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今日は車で出かける日だったので、帰りに電気屋に寄ってデュアルディスプレイ用の大きめモニターをチェックしてみよう。いいのがあったらそのまま購入して、パソコン周辺に新たな環境を追加設定するのもありかも〜♪ とか、数日前から画策しつつ時間を空けていたのですが。
……台風15号の猛威の前に、必要最低限の用事をこなしたら、即効で帰宅を余儀なくさせられました(しょぼん)
そこで浮いた時間。 そう言えば最近、一番使う頻度の高いブックカバーの、端っこが擦り切れ始めていたなあとか思い出しまして。
久しぶりに作ってみました★ 左の寿司屋っぽいのがB6版(青年コミックとかのサイズ)、
右の英字新聞柄が四六判(アルファポリスとかの単行本サイズ)、
です。 ……英字新聞柄は、なにげにもう三枚目なんですが、前の二枚はプリントが荒い上に糸目に対して斜めにずれてたとか、布質がブックカバーに向いてないとか、どうにも微妙に不満が残ってましてねえ。 それが先日立ち寄った手芸店のワゴンセールで、よさげな端切れを見つけまして。ついうっかり購入しちゃってました(てへ) 今回はプリントも綺麗だし布質も平織りコットン。案の定、これまでで一番きれいな仕上がりになってくれました。 ベルトも黒にしたおかげで、いい感じに引き締まって見えるのではないでしょうか★
お寿司屋さん的な方は、例によって百均で売ってた、和柄モチーフシリーズのバンダナです。かなり薄くて安っぽい布地ですが、それでも裏地をつけてやれば、しっかり使えるようになります♪ B6用は、今まで外ベルト式じゃないのを1枚しか持ってなかったんですよねえ。でも最近は「辺境の老騎士」とか、このサイズの小説本も買うようになってきたので。
裏返してみると、こう。 生成りと黒無地の平織りコットンは、たいていの布に合わせられるので、こればっかりは量り売りである程度まとまった量を購入しました。 ワゴンセールで見つかるおもしろ柄の端切れは、他にもいろいろストックしてますし、母の布コレクションには茶色と緑と赤の無地がけっこうな量ありました。小花の散ったカントリー調のものとかも、裏地として使えそうだし、当分カバー作りの材料には困らなさそうvv
……ああしかし、風が強いからと窓閉めきった冷房なしの部屋で、アイロン使うのはけっこう辛かった……汗がつーーーって頬を流れ落ちてってたよ……(−ー;)
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No.7048
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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