よしなしことを、日々徒然に……
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 更新情報(2017年07月21日)
2017年07月21日(Fri) 
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」に、「鵺の集う街でII ―― The binding cover to crack-pot.」第三章「彼女達の邂逅」をUPしました。
シリーズ目次はこちら


初めて舞台が屋外に移りました。
……むしろここに至るまで、店内・ペントハウス・診療所だけで進めてきたのが無茶っちゃー無茶だったんですが(苦笑)
なんというかこのシリーズは、自分的に舞台っぽいイメージで書いてます。限られたセットの中で話がまとまっていて、それ以外の部分は会話とか地の文だけで説明、みたいな。
これから話が展開していけば、そうとばかりも言ってられないんですけどね……

そして個人的お気に入りのジグハゲ
大きい蛇というと、子供の頃に読んだ「家族ロビンソン漂流記」に出てきたボアをまず思い出すんですが。語呂がいまいちかつ知名度的な関係で、ニシキヘビ設定になりました。
うちのキャラ中で、たぶん一番図体でかいです。月の刃〜のガイもかなり大柄ですけど、やつは鳥系なので骨スカスカかつ体重軽いんですよね。実は風に煽られるマッチョです。その点ジグは、細身ながらもどっしり重量級。あと身体も柔らかいとかいう裏設定があったりとか。
ジグなら姫抱っこなんかしなくても、ひょいっと片手でシルバー持ち上げられるはず。
ゴウマの場合は、腕力に問題なくても体格差があるからなあ……(苦笑)<シルバーのほうが背が高い
No.8332 (更新)


 知らぬが仏
2017年07月21日(Fri) 
夕方になっていきなり父が、バルサン焚けとか言い出しまして。
もう風呂入ったのに汗になるわーとか文句たらたらこぼしつつ、兄妹三人してとりあえず屋根裏収納にしまわれている布団やら衣類やらを取り出す羽目になったのですが。

そこには、LEDライトの明かりに浮かび上がる、丸い影が……



マ ジ カ !?



はい、どこからどう見てもスズメバチの巣です。ありがとうございました……じゃなくて!!

この写真、私の自室ドアのすぐ脇にある、収納扉から頭突っ込んだ状態で撮影したものなんですよ。
こんな、すぐそばに、スズメバチが営巣してたなんて……(滝汗)

幸いにも、見た感じ近くにハチが飛んでる気配はなく。長兄がそろそろと近づいて確認した結果、すでに空になった古い巣だと判明しましたが……去年か、それとも一昨年か。少なくともワンシーズンは、この屋根裏内をスズメバチが飛び回ってた訳なんですよね (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

夏場はクソ暑いから、基本的に屋根裏収納のものを出したり、ましてや中まで踏み込んだりはしてなかったのですが……よよよ、良かった。何の被害も出ないままで……

っていうかこれ、蜂がいる状態で存在に気がついていたら、たぶん大騒ぎになってましたよね。
場合によっては業者呼んで駆除を頼む位置でしょ。
それを思えば、知らないままにワンシーズンを凌いだ我が家は幸せだったのかもしれません(苦笑)

そしてバルサンはきっちり焚くことに決定。

どうかちゃんと効いてくれますように……(ナムナム)
No.8336 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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