よしなしことを、日々徒然に……
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 2013年10月31日の読書
2013年10月31日(Thr) 
本日の初読図書:
4062694735妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝 (YA!ENTERTAINMENT)
香月 日輪
講談社 2013-08-09

by G-Tools
全10巻で完結した人気シリーズの外伝。
最終巻の終わり頃に語られていた、夕士と古本屋の世界旅行を語る100P程の中編を表題作に、「画家と詩人」「千晶直巳」「クリとシロ」「小ヒエロゾイコン」「あたし、ねこ、ネコ」の五作の短編が収録されています。どれも夕士が世界旅行に出発した19才頃〜最終巻のラストであるアラサーに至るまでのエピソードです。
ラスベガスのお話は、世界旅行に出て三ヶ月目の夕士と古本屋が、千晶の兄である恵のもとに転がり込むのですが、そこにちゃっかり会いにやってくる冬休み中の千晶と、お守りのマサムネさん。をい千晶、もう完全に一生徒としての扱いを踏み越えてるぞ(笑)<今さらか
このお話はあんまり盛り上がりもオチもなく、夕士の成長をほのぼのと眺める感じでした。
あとの短編は、最終巻で駆け足で語られたエピソードを、詳しく説明してくれている感じ。画家とシガーのその後とか、千晶の退職と再就職、クリとシロの転生や小ヒエロゾイコンの復活のいきさつ、長谷の起業などなど。
そしてそれらによって微妙に変化してゆく、妖怪アパートの空気。

「時とともに、変わらないものなど何もない。妖怪アパートだって、例外じゃない」

龍さんの言葉が心に染みいります。
けれどそれは、けして悪い方にばかりではなくて。
別れがあれば出会いがあり、人は日々成長して新たな時を刻んでいく。
いつかアパートに新しい『子供』がやってくる時、きっと夕士は前を歩く『大人』の一人として、その子に『作家』と呼ばれるようになっているのだろうなあ、と。
そんなふうに思える一冊でした。
No.5233 (読書)


 浮いたり沈んだり
2013年10月31日(Thr) 
昨日は夕方からテンション駄々下がりでどうしようかと思いましたが、本日はなんとかどうにか持ち直した模様。
……どうにも浮き沈みが激しいなあ(苦笑)

ところで、以前に紹介した、小説家になろうの「左遷も悪くない」が書籍化されるらしいですね。イラスト次第では、購入するのもやぶさかではありません。
個人的にウリセスのイメージは、「原獣文書(@なるしまゆり)」の隊長さんなんですが、果たしてどうなることやらvv
活動報告によると萌え絵ではないとのことなので、期待しておきたいところです。
とりあえず11/11にはダイジェストに差し替えられるそうなので、読みたい方はお急ぎでどうぞ。
No.5234 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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