よしなしことを、日々徒然に……
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 よく考えなくても
2015年12月15日(Tue) 
ドアノブについてるネジに引っ掛けて、人差し指の爪先を割ってしまいました。
今のところは痛くないけど、でもこれ、さらにまたどっかに引っ掛けたりしたら、絶対大惨事になる……さりとて切り離すにはちょっと深いし、やっかいだなあと。
しばし爪を眺めて、うんざりしていたのですが。

よく考えれば、私には強い味方がいました。



工作用に愛用している、透明マニキュア@百均〜♪
いやあ、買ってからン年が経ちますが、実際に爪に塗ったのは初めてですよ(笑)
普通に考えて、このための商品ですよね……我ながら何かが間違ってるww
他にもダイソーには、「ネイルグレー」とかいう爪補修専用剤もあるのだとか。便利な世の中になったものです。
ともあれこれで、髪を結ぶ時につーーーっと一本挟まったりとか、うっかり割れ目が広がって流血沙汰といった事態は避けられそうです。予防処置、大事。
No.7278 (日常)


 2015年12月15日の読書
2015年12月15日(Tue) 
本日の初読図書:
「俺の死亡フラグが留まるところを知らない(小説家になろう)」〜43話
 http://ncode.syosetu.com/n4449cj/

テレビゲームのキャラクター、しかもとびきりの悪役でありキング・オブ・クズ野郎の異名を持つハロルド・ストークスの子供時代に、気がつけば憑依していたゲーマー大学生 平沢一希。
原作開始時点までにはまだ8年ほどの猶予があるが、しかしあまりに原作から逸脱した行動を取れば、主役達が敗北しゲームオーバー、すなわち世界が崩壊してしまうだろう。なにしろ傲慢な貴族であるハロルドの為した悪行によって、凄惨な過去を刻まれたヒロインは主人公と出会うのだし、また戦闘力は高いハロルドと戦うことで、主人公パーティーは力をつけてゆくのだから。
さりとて何もしなければ。没落から主人公との敵対、死という末路が待っている。
いかに原作の流れに影響を与えぬまま、自らの死亡フラグを折ってゆくか。
頭を悩ませるハロルドだったが、ゲーム補正のためかその思考とは裏腹に、表面に現れる態度はどこまでも尊大で。言葉にも表情にも内心は反映されず、どこまでも傲岸不遜極まりない言動に変換されてしまう。
それでも努力は少しずつ実を結び ―― それどころか周囲の誤解も相まって、事態はゲームの内容からもハロルドの想定からも逸脱し、やがては原作キャラ達とも早いうちから関わりを持つようになってしまった。
そして死にキャラ ―― ゲーム開始時にはすでに死亡していた面々とも知り合うことで、ハロルドは決断を迫られる。彼らを助ければ、世界救済で重要な役割を果たすキャラクターの、その動機そのものが失われてしまう。そうなれば世界は救われず、自分を含めたすべての破滅にまた一歩近付くのかもしれない。しかし親しい人間を見殺しにするようなクズでは、やはり悪役としての死が待っているだろう。
覚悟を決めるハロルドの元へと、彼の孤独で誇り高く、自らへの悪評など顧みず周囲を救おうとするストイックな……ように見える生き様に魅せられた人々が、集い始め……

書籍化済み、ダイジェスト化なしの連載中。
某所で紹介されていた場面をチェックするだけのつもりで、流し読みを始めたらうっかり最新話まで読了してしまいました。
今日は図書館の本を読むんじゃなかったのか……_| ̄|○

あ、内容はかなり面白いです。いっきに読んじゃうぐらいに。
内面はけっこうヘタレでビビリな平凡くん。ただしやりこみまくったゲームの感覚を引きずっているせいで、自分がどれほどありえない程の高レベルにあるのかをまるで自覚せず(主役クラスがまだレベル1以下の段階なのに、初期魔法しか使えないじゃねえかと努力しまくってる)、ツンレデと呼ぶにも度が過ぎる言動で周囲を翻弄しつつ、原作知識で内政してみたり、知識チートしてみたり。
ハロルド自身は、突き詰めると自分が生き延びるという、保身しか考えてないんですけど……本人もそう言ってるんですけど、でもやっぱり本質が現代日本人なので、ごく普通に見知らぬ通りすがりの女の子を酔っ払いからかばっちゃったり、両親の悪行にドン引きして使用人を助けるのに力を尽くしたりしてるんですよね。
そのうえで、ゲームキャラ故のイケメンな外見を持ち、強ライバルキャラとしての戦闘能力をゲーム廃人の感覚で磨き上げ、さらに終盤レベルの薬物調合知識などを駆使して、農業改革とかやっちゃったりする。しかも自分が凡人だという自覚があるから、できない部分は不遇な目にあってる優秀な人物に丸投げる。
そりゃー、人望も上がるわww
本人は、悪役キャラから逸脱し過ぎないよう必死なんですが、その努力がことごとく逆の成果を生むという(笑)

これ、書籍版も買っちゃおうかな……?

4800244749俺の死亡フラグが留まるところを知らない
泉 Aちき
宝島社 2015-08-06

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No.7279 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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