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以前ふと見かけて、やってみたいと思っていた↓これを、ようやく試してみたのですよ。
■マスキングテープと針金で作られた「羽根」が素敵すぎる! http://irorio.jp/kaseisana/20151123/278401/
まずは、材料と道具を用意。
芯にする針金は、百均で売られていた手芸用アルミワイヤー、太さ1mm。 あとは細かい部分もよく切れそうな、同じく百均の眉毛整え用ハサミ(先端湾曲タイプ)。 そしてまずは練習だと、手持ちのプレーンのマスキングテープ(やはり百/ry)と、ニッパー代わりの爪切りと、Tピン丸めるときに使う手芸用ペンチ。
このアルミ自在ワイヤーとやらは、素手でもけっこうグネグネ曲げられるし、ビー玉や天然石を包んでみたりしても面白そうです。
でもって。
貼って、切って、くねぇ!! ……とやったら……
こんな感じに仕上がりました。
む、難しい _| ̄|○
紹介されているページのそれと見比べると、足元にも及んでいません。 あの境地に達するには、いったいどれだけ作り込めば良いんだ……(−ー;) とりあえずは全体のフォルムをもうちょい長めにして、あと一本一本の毛をこの半分の細さに切れるようになれば、ちっとはマシになるでしょうか。
「用意するもの」に書かれている「根気と根じょ((」の文字が身に沁みました。 俺、こいつをうまく作れるようになったら、柄つきのマスキングテープを買ってやるんだ……
追記: リベンジった。
少しはそれっぽくなったか……? ついでだから、あまり使ってなかったかんざしパーツと組み合わせてみたりとか。
お、これはこれで、割と面白くなった、かも……?
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No.7608
(創作)
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2016年06月04日の読書
2016年06月04日(Sat)
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本日の初読図書: 「鋼将軍の銀色花嫁(ムーンライトノベルス)」 http://novel18.syosetu.com/n5246by
平民上がりの無骨な将軍と、人と異なる姿を持って生まれたがゆえに虐待を受けて育った自己評価最低辺なお姫様の、結婚から始まるじれじれ恋愛物。 ……端から見れば、口下手にも程がある朴念仁と、世間知らずな天然お嬢様との、砂吐き甘甘馬鹿ップル(笑) 完結済みかつ書籍化済みで……本編削除済み(´・ω・`) 今は番外編だけ残っています。 ただアルファポリスでコミカライズが始まっているので、雰囲気を知りたい方はそちらを読んでみられるのもよろしいかと。
■鋼将軍の銀色花嫁 | アルファポリス - 電網浮遊都市 - http://www.alphapolis.co.jp/manga/viewOpening/241000137
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No.7609
(読書)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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