よしなしことを、日々徒然に……
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 2009年11月01日の読書
2009年11月01日(Sun) 
本日の初読図書:
「腕白関白(完結)(Arcadia)」

ドラマJINの影響でタイムスリップものが読みたくなり、原作読み返して、碑夜十郎と大江戸神仙伝も読み返して、今度はオンラインに走りました。
現代サラリーマンが戦国時代の羽柴秀次に転生(憑依?)して、史実では切腹させられる己の未来をなんとか変えようと奮闘するお話。
……誤算は、私があまりに史実を知らないこと_| ̄|○
どこまでが捏造でどこまでが史実か判らねえ〜〜(汗)
No.2493 (読書)


 四話目
2009年11月01日(Sun) 
ドラマ仁四話目。
いつも放送時間は両親が別番組見てるのであとから録画視聴になるのですが、今日はスペシャル番組でそちらが潰れたので、リアルタイム視聴できました♪
そして相変わらず細かいところまで作り込まれてて良い感じですvv 手術シーンとか、二ヶ所穴開けたり血が飛び散るところまでやらんでも。
そして龍馬さんがいつまでも「しゅじゅちゅ」ゆーてるのが可愛いです(笑)
あと今回は次回への引きがかなり多かった感じがしますね。終わり方もそうでしたが、恭太郎さんが格子女郎に何かフラグ立ててたのはいったい? 佐分利さん(?)が暗闇でハアハア言ってたのは? 最後にスローモーションで画面横切ってった男の人は? 手術に立ち会った医者は、後にやたら邪魔してくる悪徳医師になるのか? などなど気になるところが目白押し。
佐分利さんは華岡流だから麻酔の実験でもしてたのかな〜
そして、やはりやるのかペニシリン! いやそこは仁でも一番の見せ場なんでしょうが。ドラマでは医学所を全面的に味方につけてますから、作成にあまり苦労しなさそうです。
つか、次回で「おさらばえ」まで行くみたいですしね。
……仁のすごいところは、救えない命は救えない、コトーやスーパードクターKとは異なったやりきれなさがあるところだと思うんですよねえ……
No.2494 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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