青空文庫備忘メモ
2017年10月12日(Thr)
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青空文庫で公開されている、野村胡堂の「銭形平次捕物控」。 2017/11/16 の更新まで待てば、間の飛んでいる作品がおおむね埋まり、「001 金色の処女」〜「188 お長屋碁会」までが連番で揃えられそうです。旧字旧仮名のものと新字新仮名のものがランダムに入り混じってますけど。
■作業中 作家リスト:全て|青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person_inp_all.html
この11/16の更新でUPされるのが、029 な模様です。 しかし全部で 383 話あるそうですから、コンプリートされるにはまだまだかかりそう……ボランティアのみなさまには、本当に頭が下がる次第です。
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No.8560
(読書)
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根を詰めないとか言う言葉が、完全にオオカミ少年になっておりますがww HDDに録画していた「茂七の事件簿」が5話分溜まったので、DVDに落としたのをポータブルプレイヤーで流し見しながら手を動かしていたら、ですね(てへ)
フリーパターン「山化粧」、4段目まで行きました(笑) いやはや……それにしても繊細ですねえ(しみじみ) まだ半分にも到達していませんが、これだけで充分ひとつのドイリーとして成り立っていると思いますvv 直径も既にピコ込みで14.5cmほどありますし。
しかし最初の段のチェインが、2箇所(結い始めと結い終わり)小さくなっちゃったのが非常に無念ですね……あと3段目も、お椀化と言うほどではないのですが、気持ちキツめになっちゃいました。隣り合う五つ葉同士の接続ピコを、極小にしたのが間違いでしたか……波打つよりはマシかと思ったんですけど。まあ、アイロンかけたら、中心チェインはともかく、3段目はなんとか収まってくれましたが。
それより無念なのは、4段目で数ヶ所、ピコの繋ぎ間違いをやらかしたことです _| ̄|○ 最初に三分の一ぐらいまで進んだところで、ピコ数そのものを間違えてることに気がついて、一度切って最初からやり直したのに、今度は繋ぐ位置を……(しくしくしく) まあそれこそ、自己申告しなきゃ気付かれないだろう、間違い探しのレベルなんでしょうけどね。気がついた時にはもう、解けないぐらい先へ進みすぎてたんや(泣)
とりあえず現状での、糸長メモ(オリムパス プラチナレース糸#40)>
1段目:両手×1+糸玉 2段目:両手×1.5強+糸玉 3段目:メインシャトル 両手×9.5 サブシャトル 両手×4.5 4段目:メインシャトル 両手×2.75 サブシャトル 両手×6.5
といったところでした。3〜4段目は途中で糸繋ぎしているので、かなりあやふやなんですが。
……そして間違えたところは直しません。と言うかこのレベルでいちいちやり直しをしていたら、きっとこれを完成させるのは不可能です(遠い目) いまはひとまず、多少失敗してても最後までつき進むのを目指すということで。 そうさ、ピコの大きさをどうするのかとか、糸の長さの目安算出とか、そういうことをやってると思うんだ……っ
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No.8562
(創作:: タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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