よしなしことを、日々徒然に……
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 練習は大事
2016年11月13日(Sun) 
昨日のカチューシャに毛糸を編み込んだ、その後の話なんですが。
髪の色に合う良さげな茶色系の太い毛糸がないかと、物置をあさりに行ったら、びっくりするようなものが出てきました。



よれっよれです。
なんだこりゃ!? な代物です。
これね……これはですね……私がいっちばん最初に母に教わりながら編んだ、かぎ針編み(こま編み)の練習作品なんです。
確か、小学二年ぐらいの頃だったかと。 三年の夏休みの工作で、こま編みと長編みのものを提出した記憶があるので、たぶん合ってると思う。
いやあもう、最初の2段ほどは母が編んだのでまともですが、それ以降はしっちゃかめっちゃかですね(苦笑)
針を入れる位置もおかしいし、場所によっては編み地に糸が巻きついた状態で次の目を編んでいるので、変な輪っかができたりとかしていますし。
何と言うかまあ……よもやまさか、これがまだこの世に残っていたとは(笑)
今になって改めて眺めると、むしろ歴史を感じて貴重に思えてきますww

しかもですね、
なんとこの直後に編んだ、二作目も出てきたんですよ。



どうですか。
二枚目にしては、なかなかの進歩が見られませんか??
まだ不揃いだったり、あちこちに穴が空いていたりしますが、それでも一段ごとの見分けはつくようになっているじゃないですか。
しかもこれ、30cmぐらいの長さがあるんですけど、終わりの方になると……



こうですよ。
けっこうそれなりになってません?

……まあ、だんだん幅が縮んでいってるのはご愛嬌ww
こうして実物の変遷を眺めてみると、練習とか試作って大事なんだなあと、改めてしみじみ思ってみたり。


某所の手芸板で、「編み物初心者です。クリスマスに彼氏へマフラーをプレゼントしようと思います★ ××が分かりません、教えて下さい」といった質問が頻出する季節になりました。
それに対する経験者がたの返答が、だんだんぞんざいになっていったあげく、「初めて編むものは、びっくりするぐらい不細工になる。他人様にあげようというなら、最初は練習と割り切ってまず試作品を編め。本番は来年にしろ(要約)」って変化していくその理由を、これを見てまざまざと実感したのでした(笑)


……そう言えば、私が今やっているタティングレースのモチーフ繋ぎも、本番を始めるまでにずいぶん試作を繰り返しましたからねえ……
トータルすると、最初にまずそのモチーフを自分が作れるかの確認で1枚。次に4枚はぎを作成して、その次に目数を調整した1枚を結ってから、調整済み目数で9枚はぎ。そこまでダイソーの糸で練習してからの、メーカー糸で本番を開始。現在35枚目を作成中。
一番最近完成した、トータル49枚目のモチーフと、一番最初の1枚目を並べてみると……



ほほう……ふうむ……むう……
中央部分の模様の潰れ具合とか、四隅のブリッジの長さが揃ってるかといったあたりには、やはり向上が見られるのではないかと。
しかしオニオンリング部分(二重の輪になってる四箇所)は、こうして見比べると、1枚目の方が目玉みたいな感じで面白いなあとも思いますね。最近作ってる方は、ちょっと芯糸を締めすぎてる、かも?<ここの目数は変更していない

過去を見返して初心に帰るという点でも、試作品は大事なのかもしれませんな。
よし、次に結う51枚目は、そこらへんに注意してみましょうかね♪<50枚目は既に外周部分に入ってしまっている
No.7890 (創作:: タティングレース)


 2016年11月13日の読書
2016年11月13日(Sun) 
本日の初読図書:
■少女とドラゴンと旋風(つむじかぜ) 〜特別編 愚痴
 http://ncode.syosetu.com/n8749ba/

辺境の貧しい村で暮らす、少女アリア。彼女は前世の記憶を持っていた。生まれ変わる前の彼女は、ドラゴンだったのだ。人間嫌いだった当時の記憶と感性を持ったまま人間に転生した彼女は、現在でも人間が嫌いだった。両親は六年前に流行り病で死亡し、一家族にひとつしか配られなかった薬を優先的に飲ませてもらった兄も、結局は手遅れで死んだ。そんな孤児は他にも多く、特に悲観することもなかったが、それでもやはり周囲を突き放した目で見ることはやめられない。生き残った村人は女性の方が多く余り気味だから、結婚しなくても別に責められはしないだろう。このまま一生一人で過ごしていこう。そう、彼女は思っていた。
しかしある日のこと、森で野草を摘んでいた彼女は、懐かしい鳴き声を聞いた。
驚き声の方へと走ったアリアは、湖のほとりでその姿を見つける。
砂色の大きな身体。短く太い爪がついた前脚と、がっしりした後ろ脚。大きな身体を覆うさらに大きな二枚の翼。
それは、紛れもないドラゴンであった。
ドラゴンだった頃の記憶を持つ彼女は、今でもその言葉を普通に聞き取ることができた。
そうして彼が、このリーツァ王国を守護する竜騎士団に属する、砂の一族ディドなのだと知る。
砂の一族は人間嫌いが多いドラゴンの中でも変わり種で、特にその中でもごく一部は、人間の街で暮らし人間に力を貸していた。前世の彼女は極力人間との関わりを避けていたため詳しくは知らなかったが、噂ぐらいは聞いたことがあった。
久しぶりに出会えた【同族】と話を弾ませていると、森の中を見回っていた竜騎士が戻ってくる。
スムーズに会話している両者の姿に、竜騎士 ―― ウィルは驚愕していた。なんでも人間の中ではかなり波長の合う彼であっても、せいぜい一度に二つ三つの単語を聞き取るしかできないというのだ。今回もディドは鞍が緩んでいて危ないからと着地したのに、ウィルはこの森に異常があるのかと確認に行っていたらしい。
そういった食い違いをアリアが通訳してやると、両者は今後も協力して欲しいと言い出してきて……

転生ものだけど、ちょっと変わり種。
第七章まで読了しました。連載中。作者様の就職やら何やらで、更新が滞り気味らしいです。
主人公はとにかく人間嫌いで、思考も嗜好もドラゴン寄り。
イケメンで王族の血を引いた、エリートな竜騎士団団長である超優良物件に好意を寄せられていても、自分から見たら若造にしか見えないし人間と結婚する気もないからと、残酷なまでにスルー。
むしろ仲間意識が強くって、「お前は今は、か弱い人間の中でも、さらにか弱い女なんだから」と保護者意識を爆発させて超過保護になってるディドさんとのほうが、よっぽど良い雰囲気です(笑)
ってか、アリアは前世で子育て経験もある伴侶持ちだったようですが、人間で言えば五十代でちょい悪オヤジ系なディドさんは、伴侶いるんでしょうか……?
ディドさんの残り寿命とアリアの人間としての寿命がちょうど釣り合いそうな感じですし、個人的にはヘタレな人間ウィルさんより、包容力抜群で有能なドラゴンディドさんを押したいわあvv
No.7891 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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