なにごとも繰り返しが
2012年09月08日(Sat)
|
|
|
大事よね……ってことで。
浮き球風ビー玉ストラップ、さらなるリベンジです。 母の裁縫道具入れから生成のタコ糸が出てきたので、今回はそちらを使用しました。糸自体が丈夫だし縒りもしっかりとしているので、こちらの方がずっと編みやすかったです。やっぱりレシピに従うって大切ですね(しみじみ) でもヘンプ紐の、いかにも風雨にさらされてきましたっぽい質感も捨てがたいと思うんだ…… さらに中身のビー玉を薄い水色に、飾りビーズも明るい色にしたことで、前回のものよりスタイリッシュな雰囲気になりました。たとえて言うなら、昭和初期の漁船からリゾートビーチのレジャーヨットみたいな感じ?
端の糸始末も、つたない技術と脳味噌をふりしぼって、なんとかそれっぽく。 ネットで調べてみると、みなさまおっしゃれーな糸始末をしてらっしゃるようなんですけど、あれって一体どうやってるんだろう(悩) もっといろいろ挑戦して試してみたいんですけど、作った物の始末がなー。いっそどこかでバザーでもやってれば出品……できるほどのクォリティには至ってないか(−ー;) 手作りって楽しいんですけど、完成品をどうするかがネックなんですよねえ……
とりあえず今回のは紐を短くしたので、かんざしパーツとして利用可能。 ……とは言えそろそろかんざし、それもこんないかにも『夏!』ってイメージの飾りもお役御免になってきそうな今日この頃なんですが。 エアコンの出番もだいぶ少なくなって参りましたし、夜なども冷房どころか氷枕すら必要ないぐらい。まだ窓は開けてないと厳しいですが、それももうしばらくのことなんでしょうねえ。
本日も謎ディ2巻を読み返し。 火曜日の返却期限までにもう一回読み直したいんですけど、間に合うかな……?
|
No.4115
(創作)
|
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
|
|
|