだろう、かなり確率の高い未来予測が(汗)

実際、今回の基本モチーフ2だって、しょっぱなからいきなりチェインの目数間違えてましたし _| ̄|○

今日はもう、目数メモを整理して、レシピ作成作業に勤しむとしますかね。
実物を無心に結うのも大好きですが、画像加工とか編集作業もけっこう好きなんですよね(笑)

……やっぱりJWWで結び図作成、挑戦してみようかな……ただあれ、画像形式で出力できないから、プリントアウトしてスキャンし直すという手間が必要なのが……

そして……



え、えへ……?
No.8665 (創作:: タティングレース)


 2017年11月09日の読書
2017年11月09日(Thr) 
本日の初読図書:
■始まりのプロローグ
 https://ncode.syosetu.com/n3701x/

私はヴァンシーである。名前はまだ無い。
てか人間ですら無い。
どうやら転生というものをしたらしく、微かに前世の記憶があり、黒髪黒目のジョシダイセーだったらしい。しかし今はヴァンシー。古代語で「悪魔」と呼ばれる存在で、食べたり殺したりした者の知識や魔力を吸収できる。故に食べれば食べるだけ、無限に強くなることが可能な存在であり、魔王ですら手を出さない種族だ。その中でも私は変わり種で、通常のヴァンシーは同族だけは食べられないのだが、私は食べられる。普通は死ぬらしいが、全然平気で、むしろ好物だったりする。
結果、気がついた時には通常のヴァンシーよりも、さらに強力な力を持ってしまっていた。
そんな私は、ある日、二匹のヴァンシーが人間を殺しているところに行きあった。
人間は30人ぐらいいて、どうやら一匹はヴァンシーを殺したらしい。すごい。
だがどう見ても結果は見えている。人間達はすぐに皆殺しにされるだろう。
そう思って見物していた私は、人間の中にいる、ひとりの男に目を吸い寄せられて……

元人間の記憶があるせいで、かろうじて会話ができる程度の理性を残した人外の化け物ヒロインと、王子様の親友ポジションっぽい有能騎士さんとの、押しかけ女房的な異種婚姻話。とりあえず一話のみの短編です。
生きたまま内臓とか飛び散りまくらせる程度に残虐描写ありなので、そこらへんは要注意。
なんだかんだで騎士さん度量が深いというか、ほだされてる雰囲気が良さげな感じ。ってか、らぶらぶなんじゃねこれww
どうやら連載版もあるようなので、そちらの方も要チェックですかね。
No.8666 (読書)


 更新情報(2017年11月10日)
2017年11月10日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「まだらの蛇」の二話目をUPしました。
原作はシャーロック・ホームズの『まだらの紐( The Adventure of the Speckled Band )』。

先週予定外のハンドメイド系で更新をしちゃったので、今月二度目のサイト更新。
この間「ロンドンの超能力男」を読んだ勢いでか、脳味噌がホームズさん方面に向いています。
……なのに最近、何故か日参していたホームズ関係ツイッターさんが、立て続けに閉鎖したり鍵アカになったりしてるんですが……業界で何か起こってるんでしょうか……(´・ω・`)<ツイッター関連はROM専

そうそう、今回の話で頻出しているパソコンやスマホでは標準対応されていない漢字ですが。
画像で表示すると、こんなふうな表記です。

 ねつ[#「執/れんが」、U+24360、19-5]


 あね[#「女+(「第−竹」の「コ」に代えて「丿」)、「姉」の正字」、U+59CA、20-7]


「熱」はともかく「姉」の正字とやらは、文章で説明されただけじゃ判りませんよね……
No.8667 (更新)


 乱高下
2017年11月10日(Fri) 
今日は午後からけっこうしんどくて、二時間の講習の間も、時計見ながら座ってるのがやっとというか、ぶっちゃけ何を話されていたのかすら一個も頭に入らなかったんですが。
帰宅してどうにか汗だけ流して速攻布団へ。二時間ほど横になって、やっと少し楽になったかと思って、体温測ったんですよ。

……何回測り直しても、35.8度から上に行かないんですが。
ってかここんとこ風邪気味が続いていて、昨日とかは七度代まで上がってたんですが。

35.6度とかは、体温計のほうがおかしいんじゃね? ってエラー吐いてる気がする……

もう自分の平熱が何度か判らなくなってきました(−ー;)
今日は早めに休みます……
No.8668 (日常)


 ぎゃあ
2017年11月11日(Sat) 
こんなことも起こりうると、そこここで目にはしていましたが。



実際に経験すると、呆然とするしかなくなりますね……
クロバーのLサイズシャトルにMAX巻き(両手×14)し終えて、ちょっとはみ出てるなあと両脇からぐいぐい糸を押さえていたら、このような事態に(−ー;)

……別に上下が外れても、戻せるんなら別に良いじゃんとか思っていた、過去の私のど阿呆め。
問題は糸だろうが。17〜8mも巻いちゃったこれが、全部無駄になったら泣くぞ!?

結局、その後かなりの時間をかけましたが、どうにか少しずつほぐしては厚紙に巻き取り → はめ直したシャトルに再度巻くことができました(ため息)
今度は外れないように、しっかり何度も上下から力を入れて押さえつつ、はみ出た糸はあまり気にしない方向で行くことに<もう糸玉から切り離しちゃってたから、量を減らせなかったんです

まあ、そんな一幕もありつつの。
今日は「花鞠の魔方陣」の、基本モチーフその2をマジックスクエア化したバージョンをば。
うん、新しいダルマレース糸の方は、もうちょい心身が落ち着いてから、ゆっくり試してみようと思ってですね。

で、もって。



あー……こっち(マジックスクエアその2)の方も、最低4×4サイズにしないと、模様が全部出てこないんですな(汗)
このままだと、ロングチェインが4本集まる、密度の低い部分が現れてきません。
今からでもまだサイズ変更は可能だけど……どうしよう。とりあえず2×2で終わらせるか、一気に4×4に手を伸ばしちゃうか……モチーフ繋ぎにしてもいいけれど、そっちよりもやっぱり一筆書きしたほうが、模様の出方は面白いはずなんですよね(悩)

……いっそこれ目数を公開したら、誰か大きなのを作って、写真で良いから見せてくれませんかねえ?<他力本願
いやそのためにはまず、他人様に理解できる形のレシピを作らねばならぬのですが。

実際、自分で描いてみようとして初めて、何故に世のフリーパターンの多くがかくも情報不足気味なのか、よーーーく身に沁みて判りましたもん(苦笑)
だってリバースワークする位置とか、シャトル持ち替えるタイミングとか、ピコ繋ぎの種類とか、いちいち書いてたらキリがないっていうか……あと結び図(私の場合は白黒反転した写真を加工したもの)に目数を見えるサイズで書き込もうとすると、どうやったってスペースが足りない(汗)

完成写真と略記号のみ、しかも略記号が独自ルールで判りにくいうえ誤字脱字だらけだと嘆く世のタッター様……レシピ描くのと作品作るのは、またぜんぜん違う領分なんですぜ……と、ちょっとフォローを入れてみたくなったりとか。

いやまあ、有料レシピはまた、お金という責任が発生するのだから、そこらへん自費出版でも最低限の校正しろよとは思うんですけどね。
でもタティングの結び図なんて、ある程度の基礎知識はある人に、何なら実際に作ってもらわないと、どこがおかしいかなんて発見できないだろうからなあ……

なお今朝起きた時の体温は、36.7度でした。やっぱりこれぐらいが私の平熱だよね?
安心して良いのか、やっぱり昨日はヤバかったのか、判断に困ります(−ー;)
……って、いま測ってみたら37度……これもう体温気にするの止めたほうが良いのかな……


追記:

結局、魔方陣は4×4の大きめサイズに方向転換しましたww
どうせやるならワンランク上を目指そうぜ★ ってことで。

そして、ちょうど半分ぐらいで終わる見積もりで巻いていた、メインシャトルの糸が尽きました。



両手×8で↑ここまで。
なおこの段階で、当初予定なら読み通り半分ちょい超え。予定変更した現状では、1/8プラス……1/8の1/8で……9/64、ぐらいかな?
ってことは、全体を結うのに×8の8倍弱……いや×8弱の8倍が必要な訳で。ざっと両手×60ぐらいですかねえ?
どのみちそんな量はシャトルに巻けないので、とりあえずはLサイズシャトルMAX巻き(両手×14)で挑む訳なんですが。それで最低でもあと3〜4回ぐらいは糸繋ぎしなきゃですか。メインシャトルだけで。
サブシャトルは両手×11.5で開始してます。こっちはまだもうしばらく行けそうですが、さて。

あちこちでちらほらと、みん100さんのプレゼントシャトルが届いたよ報告がUPされています。
うちにはまだなのですが(基本、書籍とか発売日より2日遅れの地域)、届いてくれたらそっちのシャトルがMAXでどれぐらい巻けるかの確認も兼ねて、使ってみるのも良いかもですねえ。
届くのは大・小のどちらか一種類だそうですが、大が届かないかなあ、大よ届け〜〜〜<取り扱いがセリアのみらしく、実店舗で入手できる確率が大幅ダウンしている(´・ω・`)
No.8671 (創作:: タティングレース)


 2017年11月11日の読書
2017年11月11日(Sat) 
本日の初読図書:
■始まりのプロローグ(連載版) 〜8ページ目から9ページ目
 https://ncode.syosetu.com/n1440bm/

先日の、押しかけ女房なヴァンシーと、王子様の親友ポジな有能騎士さんのお話、連載バージョンです。
一話目はほぼ短編バージョンそのままで、内容的には変わりありません。
二話目以降は、ヴァンシーが国に押しかけてからの珍騒動的な?
そして閑話で語られた旦那側視点で、いっきに印象がひっくり返るというか。
旦那も旦那で、たいがいでした(苦笑)
基本読切連作で、現在11話分掲載されたのち、三年以上更新がない模様。
でも最新話で出てきた雄のヴァンシーがなかなかいい味を出していたので、彼の話がもっと読んでみたいなあと思う次第なのでした。
No.8674 (読書)


 Google Play開発者サービスのアンインストール
2017年11月12日(Sun) 
ヘビーユーズしている EveryPad で、数日前からまさに↓の症状が現れていました。

■Google Play開発者サービスを終了しますの対処法 | Gadge×Gadge
 https://gadge2.com/archives/169

やたらめったら「問題が発生したため、Google Play開発者サービスを終了します。」といったメッセージを表示。タップして消せばその後とくに不具合もなく動くのですが、とにかく頻度が多い上に「どこかおかしくなってる!?」という不安感が半端なく。
しかしいったん「Google Play 開発者サービス」を削除して入れ直そうにも、なにやらメッセージが出てきてアンインストールすらできやしない。



そんなこんなでやきもきしていた時に上記のサイトに出会えて、やっと入れ直すことができました(ため息)
ただ私の場合も画面表示が微妙に異なっていたので、今後同じことが起きたときのためにメモしておきます。

まず設定画面の「セキュリティ」から、「端末管理者」を選択するところまでは同様。
これは↑のメッセージ画面で「デバイス管理者を管理」ボタンを押しても、同じ画面に行けます。
で、そこから緑の吹き出しアイコンがついた「端末を探す」という部分をタップ。



「デバイス管理者を無効にしますか?」と出てくるので、タップして「無効にする」を選択。



すると設定画面のアプリから、「Google Play 開発者サービス」をアンインストールできるようになりました。なのでデータやキャッシュといっしょに削除。
そしていったんマシン全体を再起動して、「Google Play 開発者サービス」を改めてインストールしたら、同様の手順でセキュリティを元に戻して、一連の作業は終了しました。
今のところはエラーメッセージの表示も収まって、正常に動いていると思います。

……まったく、マシンというやつは、正常に動いてくれている時は本当に便利なんですが、いったん調子がおかしくなりだすと厄介ですよねえ(ため息)

※この手順は、あくまで私の環境で有効だった、個人的に行ったものです。同様の操作を行った結果、何らかの損失が生じたり状況が悪化したとしても、当方では一切責任を取れません。マシンの管理はあくまで自己責任に基づいて行って下さい。それが不安なら、素直に専門家の指示を仰ぎましょう。
No.8677 (電脳)


 本日の進捗と糸長記録
2017年11月12日(Sun) 
「花鞠の魔方陣」その2バージョンは、ようやく四分の一まで行きました。



この段階で、両手×11.5巻いて始めたサブシャトルが、糸始末分を除いて余り0.5ぐらい。
ということは、全体で概算、両手×44ぐらい必要ってところですかね。LサイズMAX巻き(×14)を繰り返していくと、一番最後は中途半端に短くなりそう……

そしてついに、密度の低い箇所が現れました!
これで全部の模様(ダブルピコを使った8弁花・丸い鞠型・ロングチェインの4弁花)が揃ったことになります♪
いま単独三つ葉が頂点になっている部分(手前側)が、完成時には中央になる予定です。なのでこのまま挫折しなければ、この密度の低い4弁花模様が、中央の鞠を囲むように4つ配置されることになりますかね。で、8弁花と鞠模様が、それぞれ斜め格子を描く、と。うんうん、楽しみ楽しみvv

今日も体調はいまいちで、昼間三時間ほど横になってました。
睡眠リズムが崩れ気味だなあ……

そしてみん100さんのシャトルも、届きませなんだ(しょぼん)
No.8678 (創作:: タティングレース)


 ひとまず外観れびゅー
2017年11月13日(Mon) 
首を長くして待っていた、みん100さんのアンケート御礼プレゼントシャトル(と、おまけのマステ)。
ついに我が家にも届きましたvv



いーーーーよっしゃーーーっっ!!
サイズ大ですよ! プレゼントは大・小のどちらか一方だけということでしたが、我が祈りが天に届いたのか。来い来いと念じていた、大きいほうが届いてくれました(喜)

この大きめサイズのタティングシャトルは、国産だとクロバー社一択で、しかも2個入りで ―― 店にもよりますが ―― 1000円近くします。さらに色数を増やそうとすると、なぜか海外向けにしか出荷されていないものを逆輸入するしかなく、5個入りで安くても3000円。場合によっては送料込みで5000円ぐらいもかかるのです。

それが! 3個で! 108円ですよ!?

いやはや、すごい世の中になりましたねえ……っていうか、もしも私がタティングレースを始めるのがもう一年遅かったならば、あんなに初期投資をしなくてすんだのか(苦笑)
まあその代わり、こんなふうに新商品の販売に一喜一憂したり、あるいは今現在やり取りをさせていただいているタッターさんブロガーの方々とお近付きになることもなかったのでしょうから、これも巡り合わせというものなのでしょうが★

使い心地などはまたゆっくり確かめていくとして、とりあえずは外観をざっと比べてみました。
どこのブログさんでも似たようなことをやっていらっしゃるでしょうが、まあそこはそれww



左から新発売のみん100版サイズ:大、クロバーのLサイズ(海外向けカラー)、クロバーの通常サイズ(べっこう新色)、ダイソー製(未加工品)。
いやもうなんというか、みん100のクォリティの高さ、すごくないですか? 一見してクロバーのものとほとんど変わらないフォルムをしています。
しかも透明カラー!
アンケートでは、私も断然クリア推しだったんですよ。やっぱり糸の残量が判りやすいってのは大きいと思うので。あと純粋に綺麗だし。
……ただクリアに決定したと聞いた時に、大喜びしつつも心配だったのは、もしも某社製のように、バリが残っていたりツノが分厚すぎてヤスリをかけなければならなかったりしたら、加工跡が目立ってしまうよなあということだったのですが。
いやはやどうしてどうして、バリなど欠片もありません。
そして、誰もが気になっていただろう、先端部分の仕上がりはというと……



ご覧の通りですよ。すごすぎない!? 
……クロバー通常サイズに関しては、ある程度使い込んでいるので少々丸まってしまっている気配も無きにしもあらずなのですが。それを考慮に入れても、尖り具合と言い厚みと言い、クロバー製にまったく引けを取ってないように思えます。むしろ厚みなんて、クロバー製よりも薄いんじゃ? ってな勢いですよ。

そして私が新しいシャトルを購入する時に一番気になるポイントなのに、めったに情報が上がってこない、幅と厚みについてですが。



クロバー製のLサイズとほぼ同じでした。
このように並べてつまんでみても、指の腹に段差をほとんど感じません。

使い心地についてはまだ何とも言えませんが、少なくとも外観に関しては、まったく文句なし! でした!!

……たったひとつ……難点が……それも致命的なそれがあるとするならば。
取り扱い100円ショップについて、「郵便番号・市町村をご記載いただくとお近くの販売店舗様をご案内させていただくこともできます」とみん100さん公式ブログにあったので、さっそくお問い合わせさせていただいたのですが。

> タティングシャトルは現時点ではセリア様での販売が決定しております。
> **県全域でお調べさせていただきましたところ、残念ながらまだお取り扱いがないようでした。

うゎぁぁぁあああんっっっ・゜・(ノД`)・゜・

ただでさえ、セリアなんて「いくぞ!」って覚悟して車出さないと行けない距離に一軒あるだけなのに……それなのに、そこでさえ扱ってないなんてぇぇぇええ(泣)

いやうん、そんな予感はしてたんだけどね……だからこそ、回答者のうち50名にプレゼントという可能性に一縷の望みをかけてアンケート参加した結果、予定変更して全員にプレゼントという幸運、しかも大サイズという倍率ドンなラッキーを引き当てられたんですけど!!

……ううう、切ねえっす。サイズ小も試してみたいのに〜〜
これだから田舎は……地方在住者は……(しくしくしく)
No.8680 (創作:: タティングレース)


 2017年11月13日の読書
2017年11月13日(Mon) 
本日の初読図書:
■おっさん竜師、第二の人生 〜おっさん、竜と格闘する
 https://ncode.syosetu.com/n2133ej/

竜師とはきつい仕事だ。毎日竜に合わせて朝早くから夜遅くまで、泥だらけになりながら走り回らねばならない。様々な種類のいる竜だが、総じて身体も大きく力も強い。少し暴れられただけでも生死に関わる。生傷は耐えないわ、遊んでいる暇もないわ、そのうえ給金は安く、世話をした竜が活躍したところで名が上がるのはそれに乗る竜騎士ばかりだ。
大陸最強の軍事国家ガルンモッサは、国王が代替わりしてから、経費削減の名のもとに次々と人員を解雇していた。平民出身の竜師ドルト=イェーガーもまた、ついにクビを言い渡される。
どれほど竜を世話しても、騎士たちからは「飼育員」「用務員」「汚いおっさん」と蔑まれ、35を迎えようとする身体もそろそろ限界を迎えている。それに、竜に対してだって、それほど思い入れがある訳でもない。ここらが潮時だろう。
そう思ったドルトは素直にそれを受け入れ、城を去った。これからは田舎で畑でもやろうと考えながら。
その日、大国は偉大なる竜師を失った。それに気付いていたものは、彼が面倒を見ていた数多の竜達と、そして……

効率厨〜の謙虚なサークルさんの新連載。今のところ毎日更新で、14話までいってます。
いわゆる「一見地味で本人無自覚だけど、実際はめっちゃ有能な主人公を、目先にとらわれてポイした阿呆と、それを拾い上げて一気に躍進する仲間達」的なストーリーです。
まだ阿呆側のザマアまでは遠いみたいですが、片鱗は現れてます。……いや人一人死んでる状態で、片鱗は言い過ぎか? でも原因に気付いてないんですよね、阿呆側は。
そして本人も、「竜に対して思い入れなどない」とか言ってる割に、めちゃめちゃ詳しいというか、むしろ「え、これぐらい当たり前だろ(きょとん)」ってスタンスでとんでもないことやってます。
……そもそも一番の軍事大国で、その主力である竜の世話を、一人で全部見てたって段階で既におかしいんですよ。王宮の廐番が一人しかいないのだと置き換えてみたら、その無茶さ加減がよく判る(汗)
そしてそのたった一人の専門家を首にして、竜の面倒なんて騎士達が自分で見ればいいだろうとか言ってる軍事国家が、果たしてこの先どうなるのかと思うと……くくくww
竜騎士達も、騎士というより暴走族みたいなろくでなしの若造ばっかりなので、罪悪感なくザマアを楽しみにできます。
No.8682 (読書)


 問い合わせてみるものだ
2017年11月14日(Tue) 
みん100さんのプレゼントシャトル(大)で、さっそく試し結い♪
病院の待合室でカチカチやっておりました。



いやあ、実際に糸を巻いてみると、クリアカラーの魅力が遺憾なく発揮されますね!
残量が判りやすいのはもちろんのこと、糸を巻くことで可愛らしさが大幅UPした気がしますvv
白糸もいいけれど、段染め糸とかも映えそうですねえ、これは。
え、道具に可愛さは必要なのかって? もちろんじゃないですかww

では機能的な方面での第一印象を列挙してみるとですね、

あれ? 軽くね!?
んー、噛み合せがちょっときつい、かも。
手触りはしっとりしてるような。

といったところでしょうか。

噛み合わせに関しては、他所様のブログで「届いた時に隙間が空いてたけど、ギュッとしたらきちんとはまった」といったことが書かれていたので、使用前にぎゅうぎゅう押さえ過ぎてしまったのが原因かもしれません(苦笑)
国産#40ですら、少々糸を傷めてしまいそうなぐらいきつかったので、試しに(分解はしない程度に)上下のパーツを指で押し広げてみました。そしたらけっこう簡単に緩みます。あるいはこうして、自分の使いやすい塩梅に調整すれば良いのかもしれません。
……逆に言えば固定が甘い = 糸を巻きすぎると、先日のように上下が外れるという惨事を引き起こしやすい面はあるかもしれません。そのへんは要注意ですな。

手触りに関しては、単なる印象です。
今まで使ってきたものと異なり、滑り止めの凹凸がいっさいなく、なめらかな表面をしています。しかし他の方もおっしゃっている通り、意外なほどちゃんとホールドできてます。材質の違いなのか、指がほどよく吸い付く感じでして。だから形容が「しっとり」な訳です。



ツノの使い心地も申し分なし。
かなり小さいピコからも、ちゃんと糸を引き出すことができましたし、結び目をほどくこともできます。
そうそうLACISのシャトルワインダーにも、問題なくセット可能。これで糸巻きのストレスも心配ありません。

……あれ、これめっちゃ使いやすくね?
むしろ先端折れても惜しげがないあたり、純正クロバーシャトルよりも、安心して使い倒せるかも??

ちなみに重さに関しては……実際に測ってみました。
あいにくうちの電子秤は1g単位までしか表示されないので、判りやすくするために3個をまとめて計測。
あ、それぞれに巻いてあるのはガイド用の2〜30cmほどの糸なので、さして影響しないものと考えます。
で、結果は……



完全に気の所為でしたww
単純に、スケルトンというその色合いが、そんな錯覚をもたらしたのかもしれません(苦笑)

しかしむしろここまで細かいところが一致していると、空恐ろしくなってきますね……どこでコスト削減してるんでしょう。やっぱり耐久性? 折れやすかったり、傷がつきやすかったり?
それとも某社のそれのように、しばらく使ってみたら、やっぱり粗が見えてくるのでしょうか。
今のところ、お尻に糸が挟まったりといった現象は、ほとんど起きていないのですが。

ともあれ、プロの道具としてはともかく、素人がお遊びもしくは初心者がお試しとして使うには、充分な完成度なのではないかと思いました。


そしてそして、
一部地域の方に朗報です!
うちの最寄りセリア(ちっちゃい店舗が市内に一軒のみ)では、取り扱いがなかったみん100シャトル。
某情報筋によると、取り寄せをお願いできる場合でも、大・小6セットがまとまったパック単位での注文になってしまい、結果1296円でシャトル36個まとめ買いとなるという話だったのですが。
駄目元で店まで足を運び、店員さんに訊いてみたところ……うちの地元店では「最大で一度に6セットまで。最低は1セットから取り寄せできます」とのことでした!!

ひゃっほーーーー へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ

ほぼ引きこもりかつ他人と話すの苦手な私、超頑張った! そして報われた!!
これに関してはお店にもよるでしょうが、そういう対応をして下さる店舗もあるという情報を、ここに記させていただきますです。

注文? もちろんしてきましたよ〜〜
さすがに1セットのみと言うのは気が引けるし、折角の機会でもあります。受け取りにまた足を運ばねばならないことも考えて、大1・小2セットをお願いしてきました。それでも税込324円で、大を含めた計9個ものシャトルが入手できるなんてなあ……(ため息)


本日の進捗状況>

みん100シャトルの使い心地を確認がてら、目数を完成バージョンに揃え直した基本モチーフその1を追加。
魔方陣その2は3/8ぐらいまで進みました。
No.8683 (創作:: タティングレース)


 とりあえず
2017年11月20日(Mon) 
どうにか日中起きていられるようになったというか、いい加減起きるようにしないと体力が戻らないので、なんとか起きて、ご飯食べ始めてます。目指すは水曜日には出勤。
自転車か三十分徒歩という選択肢しかないので、今の状態だと途中で行き倒れる未来しか見えない……せめて車で通勤できれば良いんですが<駐車場がないし、家からバス停まで十分、バス降りてからも二十分ぐらいは歩くので同じ

火曜のブログ更新後に撮影した写真。

 

みん100大サイズシャトルは、やはり巻く時に気をつけないと簡単に分解することが判明。

パーツが外れた場合は巻きかけの糸が絡まってしまう前に、そこらへんにある細長いものを、軸がはまっていた真ん中の隙間へ突っ込んでやれば、事態の収拾(糸をほぐして巻き直し)がだいぶ楽になると学習しました。
できれば覚えなくて良い対処法だった……

でもまあ、こういうところがメーカー品との違いというか、コスト削減の波を被っているのかと思うと……少し納得というか、むしろ安心したりもしたんですが。
なにしろクロバー製Lサイズシャトルは、購入して半年以上になりますけれど、分解したのはこの間の一回が初めてでしたからね。



オリムパス プラチナレース糸(ダイソー#40とほぼ同等)を、両手×14(おおよそ18mぐらい)巻いた状態。
クロバーLサイズとだいたい同じ量が巻けると確認できました。

でもこのシャトルでのMAX巻きは、×14じゃなく×12ぐらいにしておいたほうが良いかなあと。
もちろん巻く時は、ときどき手を止めてパーツが緩んでいないかを確認しつつ、上下から押さえて締め直すことを忘れずに。
……それでもクロバー製ノーマルサイズの1.5倍は巻ける計算ですしね。
シャトルに糸巻くたびにこんなこと(分解しまくり)を繰り返したら、やってられません。

ただ他所様で、レジンで接着したという記事を拝見しました。

■”ショック (>_<)” 補修できました。 (´▽`*)|はなもも
 https://ameblo.jp/hana-ham/entry-12328727627.html?
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確かにクリアカラーだからこそ、UVレジンという手段は使えるかもしれません。紫外線に当てるまで硬化しないから、ちょうど良さそうな噛み合せになるまでじっくり調整してから、日光に当てる。調整にかけられる時間にほぼ制限がないぶん、普通の接着剤より良いかもです。固まったあとも透明だから目立たないし。

幸いにというか、こんなに早くなくても正直良かったというか……取り寄せお願いしてた追加シャトルが無事確保できたとセリアから連絡があったので、それ取りに行くついでにレジンも買って……って、車の運転、明日にはできると良いんですけど。
……と言うか父よ、なんで「何日に取りに来ますか?」って電話に「すぐに行きます!」とか勝手に返事してるんだ……二日後にそれ聞いて慌ててセリアに電話したら、「予定日に来られませんでしたね」って言われたよ。事情話してそのまま取り置いてもらえたけど、「だって体調悪いだなんて思わなかったもん」って……私ら同じ家に住んでるよね? ってかだったら電話代われよ。電話代わらないなら、無責任な返事してそのまま放置するなよ……そもそも「すぐ行く」って返答したその日自体、仮に体調崩してなかったとしても、仕事があって絶対にセリアまで行けない日だったってさ……


そしていま人の声が辛いので、食事中はカナル式のワイヤレスイヤホンで雨音聞いてたんですが。
あれだけ大音量にしてテレビの音はほとんど聞こえない状態にしてるのに、それすらかき消して突き刺さってくる父の声すごすぎるよ……耳栓がどうやってもうまく入れられなくって。何か他にいい方法ありませんかね……
No.8689 (創作:: タティングレース)


 買ったものはすぐにチェックしよう
2017年11月21日(Tue) 
なんとか車を運転して、昨日の計画通り市内唯一のセリアまで行ってきました。
で、注文していたタティングシャトル大1・小2を受け取りがてら、レジンとかバレッタとかも購入。
……シャトルは、私が取り寄せをお願いしたその段階で、もう通常発注がかかっていたんじゃないでしょうか。既にメーカーでは欠品になっているという噂を聞いていましたが、こんなに早くちゃんと届いて、売り場にも大小取り混ぜて1ダースほど並んでいましたから。
ともあれ、取りに行くのが大幅に遅れたけれど、無理言って取り置きしてもらったせいで他の欲しい人が買えなかったんじゃ……という罪悪感は、消えてくれました(ため息)

しかし同じ引っ掛けカギにまとめてぶら下がっていたので、知らない人はサイズ差があることに気づけないのではと、他人事ながら心配になったりとか。

で、もって。

先週、取り寄せをお願いしに行った日に購入して、そのまま袋も開けずに放置していたものと合わせて、戦利品をずらっとな。



これからの季節は防寒を兼ねてハーフアップにすることが多いので、バレッタをこの値段で入手できるのが心底ありがたいです。 私が中学生の頃なんて、一月の小遣いはたいても一個買えなかったんだぜ……(遠い目)
そしてネコメ玉キーホルダーは、分解して玉簪に使う用です。最初にオレンジ色(琥珀っぽい)、次に緑色(翡翠っぽい)と買って、ついに赤(珊瑚っぽい?)まで買っちゃったよ……だってこのビーズ、玉簪用パーツにちょうどいい大きさなんだもんよww
画像検索してみた感じ、あとはピンクと水色と白があるんでしょうか。白は蝶貝っぽいから興味があるけど、売ってるの見たことないなあ。

そして真ん中下段の二つ。
フェザーチャームしかも銀古美が、百均で入手できるなんて……!?
これは先週に買ったものなのですが、店頭で見つけた時には、まさに感動の一言。
前にダイソーで買ったターコイズ(に似せた)ビーズ詰合せとかタッセルと組み合わせたら、絶対に面白い! と、いそいそとカゴに投入。
しかもこのフェザーチャーム、大きい方は裏側にもちゃんと模様があるんですよ〜〜と。
写真を撮るべく、開封して裏返して、いざスマホを構えたところで、気が付きました。



2個入りの大きい方のチャーム……紐とかパーツを通す穴(カン)が、片方ない _| ̄|○
なんで、よりによって、たくさんぶら下がってた中から不良品引き当てるかな(泣)
せめてこれが、今朝までのうちに未開封状態で気がついていれば、もしかしたら交換をお願いできたかもしれないのに……もう開けちゃったよ。そしてさすがにもう一度、あの店まで足を伸ばすのは無理(しくしくしく)

みなさま、くれぐれも購入したものは、たとえ使う予定がしばらくなくても、一応はすぐに確認しておきましょうね……
前にバレッタの壊れてるの掴んじゃったことで懲りて、髪留めは買う前に何度も金具部分の確認する癖がついてたんだけどなあ。今度からはパーツ類もしっかり見て買わなくっちゃ(しょぼん)

とりあえずこのパーツは……巻き結びで使ってやる。
巻き結び(別名インク結び)ってのは大したもので、一見紐をただ巻き付けてるだけに見えるのに、実際はすごくがっちり留まりますからね。私は以前、すべすべの竹箒を事務用紐で巻き結びして壁の釘にぶら下げてましたけど、その現場が終わるまで一度も解けたり落ちたりしなかったからね!
……本物の羽毛飾りには穴なんか開いてないんだ。むしろリアルな仕上がりになると……思わなきゃやってられるかコンチクショーーー ・゜・(ノД`)・゜・

で、メイン目的だったみん100シャトルですが。
まずは大小1セットずつをあえて分解し、上下が外れないようにUVレジンで接着作業をば。



晴れてるからと安心してゆっくり作業していたら、いざ日向へ! と顔を上げた時点で曇り空になっていた時の切なさよ……

幸い数時間後には再度太陽が顔を出してくれましたが、既にもう駐車場の一角にしか陽が差し込まない時間帯。それでも最後の最後まで陽に当てられる場所に置いて、ギリギリまで粘りました。

で、とりあえずレジン接着した第一陣は見分けがつくように、デコった……というほどではありませんが、マステ等を貼ってみました。



この位置なら指も糸もほとんど触れないから、剥がれたり引っかかったり糸を痛める心配も少ないと……思いたいんですが。

小サイズの方はネイル用シールなので、一応トップコートで保護してあります。事前に端の方で確認してみたところ、どうやらこのシャトルは除光液で拭いても表面が溶けたり曇ったりはしないようです。……あんまりゴシゴシやったら、どうなるかは判りませんが。


2017/11/24 追記:
マニキュアの除光液は、やはり駄目でした(−ー;)
一度乾いたトップコートを剥がせる程の時間と強さで塗布して擦ったところ、表面が溶けてすりガラス状になっちゃいました。エタノールは多少マシでしたが、それでもやっぱり綺麗には落ちないし、程度の差こそあれやはり表面が曇ります。
これはもうこういう質感だと思って、諦めることにしますが……このシャトルをデコろうという方は、くれぐれもそのあたり、お気をつけ下さい……


あと百均のシールはがしも大丈夫でした。これで貼り替えたい時も安心して作業できます。

……正直、トップコート塗った場所とそうでない箇所に、くっきり屈折ラインが見えちゃってるのが気になってですね(−ー;)
No.8694 (創作:: タティングレース)


 会話って大切
2017年11月22日(Wed) 
おかげさまで、ほぼ一週間ぶりに出勤することができました。そして仕事場で、このところいろいろ溜まっていたあれこれについて愚痴を話せまして。だいぶすっきりしたというか、ガスを抜くことができたと思います。
他人様に話を聞いてもらうって、本当に大事ですよね……(しみじみ)
そして次兄にも再度いろいろと勧めてみたんですが……また例によって「時間と金がない(きっぱり)」で流されました……(遠い目)

以上、半分私信です。
その節はあの方、この方、本当にお世話になりました(平身低頭)


花鞠の魔方陣その2バージョンは、それなりにコツコツと進めています。
ようやく八分の五まで行きました。



この段階で、メイン・サブシャトル共に、2回ずつ糸を継ぎ足しています。
せっかくですからメインシャトルの方を、みん100大サイズにしてみました。クロバーLサイズと交互に使用していても、今のところほぼストレスありません。ツノも失敗したとき解くのにまったく不自由を感じませんし、ツルッとした手触りも意外と気持ち良くって。

噛み合わせが少々硬めで糸を傷めそうという点に関しては、昨日接着する際ある程度緩めに ―― でも細めの Aroma Lace 糸でも、ぶら下げた時にはちゃんと止まる硬さに調整しました★

……もっともその分、強度に影響が出ている可能性もなきにしもあらずなんですが(苦笑)
パーツのくぼみに爪楊枝でたっぷりレジン液入れたあと、はめ込んでから合わせ目の隙間も埋めるように盛り足して、しっかり陽に当てたから大丈夫だと……思いたい<今になって「UVレジンは接着力が弱い」という記事を見かけて、いささか不安になっている
このシャトルはほぼ素通しクリアだから、ちゃんと中まで紫外線が通ってるだろうし……内部が硬化しなくて液状の部分が残ったりとかはないと思うんですが(−ー;)

ともあれ。
現在の面積とこれまでそれぞれの糸を繋いだ回数・位置などを鑑みるに、全体はおおよそメインシャトル両手×60、サブシャトル両手×44ぐらい必要かなと予想しています。……135mちょっとで、16g強ってとこでしょうか。「山化粧」と、ちょうど同じぐらいかもしれません。
まあ少なくとも、完成までにどちらのシャトルも、もう一回ずつは糸繋ぎしなきゃっぽいです。

ああ、それにしても……



いやはや、すごい世の中になったものですねえ(ため息)
クロバーLサイズは、色数にさえこだわらなければ2個入りが千円弱で入手できますけれど、それにしてもこれだけそっくりな形状で三色でこの価格は、販促もとい反則でしょう。
上下パーツを接着した結果、今のところは分解もしなくなって、しっかり両手×14のMAX巻きできてますし。むしろ透明だから糸の残量が分かりやすくてすごく助かってます。見た目も可愛くて楽しいですし。

このシャトル販売を機に、タティングレースへの敷居が低くなって、これまで二の足を踏んでいた人達へも門戸が広がってくれると良いなあと思います。 そして関連書籍やグッズや講座が、この田舎にも浸透してきてくれると(本音)

だからメーカーさん、次のロットもぜひぜひ制作をお願いします〜〜〜っっっ<どうやら発売数日でメーカー欠品になって、もう取り寄せすら困難らしい
No.8695 (創作:: タティングレース)


 スパムメールのお知らせ
2017年11月23日(Thr) 
今朝方 また詐欺(架空請求)メールが届いたので、取り急ぎ情報発信します。


> 送信元:VJA ギフトカードインターネットショップ <scgiftcard@smbc-card.com>
> 件名:ご注文ありがとうございました
>
> 本文:
>
> この度はご注文頂きまして、誠にありがとうございました。
> ご注文頂きました内容は以下の通りです。
>
> ●●●注文内容●●●
>
> ご注文番号:180000281405
> ----------------------------------------------------
> 商品名:VJAギフトカード自由入力
> (セット内容)
>  ・VJAギフトカード1,000円券×300枚
> セット数:1
> ********************************************
> お支払い合計金額:300,540円
> (税・送料込み)
>
> ご請求書を添付ファイルにてお送りさせて頂きますので
>
> ※クレジットカード決済のお客様へ:本メール送信後、
>   別途所定の審査を行いますので、ご了承願います。
>
> ご注文頂きました商品のお届けまで1週間程度のお時間を頂いて
> おりますので、今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。
> 尚、このメールはご注文時入力されましたメールアドレスへ自動的に
> 送信しております。
> ご不明な点・ご質問等につきましては、下記宛てにご連絡をお願いいたします。
>
>  三井住友カード株式会社
>
> このメールに書かれた注文番号などの情報は、お問合せの際に必要と
> なりますので保存しておいてください。
>
> またのご利用をお待ちしております。


そして「VJA ギフトカードインターネットショップ.doc」というファイルが添付されていました。
私は住友カードなんて持ってませんし、100%スパムだとは思ったんですが、さすがに金額が大きいので不安になり、三井住友カード株式会社の連絡先を「別途」で調べて、サポートに電話確認してみました。

結果、やはり多数問い合わせがある詐欺メールなので、添付ファイルとか開かず無視してくださいとのお墨付きをいただきました。

もうね、こんなメールがもし次兄のところに届いていたりしたら、今頃パニック起こしてどうなっていたことか……(−ー;)

朝の段階でざっと検索した限り、このメールについての情報を見つけられなかったので、注意喚起用として載せておきます。


もうね、ほんとにスパム業者は滅びれば良いと思うよ……(恨)
No.8696 (電脳)


 2017年11月23日の読書
2017年11月23日(Thr) 
本日の初読図書:
■元貴族令嬢は、ドラゴンの里で楽しく生きています。
 http://ncode.syosetu.com/n9815du/

現地主人公の悪役令嬢 ―― と言っても、貴族の常識としてごくごく当たり前に、婚約者王子とそれにまとわりつく男爵令嬢と取り巻きを諌めていただけ ―― が、彼らによって魔物はびこる地に放置の憂き目に。
でもけっこうな実力者なので自力で帰還したけれど、既に死んだものとして葬式まで出されていたので、家族と相談して、そのまま自由に生きると決意。前々から知り合いだったドラゴンの里で暮らすことにしたというお話。
男爵令嬢も多分現地主人公ですが、あれです、国を傾けるレベルで逆ハーやらかして周囲からは白い目。
いろいろあってそっちはきっちり報いを受けてますけど、本人にとってはもうどうでも良いですみたいな(笑)
まあつまり、異種族婚姻系の人化しないバージョンで、三話ほどの中編な訳です。
阿呆な婚約者なんてさっさと忘れて、幸せになればいいのよvv
No.8701 (読書)


 更新情報(2017年11月24日)
2017年11月24日(Fri) 
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」に、「鵺の集う街でII ―― The binding cover to crack-pot.」第七章「異変」をUPしました。
シリーズ目次はこちら


ようやく現状と、シルバーの認識が一致しました(苦笑)
同じ場所で生活していても、情報って意外と伝わらなかったりしますよね……特にシルバーとリュウは、壊滅的に言葉が足りない人種ですし。
次からは怒涛のシルバーのターンです。
前話のリュウは限界越えたシルバーを甘やかし倒しましたが、シルバーの場合は……ふふふふふ……
No.8702 (更新)


 りは……びり……?
2017年11月24日(Fri) 
全くという訳ではありませんが、このところタティングする時間をあまり持てていなかったので、大物の続きをするよりも、ちょっとした小物で指慣らししようと思ったことは、間違いじゃないと思うんですよ。
みん100シャトル小も使ってみたかったですし<いまメインで作ってるやつは、大サイズMAX巻きでもまだ足りない

で、もって、



だからなんでそこで、つい新しいものを考え始めちゃうかなww

なんというかまあ、あれですよ。
いまやっている花鞠の魔方陣が、思ったほど密度にコントラストが出せていないことに、少々不満を覚えたりとかね、していまして。目指せ魔方陣リベンジ! ……とか思ってる次第なのです。

なので今回も、「複数枚を繋ぐことを前提にした」「スクエアモチーフ」で、「一段(一筆書き)でできるもの」といった条件の元に考えてみました。



第一試作、完成〜★
えー……ちょっと想定以上に、某先生のフリーパターンに似てしまいましたが……一応これ、目数や結び順とかは全然違ってますので。
タティングされる方なら判って下さると思いますけど、中央部分の大小4つずつのリングを結う順番とか、これでもけっこう無い知恵絞ったんで〜す〜よぅ〜〜《o(><)o》

……最初の構想では、チェインのカーブの向きを逆にして、大リングの下でリバースワークするつもりだったのに……それやると今度は、魔方陣化の時にどうやって隣のモチーフに移動すれば良いのか、私の脳味噌では思いつけなさそうで(´・ω・`)
で、チェインをこっち向きにしたら……こうなっちゃった、と。
消せるボールペンには感謝しまくりです<そこじゃない

もう少しチェインを長くして、四隅が突出した手裏剣型にするというのもひとつの手か……でもこれ以上チェインの目数増やすと、確実に長さが揃えられなくなるよなあ。それに複数枚繋いだ時の状態も、現状で既に相当モチーフ間の隙間が大きくなるはずなのに、さらにこれ以上スカスカにするのもなあ(悩)

いやはや、オリジナルデザインって、ほんとに難しいものです ┐(´〜`;)┌

そうそう、みん100シャトル小の使い心地ですが、確かに先端の尖り具合が気になりました。
尖っているというより、すこーーしばかり曲がっている感じがするので、これ普通にバリなんじゃないかと。
結び目をほどこうとするとすぐに糸を割ってしまうので、軽く2〜3度、ヤスリにすりつけて整えました。
他にはなんら違和感ありません。大満足です(^^)<既に上下パーツは接着固定済み

ああ、でもそうだ。マニキュアの除光液は、やっぱり駄目でした。
マスキングシールを買ってきたので、貼り替えようと試してみたところ……一度乾いたトップコートを剥がせる程の時間と強さで塗布してこすったら、シャトル本体の表面まで溶けて、すりガラス状になってしまいました(しょぼん)



一番左の透明が、ネイルシール&トップコートのまま。右の二つはそれらを除光液やエタノールで剥がしたのち、マスキングシールに貼り替えたものです。
写真では判りにくいのと、シールのおかげで多少はごまかされてますけど……ますけ、ど(しくしくしく)
これはもう、こういう質感だと思って諦めます。でも今後このシャトルをデコろうという方は、くれぐれもそのあたり、どうぞお気をつけ下さいませ。

……うん?
滑り止めがなくて取り落としやすいという方とかは、あえての除光液使用で全体をすりガラス化して、摩擦を増やすという方法も、いっそ視野に入れたりとか、できるのかも?

よし、次にどうしてもネイルシールを剥がさなきゃいけなくなったら、それで行ってみるとしよう(笑)

なお、このマスキングシールは、百均でいろんな柄がセットになったやつを買ってきて、切り抜きました。



13ミリ×38ミリのマステが、14種類・56片入っています。
柄にも遊び心があって可愛いvv
隣に写ってるのは、糸巻き型のメッセージカード。これもレトロな雰囲気が可愛くて、思わず買っちゃいました。
もともとお外でシャトル1個+糸玉のタティングする時用に、大玉やコーン巻きからいくらか糸を巻き取っておきたい場合があったんですよ。普通の厚紙でも良いっちゃあ良いんですが、やっぱりそこは、ねえ(笑)
108円で15枚入りという、そのお値段も魅力のひとつ。
厚紙製とはいえ実用するにはいささか薄め。でも外表に2枚重ねて使えば、厚みの問題を解決できる上に、裏が無地だという不満も解消できる。そしてその2枚の間に糸端を挟めば、わざわざ切り込み入れる必要もない。
ふふふ、一石三鳥です♪

さて、とりあえずこの試作第一号を四枚繋がなきゃですが、花鞠の方もちゃんと区切りはつけないとですね。それ以前にトケイソウが……
うん、のんびり楽しむとします。


今日は体調に関係なしで仕事がお休みだったので、午前中には先週やるつもりだった小説のサイトUP作業をば。
あんなに推敲しまくったのに、レイアウト作業してるとまだおかしなところが出てくるんですよね……ははは(遠い目)
No.8703 (創作:: タティングレース)


 良心的?
2017年11月25日(Sat) 
昨日買ってきた糸巻き型カードに、残りごくわずかになっていた Aroma Lace・ジャスミンを巻き替えてみました。



うんうん、二枚重ねてずれない程度に両面テープで軽く固定した間に糸端を挟んだら、良い感じに留まってくれています。レトロな雰囲気がお洒落vv
それに結いかけモチーフとシャトルとピコゲージと糸、すべていっしょに小袋に入れられて、持ち運びがすっごく楽になりました。糸に巻き跡が付いてしまうのは気がかりですが……そのあたりは影響の出にくいデザインの時に使用するってことで★

そして、ついでに計ってみた空の紙芯は、33グラムほどでした。

で、手付かずの新品コーンはというと……



92〜3をいったりきたり。
ということは、実際に巻かれている糸の量は、おおよそ60グラム。帯を計算に入れても。58グラムを下回ることはないんじゃないかと。
帯や販売元の公称重量は「約50g」なので、15%ぐらいも多めに巻いてあるってことですか?
いやあ、毛糸ピエロさん、太っ腹ですねえ。8グラムあればそこそこの数、モチーフ作れますよ?
いやはや、ありがたやありがたや(−人−)


昨日試作していた新しいスクエアモチーフは、さらにピコを増やしてみたりなどしつつ、ちょこちょこと調整してみたのですよ。



使用糸は超極細PuPuの、COL.10・インディゴ。
私にしては珍しく、色糸しかも暗色です。このデザインには、PuPuのふっくらした質感が合うかなって思いまして。

必要糸長は、メインシャトル・両手×1.5 2、サブシャトル・両手×2.5でほぼ確定……なのです、が。



う、う〜〜〜〜〜ん(悩)
けっこう可愛いとは思うんですよ。
特に中央部の大小リングの連なり。これはかなりお気に入り。
角の双葉も、ちゃんと四枚繋いだら、ふさふさの花輪っぽくなってくれるんじゃないかと期待をしてるんです。

でもなあ……ぶっちゃけこれ、結っていて全然楽しくなくて(−ー;)
むしろ苦痛。
魔方陣化どころか、複数枚を繋ぐことすら考えたくもない。自分でデザインしときながらというか、むしろ自分デザインだからこそ、遠慮なく言える。

これ、めっちゃ結い辛い(断言)

そもそも完成時にはかなりくちゃくちゃなのを、水で湿らせてあっち引っ張りこっちを爪の先で整えして、ようやくかろうじて平面になるんですよ。たった一枚でそんなに仕上げに手間がかかるのに、複数繋ぐなんてとてもとても ┐(´〜`;)┌

原因はやっぱり、ロングチェインだよなあ。長さ揃えないといけないうえに、他の要素とジョイントしてる部分が少ないから、よじれまくりでくちゃくちゃになっちゃうんだと。

……コントラストの大きい、詰まってるところはみっちり詰まってて、空いてる部分は思い切って空間のあるデザインが好きな癖に、なかなかこれと言ったレシピに巡り会えないのも、私が大きなリングやロングチェインを綺麗に形作れないからなんですよねえ(ため息)

そうだなあ。完全真四角にするんじゃなくて、内部の大小リングを4セット → 8セットに増やすことで、根本のチェインの目数を減。隣のモチーフと繋ぐ頂点はひとつおきにしつつ、その間の四つとピコで繋ぐ形にしてやれば、もうちょっといろいろ安定して、作りやすくなりますかね……そうすれば真ん中の空間がより大きくなるし、モチーフ間がこちらはスカスカすぎなのも改善できるか……?

むう、悩ましいです。


そして↑の試作をしながら、溜まっていたアニメ妖アパ二週分をまとめて消化。
いま21話で来週が千晶先生VS生徒会出来レースだと……23話で文化祭やって、24話で千晶先生刺されて青木先生とは住み分け完了。二期終了ってとこですかねえ?
No.8704 (創作:: タティングレース)


 デザインと糸との相性
2017年11月26日(Sun) 
昨日、結うのが苦痛だと愚痴ってしまった自作スクエアモチーフですが。
ふとブログを見返していて、そう言えば最初に作った時は、そこまでじゃあなかったよな? と思い出しました。

そして、もしかしたら糸を変更したことが、原因の一つだったのではないかと思い始めたら……さあ、検証せずにはいられません(苦笑)

つい購入しちゃったは良いものの、充分楽しめるほど体調が戻るまで置いておこうと、手を付けられずにいた、ダルマレース糸 #40。
公式サイトによれば、「撚りが強めでしっかりと固めに編み上がるので、型くずれしにくいのが特徴です」とのことですよ。
柔らかでふわふわの仕上がりになるPuPuとは対極をなすその特徴が、各要素のねじれやくちゃくちゃ加減を防いでくれるのではないかと思いましてですね。

で、もって。



プラチナレース糸の第一試作(左)と並べると、ひと回り大きくなりました。糸長もぎりぎり足りなくて、メインシャトルは両手×1.5 → 2に変更したほうが良さげな感じ<最後の最後で、メインとサブを入れ替えて誤魔化した(汗)

糸の太さ自体は、プラチナよりも気持ち細めに見えるのに仕上がりが大きくなっているのは、おそらくさほどぎゅうぎゅう芯糸を締め上げなくても、きちんと形になってくれるからではないかと。

結い心地そのものに関しては、少々きしきし引っかかる感じはありますけれど、まあそこまで気にはならない程度。ほどいた糸にもさほどクセはつきませんし、尖ったツノを使っても糸割れほぼしませんでした。
もうちょい使い込んでみないと、細かいところは何とも言えませんが。それでもさすがは国産レース糸として、定番に数えられているだけあるといった印象です。

で、本来の目的たるこのモチーフの作り心地ですが……あちこち引っかかって、形が取りにくいなあ、ぐらい?
結いにくいけれど、苦行と言うほどではないかな、と言ったところでした。
↑の写真だって、ダルマの方は水で湿らせたり重石する必要もなく、指と爪先で整えただけですからね。
これならまあ、とりあえず四枚繋ぐところまではやってみても良いかな、と。

……しかしPuPu版はともかく繊細系白糸の場合、中央部のピコは増やさない方が雰囲気良さげですかね。そこで余計なもの増やすより、四隅の双葉をもうちょい調整したほうが良さそうな……


なお今日始めて使用した、このダルマの通常レース糸。
糸ホシイ病をこじらせていた今月の初めに、購入していました。



いきなり100g玉ww

……いえね、これまで私、店頭に並んでいるこれの実物を見て、てっきり50g玉だとばかり思っていたんですよ。だって後ろに写っている、40g玉3個入りパックと比べてみて下さいよ。
この大きさのものが並んで売られていたら、そりゃ50g玉だと思っちゃいますよねえ!?

なので1300円というその値札を見て、大玉購入しても10g玉×5個とそんなに違わないのかあ(´・ω・`)と。勝手にそう思い込んでたんですよ。
それが、ふと手にとって確認したら……は、100g? え、824m?? あれ、見間違いじゃないよね!?

つまり今まで私が思っていた値段の、実際は半額。
gあたり単価……ダイソー糸に比べれば倍以上だけど……200gが送料込1600円で買えた、プラチナレース糸よりも高いけど……でも、これなら許容範囲なんじゃね? と。

それでもまだ、小さいし持った感じも軽いよなあ、しかもこんなしっかりしたケースに入ってるし。やっぱ何か勘違いしてんじゃないのか私?
と、帰宅して蓋を開けてみるまで、まだ心配をし続けていたのですが。

Σ(゜ロ゜ノ)ノ

そ う い う こ と か !
紙芯が、入っていないんですねこれ。
そしてほぼ中心近くまでみっちりと糸が詰まっている。だからこの大きさ・重さで100gなのか!!
内側から糸出すレース糸なんて、初めて見た……確かにこれはケース入りじゃないと、大惨事になりますね。そして蓋のど真ん中に穴が空いていたのにも納得。
そうか、ここから糸出すのか……ってか、ケース脇にレース針立てまでついてるって、至れり尽くせりじゃね!?<いやレース針はほとんど使わないけどさ

いろいろ納得とか安堵とかしつつ、また糸の在庫を増やしちまったという ..._| ̄|○
ってかエルベ糸120gが、花鞠基本モチーフ1個結っただけで、あまりの結いにくさにまるまるお蔵入りしそうな勢いなんですが。

もっともエルベも、いつものサンプル作ってみた時には、そんなにストレス感じなかったですし……やはりデザインと糸の相性というのはあるのかもしれません。
それと慣れとか、その時の体調・精神状態にもよるのか。

エルベもまた、何度か試作などで使用してみるのも良いかもしれません。一度で見限っちゃうのはかわいそうだし、何より地元リアル店舗でコンスタントに入手できる魅力は捨てがたい。

とは言え今度こそはいい加減に自重しないと……国産#40純白だけで、現状手元にプラチナレース糸(残50gぐらい?)、エルベレース糸(120g)、Le Cotton(25g)、天使のクロッシェレース糸(ちょい使いかけ50g玉)に加えて、ダルマレース糸(100g)まで加わったって……いったいどんだけ結う気なんだよお前は(汗)

そういえば天使のクロッシェレース糸は、地元店舗でクラシックベージュの取り扱いがなくなっちゃって(´・ω・`)
ライトシアン残すぐらいならもっと他の色を……って、あれ、もしかしてこれもうメーカー欠品ですか!?(汗)

■100円均一 ヨーストア
 http://yoo-store.com/cgi/item_list.cgi?
GENRE=8&CAT=2#07:クロッシェ

ベージュどころか白もライトシアンもなくなってる……ってことは、あの百均にあるのも在庫限りってこと??
太めで毛羽も多いけど、結びやすいし実用品作るには惜しげがない……なにより50gで108円という、脅威のコスパを誇る糸だったのになあ……(しくしくしく)
No.8707 (創作:: タティングレース)


 使い込まないと判らない
2017年11月27日(Mon) 
呼び名をなんとつけようか悩み中な、自作スクエアモチーフ第四弾。
四回目の試作には、エルベレース糸を使ってみたのですよ。
40g玉3個入り1177円という安さに釣られた結果、二度ほど使っただけで「これタティングには向かないや」「また安物買って銭失っちゃった」と酷評していた、この糸。



正直、すまんかった <( _ _ )>
……相変わらずチェインやリングの長さが揃っていないのは、まあさておいて。
最初にこの糸でサンプルを作った時は、「ちょっとキシキシしてねじれる」と書いたり、花鞠の基礎モチーフを試作した時には文句すら並べない勢いで、もうばっさり切り捨てちゃっていたのに。

それなのに、今回のこのスクエアモチーフに使ってみたら、けっこう結いやすかったんですよ。既に複数繋ぐ作業に入っているところからも、それはお判りになるかと。
むしろなんであの日の私は、あんなにこの糸を酷評していたのだろうと。

そもそもこのモチーフ、お気に入りのPuPu糸では全然形が取れなくて、結うこと自体がもはや苦行でした。
このエルベさんよりさらに安いので、普段から試作などにもざかざか惜しみなく使っているオリムパスのプラチナレース糸や、私的にはちょっと奮発したダルマレース糸でも、かなり結いにくかった。

でも、このエルベレース糸では「難しいな」ぐらいだったんですよ!

一番思ったのは、最初の印象と間逆なんですが……糸がほとんどよじれないということです。
だから、SCMRを作るため事前に弛ませておく糸が、ちゃんと輪の形を保ってくれている。これだけでも、ものすごいストレス減です!
結い終わった部分も、そのつど爪先で整えていけば、それなりの形を保ってくれています<PuPuはあまりにクシャクシャすぎて、最後に濡らしてちまちま整えてから重石しないと駄目だった

やっぱり、糸とデザインの相性というのはあるんですね……私が糸サンプルにしているモチーフは、ジョセフィンノットが組み込まれているから、ある程度のよじれが生じるのは理の当然ですし。
花鞠は……あるいは各要素が細かすぎたのが、合わなかった理由かもしれません。
あと単純に、当時の体調と精神状態。

……実はあの頃、既に結構いろいろやばかったのです(遠い目)<だからこそ新しい糸を衝動買いなんてしていた

ちょっと希望が見えてきたので、この第四弾モチーフも、もうちょっと試行錯誤を続けてみようと思います。

なお、花鞠の魔方陣その2バージョンは、



三つ目のコーナーを過ぎて、ようやくラストの四分の一に入りました。
……ううむ、これ密度が一番高い「鞠」の部分と、一番薄い「四弁花」の配分が逆ぐらいのほうが、私好みだったっぽいなあ(苦笑)
これが終わったら、基礎モチーフその2を、何枚か普通に繋いでみましょうかね……そうしたら模様の並び順が単調になる代わりに、四弁花の数はもうちょい増えてくれる……はず?
No.8709 (創作:: タティングレース)


 とりあえずここまで、かな
2017年11月28日(Tue) 
自作スクエアモチーフ第四弾。
なんとか四枚を繋ぎ終えました。



まあ一応……形には、なりましたかね(ため息)
最終的な使用糸は、横田株式会社のエルベレース糸 #40 白。
モチーフ1枚につき、メインシャトル・両手×2、サブシャトル・両手×2.5を使用しています。



今回目指したのは、「ん? この大小リングどういう順番で結ってるの?」と、「今度こそ思い切った密度のコントラストを」だったんですが。
……やっぱり各要素の大きさ揃ってない上に、全体が微妙に歪んじゃってます(´・ω・`)

これでも試行錯誤して、私の技術における最善まで持っていった結果なんですけど。
このデザインには、かっちり仕上がる硬めの……なんというか、キシキシするタイプの糸が向いているようです。見た目的には、柔らかふっくら系のPuPu糸の方が断然可愛く出来上がるんですが、それだと全然形が取れなくて(−ー;)

このエルベ糸を使用しても、もっとたくさん作成したり、ましてや魔方陣化して大きくするのは……私の技術ではちょっと無理だと結論いたしました。
なのでこれは、ここまでということで。

……デザイン的にはけっこう好みになっただけに、己の技術不足が恨めしい(ギリィ)

完成サイズは、一辺が11cm前後というところ。



縦横の長さが一致してないあたりも、歪んでることの証明ですね。
あと少なくとも一箇所は、ピコサイズを(おそらく目数も)間違えてますし ┐(´〜`;)┌

ともあれ。
魔方陣化にこだわらないのであれば、2〜3段構成のモチーフにできる。ならばロングチェインを廃して、もうちょっと形を取りやすいデザインにもできるかもしれません。せっかく調整した目数などは、ちゃんとメモしておいて、また再利用できたらと思っています。


そして昨日の記事で書いていた、花鞠の魔方陣の密度コントラストについて。ちょっと閃いたことがあるので、今のを結い終えたらまたそれを試してみたいと思っています。
……この魔方陣( Magic Square )という技法は、一筆書きできてモチーフの境目があれ? ってなる部分に目が行きがちなんですが。
その実、基礎モチーフを繋ぐ時に境目に配置するパターンを、三種類から選べるところが一番のポイントなんじゃないかと思い始めたところなんですよ……ふふふふふ……


そうそう、技法と言えば。
段染めや違う色の糸を使ってピコ繋ぎする時で、作品の表側にジョイント部分の裏側が出る際は、ダウンジョインを使うと良いといった記事を見かけて、なるほどーー φ(..)メモメモ と感心しております。

■茶の斑 | 紫陽花伽藍・手芸部
 http://moondrops2017.blog.fc2.com/blog-entry-220.html

Jan’sメソッドをマスターできればそれも気にしなくて良くなるのでしょうけど、私があれを覚えるには、相当な時間がかかりそうで……でもダウンジョインなら、最近ダブルピコ作る時に阿呆なほどやってますから、なんとかなるんじゃないかと。

他にも熱で消せるタイプのペンを使って、使用糸の長さを測る印をつけてはというのも、面白い発想ですよね。糸に着色するなんて! と以前には思っていましたけれど、これなら最後のアイロンで消えちゃう訳ですし。

タティングはネットと書籍が頼りの私にとっては、こういうふうにいろいろな技術やアイディアを発信して下さっている方々の存在が、本当にありがたく、感謝の他ありませんです <( _ _ )>
No.8712 (創作:: タティングレース)


 これで足りるはずだけど
2017年11月29日(Wed) 
花鞠の魔方陣その2の4×4バージョンは、メインシャトル最後の糸繋ぎをば。



これまでトータル両手×50(8+14+14+14)ほど使用してきて、残りがあと八分の一と、基礎モチーフ1枚半より気持ち少なめといったところ。

一番最初にメインシャトルの糸繋ぎした時が、ノーマルシャトルMAX巻(両手×8)で、八分の一とモチーフ半枚分まで行けました。



そして基礎モチーフ1枚分を結うのに、メインシャトルはおおむね両手×2必要だから……ちょっと余裕を見て8+2の、両手×10を次のシャトルに巻いて糸繋ぎ。
これで最後まで行けると思うんですが……計算、あってる……よね?

サブシャトルの方も、あと一回は繋がないといけなさそうで。
でもこちらはメインよりも少なめ(現在、両手×39.5巻いた糸が、まだある程度残っている)で済みますし、最後はノーマルシャトルで充分に行けそう。
これを結い始めたのは、今月の11日頃でしたか……基礎モチーフの試作を始めた頃から数えると、実に三週間以上経ってます。
ようやく終わりが見えてきたかと思うと、感慨深いですな……いやこれが終わっても、もうちょい試してみたいことはあるんですが。

あ、ちなみに昨日の記事に書いていた「ちょっと閃いたこと」というのは、その後メモ用紙やペイント系アプリでいろいろとシミュレーションした結果、どうも実現は不可能っぽいと結論が出ました(−ー;)
考えついた時は、すっごい妙案だと思ったのになあ……(苦笑)
No.8713 (創作:: タティングレース)


 懲りずに
2017年11月30日(Thr) 
魔方陣( Magic Square )化前提の自作スクエアモチーフ、第三弾をちまちまと考え中。



使用糸はエルベレース糸 #40。メインシャトル両手×2.5・サブシャトル両手×3弱。
基本構造は第一弾(花鞠シリーズ)とあんまり変わってません。そして四隅の双葉も、第二弾(こないだボツったの)からの流用。
……良いんだ、こういうのが私の作風なんだ(開き直り)

今度は全体的に、かなり密度を減らしてみました。

第一弾の花鞠基礎モチーフと並べると、こんな感じ。



サイズがだいぶ大きくなっていますが、手間はむしろ減っています。ピコゲージいらないし、いちいちダブルピコをツィザー(毛抜き)で整える必要もないし。あとかぎ針使う回数も半分以下。

なんというか、前回はいろいろ欲張りすぎたというか、密度を減らしたつもりでやっぱり、ぎゅうぎゅうあれもこれも詰め込みすぎてたんですよね。
これはこれで、逆にちょい大きく&スカスカにしすぎたかなあとも思いつつ……とりあえずは、複数を繋いで様子を見てみます。

接続箇所はそれなりに多くしてあるから、強度的な点は大丈夫だと……ロングチェインも、カーブさせること前提なら、多少長さが不揃いでもそこまで不格好にはならないだろうし。
場合によっては細糸( Aroma Lace )を使ってみるという手もありますし!

ネックはやっぱり、モチーフが四枚集合する境目をどうするかですねえ……個人的にはそこを一番密度高くしたいんですが、私の技術だと前同様、三つ葉の集合で鞠状にする以外の方法を思いつけないのです。
しかもあれをやると、ひっくり返して基礎モチーフその2に変換した時、四隅がチェインに乗った単独三つ葉がになっちゃうから、いまひとつ安定が悪くなりそうなんだよなあ(´・ω・`)
No.8716 (創作:: タティングレース)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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