よしなしことを、日々徒然に……
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 2007年02月21日の読書
2007年02月21日(Wed) 
本日の再読図書:
4062554062電影戦線スピリッツ―時空界の聖戦士・電夢界編
流 星香
講談社 1999-04

by G-Tools
携帯電話型PDAが出てくるので、読み返したくなった一冊(笑)
以前読んだときには、携帯は持ってない、PDAなんぞ言葉すら知らないという時期だったので、なんか未来的な小型端末が出てきてるなあとしか思ってませんでした。今は思わず W-ZERO3[es] のビジュアルで想像してみたり。
No.1132 (読書)


 ……案の定_| ̄|○
2007年02月21日(Wed) 
なんだか妙にぽっかりと手が空いて、急にのんびりできた一日でした。
もっとも夕方になればなったで色々出てきて、結局一時間ぐらいは残業したんですが。

とりあえず、届きました。



W-ZERO3 専用クリスタルケースです。
パッケージの大部分や、中に入ってる説明書が英文だったり、説明書がコピー用紙だったりと微妙にあやしいですが、まあそこはそれ(苦笑)
装着したところはこんな感じ。

 

ストラップホール部分も大きくくりぬかれているので、支障なくストラップが使用できます。
軽いし薄いし綺麗だし、液晶部分はきっちり保護してくれるしで、実に良い感じかと。ただ、問題が二点。
ひとつは販売サイトにも注意書きがありましたが、開け閉めの際、かなり蓋が固いです。それこそ爪を痛めそうな勢いで固いです。

←ここの部分の突起で留める仕様なのが、いささかしっかり留まりすぎる模様。

しばらく使っていれば馴染むらしいですが、そんなものを待つのは面倒なので、突起をヤスリで半分ぐらいに削ってやりました。おかげで楽に開け閉めできるようになって、その点はさくっと解決。

そしてもう一点。

やはりケースをつけると大きくなって、先日のベルトポーチだときつすぎました_| ̄|○
入るは入るし、取り出しもできますが、とても片手でさっと作業できる状態じゃありません。両手で「うんしょ、うんしょ」とやって、やっとどうにかという感じです。これではとても日常使いにはできません(しくしくしく)
……どっちを優先使用するかというと……ど、どっちも甲乙つけがたく。
腰につけて携帯するのは自分的に必須だし、しかし傷や衝撃から機体を守り、液晶もカバーしてくれるクリスタルケースも手放したくなく……ううううう(悩)

とりあえず、母の勧めで革製のベルトポーチ全体を軽く湿らし、内部にぎっちりと新聞を詰め込んでみました。

クリックすると拡大します

この状態で二〜三日乾かしてみて、多少なりと革が伸びてくれれば万々歳。
並べて比べてみた感じ、高さはなんとかなってるようですが、厚みがどうなっていることやら……どうにかうまくいってくれますように(−人−)ナムナム

そして以下は遅くなりました。
拍手・ヒトコトと覚書各記事コメントへのお返事です。まとめレスになってしまって申し訳ありません〜〜
No.1133 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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