2011年10月24日の読書
2011年10月24日(Mon)
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本日の初読図書: 爆破テロに擬装した宝石強奪計画、不良医師に悩まされる救命医療現場、病気の親を想う子供達の冒険、在日B兵による殺人誘拐事件に市長の座をかけて挑む京香(前後編)。
由比さん問題・県知事との対立と二つの山場を越えて、ようやく平常読切運転に戻ったかと思ったら、掲載誌の休刊により最終巻です。まあ、これぐらいの巻数の方が、あんまりズルズル続くよりは良かったかもしれませんね。大人買いもこれ以上だとちょっと辛かったし(苦笑) 割と早めに休刊が判っていたのか、この巻は微妙にラストに向かっている感じがするというか、オールスターキャストっぽいです。 観光課に人事異動しちゃった元秘書咲岡くんがちょこちょこ出てくるのは、やはり私のようなファンからプッシュがあったのか(笑) 最近、出番の少なかった小平さん(運転手)も活躍。清掃局や消防局もまた手を貸してくれて、格好良いったら。 最後は見開きでさようなら。 華浜市長は今日もどこかでがんばってます的な終わり方が、夢を見られる感じで嬉しいです。
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No.3445
(読書)
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このブログも一週間前で、ちょうど丸六年に突入していたのですね。我ながら良く続いているものです。 いまのCGIに移行前のログも含めると、さらに二年半ほど増えますし。 それまで日記と言えば、夏休みの宿題がせいぜい。一番長く続いたので、高校時代の三ヶ月でしたっけ。 やはり後日「あれやったのいつだったっけ?」とかいった調べものをしたいと思ったとき、検索できるというのが便利だから続けられるのかもしれません。あとキーボード入力で、語尾の手直しとか簡単にできるのも理由のひとつか。 下らないことを日々書きつづっておりますが、まあ個人の「覚え書き」ということで、生ぬるい目で見守ってやってもらえれば幸いです。
懐中時計の電池交換は、本日どうにかできました。 「どうにか」なのは、なんか何年も止まった状態で電池が入れっぱなしになっていたので(というか、買ってから一度も交換しないまましまい込んでいた)、液漏れしていたのだそうです。それでも電池を入れ替えたら何とか動いてくれて、ほっと一安心。ずっとほったらかしにしていた代物ですけど、確かモノはそこそこ良かったんですよ。復活してくれて良かったです。もしまた使わなくなったら、電池は外して保管するようにしなければ。 ちなみに時計屋さんには、「変わった時計ですね」って言われました。 懐中時計なのに婦人用腕時計並にちっちゃいし、チェーンを外してキーホルダー金具に付け替えてたからかなあ……<腕時計は手首に汗が溜まるので苦手なのです
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No.3446
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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