よしなしことを、日々徒然に……
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 やべえハマる
2017年01月21日(Sat) 
今朝は明け方4時半ぐらいに目が覚めてから、そのまま寝直せなくなりました。なんだか気持ち悪いし、横になっていると腰も痛い。
それで5時過ぎあたりに起き出して……まだ暗い時間帯から、ついにDMCコルドネスペシャル80番手の糸で、タティングレースを結い始めちゃったのですよ(苦笑)



もうね、阿呆かと。
何だよこのサイズww 指の先に乗ってんじゃねえかよwww
あまりの細さと早朝テンションで、なんだか笑ってしまいつつ先へ進めることしばし。

途中から、どうもBGMに気を取られても大丈夫そうだとCDブックなどを背後で流しつつ、さらに結い続けて、と。

なんとか今日一日で完成させたのがこれ。



はい、もう三度目ともなる「公爵夫人」です。
いい加減このブログをご覧になっている方は、またかとお思いでしょう(苦笑)
でもこれってデザインお洒落な割に、慣れると意外に楽しいんですよ。なによりシャトル1個と糸玉で作れるため、新しい糸にあまりシャトルを占領されたくない、でもある程度は見栄えがして複数の技術を試せるものがやりたいという、今の状況にぴったりなのです♪

で、もって。
先日作成した、現在普段使いしている40番手の糸で結ったものと比べると、こうなりました。



えー、#40バージョンかつ今の締め具合なのは、縁飾り付けたのしか手持ちになかったので、そちらと並べてみました。赤いラインに挟まれているのが、同じ編み図の部分です。
#40だとピコ部分込みで直径 9.5cm ほどあったのが、#80の糸だと 6.5cm ってところでしょうか。

……って、あれ? 書籍ではもうちょい太い#70の糸が指定されてるのにも関わらず、完成サイズ 5.5cm になってる(汗) さすがに緩めにしすぎたか……それともピコはサイズに含めないのか?

ま、まあともあれ(こほん)
なんかもうね、繊細さがまるで違います。
飾りピコをさらに長めに取ったこともあるのでしょうが、とにかくもう優雅。長く取ったピコの丸まり具合さえもが違って見えます。#40でここまでピコ長くしたら、むしろだらしなく感じられるんじゃないかとか。
とにかく、「これこそがレース!!」って感じです。

以前どこだかのブロクで「#70の糸で公爵夫人を作成したらレースペーパーみたい」といった文章を見かけましたが、まさにそんな感じです。だって指でつまんだ時にも、厚みがほとんど感じられないんですもん(驚)

そして意外と作業、しやすかったです。
いえ#20から#40に移った時も思ったんですが、糸って細いほうがかえって糸割れしにくく、失敗した際にもほどきやすいというか。
今回もまた、チェイン二つと閉じ終えたリングをこじ開けてほどいたりしましたけど、苦労の度合いはいつもの#40とさほど変わりませんでした。
懸念していた糸の始末についても……



案ずるより産むが易し?
これまでと同じ針で、裏側へそれなりに縫い込むことができました。
さすがにレース針は8号では厳しくて、更に細い12号が必要でしたが。

……うっわー、どうしよう……楽しい、かもww
糸のねじれ度合いがオリムパスより激しくて、チェインはともかくリング作成時はかなり閉じずらい。それこそダイソーの40番以上に引っかかりやすいのが玉に瑕。しかしそれを補って余りある、仕上がりの美しさよvv

しかもこの細かさなら、本気でストラップへの封入や、あるいは栞の作成とかもできるかもです。
前述の通り完成品が相当に薄いので、本に挟んでもそんなにページを傷めないと思うんですよ。
あるいはラミネート加工とかしても面白いかもしれない。

今まで作成したものは、しまい込むかコースターやドイリーとして普段使いしていましたが、これなら一種憧れの『額に入れて飾る』って真似をやってみても、許されるレベルなんじゃ……ないかにゃ?

っていうか、ずっとこの80番手で結い上げた公爵夫人を眺めていてから、ふとこれまでの#40で作ったものへ視線を移すと、なんだか野暮ったく見えてきてしまうのですが(汗)
き、気のせいだよね、気のせい……これからメイン使用80番とか無理だから!?>自分
ねじれた糸が引っかかってリングめっちゃ閉じにくいし、なにより糸の単価が高すぎる(><)
結っても結っても大きくならないし……いやまあその代わり、糸の減りも少ないけどさ。
この「公爵夫人」一個結うのに、シャトル糸は両手広げた長さ×4で足りたからな……でもやらないぞ。私は#40で続けるんだ!!

ああ、狼の声が聞こえ……ないんだったらっっ(必死)
No.7997 (創作:: タティングレース)


 使ってみた
2017年01月20日(Fri) 
昨日の記事で書いていた、クロバー社のLサイズシャトル。
リベンジ作業中の「花筐」が、残り四分の一ぐらいのところでシャトル糸がなくなってしまったので、これ幸いと使い初めでっす♪



最初こそ多少は違和感もありましたけれど、使っていくうちにさほど気にならなくなっていきました。むしろ次にノーマルタイプを使ったら、小さくてあれっ? て思うかもしれません(苦笑)
やはり幅や長さの割に厚さにはほとんど差がないため、持った時はすごく平べったい感じがします。あとちょっと重ためかな?
ただすべり止めの範囲がだいぶ広いので、取り落とす頻度はむしろ少なくなったかもしれません。

なおこのモチーフはあまりシャトル糸を消費しないのでMAX巻きはしませんでしたけど、当社比1.8倍が本当なら、両手を広げた長さ×14ぐらいは巻けるのかな?<通常サイズにはMAXで×8巻いている

そして案の定、こちらのグリーンには試作練習用ダイソー糸がいくらか残ってしまったので、また次の練習時まで眠ることになりそうです。
ブルーの方は、うっかり間違えて本番用のメーカー糸を最初に×4ほど巻いてしまったので、こちらはテーブル掛け(予定)の方で使うことになりそうです。
ああ、早くMAXでどれだけ巻けるものか、試してみたいなあ!!

あ、糸巻きと言えば、懸念していたシャトルワインダーも、ちゃんと使用することができました。



はめ方が甘いと外れて飛んでいってしまう場合もありますが、おおむね問題ないです。
……このシャトルワインダー、けっこう力込めても大丈夫なんですよね。最初は恐る恐る力を入れてましたけど、今では通常シャトルなら、親指と人差指がくっつくところまで思い切り開けてます。むしろそれぐらいしないと、かえって糸が引っかかって巻きにくいという……


で、肝心の完成した作品ですが。



聖光院有彩さんの「花筐(はながたみ)」、リベンジバージョン★



ちょっと糸を締めすぎかなあと心配していたのですが、実際には一辺の長さがピコ込みで11.5cmと、ちょっと大きめに仕上がりました(編み図では完成9cm角となっている)。

本を読んで緩め緩めを心がけるようになって、まず一番最初に作ったのが、この花筐です。
なので一枚目は各部位の長さが一定せず、ゆるゆるにしすぎて全体が歪んでしまいました。
あれから一ヶ月。なんだかんだで、それでもだいぶマシになってきたのではないでしょうか。



左が一枚目、右が二枚目です。
……え? あんまり変わらないって??
うん、興味ない人にはそう見えますよねえ。判ってますよ(苦笑)
でも二本重なった太い部分のバランスとか、細かい部分がですね、違うんですよ。これでも一応。

まあそれを言ったら、二枚目もまたド真ん中で目数をひとつ間違えたせいで、中心部分に均等に向かい合うはずのピコがひとつ斜めになっちゃってるんですが(−ー;)<前回は中央のピコが一個多い

上達への道は長く遠いですねえ……ふふふ……(遠い目)
No.7996 (創作:: タティングレース)


 想像以上に
2017年01月19日(Thr) 
なんだかんだでポチッとしてしまっていたこれの実物が……ついに手元へ届いたのですよ。



クロバーのタティングシャトルLサイズと、80番手のレース糸です。





Lサイズシャトルというのは、普段使っている通常サイズの当社比1.8倍ほど多く糸が巻ける、大きめサイズ。
そして#80のレース糸は、現在メインで使用しているものよりも、さらに細い糸です(レース糸は数字が大きいほど細くなってゆく)。

レース編みと言えば、何と言っても「蜘蛛の巣のような」という枕詞が思い浮かびます。
やっぱり憧れるじゃないですか。美しくも繊細なレースを、自分のこの手で生み出すのってvv
事実、例の「公爵夫人」だって、本来編み図で指定されている糸は70番です。さらに同じ本には100番使用などという、どれほどの細さなのか想像もできないような糸を使った編み図も載っていたりします。
レース編みを始めたからには、一度は挑戦してみたいと思うのが好奇心ってものでしょう?

……しかし、ではいざ糸の実物を見てみようにも、地元手芸店ではどこにも#40より細い糸は置いてありませんでした。取り寄せようとするとまとまった量(5玉とか10玉とか)でないとと言われます。
さすがに扱えそうかまず試すためだけに、その量は買えません(−ー;)<軽く5000円とかする

Lサイズシャトルとて、できればまず実物を手に持って、指が短い私でも大丈夫そうか試してから、購入を決めたかったのですが……
迷いに迷ったあげく、こつこつと貯めた楽天ポイントをつぎ込みました。ああ、このポイントは次回の新刊に使うつもりだったのに……

そんなこんなで、ようやく届いた実物ですよ!
はあ……買っちゃったよ(ため息)

ええと、まずは糸。
細いです(きっぱり)
ネットで写真などを見て漠然と想像していた以上に、めちゃめちゃ細かったです。



上から順に、最初に結び方を覚えるため使い始めたダイソーの#20・現在メインで使用しているオリムパスの#40・そして今回購入したコルドネの#80。
ついでに比較対象として乗っけてある針に通っているのは、やはりダイソーで購入した ―― 番手は忘れましたが ―― 手縫い用のカセ糸です。
……手縫い糸のほうが見るからに太いって、どんだけ……(汗)

どうせ買うなら、100番は無理でも、70よりはいっそ80を! と思ったのですが……少々甘く見ていたかもしれません。
私の腕で、本当に扱いきれるのかこれ……(((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

ちゃんと使いこなせるようになったなら、それこそネットで見かけるような、ちっちゃーーいモチーフを作成してネームストラップに挟んだりレジン封入してアクセサリ作成といった遊び方もできるようになるのでしょう。しかし失敗した時にほどける自信が、欠片どころか微塵も湧いてこねえ。
っていうか、最後の糸端始末とかどうするんだよこれ。どう考えても針で縫い込むとかできんぞ……今度はマジックスレッドでも覚えろと!? ┐(´〜`;)┌

まあ、そちらはぼちぼちやっていこうと思います。
とりあえず今は、歪み修正中のスクエアモチーフの固まりと、あとリベンジ中の「花筐」を一段落つけなければなりませんから。


そしてもう一方。Lサイズの大きめシャトルの方ですが。
まずは普通に、今までの通常タイプ(クロバー社のフローラシリーズ)との比較。



真上から見た時は、長さ1cm・幅4mmぐらいの違いです。この手の並べてみた写真は、実際ネット上でもちょこちょこ見かけました。
しかし購入するにあたって私が一番知りたかったのは、大きさよりも厚さの差でした。
指と糸の隙間を通す時に、ネックになるのは長さや幅よりもむしろ厚さだと思うのですよ。もちろん糸の残量が少なくなったりクルニー・リーフを作成する際などは、幅や長さも重要なポイントです。
しかし私が以前いろいろ試行錯誤していた自作シャトルを結局ほとんど使わなくなったのは、厚みがありすぎて指の間を通しにくかったというのが、なによりも一番の理由でした。
薄いシャトルなら、尻尾をちょっとつまんで角度を合わせればなんとかなります。しかし分厚いシャトルはそれができない。しかも自作シャトルは滑り止めがついていないから、いっそうつまみにくくかつ取り落としやすい。
なんだかんだで商業製品はよく考えられている。代用品はしょせん間に合わせの代用でしかないと思い知らされたものです(しみじみ)

そんな訳で、同じことを知りたいという方の参考になればという思いも込めて、厚さの比較写真です。



右から順に、クロバー社の標準フローラ・Lサイズ緑・標準ショコラ・Lサイズ水色。そしてついでに自作代用シャトルです(笑)
定規のラインは1cmの位置にありますが、判りやすいようちょっとあおり気味に撮影して、Lサイズシャトルの上端とラインの高さを合わせてあります<Lサイズの厚さは実寸12ミリ
結果はご覧の通り。
ほとんど差などありません。1ミリ程度です。プラスチック部分の厚みよりも少ないぐらいでした。
むしろ一番左に写っている自作代用シャトルが、改めて見ると分厚すぎるww そりゃあ使いづれえはずだよwww

こちらのシャトルもまだ実際に使ってみてはいませんが、扱いやすいようであれば、いずれはこれとかに手を出してみても……良いかも?(こらこらこら)

B00KB68U3W5pc Tatting Shuttle - Large- (並行輸入品)
Clover

by G-Tools

クロバー社製のL型シャトル5個セット。
何故か海外向けにしか作られておらず、逆輸入されているためお高めの商品なのですが……色がめっちゃ好みでvv<そこか
フローラシリーズも可愛いんですけど、個人的に寒色が好きなんです。
ましてやノーマルタイプのカリャフリャーなビビットトーンは、どうにも性分が合わなくて手が出せずにいたり。
なんでこの色合いの通常サイズを、国内でも販売してくれないんだろう……?<シャトルの色がダブっていると、巻いてある糸の種類とか、次にどちらを手にとって結えばいいのか混乱しがちになるのでした
No.7994 (創作:: タティングレース)


 キリの良い位置で助かったと
2017年01月17日(Tue) 
ここ数日、久々にテーブル掛け(予定)用のスクエアモチーフを結っていました。

そして……これまでに結い上げた3×13=39枚の本体に、繋ぐのをあきらめました..._| ̄|○

きっかけは、12月始めに購入した、聖光院有彩さんの書籍「タティングレース――新しい世界」です。
それに従って糸の引き締め加減を緩め緩めにと心がけるようになってから、仕上がりが誇張でなくランクアップしたように思うのですよ。
完成品の手触りが柔らかくなり、アイロンかけ前に波打っている度合いも小さくなりました。レース的な優雅な雰囲気も増したように思えるし、そして失敗した時に解くことがすっごく楽になって、まさに良いことずくめです。

……ただ、ひとつ問題が。
それは同じ太さの糸で同じ目数の作品を結った時に、以前よりも完成サイズが大きくなってしまうことでした。

そのよく判る例が、先日の「公爵夫人」でしょう。



コースターサイズのたった一枚のモチーフでさえ、ここまで大きさに差が出てしまったのです。
ましてや複数枚のモチーフを繋ぐ場合には、積もり積もってどれほどの差が出ることか(汗)

年末年始には、棒針編みやら新しいモチーフの練習などで、例のテーブル掛け(予定)を中断していたのですが……ここ数日、久しぶりに進めてみたのです。
現在は、ひとまずテーブルの短辺の長さに合わせた13×3枚の長方形を作ったのち、それに繋げるための次の固まりを、ひとまず携帯できる限りのサイズまでは持ち歩きながら、大きく作ろうとしていました。

その次の固まりが、おおよそ半分の長さにまでなったので、以前の13×3枚と並べてみたのですが……



あかんやろこれは _| ̄|○

真ん中の位置で列を合わせた結果、既にこれだけのサイズ差が生じていました(白目)



モチーフ6枚分で、およそ2cm大きくなっています。つまり単純計算で13枚だと4cm、ほとんど1列分ほどもズレます。

これはもう、アイロンとかで誤魔化せるレベルじゃねえ・゜・(ノД`)・゜・

っていうか、現在結いかけの4×6=24枚ですら、以前の小さいサイズのモチーフを、大きめのやつでぐるっと囲むようにして、なんとかバランスを取ろうとしている真っ最中なのですよ……<奥側の6列と手前側の6列とでは、まだ明らかに幅が異なっている

こうなったらもうしょうがない。
潔く、前の部分と繋ぐのはあきらめることにしました(しくしくしく)

これまでの部分も、いささか長めとは言えまとまった四角形になっていたのがせめてもの幸い。縁飾り部分なら少しぐらい締め加減が違っても大丈夫ですし、これはこれとして一段落つけて、試作第……五号ぐらいかな? として自室の棚なり枕元なりに敷こうと思います。

……始めて半年にも満たない初心者が、いきなり大物に挑戦するからこういうことになるのですね、ははははは(乾笑)
手痛い教訓でございました(−ー;)

あんまり手痛くて心が折れそうだから、しばらく気分転換に公爵夫人のアレンジとか、花筐を大きめに繋いだりとかしてみようかなあ。久しぶりに渦潮も良いかも。ふふふふふ……ふふ……(泣)
No.7991 (創作:: タティングレース)


 アレンジバージョン
2017年01月14日(Sat) 
今シーズン初の積雪で、窓の外がこんなことになっていた本日。



暖房を効かせた部屋でひざ掛けにくるまりながら、タティングレースの「公爵夫人」に手を加えておりました。

いえね、念願のリベンジを終えたあとに画像検索して、余所様で公開されている同じモチーフの完成写真をつらつら眺めたり、作成時の感想を拝見しては「うんうん、そうそう」とか「なるほど、そういう見方も」とか頷いていたのですよ。
そうしたら、周囲にさらに縁編みをプラスした、アレンジバージョンを公開されているブログを見つけてしまいまして。

うわあ、これすっごい素敵vv こういうのが好きなんだよ。でもこの写真細かいところがよく見えないなあ(´・ω・`)
……とか思っていたのが昨夜のこと。

で、もって。
はい、もうお判りですね(笑)



聖光院有彩さんのデザイン「公爵夫人」。
それを tatting_cafe さんがアレンジされたバージョン「令嬢」の、さらに神崎改変版でっすww

双葉とピコ多めのリングを、チェインで繋いだエジングとやらでぐるり一周したのは同様ですが、リングのピコ数をちょっと少なめにしつつ、最外周の飾りには先日「妖精からの贈りもの」を作った時に気に入った、ダブルピコを採用してみました★



それぞれの目数は、写真見て「だいたいこれぐらい?」と適当に配分した目分量です(苦笑)

……ダブルピコやっぱり可愛いんですけど、どうも斜めになっちゃうのが悩みどころですかねえ。あと最外周をプラスすることを考えずに本体を作成していたため、接続用ピコがたるんじゃってるのがマイナスポイント。
もし再度作成する場合は、ちゃんと接続用ピコはあらかじめ小さく作っておかなければ。あとダブルピコが傾かなくなるよう、要練習!

とはいえこれで全体の直径がピコ込みで 12.5cm ほどのサイズになったので、かなり大ぶりのマグカップでも余裕で置けるコースターにvv



こういうアレンジを、自分でイチから考えられるようになりたいものです(しみじみ)

参考にさせていただいた、tatting_cafe さんの記事はこちら。

■アレンジしましょ: タティングレースのドイリー : A Owl Crosses The Town Skipping
 http://tatting.exblog.jp/10397492/

さらに数段を重ねた大きい方には、さすがに手が出ないッス……
No.7986 (創作:: タティングレース)


 この一ヶ月での変化
2017年01月12日(Thr) 
聖光院先生のタティングレースの本を買ってから、そろそろ一ヶ月。
初心者は糸を締めすぎになりがちだという癖も、だいぶ補正されてきたように思います。
……まあ、ここ半月ぐらいはレース編みよりも棒針編みの方に熱が入っていたかもしれませんが(^ー^;;)ゞ

ともあれ。
前々からリベンジしたいしたいと呟いていた「公爵夫人」に、もう一度挑戦してみたのです。



前回はほぼ塗り潰された白い丸になっていたオニオンリング部分が、きちんと隙間の空いた多重円になりました。リングの根元部分もそこそこ揃っています。
全体的に飾りピコを大きめに取った結果、優雅さも多少は増してくれた……と思いたい(笑)



使用糸は例によって、ダイソーのホワイト#40。



左が一ヶ月前に作ったもので、右が今回作ったのです。
全体の直径がピコ部分込みで 9.5cm 。ひと回り大きくなりました。

……しかし本では#70の糸が使われているので、完成サイズが参考にならんのですよ ┐(´〜`;)┌ <編み図には直径 6.5cm と書かれている
でも70番の糸なんて、地元手芸店にはどこも置いてなかったし、さりとて実物見ないで買うにはハードルが高いんだよなあ。
憧れはするんですけどね、蜘蛛の巣のようなレースって。
でも私にはきっと無理。40番がやっとッス。40番ですら、丸一日かけてコースター1枚分ができるかどうかなのに、70番とか100番使ったら、コップ置けるサイズになるのに何日かかるんだろう(汗)<そもそもこのレシピは、11枚繋いで花瓶敷きにするようになっている

そしていま一番困っているのは、このサイズのものでもこれだけ大きさが変わってしまったのだから、結いかけのテーブル掛け(予定)が、どう考えても歪んでいくことなのですが……ど、どうしましょう。
いまさらアレだけ「意識してきつく締める」なんてできないぞ……(汗)

やはり初心者がいきなり大物を始めるのは無茶だったか……でもあれに手を付けた段階では、もうこれ以上は上達しないだろうと思ってたんだよなあ……その予想が裏切られたのは、果たして良かったのか悪かったのか(苦笑)


2017/01/14 追記:
公爵夫人の周囲にブレードを追加した、アレンジバージョンを公開している方を発見したのでメモメモ。

■アレンジしましょ: タティングレースのドイリー : A Owl Crosses The Town Skipping
 http://tatting.exblog.jp/10397492/

ああ、これ良いなあ。やってみたいなあ。特に下側の中ぐらいの大きさの。
でも写真が小さくて細かいところの目数がわかんない(´・ω・`)
こういうアレンジがさらっとできるように、私もなりたいなあ……
No.7982 (創作:: タティングレース)


 今度は自宅の窓まわり
2016年12月30日(Fri) 
今日はまず、中途半端にやりかけのものを片付けていこうと思ったら、母から呼び出しがかかりました。

何事かと居間へ降りていってみたら、新年用として11月にオーダーしていたカーテンの、裾上げを手伝えと。
オーダーなのに裾上げとはこれいかに? と思うなかれ。
どうせ洗えば縮むんだからと、あらかじめちょっと長めに注文していたのですよ。で、とりあえず一度洗うまでは長いままなので、簡単に解ける程度に裾上げしておこうという次第なのです。
……でもそれ、自分でやるって言ってたよね、母よ……今さら「手元が見えないんだもん」とか言われても可愛くねえよ!

まあ幸い、すでに折り返し位置は決めてまち針も打ってあったから、あとはまっすぐ縫うだけだったんですけどね。
4枚ガラスの掃き出しにかける、両開きの1枚ずつ。ひだを入れるとけっこう長えぞこれ……(−ー;)

ともあれまあ、ぐし縫いで構わない。あとでほどくこと前提だから、途中に返し縫いを混ぜたりしなくても良いってことで、ひたすらぐしぐしやりましたとも。



自分用に準備していた裁縫道具セットが、なにげに使い初めかつ今年の使用納めになったような。
あとダイソーの手縫い用カセ糸は、やっぱり百均クオリティでした(苦笑)<めっちゃ絡まった
そのうちちゃんとしたの買おう……

で、カーテンを縫い上げたあとは、毎年恒例の窓掃除が始まりました。
……実は今年は、長兄が肋骨を痛めておりまして。
窓の取り外しをできる要員がいない = 窓掃除ナシ? と期待していたら、そう甘くはありませんでした(しょぼん)

例年であれば、家中の窓ガラスと網戸を取り外し、庭に並べて一枚一枚洗車ブラシと雑巾で洗い上げてまた戻すという重労働。うちはかなり窓の数、しかも掃き出しの割合が多いので、終わる頃にはいつも兄妹して疲労困憊することになるのですが。
しかし今年は一味違いました。
アバラにヒビの入っている長兄が、「力仕事はしたくないし、自分も前から欲しかったから」と言い出しまして。朝一番でホームセンターへ赴き高圧洗浄機たらいうものを購入してきたのですよ。

ええ、よくテレビショッピングとかで、嘘のような実演映像が流れている、アレです。

うさんくせえ……あんなの演出に決まってるじゃんと、家族はみんな否定的な目で見ていたのですが。



………………え?
タバコのヤニでぎっとぎとになっていたカーテンレールが、水を吹き付けるだけで白くなっていく……だと……!?
もちろんこれだけではなく、きっちり閉じた状態の窓や掃き出しの外から、窓ガラスや網戸やレールへ向けて噴射するだけで、面白いように汚れが落ちていきます。
あとは仕上げに柄付きハンドワイパーでざっと水を切って、タオルで拭けば以上終わりです。洗車ブラシはおろかマジッ●リンもガラスマイ●ットも一切必要ありません。

うわあ……文明の利器ってマジすげえ……

室内側はタバコを吸う母が責任持って拭いていたので、家の外の掃除は、ついでに犬走りやブロック塀などについた苔まで落としても、まだ三人ともしっかり元気が残っておりました。
っていうか次兄が面白がって、いつもは掃除しない中二階とか格子付きの窓、外照明の傘まで喜々として撃ちまくってたしww 気分はサバゲー?

水の流れが悪くなっていた三和土の排水口も、ノズル突っ込んでしばらく噴射したら、すっかり流れるようになりましたし、苔と泥でヌルヌルになってしょっちゅう転びそうになった勝手口周辺のコンクリートも信じられないほど綺麗に。しかもあっさりと。
なにしろこれ、すっごい軽いんですよ。本体ポンプは足元に置いとかなきゃですけど、それだって私が簡単に運べる重さですし、ノズル部分なんてモデルガンよりよっぽど軽い。ほんとにオモチャみたいな感じ。

ああ、あの勝手口まわり、使用前使用後の写真か、あるいは作業中の動画を取っておけば良かった……っ(悔)

ともあれ、そんなこんなで14時頃にはもう窓掃除終了。
これで年内にやらなきゃいけないことは、おおむね片付いたんじゃないかと。

ああ、来年以降もこの高圧洗浄機が使えると良いなあ……


そして作りかけで放置していたクルニー・リーフのモチーフも、なんとか仕上げることができました。
また新しいことを始めてしまったので、中途半端にやりかけのものの中でも早めに終えられそうなやつは、さっさと一段落つけておきたかったんですよねえ……

そんな訳で、
聖光院有彩さんデザインの、「妖精からの贈りもの」でっす。



デザインももちろん好みなのですが、今回は主にクルニー・リーフとダブル・ピコの練習として作成したので、使用はダイソーのレース糸、#40ホワイトです。



やはり一番の難関は前述のクルニー・リーフでしょう。
編み図には大きさが書かれていなかったので、余所様のブログ記事を参考に15〜6往復ぐらいで作ってみましたが、とにかく形を整えるのが難しい!
あとリーフを作り終えたあと、どの向きからどう進めていけばねじれずにすむのかとか、いろいろ謎がですね……
前にも描きましたが、このクルニー・リーフは、失敗したらほぼほどくのは無理。切り取って糸を繋ぎ直すしかないので本当に難易度が高いです(−ー;)
もっと何枚も作って慣れていくのが理想なのでしょうが、さすがにクルニー・リーフはお腹いっぱい、しばらくは遠慮願いたく。

……↓こんな作品を作れる方って、いったいどんな高みにいらっしゃるんだろう……(汗)

■Quelques babioles en frivolite - Fils et dentelles
 http://elisadusud.canalblog.com/archives/
2008/09/13/10569141.html
No.7954 (創作:: タティングレース)


 ゆ、指がつる……ッ
2016年12月27日(Tue) 
先日注文した、「(当社比)ちょっと高めのタティング道具」が届きました。

B0073C0TVSLACISタティング シャトルワインダー
LACIS

by G-Tools

シャトルワインダーという、舶来物(笑)の道具です。
存在は前から知っていたのですが、リアル手芸店はもちろん通販サイトでもなかなか見かけず。以前 Amazon で見つけた時は、5000円近い値段がついていたうえに、それでも数日後には品切れになっていたぐらい。
それが、送料別とは言え1200円。しかも残り3点ご注文はお早めにとか書かれてる。

……いつもならそれでもまだ迷うところなんですが、ちょっとストレスが溜まっててですね(遠い目)
ポチッとしてしまいました。

で、どうやって使う道具なのかというとですね。これはシャトルに糸を巻く時に使うのです。
まずはシャトルにはめ込んだ状態で手に持ち、親指と人差指に力を入れます。



そうすると、テコの原理(?)で両脇の合せ目が開くので、糸を巻きやすくなる、と。



ぶっちゃけそれだけの道具です。
でもねえ、シャトルに糸巻くのって、地味に手間がかかるんですよ。半周するたびにカチカチカチカチ、隙間に糸を通していかなきゃならない訳で。あとその隙間を通る時に糸にダメージが入るのを嫌う人も多いそうです。
どれぐらい巻きやすくなるのかは、まだ試していないので判りませんが……少しでも楽になってくれるとありがたいです。

ただ、あんまり力を入れると、シャトルのプラスチック部分がバキッて折れちゃいそうで、ちょっと怖いです(汗)
あとω型のカーブが、左右で微妙にサイズ違うんですけど、これって何か意味があるんでしょうかね?
商品写真を見る限り、これが通常仕様のようですが……隙間が大きい方を、ツノがある方に向けるとかかな??

裏の説明文を翻訳サイトにかけてみた感じでは、そういったことは書かれていないっぽいんですがねえ……




そして新たなるモチーフ、聖光院有彩さんの「妖精からの贈りもの」の作成に入ったのですが。



中央の花と一段目……ここまでは良いんだよ、ここまでは<聖光院さんの編み図では、一番最初の部分は「中央」と表現し、その次から段を数え始める
一段目の途中でチェインの向きが変わる部分があるのと、飾りピコ・接続用ピコのサイズ差にさえ気をつければ、まあ割と普遍的なパターンです。
問題はここから。クルニー・リーフとダブル・ピコが連続する最外周ですよ、お嬢さん。



なんとか1セット分が、形になった……かな(ため息)
ひとつ前の写真からここまで到達するのに、実に一時間以上が経過しております(−ー;)
やっぱりクルニー・リーフが曲者なんですよ……このモチーフを作成されたというよそ様のブログ記事などを参考に、とりあえず糸の往復回数は15〜6回ぐらいを目安にやってみましたが、やはり形を整えるのが非常に難しく。
左手の中指と薬指を密着させたまま、程よく曲げた状態で人差指と親指でつまんだ三本の縦糸をピンと張り、その3本の間に右手のシャトルをくぐらせてわらじを編むように葉っぱを作っていく。縦糸を固定するためには、小指にも糸端を巻きつけて引っ張ることが必要だし、闇雲に張るだけではなくちゃんと葉っぱの形に仕上がるよう適度な間隔が開くようにも随時調整せねばならず。もちろん横糸に当たるシャトル糸だって、引っ張り加減はとっても重要。
これあと3セット、6枚分もやらにゃならんのか……(汗)

なんか既に心が挫けそうです(苦笑)
逆V型の中にあるピコがちょっと大きすぎたから、次回はもうちょい小さめにしたほうが……と二枚目の作成も視野に入れていたと言うのに、クルニー・リーフの労力だけで「もうこれで良いか」って気持ちになってるし。

ちなみにダブル・ピコという技術は、けっこう気に入ってます。難易度もそう高くないし、見た目の繊細さがさらにUPする感じで、他のモチーフにもぜひ取り入れてみたい気持ちがいっぱいです。

そうそう、私にはもう遅いんですが、今後クルニー・リーフを練習する方にご忠告。
クルニー・リーフやる時は、ダイソーのレース糸は避けたほうが無難です。特に#40細め。
普通のリングを結う時ですら、糸がねじれまくって閉じるのが一苦労だったと言うのに、このクルニー・リーフだとその面倒さが倍率ドンさらに倍です(−ー;)
最後に縦糸を引っ張って締める際に、まあよじれること絡まること。
もし今後またクルニー・リーフを使用するモチーフを作成することがあったら、その時は練習や試作であっても、ねじれにくくてすべりの良いメーカー糸を使おうと思います。
一度絡まるとほどけなくて、切ってやり直すしかないのがクルニー・リーフの恐ろしいところなんや……(遠い目)
No.7945 (創作:: タティングレース)


 ……書いてない
2016年12月26日(Mon) 
次に作ってみたいモチーフに、クルニー・リーフという技術が使用されているので、まずは練習してみたのですよ。



とりあえず#20太目の糸で、判りやすいように二色使い。
お、けっこう行けそうかも?
まだリーフと前後の接続部分がねじれたりし気味だとか、形を整えるの(特に一番太いところから締めていく段階)が難しいとかありますが、ひとまず構造的には理解できたように思います。

ならば今度は実践だぜぃ!

……と思って、作りたいモチーフの編み図を改めて熟読してみたのですが。
あれ、クルニー・リーフの目数(糸の往復回数)が……書いてない?
え、なにこれ。その場で適当にサイズ合わせろってことなんですか? クルニー・リーフってそういうものなの??
うっわー、一気に難易度UPだよ(汗)
道理で花筐とそう変わらない見た目っぽいのに、難易度★3(中級者以上レベル)なはずだよ<花筐は★2(初級者レベル、なお★1は初心者におすすめ)


…………でもまあ、小さいぶんとっつきやすくはあるし、何事もまずは挑戦してみないと上達はしない訳だし。
これは年末年始に頑張ってみましょうかねっと。
……寝起きに右手の親指が強張ってるって? き、気のせい気のせい……


追記:
#40細めの糸で、作りたいモチーフの該当部分を試しに結ってみたんですが。



ダブル・ピコとクルニー・リーフの合わせ技。
……めっちゃ難しいッス(−ー;)
このパターンを、モチーフ一つにつき四回繰り返すって……これ失敗したらほどくの無理で切り離すしかないですし、そりゃ難易度も上がるはずだわ……(汗)
No.7944 (創作:: タティングレース)


 やっぱり四角が好き
2016年12月25日(Sun) 
腱鞘炎をやらかしたり、ドミノ編みやらその他のものに寄り道していたおかげで、すっかり遅くなってしまいましたが。
タティングレースの新しいドイリーが、ようやく完成しました♪



聖光院有彩さんの「タティングレース ―― 新しい世界」より、「花筐(はながたみ)」です。
本当はこれをもう一枚作って袋状にし、サシェ(ポプリ入れ)にするんですが……まあそこはそれ。



使用糸は例によって、ダイソーの#40ホワイト。
一辺のサイズが12cmぐらいで、シャトル一個と糸玉ひとつで作成できます。
……これで「初級向け」なんだから、レース編みの世界って奥が深すぎますよね……
これでも半分ほど結った段階で、どうも美しくないと最初からやり直したんですけど。それでもやっぱりやらかしている、あれやこれや。
糸の引き加減を緩く緩くしないと、すぐにお椀状になってしまうのでゆるーくゆるーくと頑張っていたら、チェインの長さが揃わないし(−ー;)
そして揃わないなあと思っていたら、実はピコ多く作りすぎてた箇所があるのに、終わってから気付いたりとか<よりによってド真ん中(しくしくしく)

それでもなかなか好みに仕上がったので、ひとまずは満足です。
やっぱり私は円形や六角形のより、四角いモチーフのほうがなんか好きだなあ。あと密度の高いところと低いところが混在しているデザイン。
この花筐も、2本のチェインが接している太い部分と、それ以外の部分のコントラストが好みなんです。
これも、もっといっぱい繋げてみたら楽しそう★

まあそれを始めるには、もっと何枚も作って、糸の引き加減と、あと各部位の目数を手と頭に叩き込んでからじゃないと無理そうですが。
ってか、その前にも試してみたいモチーフがいっぱいッス。
まずはクルニー・リーフの練習かなあ……あれを覚えたら、それこそ密度のコントラストが大きい作品にも挑戦できそうですし……

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース クルニーリーフ(1)(タティングレース)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-554.html

そしてうっかり、タティングレース用のちょっとお高い道具をポチってしまう自分がいたりとか……お金かからない趣味だからって始めた、最初の動機はどこへ行った……(苦笑)
No.7942 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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