よしなしことを、日々徒然に……
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2014年05月28日(Wed) 
ヒトコトのお返事です。
No.5869 (日常)


 2014年05月28日の読書
2014年05月28日(Wed) 
本日の初読図書:
4253169813Black Jack―The best 12stories by Osamu Tezuka (1) (秋田文庫)
手塚 治虫
秋田書店 1993-07

by G-Tools
ビブリア古書堂の5巻を読んだ勢いで借りてきてしまいました(笑)
確かに収録内容がチャンピオンコミックスの1巻とは違いますね。良くは覚えていませんが、少なくともあれには確か、鳥に改造してもらって自然に旅立つ歩けない少女の話が載っていた記憶があります。それにピノコはまだいなかった。
この巻の収録作は「医者はどこだ!」「春一番」「畸形嚢腫」「人面瘡」「ときには真珠のように」「めぐり会い」「絵が死んでいる!」「六等星」「ブラック・クイーン」「U−18は知っていた」「アリの足」「二つの愛」の12作。
……なんだかんだで、どれも読んだ記憶がありました。
BJの過去とか家族とかに大きく関る話が多いのは、やはり1巻だからでしょうか。
「畸形嚢腫」→ピノコの誕生
「ときには真珠のように」→BJが医者になったきっかけと恩師の死
「めぐり会い」→過去の恋
「アリの足」→幼い頃のリハビリの日々
ざっとこんな感じです。

「ときには〜」のように、天才外科医である彼をしても、どうしても救えない命、直せない疾病があるということが、この作品の魅力だと思います。
BJは挫折を知っているし、それでもなおあきらめずにあがこうという「医師としての心」を持っている。そして何よりも「命」を大事に思っている。時に金にがめつく、時に悪ぶって見せても、そこに彼のたまらない格好良さがあるのではないでしょうか。

たしかにこの作品には、時に医療知識の間違いや、時代を反映した差別的な表現がままあります。
それでもやっぱり、この話は名作だなあとしみじみ思うのでした。
No.5870 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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