よしなしことを、日々徒然に……
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 布製ブックカバーの作り方 その2
2011年11月19日(Sat) 
前記事より続き。
ベルトを間にはさんだ状態で、折り込んである辺以外の五辺を縫います。この時、最後にひっくり返すための口を、五センチぐらい残しておきます。



前記事の設計図の状態になりました。
これをひっくり返し、開いている口部分の縫い代を内側に折り込んでかがってやれば完成です。



お好みで裏返しても使える、リバーシブル仕様。
ちょっと手間はかかりますが、両脇を折り返して上下を縫うタイプよりもジャストフィットかつ丈夫で綺麗な仕上がりとなります。
ちなみに使用する布は、あまり厚くない柔らかなもの(木綿とか)の方が使い心地が良いかと。また縫う前に一度布を洗濯しておかないと、洗った際に縮むおそれがあるので要注意。あとは作業中こまめにアイロンを活用することぐらいでしょうか。布をひっくり返す前には、縫い代を縫い目で折ってアイロンで押さえておかないと、なかなか綺麗になりません。
さあ、あなたも自分一人のオリジナルブックカバーを手にしてみませんか?

……って、自分で作ってから言う台詞ですか、そうですか_| ̄|○
良いんだ、布は自分で選んだから……この間の蔵書印アイロンプリントだってつけたんだから……(しくしくしく)<ちょっと自分で作業してみたかったらしい

追記:
リベンジして、今度こそ自力で作成しました。
ちょっと違うバージョンです。詳しい記事は↓こちら。

 布製ブックカバーの作り方 外ベルト式 その1
 布製ブックカバーの作り方 外ベルト式 その2

さらに追記
記事をまとめて加筆修正したものをサイトにもUPしました。
そちらの方が読みやすいと思うので、ご興味がおありの方はそちらもどうぞ。

■布製ブックカバーの作り方 スライド式
 http://plant.mints.ne.jp/takara/bookc/1.htm
■布製ブックカバーの作り方 外ベルト式
 http://plant.mints.ne.jp/takara/bookc/2.htm
No.3491 (創作)


 布製ブックカバーの作り方 その1
2011年11月19日(Sat) 
先日から何度も話題にしているブックカバー。
……やはり大きめの新書にぴったり合うサイズも欲しい。B6版ももう一枚あるとなお便利、とか思ったのです。幸いこの二つは、縦方向のサイズがほぼ同じ。厚さ調節をするベルトの位置さえ調整すれば、どちらにもジャストフィットするものが作成できるはずなのです<今のB6用は、一番薄くに調節しても新書にはちとゆるい

そこで、今度は自分で作成しようと思ったのですよ。作り方は母の手順を見ていてだいたい判りましたし。
ところがです。
布を選びながら「ミシン使えないから、手縫いになるな」とひとりごちたならば。
「そんなのみっともない! 布だってもったいないじゃない!」と、またも母に取り上げられてしまいました_| ̄|○ いや作ってもらえるのはありがたいんだけどね……もうちょっと言いようってものがあるでしょうよ(しくしくしく)

そんなわけで、今回も横で座って見学しながら、せっかくだから作り方を記録してみました。
まず、大まかな設計図はこんな感じ(クリックすると拡大します)です。

クリックすると拡大します


図ではちょっと判りにくいかもしれませんが、本体布の横幅は「縫い代+裏見返し+(本の横幅×2)+背表紙の厚さ+表見返し+縫い代」となります。裏表の見返しはざっと6センチぐらいでしょうか。
本の大きさ高さは版形に限らず、同じ文庫や新書でも出版社やレーベルによって微妙に異なるので、できるだけ手持ちの本から大きめ厚めの書籍を選んで基準にすることをおすすめします。

でもって、まずは本体の布とベルトの布を裁断します。



今回は表裏で違う布にしましたが、同じ布を使う場合は、幅を倍にした1枚布を二つ折りにして作ることもできます。その場合は二つ折りにした輪が、内側に折り込まれた頂点になるようにします。
まずはベルトにする布を、内側を表にして重ね、左右を縫い合わせ。



次に本体の布も表を内側にして重ね、短い方の一辺を縫い合わせます(一枚布の場合はここが輪になる)。そして設計図の「上から見た図」のように、見返しにする幅だけ内側にM型に折り込みます。



こんな感じ。
そして二枚の布の間に、ひっくり返して表にしたベルトをはさんで仮留めします。位置は実際に本をあてて調整しましょう。また表紙を楽に通せるよう、心もちたるみを持たせておきます。



画像が多くなったので、続きは次の記事へ。

No.3490 (創作)


 蔵書印とはちと違うけど
2011年11月17日(Thr) 
本日読んでいた本は、「ブックカバーありがとう <( _ _ )> 」というような表紙のものでして。
出先ではもちろん、居間とか家族の前でもちょっとこれは……という代物でした。
やーー、新刊で買うときは帯がついてるからまだマシだったんでしょうけど。本屋で買ったお嬢さん方はマジ勇者だ(笑)
そんなわけで今回もブックカバーが非常にお役立ちだったのですが。
そんなカバーにもひとつ欠点があります。
それはつけていると本の上下が判らなくなることです。
読みかけで置いてあった本を手にとって、さて続きをと開いたら上下逆だったこと実に数回。いっそアップリケでもつけてやろうかと思いましたが、それでは折角のシンプルかつ、どこか和っぽいお洒落さが台無しになってしまいます。
そこでちょっと思いついて、こんな感じのデータを作ってみました。



フォントは半古印体。あ、ちなみに↑はHNですが、実際に作った(使った)のは本名です。
でもって、それをアイロンプリント用紙に鏡文字で印刷。
裏表紙側に熱したアイロンできっちり焼き付けてやると……



こうなったのでした。
蔵書印とか染め付けとか、そんな感じでなかなかいい雰囲気じゃないかとvv

……残念だったのは、新書用とB6版用は、カバーの色が濃すぎて綺麗に出なかったことです<先に端切れで試した
アイロンプリント用紙って白く印刷した部分が透明になるし、濃い色も下の色が透けて出ちゃうので、暗色の布には向かないのですね……知りませんでした_| ̄|○
白地に紺枠&紺文字とか朱色地に白文字とか、せっかく何枚も印刷したのに。仕方ないから、また名札が必要になったときにでも使おうと思います。
……もう二三枚、ブックカバー作る気ない〜〜??>母
No.3486 (創作)


 歴史を感じる
2011年10月29日(Sat) 
今日は朝方ちょっとだるかったので、歩く距離を少し減らしました。が、夕方買い出しに付き合ったおかげで、結果的にはノルマクリア。
現在ノルマは1万になってるんですけど、これが絶妙にクリアできるかできないか微妙な所なんですよね……

それはさておき。
日参している某サイトさんのブログで、過去に書いた小説の原稿を発掘した様子が、写真つきで紹介されていました。そこでは大学ノートで山二つ、現存しているそうで。
……そういえば私も、書いたものはとりあえず取っておいてあったな、とか思って引っぱりだしてみました。



ちっちゃめの段ボールが、ちょうど一箱満杯になってます。
うーわー、懐かしい……(遠い目)
初めの頃は原稿用紙に書いていたのですけれど、すぐに書きにくい&かさばる&懐に厳しいのコンボで、ルーズリーフに切り換えたんですよね。ファイルに綴じられるし、二三枚だけ外して持ち歩けるのも、授業中や出先での内職に便利でしたっけ(苦笑)
基本、B5サイズのルーズリーフの表面に、0.5mm 芯、Bのシャーペンでびっちり書いて、裏面には後から気付いたこととか追記を書きとめ。

 ←見えないでしょうが、『かくれおに』の初稿です。

この頃にもそこそこワープロは打ててたけれど、それでも下書きは手書きじゃないと、脳味噌から文章が出てこなかったです。
字もまだまともだった。上手くはなかったが下手でもなかった。
辞書を引き引き、ペンだこができるほど書いていたから、それなりに漢字も覚えていましたよ。
そういう点では、パソコン使うようになってからは堕落したような気もしたり。

ちなみに手書きで書いていたのは、だいたい日月堂の二話目まで。楽園シリーズとキラー・ビィ、月光写真は最初からPC入力です。ノンシリーズだと、「かくれおに」と「きつね」だけ手書きでしたか。他の残ってる原稿は、とてもリメイクできません(−ー;) 学園物に魔法モノ、超能力ネタから戦闘用合成人間の反乱とか、いろいろ書いたんですけどね。日月堂もまだ中長編の未発表原稿が二三話あるのに、もはやすっかりパラレルと化してるし……(遠い目)

ただやっぱり、推敲の手軽さや書く速度の点では、パソコンに勝るものはないですねえ。
手で書いてた頃は、どれだけ書けても日にルーズリーフ1枚半(原稿用紙5枚ぐらい?)が限度でしたから……PCだと原稿用紙20枚分ぐらい書けることもありますから、比較になりません。

……とか言いつつ、ここ数年はめっきり新作が書けていないわけですが。
特に新シリーズとか読切とか、新たに設定を煮詰めることが、まったくできなくなっちゃって。むう……書きたい話はあるのだけれど、未来SFとか細かい設定がとても無理です。
キラー・ビィでゲスト出演してる傭兵隊長の話とか、宇宙軍の艦長と部下のバーサーカーで恋愛話(BL)とか、書いてみたいんだけどなあ……

さらに話は変わりまして。
……これ、欲しい。
B002KBSVYEデニムブックカバー 【インディゴ-ブルー】 文庫サイズ
オルキデア

by G-Tools
文庫にジャストフィットで厚さ調節もできて、余計なしおりはついておらず、手触りは柔らかいらしい。デニムの質感は好きだし、なんか気取ってないお洒落っぽくて素敵そう。
最近、半端に物の少ない(と言うか、容量自体が大きすぎる)カバンの中に本を入れて持ち歩いているので、中で泳いで表紙が痛むのですよ。
う〜〜〜、欲しい。欲しいけれど、ブックカバー1枚に二千五百円は出せねえ_| ̄|○
帆布とかなら千円ぐらいからあるみたいだけど、それでも悩む……やはり素直に紙で包んでおくべきか。でも紙だと厚さの違う本に入れ替えたとき、折り跡がみっともないんだ……
また百均で、良さそうなの探せないかなあ。
No.3455 (創作)


 書いたは良いけれど
2010年01月12日(Tue) 
夢で見た情景をネタに、寝起きに思わず書きとめたは良いけれど、あとで読み返したら、なんじゃこら、な代物に仕上がっていました(苦笑)
拍手にするのもなんだし、かといってお蔵入りも勿体ないので、ひっそりとここに貼りつけておきます。
きつね(日月堂?)で、小ネタ。
No.2611 (創作)


 西洋のお盆だからと
2009年10月30日(Fri) 
恵美か涼子にどこか間違った入れ知恵をされて、「悪戯はせぬから菓子をよこせ」とか言いつつ直人を襲撃するお狐コンビなど妄想したのですが。
さすがに神様の名を持つモノがよその宗教行事に軽々に首突っ込んだりはしなかろうと、あえなく却下いたしました。
……いや書きたかったのは、獣耳に尻尾な白黒狐(子供バージョン)なんですが(苦笑)
ずいぶん前に書いた女体化ネタといい、趣味が知れますな、わはは。
だって見たかったんだもん! いっそどなたか描いて下さらないものか。獣耳尻尾で三頭身ぐらいのあの二人……きっと直人は思わずかいぐりしそうになるのを懸命にこらえて、煎餅かなんか探し出してくるんですよvv
ちなみに日月堂では案外そういうとこ無頓着そうです。クリスマスもスルーしてたし。 つうかそもそもあの家は、仏教行事すらやるのかどうなのか(悩)
楽園〜やキラー・ビィは言わずもがな。そう考えると、FTをメインにしてる割に、うちのサイトはハロウィン色に染めにくそうですな。
No.2492 (創作)


 NARUTO 二次創作
2008年06月04日(Wed) 
ちょっとこのところいろいろあったので、リハビリ代わりに。
別記事でも書いてますが、私はアニメも見てなければ単行本も持っていない。古本屋でコミックス立ち読みしただけのにわかファンですので、いろいろ間違ってたら御免なさいです(−_−;)

→の「全文を表示」からどうぞ。
No.1955 (創作)


 紙クレ改
2007年12月02日(Sun) 
結局一番使い勝手が良かった、うちにあった置き形の拡大鏡。
とりあえずはあいていた初代紙クレに乗せて使っていたのですが、いちいち下に本を重ねて高さ調整せねばならぬことと、微妙に横幅があわないおかげで安定が悪いことから、新たに台を用意する事にしました。

原型にさせていただいたのは、こちら。

■紙クレ・モバイル!
 http://tokiolapalm.cool.ne.jp/giken/20060118paper/cradle_mobile.htm

普段愛用させていただいている「Paper Cradle for W-ZERO3」と同じ作者さんが、考案・型紙公開して下さっているものです。

この型紙を元に、ルーペサイズにあわせて横幅を縮小。
さらに高さあわせのために、下に 4.5cm ほど高くなる台座部分をつけ足してみました。
で、完成品がこちら。



ノリは使わずすべてはめ込み式なので、ばらすことも可能です。
脳内で設計するなどと言う器用なことはできないので、作りながら試行錯誤していったら、思っていたよりごちゃごちゃした物になってしまいましたが、まあそこはそれ。
以前、三つも紙クレ作った経験がだいぶ役に立ってくれました。

 

セッティングしたところと見え方。
右の写真は、台座に筋交い入れる前に撮影したものなので、手前に突き出してる部分がありません。
……それにしても筋交いってすごい技術ですね。安定が悪いのでこれを組み込んでみたら、途端にがっちりとして、まるで別物になってくれました。斜め部分の長さ出すのに、ちょっと手間取りましたけど。 よもや実生活で「三平方の定理」使う日が来ようとは、学生時代には思いもしなかったぜ……(遠い目)

あと紙クレ作成作業中、やはり横でつけっぱなしにしてあったノートパソコンが、いきなり前触れもなくブラックアウトしやがりました。
……前にもこんなことあったよな……と思いつつ、電源ボタン押しても反応がなく、長押ししても以下同文。
えーと、どうするんだったっけ。確か日記にメモが……って、よく考えたら、パソコンの電源が入らなきゃ日記もチェックできないじゃん!?
と、一瞬焦りましたが、よく考えたら日記データはゼロさんやシグ3と同期を取っているので、そちらで確認できました。
さっそく書いてあるとおり、周辺機器を全部取り外し、本体をひっくり返してバッテリーも取り外し。ACアダプターのみ刺した状態で電源をポチッと……って、反応なし!?(汗)
今度はさらに焦りましたが、一度アダプターをコンセントから抜いて、もう一度刺し直したら、今度は起動してくれました(ため息)
で、バッテリーを戻して再起動で、無事復活。
いやはや焦りました……メモは取っておく(そしてあちこちにバックアップしておく)ものですよ、本当に……

↑が片づいた後は、積読の山を減らしておりました。手軽に読める漫画ばかりチョイスしてしまいましたが、こんなにまとめ読みしたの久しぶりです(そしてジャンルがバラバラ/苦笑)
No.1692 (創作)


 がんばってみた
2007年10月21日(Sun) 
先日ネタが降ってきた日月堂。資料を集めたり、いろいろ練ってみた結果なんとかなりそうな手応えが出てきたので、この週末はスキャニングも読書もお休みして、実際に書き始めてみました。
パソコンで書いていると、ついネットの海に漕ぎ出してしまい、ちっとも筆が進まなくなってしまうので、シグ3を使用。ちょっと寒いのでベッドの中で、うつぶせになってポチポチやっておりました。
……途中うっかり、そのまま沈没して二時間ぐらい昼寝しちゃったりとかありましたが、それでもどうにか11KBちょい。原稿用紙で17枚ほど書き進められました。ちなみに今のところ、目指せ原稿用紙120枚! といった感じです。ふふふ、がんばらなければ。

あとは来週用のサイト更新準備。
来週と11月更新の二回で、楽園シリーズの外伝前後編をUPする予定です。
一応その後の話も下書はできてるから、それが尽きるまでに↑を書き上げられると良いんですがね……あ、拍手小ネタがもうストックないや……そっちもなんとかしなければ……
No.1621 (創作)


 落とし穴
2007年10月16日(Tue) 
ひさしぶりに骨董ネタが降ってきたので、日月堂用にいそいそとメモしておりました。
お、うまいことまとめられれば、わりと長めのものにできるかも?? とかホクホクしながら書き止め終えて、改めて読み直してみたら……オカルティックな要素が一個も入ってませんでした。いかん、これじゃ単なる現代ものだ(汗)
なんとかそういった要素を入れるか、あるいは別キャラ(卯月さんとか)に差しかえたりとかできないかと頭をひねるのですが、どうにもしっくりきませんで。
……いっそ一から新しいキャラを生み出して読み切りにするべきか、開き直って日月堂で行くべきか。
たまには日月堂でこういうのもありかなあ……
No.1615 (創作)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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