よしなしことを、日々徒然に……
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 2013年10月04日の読書
2013年10月04日(Fri) 
本日の初読図書:
4022511125明治・妖モダン
畠中 恵
朝日新聞出版 2013-09-06

by G-Tools
明治の世、銀座の赤煉瓦街に一軒の派出所があった。
周囲を瀟洒なビルに囲まれた一等地にある、木造引き戸の小さな小さな小屋だ。
そこに詰めている警官達の中でも、特に原田巡査と滝巡査は、界隈でもその名を知られた存在だった。どちらも気が短くて腕っ節が強く、目の届くところで悪さをすれば、ただではすまないと、スリやかっぱらいといった小悪党達に恐れられている。
そんな二人は何故か、不思議な事件に巻き込まれることがしばしばあった。
夜の暗がりも、アーク灯の光が退けてしまう文明開化の御代。今さら狐狸妖怪の話などしても、明治生まれの若者あたりは鼻で笑ってあきれかえる時代だ。
……しかし元号は明治とその名を変えたが、江戸とは地続き、時続き。世の中がモダーンになったからとて、江戸の世にいたあやかし達が、はたしてたった二十年できれいさっぱり消えてしまうものだろうか?
いいや、不思議は明治の世にも、ひっそりと息づいているのだ。
原田と滝の二人の巡査は、今日も行きつけの牛鍋屋の主人やその常連達と、様々な怪異を解決してゆくのである ――

今回は「アイスクリン強し」や「若様組まいる」と同じ時代のお話です。
……って言うか作中で出てくる「某家のパーティー用に西洋菓子(ワッフルス)を作る、若い菓子職人」って、アイスクリン〜の皆川さんなんじゃ??
もしかしたら原田さんや滝さんも、若様組〜の方に出てたりとか、したかも?<もはや覚えていない

しかし内容はミステリー調だった前述の二冊と異なり、非常にファンタジックです。同じ時代背景で同じように巡査達が主役なのにこの違い。しゃばけシリーズ好きな人は、こちらの方がオススメなんじゃないですかね。ただあんまりほのぼの感はなく、あやかしの理不尽さ、怖さなどが前面に出されている感じです。

……そして私は正直なところ、読んでいてただ振りまわされるばかりと言うか、誰にどう感情移入していけばいいのか、さっぱり判りませんでした。
特に原田さんショックには、もう呆然。え、え、えーーーー!? と言う感じで、もうびっくりするやらなんやら。原田さんのキャラクターがやけに掴みにくいと思ったら、まさかよもやそうきた揚げ句にそこまでやるとは(愕然)
そして百賢さんが、お高さんが、赤手さんに滝さんまで……

とりあえず一読した感じは、もう「はあ、そうなんですか」としか言いようがありませんでした。
これは内容をちゃんと最後まで把握した上で、もう一度読まないとうまく飲み込めないような気がします。ううう、積読いっぱいあるのに(泣)

そして百賢さんの上の妹は本当に……だったのか。それとも姿を消しただけなのか。どっちなんだろう??
あと表紙の二人は、どっちがどっちなのやらわかりませんです。顔がきれいな方が滝さんだというから、左がそうなのか。けど言動からすると原田さんの方が先輩っぽく見えるから、右の方は若く見えすぎるような。裏表紙のキャラ達は、どれもイメージぴったりでよく判るんですけどねえ。

それぞれの背景に謎が残りまくっているのは、今後のシリーズ化を視野に入れているのでしょうか。あるいは彼等はそういうモノなのだとして、判らないことは判らないままにただ受け入れる方が、この話には相応しいのかもしれません。
No.5168 (読書)


 かんざしにも使えます
2013年10月04日(Fri) 
昨日届いたパーツを使って、二つほどしおり用の飾りを組んでみました。

  

どちらもシルバー用。
トカゲの方は、まあ今までかんざし用に作ってきたのと同じタイプですね。使ってるビーズは、実は石でもガラスでもなく、百均で買ったプラスチックなんですが(苦笑)
でも下側の白っぽいのとかは、ムーンストーンみたいに半透明な柔らかい光りかたをして、けっこう綺麗なんですよ。
そしてペガサスの方につけたガラス玉は、例によって母の手芸道具入れから出てきた、おそらく何かキーホルダーでもバラしただろう代物です。なんかね、使えそうなパーツはなんでも取っておく人なんですよ。 あれでもうちょっと整理してあると助かるんですが……

ゴールドの方は、よさげなビーズとか飾りが見付からなかったので、ひとまず保留。
グリフィンの金色チャームには、翠系のビーズが合いそうなんだけどなあ。


話は変わりまして。
自室の椅子に敷いているクッションを買い替えました。
私は椅子の上でもよくあぐらをかくのですが、座面がけっこうざらざらした布のせいか足の皮膚が荒れるのですよ。なのでクッションを敷いたのは良いのですが……これが席を立つたびに床へと落っこちまして(−ー;)
どうしたものかと考えて、ふと思いついたのが車のシートで使っているカークッション。あれシートにくくりつけるための紐がついてるけど、面倒で使ってなくてもなんら問題ないわ、ということで。紐付きカークッションと紐なしの室内用クッションとを入れ替えて、その後は快適に使っていたのです。
その、クッションが。
昨日見事に紐が、根元からぶっち切れました。
……あー……これもずいぶん長いこと使ってたもんなあ。既に本体だってよれよれだし。紐をつけ直すよりも、そろそろ買い替えどきか、と。
そんなこんなで、本日買って参りました。



えーと……何故か椅子本体と変わらないようなざらついた布製のものがやけに多く、希望する柔らかいタイプはろくな色のがなかったんです。これは一応アニマル柄とタグに書いてありましたけど、なんかお醤油こぼしたようにしか見えない……あえて言うなら九州南部の地図か??
唯一これが良い! と思った奴はまた、縫製が粗雑で見るからに糸がほつれてたしなあ。
ちなみにお値段390円。……その価格帯で文句を言うなって?

そして古い方のクッションは、感謝の気持ちを込めて処分しましたが、ふと思いついてオフラインの日記を検索・確認してみました。
そうか……あれを購入したのは2005年の11月だったか。道理でヨレまくって原型もあやしかったはずですわ。ほぼ8年も使ったのなら、完全に元は取ってますな(笑)

そして前回から一週間経ったので、母を耳鼻科へ送り迎え。
今日はお客さんが多かったので、待ち時間含めて一時間ぐらい掛かりました。また薬をもらって、おそらく来週もう一度行けば終わるんじゃないかと言うことです。耳の聞こえは完全に戻った訳ではないけれど、耳鳴りや違和感は消えたし、少しぐらい聞こえにくいのは年齢が年齢だからしかたないと割り切ったとか。

夜には昨日のお知り合いより、またも口述入力の御依頼が。
今度はワードで箇条書き。レイアウトは文字サイズを大きくするぐらいで、ほぼテキストベタ打ちです。
しかしA3用紙に24ポイントの文字で箇条書きって、そこまでしないと読めないぐらい目の調子がお悪いのか……(汗)

ううむ、耳と目だけは、年とってもそれなりの状態でありたいなあ。マンガや小説やアニメやドラマを楽しめなくなったら、私の人生なにを励みにすればいいのか判らんからな(−ー;)
No.5169 (創作)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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