よしなしことを、日々徒然に……
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 更新情報(2011年09月09日)
2011年09月09日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」に、黒岩涙香の著作権切れテキスト「白髪鬼」五一話目をUPしました。

そしてサイト全体を木の葉と雫仕様に模様替えし、「参考資料」に「風と樹と空とフリー素材」様を追加。
前回までの緑葉仕様も悪くはなかったのですが、全体に散らばる小さな葉っぱが、少々文字を読みにくくしているかなあと思いまして。
しかし、なかなか綺麗系でかつシンプルで、さらに通年使っていても違和感のなさそうな植物素材(壁紙とアイコンとイラストのセット)というのが見つからなくて苦労しました。
これでまたしばらくは放置できそうです(笑)
No.3353 (更新)


 2011年09月09日の読書
2011年09月09日(Fri) 
本日の初読図書:
4048739484植物図鑑
有川 浩
角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-07-01

by G-Tools
OLの河野さやかは、ある晩のこと空腹で行き倒れていた青年を拾った。
「よかったら拾ってくれませんか」「咬みません。躾のできたよい子です」
酒の勢いもあって一晩2DKに泊めた青年は、イツキと名乗り、言葉通り悪さをすることもなく翌朝おいしい朝御飯まで作ってくれた。誰かが自分のために作ってくれる食事に飢えていたさやかは、行くところがないのならいっしょに住まないかと引き止めてしまう。雨風をしのげる屋根と、当座の支度金、食費水道光熱費を提供するから家事全般をやってくれないかと。
そうして始まった同居生活は、思いのほか心地よいものだった。お互い聞かれたくないことには踏み込まず、さやかはイツキの年齢や職業はおろか、名字すら知らない。
けれど週末には妙に植物に詳しい彼と、散歩ついでに食べられる野草を取ってきては、様々に料理して食べる。そんな暮らしは、とても居心地が良かった。
やがて二人は必然のように惹かれあってゆくのだが……

有川さん三冊目。
今回は野草をメインテーマにした恋愛ものの短編集です。登場人物は当て馬役の同僚をのぞけば、ほぼふたりっきり。ひたすら散歩をしては、町中やちょっとした郊外で見られる野草を採集、りょうっております。
正直、恋愛ものにはこれまであまり興味がなかったのですけれど、こういううんちくが入っていてかつ、幸せほのぼのなお話は悪くないと思いました。
話の筋自体は章ごとにパターン化され、全体を通した流れもほぼ『お約束』。ついでに言うなら、拾われた青年は家事も性格も完璧超人というライトノベル的御都合主義。
……でもそれが安心して読めるところなんですよね。最初の始まり方がちょっとアレだったので、最後がどうなるかはちょっとハラハラさせられましたが、そこもちゃんとめでたしめでたしで一安心でした。
あと装幀もなかなか素敵でしたね。中表紙の「図鑑」を意識した植物の写真とか、後書きの第一行目、「この本が図鑑のコーナーに並ぶケースが出る可能性に一票投じてみんとする」の言葉。どちらもユーモアが効いているかとvv
No.3355 (読書)


 置場がない
2011年09月09日(Fri) 
今日は積読本棚からあふれ出していた、読了済本と新規購入本を蔵書リストに入力して、それぞれの本棚へと収めました。
……それでも積読用本棚は、上にまで山積み → ほぼ一杯、にまでしか変わらないのがなんともはや(汗)
読了済本棚もいい加減満杯だし(それでも 800 冊は入ってるはずなんですが)、そろそろ本気で対策を考えなければなりません。
字本で再読頻度の少なそうなもの、あるいは購入したけれど年単位で積みっぱなしのものは、本気で図書館に寄付するしかないのか……問題はマンガか。マンガは寄付できない。でも自炊したPDFは存外読みにくいことを思い知ったから、これ以上は取り込みしたくない……
そしてスキャニングして空いたはずの、箱詰めした古い本を置いていた物置スペースには、いつの間にか母の荷物が詰まっていたりして。あのプレハブを購入するとき、スペース半分権利をもらうべく、資金半額出したはずなんだけどなあ(遠い目)
とりあえず既に図書館に収蔵されている、ハリポタ(途中まで)とかダレン・シャン(3巻まで)とか陰陽師(今のとこ全部)とか彩雲国(これも途中)、ムーン・ファイアー・ストーンあたりを売り払えば、少しはスペースが空くうえ小金も入るかも。ああ、しゃばけシリーズも四冊あるな。妖怪アパートも図書館に入ってるけど、これはやっぱり手元に置いておきたいし。……諸口さんの著作は教育上、寄付はしない方が良いかしら。あとBL系もマズイですよねえ(苦笑)
とにかく、一度手にしたものを、再読できない環境に置くのは我慢がならないので、物置にしまうか寄付するかのどちらかしか選択肢がないのです。
むう、自炊時に本棚を三つからひとつに減らしたのは早計だったか……
No.3356 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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