|
目数が本決まりする = 魔方陣その1が完成するまでは今の糸で続けようと、試作第三弾の中央部分を試行錯誤中。
どこまでなら差し替えてもOKなのかが手探り状態です。 双葉の片方から始めた場合に、魔方陣で大きさを途中変更した時は大丈夫なのかとか、脳内シミュレーターが煙を吐きそう……
まあ、そのへんは試してみるしかねッスね(苦笑) そしてまだ呼び名が決められない……
以下はメールフォームの返信です。
|
No.8805
(創作:: タティングレース)
|
|
|
|
2017年12月24日の読書
2017年12月24日(Sun)
|
|
|
本日の初読図書: 表紙の怖いおっさんは、観星衆の長トキタカさんです。何故に白目(笑) 266話「評議会の苦悩」〜295話「ただの副官(後編)」までを収録。 第一部終了までですね。あと今回は描き下ろし短編が二作。樹海へ調査に行ったヴァイトが人狼の村へ師匠同伴の家庭訪問状態で里帰りしつつ、もうそんなに頑張らなくても良いんだぞと諭されるお話と、同じく樹海で茸人達と交渉したときのお話。 特に前者は、第一部終了にふさわしい描き下ろしだったと思います。
……ただ今回は、一部の購入店でヴァイト前世編の書き下ろしSSが載った小冊子をもらえたらしいのが無念です _| ̄|○ 本編で語られないからこそ、想像の翼を広げられる彼の前世なのですが、それでもやっぱり知りたいじゃないですか! しかも脇役艦長〜とも絡められていると聞いた日には(泣) 「辺境の老騎士」とかと言い、特典小冊子つけてくれるのは嬉しいんですけど……全コンプするには複数冊買う必要があったり、あるいはその店舗がある地域まで足を伸ばさなきゃいけないのとか、無茶ぶりがすぎるよ出版社さん(しくしくしく)
内容の加筆としては、ツイッターでも予告されていた通り、鵺退治周辺が大幅に増えていました。 特にWEB版では終わってから到着していたウォーロイ皇子及びカイトやリュッコが間に合っており、フミノも協力した大掛かりなバトルになっております★
さらっと流されていた同盟調印まわりもしっかり書き込まれていて、お得感はたっぷりでした。 個人的には、マオ視点が書き足されているのがまたvv あとウォーロイ皇子視点もありました。 ……ことここに至って、未だにフォルネ視点がないのはなんでや(´・ω・`)?
|
No.8806
(読書)
|
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
|
|
|