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昼間眠すぎるので薬を半分にしてもらった昨夜は、三時半と五時半に目が覚めて、あとはまあ一時間、夢と判った夢を見つつうつらうつらと。 どうやら夜眠る分には、半分の薬でまあ大差ないようです。 あと、どうやら本読みながらの寝オチもせずにすむようで。 いやまあこのへんは、もう二三日様子見てみないと、断言できませんが。
そんなわけで本日は、久々にがっつりと再読図書。寝ころんで活字追ってても目蓋が落ちてこないって素晴らしい。
夜には窓から、地元のお祭の花火を鑑賞。全部は無理なんですが、それでも冷房の中で半分以上は見えるのだから、なかなか特等席な位置の窓なんじゃないかと。 今日は前夜祭で三十分だったんですが、明日は一時間あるので、そちらも楽しみです。
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No.2038
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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