2007年04月11日の読書
2007年04月11日(Wed)
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本日の初読図書: Amazon で 1500 円にちょっと足りないときなどに、値段合わせを兼ねてちょこちょこ買い足しているシリーズ。ようやく1巻読んだ頃に雑誌掲載されていた話に追いつきました。 1冊に2話ずつ収録、次の巻にヒキはなしというその潔さが、かえっていつでも読み止められるという安心感をもたらしてくれて、読み続けてしまいます。
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No.1271
(読書)
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着々と環境構築中
2007年04月11日(Wed)
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ちょっと定時で帰れるようになった途端、またもゼロさんをいじり始めております(笑) ……やっぱ好きだよ、電子小物いじりまわすのvv
とりあえず本日の成果。 ツリー表示できる Windows のエクスプローラー的なファイラー、GSFinder+ を別バージョンに変更しました。
■GSFinder+ Custom http://kaguray.hp.infoseek.co.jp/GSFinder-C/
WM5 用にカスタマイズされていて、画面(アイコン)表示が綺麗なうえ、左右のソフトキーでの操作も可能になっています。 既に GSFinder+ をインストール済みなら、 exe ファイルのみをDLして同じフォルダに放り込み、ショートカットを手動で作り直してやれば、ネットワークや「タップ→送る」メニューのショートカットなどもそのまま引き継げて便利便利。
それからもひとつ、 ■KeyInputEmulator http://www20.atwiki.jp/zero3_392/
引数をつけて起動することで、連続したキー入力や同時押しのキー入力をしたのと同じ効果を再生できるツール。 W-ZERO3 UtilityPlus と連動させて、特定のソフトを起動しているときにのみ有効になるように各種ボタンへ割り当ててやれば、相当複雑な操作もボタンひとつでできるようになります♪
ちなみになにがやりたかったのかというと、Picsel PDF Viewer をより使いやすくしたかったわけで。 とりあえず、
RightSoftKey <SLEEP:400> c <SLEEP:400> c (ページに合わせる) RightSoftKey <SLEEP:400> c <SLEEP:400> b (画面幅に合わせる) RightSoftKey <SLEEP:400> c <SLEEP:400> d (次のページへ)
をそれぞれ適当なボタンに割り当ててみました。 各キー定義の間に入っている <SLEEP:400> は、キーとキーの間に待ち時間を挟むための指定です。これを入れておかないと、入力スピードが速すぎてうまく認識されませんでした。 これでスクロールモード時にもボタンひとつでページ送りができる上、ページの再読込も簡単にできるようになります。ふふふビバ片手操作vv
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No.1272
(電脳)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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