ここにも鳥がいる
2013年06月21日(Fri)
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そろそろ髪をまとめたくなってきた季節。 今年もかんざしの出番がやってきております。 そして目についた時にちょこちょこ集めていたパーツ類も、日の目を見始めました。
今回のコンセプトは、『ちょっと間違った東洋趣味のアンティーク』第二段(笑) 基本的に前に作ったのと同じタイプですね……こういうのが好きなんです。 ちなみに上の黒玉ビーズは、以前母が使っていたストラップをバラしたもの。金色のリングやストラップ金具など各パーツは家にあったやつ。フクロウのチャームのみ購入@百均で二個セット。 他にもおもしろそうなストラップとかチャームを見かけたら買っているので、今年も新作が増えそうです♪
そしてなかなかエサやりの決定的瞬間がうまく撮れないヒヨドリ。 ……良く考えたら、スマホでは動画撮影ができるんじゃん? っていうか、デジカメにもビデオモードがあるじゃんよ??
と、言うわけで。 思いついたら挑戦しないわけには行きません。 よく意味も判らないまま、設定をいろいろいじっては、挑戦を繰り返すこと複数回。 昨日今日と試行錯誤して、ようやく視聴に耐えるものが撮れたかと思います。
うちの機材と私の腕では、これがベストでしょう。
……なにしろそもそもの機材が備えている機能が低い上に、私自身がド素人。ピントが合わなかったり、やっとピントがあったと思ったら今度は画像が暗すぎて、撮影後に画質調整してもなんだか白っぽかったり。さらには手が震えまくって、酔いそうな勢いで画面が揺れてしまったり。
そもそもデジカメもスマホも、しばらく操作せずにいると、すぐに電源が切れちゃうんですよね。かといってこまめに操作して電源入れっぱなしにしていると、今度はあっという間に電池が減るし。しかもデジカメの方の撮影可能時間は、SDカードの容量上、わずかに2分と30秒。 なので画面を消した状態でカメラを構えたまま待機 → 親鳥の気配を感じた瞬間、電源をON → すかさずアングルとズームを合わせて、シャッターボタンを押し込み! というせわしないことに。……そりゃあ失敗もするさ……ヽ(´〜`)/
せめてもの幸いは、親鳥がほとんどこちらを警戒しないことでしょうか。 巣のすぐそばにある窓を開け放ってカメラ構えていても、平気で戻ってきます。むしろちょっとぐらい様子を見てくれた方が、こちらもカメラを準備する余裕ができるんですけど……
ともあれ。 エサやり → フンの処分 → 再び飛び立つ or 座りこむ、という一連の流れは、これでだいたい判っていただけたのではないかと。
……この動画も最初に撮り始めたときは、「しまった! シャッター押すのがまた遅れた(><)」と思ったのですが。それでも念のため最後まで撮影していて良かった。まさかたて続けに二羽目がやってくるとは!<この流れは滅多にない
たぶん茶色っぽくてお腹がふっくらしていて、エサをやったあと巣に座りこむのが母親。グレイっぽくてほっそりした体型で、エサをやったら飛んでいってしまうのが父親ではないかと、そう推測しています。 継続して観察していると、いろいろ判ってくるんだなあvv
なお、母はガールスカウトの子供達向けに写真入り観察記録を作成しているのですが。なんとかして親鳥がフンを食べる写真を撮りたいと頑張っています。本当に一瞬で終わるため、なかなかタイミングが合わなくて……ここだ! と思ってシャッターを切っても、すでに飲み込んだ後だったり、暗すぎてシャッター自体が下りなかったり(しょぼん) 動画を一時停止してキャプチャなんかもしてみたのですが、やはり動画だと画質が粗すぎて1コマだけを取り出して印刷すると、何が何だかさっぱり判りません。 むう……なにかうまい方法はないものか……(−ー;)
とりあえず失敗作の中で、妙に格好いい1枚があったので掲載。
父鳥(推定)がエサをやった直後に飛び立つ瞬間です。 身体をぐいっとひねって翼を拡げた一瞬が、偶然ながら見事に捉えられております。
……せめてデジカメに連写モードがあればなあ……
あと、拍手でコメント下さったかた、ありがとうございました <( _ _ )> はい、彼はあの人です。良かった、あんまり古すぎる設定を引っぱりだしてきたから、誰にも判ってもらえなかったらどうしようかと思ってました(苦笑) 次回は久しぶりのアクション。お楽しみいただければ幸いです。
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No.4879
(創作)
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……気温が三十四度を超えたらしいです(死) 居間では今シーズン最初のエアコン試運転。私の部屋のもフィルターの掃除とか始めた方が良いかな……
去年の二月にあつらえた、電子小物類の持ち歩き用カゴ。 いつもの通り、何の気なしに持ちあげたら、持ち手が片方ポッキリ逝ってしまいました _| ̄|○
くそう買い直しか……いくら105円とはいえ、店まで行くのが面倒くさい。って言うか同じようなサイズのカゴがまだあるかどうか、と凹みかけたのですが。 すぐに解決法を思いつきました。
本体から無事な方も含めて持ち手パーツを引っこ抜き、空いた穴にあり合わせのカラーロープを通してみました。デニムと合うブルーが在庫にあったのもこれ幸い。 持ちあげてみた感じ、強度はそれなりにありそうです。柔らかくなった分、中身の出し入れも融通が利くようになりそう。 しばらくはこれで使ってみます。 ……緊縮財政&体力温存……(ぶつぶつ)
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No.4857
(創作)
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快適な読書環境の追及
2013年05月11日(Sat)
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脳味噌が手芸方向に行っていたので、昨日は他にも買い溜めていた布を一枚消費していたりとか。
コンセプトは「山葡萄のシックな包装紙に、ワインレッドのリボンでラッピング★」的な感じで(ベルトは写真よりかなり濃い、深みのある暗紅色をしています)。 あ、ちなみに大きさは単行本サイズです。アルファポリスの「ワールド・カスタマイズ・クリエイター」とか、あるいは「妖怪アパートの幽雅な日常」が文庫落ちする前の大きさですね。 このサイズのカバーはこれまでにも二枚ほど作ってきたのですが、いろいろ凝って刺繍やアップリケなどで飾り立てた結果、本を読むとき指先が触れて集中を削がれるという、本末転倒なことになっておりまして(−ー;) 結局はシンプル・イズ・ベスト。 初心に返ってこういう造りになりました。 せめて色の取り合わせにだけはこだわってみたり。
さて、次はどういう組み合わせで行こうかなあ。 アイロンプリントぐらいなら、許容範囲かな……?
そして読書への集中と言えば、自室で本を読んでいると、どうにもパソコンのファンが立てる「シーーーーッッッ」という音が耳に障って障ってどうしようもなく(−ー;) さりとて居間へと場所を移せば、たいていは父がTVを見ているので、やはり集中を削がれます。かといってそこで音楽を聴くのも、やはり読書中だと神経をそっちに持っていかれる&話のイメージがその曲に影響されてしまうので、私としてはやりたくなく。
とは言え良く思い返してみると、出先で意味のないざわめきを聴きながらする読書は、それはそれで悪くありません。適度な雑音は、逆に集中を高めてくれる効果があるような、ないような?
そんな訳で、いつものようにネットの海へこぎ出して、「都会の雑踏」や「自然の音」を集めてみました。 ……けっこう似たようなことを考える人は多いようで、「作業用BGM」とか「睡眠用BGM」、「人混み」「自然音」などのキーワードで検索してみたら、動画が出るわ出るわ(苦笑) 残念なことに、雑踏の方は探し方が悪いのか十分未満の短いものが二つぐらいしか見つけられませんでしたが、「降りしきる雨の音のみ2時間」とか「波の音」・「川のせせらぎ」・「雷雨」などなど30分前後の動画がいろいろ入手できましたvv さっそく mp3 に変換してスマホとシグ3に放り込み。プレイリストも作成して、読書中にエンドレスで流せるように設定設定。 個人的には「雨音」と「川のせせらぎ」、「(外国の)カフェのざわめき」が好みです。 寝る前に聞くのも良いかもしれないなあ
とりあえず SigmarionIII で音楽プレイヤーを再生中に、バッテリーを節約できるよう画面を消灯するフリーソフトをインストール。
■MDispSw http://homepage3.nifty.com/lavie/
ボタンひとつ(好きなものにカスタマイズ可能)で液晶ディスプレイをOFFにし、音楽再生などはそのまま動作し続けられるソフト。 こちらのサイトでは、他にも MTVClock や ClearType といった、手放せないソフトを使わせていただいております <( _ _ )> それにしてもシグ3の設定をいじるのは、ほんと久しぶりだな……
そしてほんの三週間ほど前、20Kg補充したはずの我が家の米櫃が、明日には空になりそうです。 ……ほんとにどんな勢いで米食ってんだ、うちは(汗)
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No.4767
(創作)
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とことんそのままでは使わない
2013年05月01日(Wed)
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昨日の話ですが。 百均にあったプラスチック製のスマホ立てが、大きさ的にジャストフィットだったので購入してみました。
ほうら、ぴったりvv 思った以上にグリップ力が高く、良い感じに安定して収まってくれます。 とは言えやはり百均の品だけあって、見た目は安っぽいし、なによりも軽すぎて頼りない。 そこで充電コードなどを入れるため開けられる仕組みの上蓋を開き、内部に錘としてビー玉とティッシュを詰め込んでみました(ティッシュはビー玉が中でカチャカチャ言わないようにする、緩衝材の役目)。
……そしたらば。 一見黒く見えた上蓋が実は半透明だったので、内部がスケスケでみっともないことに _| ̄|○
思案した挙げ句、家にあった千代紙風の折り紙を切って目隠し作業をしてみたり。
結果、こうなりました。
うん、良いんでね? 見た目もそこそこお洒落だし、持った感じもほどよくずっしり。 何故か空いている四角い穴には、しおり作りで余ったクリアフォルダの切れっ端を挟んでおきました。これでうっかり、何かで突き破る心配もないでしょう★ 携帯で読書する時にも便利だし、自室用とリビング用に、もう一個ぐらい買っても良いかも?
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No.4751
(創作)
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本日は、ロールケーキを作ってみました。
用意するものは、6センチの長さに切ったクリーム(もしくは薄緑)色と白のタオルを1枚ずつ。 縦が3センチ、横はタオルの横幅−5センチのサイズに切った画用紙を2枚。 お弁当のおかず入れに使う紙のカップ1個。 あとは造花少々に、木工用ボンドです。
まずはそれぞれのタオルの両端、少し織りが厚くなっている部分を切り落とします。 それからタオルと厚紙を重ねて置き、厚紙にボンドを伸ばしてから、タオルで厚紙をくるんでいきます。 余ったタオルの両端は、気持ち細めになるよう、重なりを深く調整しましょう。
テープ状のタオルが二枚できたら、白い方を上にして、7センチほどずらして重ねます。 このとき色つきタオルの方に、ボンドを一筋垂らしておきましょう。 あとは白い方の端から、ぐるぐる巻いていけばOK。あまりきつくせず、ゆったりと。左右がずれないように、巻きあがったら一度横倒しにして、上から軽くポンポン叩いてやると良いです。 巻き終わりには、気持ちボンドを多めに。 おかず用カップの内部にもボンドを塗り、巻き終わりを下にしてセット。軽く押さえて形を整えます。 最後は造花で飾り付け。 造花は百均で買ってきた物をバラしてやれば、大量に確保できます♪
完成♪ プレーンタイプと抹茶味〜〜(ちゃらっちゃっちゃ〜〜)
材料はすべて百均で揃えられるのがポイントです。 ええと、ひのふの……木工用ボンドを含めても、630円あれば10個以上できるんじゃないかな?? たくさん作ってケーキの箱の中に、並べてセットしたりとかしたら面白いんじゃないでしょうか(笑)
今回は、母がガールスカウトでワークショップ(無料)を開く事になりまして。小学生の子供達が、お客様相手に制作指導できる手芸品ということで、これを選択したそうです。でもって、ディスプレイしておく見本を作成した次第でした<ボランティアをボランティアで手伝わされている
このロールケーキはけっこうお手軽で可愛いと、以前内輪で作った時にも好評でした。一見しただけだと、本物と間違える方もいらっしゃるぐらい。 母がお茶目で作成した切り分ける前の特大一本分サイズは、別の指導者(大人)にお持ち帰られてしまったという前歴もあったりして(笑)
しかし、こういうちょっとした手芸品の作り方が、いくつも脳内にストックされているって、我が母ながらすごいなあ……(尊敬)
Android 端末使用の自炊ユーザーにとっての神アプリ「ComittoN (Comic & 青空文庫 Viewer) 」が、今回 Ver1.30 で、ついに履歴表示とブックマーク登録を装備して下さいました!! もうこれで、このアプリに対する不満はほぼありません。 うわぁ〜〜いへ(^○^へ)(ノ^○^)ノ
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No.4747
(創作)
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自動しおり 別 Ver.
2013年04月25日(Thr)
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すっかり読書時に愛用している、自動で挟まるしおり。今ではもう本を置く際に、何もせずそのまま閉じる癖がついてしまったぐらい、快適な使い心地です。 そんな自動しおりですが、先日母がテレビで、違うタイプを見たと教えてくれました。少しでも快適な読書環境を追求する者として、そうと聞いたからには捨て置けません(笑) さっそく試作してみました♪
材料はこれまでと同じく、以前百均で10枚入りを買った半透明のフォルダケースとセロテープ。 まずは文庫本のサイズに合わせて10×14センチに切り出したシートを2枚と、1×20センチぐらいに切った細長いパーツ1つを作成。 細長いものを、曲げたり切れ込みを入れたりして整形します。 できあがったら、三つをセロテープで貼り合わせ。 結果、↓こんな感じになりました。
開くと、細長い部分がM字型になります。 シート部分を本の最初と最後に挟んで、上から表紙カバーを被せ、M字部分は読み始めのページに差し込む、と。 あとは普通にページをめくって、読み進んでゆくだけです。
真ん中あたりまで読んだ状態。
読んでいる最中は、こんな感じ。
本を開くとM字部分が持ち上がり、閉じると自動で挟まります。
どうだ!
……写真では見えないでしょうが、M字パーツには、けっこう細かい加工がしてあるんですよ? これでも一応(苦笑)
ざっと使ってみた感じ、これまでのものと比べると、最初にセットする際に少々手間が掛かります。 しかしページのめくりやすさや、挟まっている時の安定感は、こちらに軍配が上がりそうですね。特に以前のものは、ちょっとなにかにひっかけたり、カバンに入れたりしていると、しおり部分が抜け落ちていることがちょくちょくあったりしました。 あと右綴じの本でも左綴じの本でも関係なく使用でき、ページを戻る際にもストレスを感じないのも魅力的。
難点は読み始めや読み終わりなど、左右のページ厚のバランスが極端に違うと、微妙に収まりが悪いあたりでしょうか。
そして作るのにも少々、時間と手間と材料が(以下略)
まあ、しばらく使い比べてみるとします。
2013/04/28 追記:
実際に使ってみたところ。
こんな感じで動きます。
2013/05/13 さらに追記:
もっと詳しい動画を作ってみました(苦笑)
なにやってんだ、私は……
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No.4740
(創作)
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何をやっているのだか
2013年04月11日(Thr)
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こないだ作ったばかりの三国志用ブックカバー。うっかりバージョンアップしちゃいました(てへ)
空いてるスペースのバランスが悪かったので、地図を一個足してみたりとか。 白い部分が寂しいので、砂っぽいテクスチャを敷き詰めてみたりとか。 そして大きい方の地図を、三国の領土が判りやすいように塗り分けてみたりとか。
……まったく、なにをやっているんでしょうね(苦笑)
しかも仕上げに、図書館の本とかにかかっている、ビニールカバーでコーティングまでしてしまいましたよ(何故持っている)。これでうっかりテーブルにお茶とかこぼれていても、大丈夫★ あ、本全体をコーティングしたわけではないので、カバーを外そうと思えば、ちゃんと外せます。
ちなみに三国の着色は、やはりエクセルの図形描画機能を使用しました。頂点の編集とか塗りつぶしの透明度調整を使うと、これでなかなか細かいことまでできるんですよ。エクセルの図形描画機能。 ……ビスタとか Win7 〜 8 では、そのあたりの機能がどうなっているのか、まだよく知らないんですけどね(不安)<未だにXP使い
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No.4701
(創作)
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一応お知らせとか
2013年04月09日(Tue)
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「寄贈図書」で連載している、ちなつとも様よりの戴き物「最北の魔術師」に、ちょっと修正が入りました。 Gは甲虫じゃなかったΣ( ̄□ ̄;) という点と、微妙に気がついた時系列の齟齬を直したぐらいです。 ……ちなみに表現方法についての相談を受けて、うっかりGの情報を検索してみたら、ヤツの画像ガガガ(壊) 基本的に、ガラス越しだったり映像だったりと、実物と空間的に遮断されている状態なら平気なんですが、それでもさすがに超アップはきつい。しかもスマホで調べちゃったから、液晶画面に指が触れ……触れ……ひーーーっ(><)
やめよう、忘れよう。
例の三国志群雄ビジュアル大百科に、カバーをかけました。 アンチョコとして持ち歩くと、あちこちにぶつかって表紙に傷がつくのが気になりまして。それにあのゲームチックな表紙絵は、さすがに人目が痛いです(^ー^;;)ゞ とはいえこのために、わざわざ布製のカバーを縫うほどでもなく。 A3用紙にネットで見つけた画像を配置し、エクセルのワードアートで背表紙タイトルを印字。
こんな感じになりました。 この本に収録されている地図は、ちょっと細かいところが物足りなかったので、こうしてカバー絵にしてやれば一石二鳥ですvv ……ネットで探せば、三国時代の地図が複数種類、さくっと拾ってこれるのだから、便利な時代ですよねえ(しみじみ)
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No.4694
(創作)
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和柄が好きなんです
2013年03月15日(Fri)
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以前、棚から出ていた釘に引っかけて、ズボンに穴を開けてしまいました。 1cmにも満たないちっちゃな穴なんですが、さすがにそのままはき続けるわけにはいかないし、しかしそれだけで処分するのはもったいない、微妙なところ。 とりあえずあり合わせのアイロンワッペンを貼り付けてしのいでいたのですが、これが母から非常に不評で。 ……いえね、クワガタ虫のデザインなのを、いわく「ゴキブリかと思って、いつもぎょっとする」んだそうで(−ー;) それにネームタグになっていたところを切り取った部分が微妙に汚かったり、脚やアゴなど細かいところが浮いてくるのが、どうにも気になっていたのです。 で、もって。 今日もつらつらと百均をぶらついていたら、良い物を見つけました。 買って帰宅し、さっそくアイロンを熱して、貼り替え作業。
梅柄です♪ ただのお花マークなら却下でしたが、枝で繋がったなんとなく和っぽいデザインが気に入りましたvv 枝部分などはクワガタの脚以上に細かいので、はがれないよう要所要所を糸で留めつけたりと少々手間を要しましたが、おおむね満足な仕上がりです。 太腿に桜の刺繍が入ったジーンズとか、ちょっと憧れるよなあ……(うっとり)
数日前から、肩甲骨の間……より少し下ぐらいかな? 背中が痛くてなりません。 湿布を貼ってもあんまり効果がなく。背筋を伸ばすと多少楽になるので、たすき掛けをきつめにして、意識して姿勢を良くしているのですが、やはり痛いものは痛い(−ー;) 問題は姿勢とか筋肉の凝りとかじゃなく、胃とか、そっちの方なのかな? とりあえず薬局で湿布を一箱買ってきました。140枚入り。 ……使い切るより先に、皮膚が薬負けしそうだ……
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No.4641
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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