よしなしことを、日々徒然に……
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 背に腹は
2017年07月20日(Thr) 
このところ右手親指と左肘がだいぶ痛むので、先週末から物作りを控えてたんですが……ちょっと精神的に無理でした(−"ー;)
指や肘は湿布とかでなんとかできるけど、メンタルはそう簡単に回復できんと結論。

タティングレースを再開することにしました。

手指にかかる負荷を他の部位に分散できないかと、こぎん刺しとかクロッシェレースにも手を出してみたんですがね。そっちは逆に細かすぎる&作業中に気が抜けなくて余計にストレスが溜まる……適度に細かくかつ、適度にワンパターンで、あんまり手元を凝視しなくても「ながら作業」ができる。しかも完成品が場所を取らない……我ながらよくタティングレースに巡り会えたものだと、改めてしみじみと実感しましたよ……

そんな訳で、久々のタティング。モチーフは、



ハ・ミギョン著「タティングレースを編む午後」より、「m.라임소다 Lime soda 」のミニモチーフです。
このライムソーダだけで、4つのアレンジと言うか編み図を収録しているのが、この書籍のすごいところなんですよねえ。

このパターンはそのうちの、「라임 플라워(ライムの花)」という最小単位です。
他に同じぐらいのサイズの「라임 열매(ライムの実)」があり、花を少し大きめにしたレギュラーサイズのドイリーと、花の周囲に実を配置したデザインのグランドドイリーの4つで、ライムソーダシリーズワンセットとなっています。



中央に配置されるこの花は、Aroma Lace(01.ジャスミン)使用で直径5cmほど。
書籍での指定糸はリズベス40番で、やはりそれぐらいのサイズです。

そしてシャトル使用数は「すべて2個」とありましたが、この小さいモチーフの場合、1段目はシャトル1個と糸玉で作成できます。シャトルに糸巻くのはけっこう面倒ですし、一段目は糸玉から直接結っていき、二段目へ上がる際に糸玉から両手×1ほど糸を繰り出してから切断。サブシャトルに巻いて進めました。
これはもう一方「ライムの実」の方でも、同じことができそうです。
そちらは一番最後にたった一箇所、クルーニーリーフを作るためだけにサブシャトルを使用するので。やはり直前までシャトル1個+糸玉で作成して、クルーニーリーフ直前になってから糸切ってサブシャトルに巻けば、手間も省けるし必要な糸の見積もりもしやすいんじゃないかと。

ただドイリーにする方は、結び順がこの小さなモチーフとぜんぜん違うんですよね。
この手の丸いドイリー(敷物)は、通常、中心から段を積み重ねていく作り方をする場合が多いです。
しかしこのデザインはそこが一味違いまして。



この下側の大きいやつ、中央の花びら一枚から開始して外側へ向かい、実を半分だけ作成して最外周へ行き、8分の1結ってから戻ってきて、実の残り半分を埋め、中央の花へ戻るという流れになってるんですよ。そうやって8分の1結えたら、今度は隣の花びらからまた最外周へ向かう……途中で飽きたからこの段までで良いや★ ができない、恐ろしい作業手順なのです(汗)

っていうか、最初に作ってみる小さなモチーフが、次の段階への練習に、まったくなってないって(苦笑)

しかし見た目が似ているだけで、作り方はまったく異なるものをひとつの作品としてカウントしているのは、実に太っ腹です。 昨今の糸の色やピコの数変えただけで別カウントして「**個もの作品掲載!」とか、堂々と宣伝してる書籍に見習ってほしいッスよ……

ああそれにしても、やっぱりタティングレースやってると落ち着きますですvv
本日のBGMは、録り置きの「 COBRA THE ANIMATION タイム・ドライブ」をば。
これ原作読んでないんですよね……レディの設定をようやくちゃんと知ることができました。
……しかしレディと出会ったのが20年前って……前々から思ってましたが、コブラって実年齢いったいいくつなんだろう……ww


あと映像作品と言えば先日、かの有名な映画「ミスト」をケーブルでやっていたのを、次兄が録画していたのですよ。
衝撃のラスト十五分とか、バッドエンドの極地とか、主役のやることが常に裏目に出るといった感じでかのモロクっちさんが絶賛しておられたので、どんなものかと最後の数分だけ見てみたんです。

……ああ(笑)

これは事前知識なしに全編通して鑑賞していたら、確かに超鬱展開ですな。キャラに感情移入してたら、落ち込んでしばらく戻ってこれなかったかも。
でもラスト見ただけでも、すごいパワーがあるのはひしひしと感じられました。

創作物には、ある意味予定調和的展開があり、決まったラストへと物語が収束していくのがお約束なんですが、話の中の登場人物達は先の展開なんて判らないのだから、こういうラストは普通にあり得るんですもんねえ。というか、彼等は普通の作品ならモブ的立場でしょうww

……なおどんな話か知りたい方は、「映画 ミスト ネタバレ」で検索すればすぐに出てきます。

自分では絶対に書けないし書かないタイプのお話だけど、こういう話を作れる人ってすごいなあと思った次第でした
No.8331 (創作:: タティングレース)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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