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クリアホルダーで作成したら、ちょっと柔らかかった自動しおり。 ならば今度は……と、家にあった透明プラ板で作ってみたら……今度はちょっぴり固すぎました_| ̄|○ それでも四六判とかの大きな本で使う分にはまだ良いんですけど、文庫だと飛び出したしおり部分が、閉じるとき違うページに挟まってしまいます<意味がない おまけに最終ページに挟む本体部分も固すぎて、本を持った時に表紙とページの間でつっぱってしまって。……やはり自作って難しいですねえ。
あ、そしてうっかり自作方法思いつく前にポチッてしまった、製品版(黒)が届きました。いやあ、楽天で送料100円の所を見つけてしまって(てへ)
【メール便発送】と書かれている方が送料100円です。【通常便発送】だと700円かかるので要注意。 「メール便の場合商品到着まで1週間から10日かかる場合も」とありますが、うちは三日で届きました。
ふむ……ちょっと首が短いため、厚めのハードカバーとかだと最終ページではなく真ん中あたりに挟んで、途中で移動させてやる必要があります。紙の薄い文庫本だと、ギリ400ページぐらいまではいけそうかな。 ……ただやっぱり、本体が表紙とページの間で多少つっぱるのは避けられないようです。読み始めは良いんですけど、残りページが少なくなってくると無性に気になります。 あとなによりネックなのが色。なんで白とか半透明とかがないんでしょう? しかもよりによって目に突き刺さる原色っぽいラインナップばかり。これが視界の端で地味にひっかかって。慣れれば気にならなくなるんでしょうが、どうも本文に集中できません。
やはりクリアホルダーの半透明素材で自作して、首に逆向きの癖をつけるか、傷みやすいものと割り切ってちょくちょく作り直すかのどちらかしかないか……
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No.3781
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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