よしなしことを、日々徒然に……
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 残り物の有効利用その2
2015年09月24日(Thr) 
このブログは、1記事に4枚しか写真がUPできないので、記事を分けました。
ひとつ前の記事は、↓こちらです。

残り物の有効利用その1

昨日、ツヤ出しと補強のため透明マニキュア(トップコート)を塗って、乾燥させておいたレジン製のパーツ。
……本日は昨日と打って変わって小雨ぱらつく曇り空だったので、多少慌ただしくとも昨日のうちに紫外線が必要な作業を終えておいて、本当に良かったと思ったものです(しみじみ)

で、まずは伸びているワイヤーを丸め、輪っかを作るところからの作業再開。



これでようやく、アクセサリーパーツらしい形状になりました。多少の気泡や凹凸も、今回は表情のひとつってことで★
……この段階で、ワイヤーをねじ切っちゃったら取り返しがつかない。そもそも当初この工程は予定していなかったから、ワイヤーの短い奴は長さが足りなかったらどうしよう、と。
実はこの作業を終えるまで、かなりハラハラドキドキしていたり(笑)
幸い、ひとつも壊すことなく、無事に加工成功。
ちなみに輪っか部分を作る時は、爪楊枝を通してねじることで、形と大きさを揃えることができます。

パーツが完成すれば、あとは組むだけ。
今回参考にさせていただいた前記事の動画のように、丸カンを使ってチェーンに取り付けていきました。



最終的にどれぐらいの長さになるのか判らなかったので、鎖は切らずに長いままでの作業です(笑)
全部のパーツ付け終えてから、よさげなところで切断しました。途中で端っこが判らなくなることもないし、ぶら下げてバランスを確認するのも楽だしで、チェーンに多くのパーツを取り付ける場合はこの方法がやりやすいのではとか愚考しつつ。

仕上げにはやはり先日、かんざしパーツ「蜜蜂と巣」を作るためレジン(5g)と一緒に購入した、百均の黄色系ビーズの詰め合わせ(上の写真の右上に、ちらっと写り込んでるの)からクリーム色のミニパール、やはり百均の小鈴20個入りから金色をチョイスして、と。

  

完成〜♪
イメージコンセプトは「木漏れ日」かな。
ちなみにチェーンも丸カンもストラップ金具も、これまでになんだかんだと百均で購入してきたもの。今回は本当に、手元にあった残り物を持ち寄っての有効活用でした(笑)

……ってか、かんざしの本体になってるお箸も、そういえば百均のでしたね……この写真に写ってる材料で百均製品じゃないのって、ヒートン金具と……次兄に分けてもらった油絵の具ぐらいか?
あ、ワイヤーは昔々、下手すると小学生の頃に買ったやつかもしれないな。あるいはガールスカウトのクラフトで使って、残ったのの貰い物かも。
どのみち原価かかってない(苦笑)

ほぼ丸2日、それで楽しめるのだから、我ながら安上が(以下略)

なおこれで使い切る予定だったレジンは、まだもうちょっと……このパーツをあと1〜2個作れそうなぐらいは残ってしまいましたが。まあ、本当にギリギリで足りない! と慌てるよりは良いでしょう。しょせん108円で、実験試作の他に二つも小物作ったんだし(笑)

そしてなんだか次兄が興味を持ったようで、いらないならもらうとチューブを持って行かれました。油絵の具のお礼の一端にはなったかな?


とまあ、そんな感じで。
今回は手元にありあわせの物で作ってみた、主婦のご飯的な一作だったのでした★
No.7115 (創作:: レジン)


 残り物の有効利用その1
2015年09月24日(Thr) 
昨日は、ワチキさんのお手伝いで昼前には出かける予定だし、小物作りはできないと思っていたのですよ。ああ、それなのに。
一昨夜、寝る寸前になって、うっかりこんなページを見つけてしまったのです。

■UVレジンとワイヤーを使って作る鱗ピアスの作り方|see-sow(シーソー)
 https://see-sow.com/763



……ふむ。
これなら手元にある材料だけでできそうだな。それも中途半端に余って廃棄するしかないと思っていた百均レジンの残りを、有効活用して使い切ることができのでは、とか思っちゃいまして。
そしたらもう、あれよあれよというまに脳味噌の中が、手順シュミレーションで埋め尽くされました。

……あそこでああして、ここはこうして、次にはそうやれば、と。

布団の中に入りつつもいろいろと想定していたら、どんどんどんどん目が冴えてきてしまい、ちっとも寝付くことができず(−ー;)
それでもなんとかその夜は、1時半頃にようやく寝付けたのですが。
しかし翌4時頃には、目が覚めてしまいました _| ̄|○
あとはもう、どれだけ寝直そうとしても目が合わない。一時間以上悶々とした挙句に、結局、夜が白み始めた5時半頃には起き出してしまいましたとさ。

なぜならば、
紫外線を含む陽光が必要なUVレジンを使った作業は、これまで九時頃からやっと日が入ってくる南向きの和室でやっていたのですけれど。しかし朝でもごく早いうちならば、私の部屋の東側の窓際に、狭くだけれど直射日光が差してくれるんですよ。

そんな訳で、向かいの家の屋根から太陽が顔を出すのを待ちながら、脳内でぐるぐるしていた手順を実行に移し始めました。



まずは、ビーズ細工用の#30のワイヤーを用意。見本動画の通りサインペンの軸に巻いてから、ちょっと押し潰して楕円形を形成。
マスキングテープは手元になかったので、代わりに自動しおりや透明ブックカバーの固定にも使用している、PET(ポリエチレンテレフタレート)製の透明ふせん@ダイソーを使ってみることに。
※作業中に動かないよう、ふせんごと台紙(クリアフォルダ)にセロテープで固定してあります。

……が、これはさすがに粘着が弱くって、あんまりしっかり貼り付いてはくれませんでした。
ちょっと浮いている部分はレジンの粘度&表面張力でなんとかならないかと期待して、ワイヤーの内側に爪楊枝でレジンを伸ばしてみたのですが。やはりどうしても何箇所かは、ワイヤーが浮いたまま液が漏れ出てしまいました(しょぼん)
結局、ワイヤーと土台ふせんの間にできた隙間を埋めるのだけで、三回ぐらいはレジンを塗る → 陽に当てるを繰り返しましたよ。昨日がお天気良くて、ほんとに助かったです(ため息)

で、ようやく隙間がなくなり土台が整ったところで、お次は着色作業です。



マニキュアなどというお洒落なものは持ち合わせがないので、今回も少量のレジンに油絵の具を混ぜました。レジン(特に百均の)は時間経過で黄色っぽく変色するケースも多いとネットに書かれていたので、そうなってもそれはそれで味になるよう、今回は全体的に金と緑の取り合わせで行くことに。
そして透明感を出したいならこれが良いとのアドバイスを次兄から受けて、油絵の具は前回に引き続きホルベイン社の「サップ グリーン」を使用。
着色したレジンと透明のレジンを半分ずつ垂らし、爪楊枝で境目をかき混ぜてグラデーションにしたら、さらに日に当てて硬化。上からもう一層透明を塗り重ね、充分固まったところで、ようやく土台のふせんを外せました。



もんのすごいはみ出してます。バリになってます(汗)
はみ出しが少ないものでも、ワイヤーが樹脂の中に埋まりこんでいるものがほとんど。これでは後で取り除くのは不可能だと結論し、つけたままで行くことにしました。気持ち長めに切っておいた&金色のワイヤーを使ってて助かった……(ため息)

目に余るはみ出しは爪切りとヤスリで取り除き、その削り跡と、ふせんを剥がしてざらつきが残っている面を埋めるべく、裏側にも透明のままのレジンを盛り上げるように塗っては、陽だまりに放置を繰り返し。

それでも朝早くから始めたおかげと好天候に恵まれて、10時過ぎにはなんとか、ひと通り固まってくれていました。

昼前からは、ワチキさんの用事が待っていたので、昨日はそこでとりあえず一段落。
ただ出掛けている間、否応なく放置する時間を無駄にするのはもったいない。そこでワイヤー部分にセロテープを貼って、台座代わりのティッシュの箱に、レジン部分が他に接触しない形で並べて貼り付け。
そしてこれだけは工作用に持っている、透明マニキュア(トップコート)BY百均を、ツヤ出しと補強を兼ねて塗っておきました。



さて、そして本日です。
写真が多くなったので、記事を分けます。
 → 「残り物の有効利用その2
No.7114 (創作:: レジン)


 やはり妥協はほどほどで
2015年09月19日(Sat) 
さて、やってまいりましたシルバーウィーク初日。
朝一番で天気予報をチェックし、今日はそこそこの日差しが望めそうだと確認できたところで、ワクワクしながら初・レジン(紫外線で固まる透明樹脂)細工の作業に着手しました♪

まずは、昨夜のうちに下準備しておいた、レジンの空枠。



以前にもメモしておいた、↓こちらのサイトを参考に、木工用ボンドでクリアフォルダに貼り付けることで、レジン液の流出を防止するようにしてあります。

■カラ枠にレジンを入れる:小鳥のアクセサリー・雑貨 「Kotorika」
 http://kotorika22.blog129.fc2.com/blog-entry-411.html

上の写真は乾燥途中かつ、隙間を見つけて一度ボンドを足したので、白い部分が残っています。今朝目を覚ました段階では、完全に固まって半透明になっていました。

次はこれに流し込むための、レジン液を準備。
ついつい急いで作業するあまり気泡を作ってしまうことを予防するべく、嫌でも時間がかかるように、まだ直射日光が室内まで届いていない朝から始めました。

使用したのは、ダイソーのUVレジン(ハードタイプ)と、セミプロ絵描きの次兄に分けてもらった油絵具。ホルベインのインデアン イエローです。



油成分が多いと固まりにくくなるので吸わせたほうが良いというネット情報を元に、ティッシュの上に出してみましたが、どうも数日ぐらいはこのまま置いておかないと意味がなかったような?
……まあそこらへんは、気休め程度で(苦笑)
例によって、牛乳パックを洗って切ったものに、たっぷりめのレジンを絞り出し。
そしてできるだけ気泡が入らないよう、爪楊枝の先で少しずつ絵の具を入れては、静かに静かに混ぜていきました。やはり液体同士のためか馴染みがよく、ムラなく簡単に色が広がってくれます。
もう↑の写真を見れば既に、先日のクレヨンで着色した場合とは雲泥の発色なのがお判りでしょう。

そしてこの段階で目に見える気泡はなかったので、そのままレジン枠に入れました。
予想以上に枠の容量が小さく、爪楊枝の先から垂らした粘度の高い = 大きめになったただの一滴で、いきなり枠の外へ溢れ出しそうになって焦ったのも、今だから笑える話★
楊枝の先でつつきながら隣の穴に盛り上がった液を移動させ、どうにか決壊を回避。一滴ずつ増やすのは危険だと、楊枝の先につけたわずかなレジンを接触させては、表面張力で吸収されるのを利用して足していくという細かい作業に。

ちまちまとどうにか必要な量を流し入れたあとは、いったんお椀をかぶせて光(紫外線)を遮り、十分間ほど放置して液を落ち着かせました。ここで焦ってはいけないと、アラームをかけてきっちり十分、我慢の子です。
そのうえで、流しこむ際にできてしまった気泡を爪楊枝で潰し、ようやく直射日光が入り始めた窓際へとセッティングできました(ため息)

多めに作って残った着色済みレジンは、枠の脇へと丸く垂らし、硬化具合をつついて確かめるサンプルに。
そうして待つこと、一時間半ほど。
良い感じに強まった陽光のおかげで、きれいに固まってくれました。
懸念していた、油絵具の影響による硬化不良やベタつきなども、まったくありません。綺麗な透明感のあるものに仕上がりましたよ。
先日、クレヨンで着色実験&レジンを扱う練習で作ったもの(左二つ)と並べると……



同じ「蜂蜜」を目指した結果が、この通り。
発色も気泡の入り具合も、比べ物になりませんね!
ダイソーでも油絵具は売られているそうですし、レジン専用の顔料粉末も小袋でですが置いてありました。
……第一回試作のエポキシ接着剤&クレヨンが、何時間経ってもベタベタした上に発色も微妙だったことといい、百均製品を使うところまでは妥協しても、やはり代用品を使うのは程々にしておいた方がいいのだと、しみじみ思い知った次第です。

さらに、もうかなり固まってきた段階で、大きめの気泡が一個残っているのを見つけてがっかりとかもしていたのですが。
完全に硬化したあとPPシートから剥がしてみたら、外部と繋がったくぼみ状になっていたので、埋めがてら裏側からも透明のままのレジンを薄く塗って、さらに三十分ほど日に当てて、と。
そんなこんなの間に、使用済みのあれこれを片付けつつ、その他のパーツを組んだりとか。

そういった末に出来上がった完成品は、こんな感じになりました。



名付けるなら「蜜蜂と巣ハニカム・ビィ」ってところでしょうか?
下にぶら下がっている二つの雫は、やはり若気の至りで買ったっきり、1〜2回しか使わなかったイヤリングをバラしたものです。久しぶりに出してみたら、金具とかとっくに壊れてて、使おうにも使えない状態になってました(−ー;)
……それでも「あのイヤリングを使えば面白くなるだろう!」と思ったからこそ、このチャームをポチった訳で。今になってこうして再利用できたのだから、やはりなんでも取っておくものですねえ(笑)

そして蜂の頭についている、巣と繋がる部分の輪っかが予想以上に小さくって、ちょっと油断すると蜂が上に跳ね上がったまま、引っかかって動かなくなってしまうというのが難点、かな(苦笑) いっそもう揺れなくてもいいから、ボンドで固定してやろうかしら。

今回かかった材料費。
蜂の巣チャーム → 他に買った別パーツと送料を頭割りにすると、およそ155円。
UVレジン → ダイソーで5g入り108円。保存がきかないらしいので、おそらく残りは廃棄。
上部の丸いビーズ → 同じくダイソーの108円。ただしミックスビーズ詰め合わせなので、今後いろいろ流用できそう。
以上371円と、あとは手元にあったありあわせの組み合わせ。

ここ数日、ああしようかそれともこうしようかと構想を練ることで楽しんで、さらに実際の作業も面白く。おまけに(おまけかい)かんざしパーツも一個増えて、費用対効果は非常に高かったですvv
レジンの基礎を覚えたのも収穫ですね。
私のセンスと不器用さと貧乏性では、お洒落で素敵なあれこれを作るのは無理でしょうけれど。でも手元には百均でチャーム買った時セットでついてきたミール皿(底があるタイプのレジンの土台)なんかもあるし、レジン液も半端に残っているし。日差しが弱まらない今の季節のうちに、また何かやってみるのもあり、かも?
No.7107 (創作:: レジン)


 ついに手を出してしまった
2015年09月15日(Tue) 
ビー玉加工のスキルを手に入れたので、ふとこれでラピュタの飛行石が作れないかと思い立ち、ネットでいろいろ先達の情報を探してみたのですが。
むしろ自作されるような方々は、レジンなどを使ってもっとリアルなものを作られているようで。
でもって、それらの記事を眺めつつうろうろしているうちに、うっかりこんなものを発見したりとか。


……ううう……送料さえかからなければまだしも。
でも欲しい。バラしてかんざしパーツにしてみたい〜〜っっ



そして↑の後、出かけたついでにダイソーへ立ち寄ったら、うっかりこれに手を伸ばしてしまったりとか。



いや作りませんよ? 飛行石は作りませんけど!!
……レジンは硬化するまで時間が掛かるし、さりとて紫外線灯買うほどハマる気もないから、今まで手を出すつもりなんて、ぜんぜんなかったのに……

でもね、今日は久しぶりに、めちゃめちゃ天気が良かったんです。それこそ紫外線がたっぷり降り注いでいそうな強い日差しで。
そして売り場でこのパッケージを裏返してみたら、「硬化時間の目安は5〜30分です(季節や天候、UVレジン液の厚みによって異なります。)」って書いてあったんです。

それってつまり、自然光でもエポキシ接着剤と変わらないぐらいの時間で固まるってこと?
それがちょっと試してみるのに手頃な量で108円??

折しも先日、一目惚れ(またか)してポチってしまった某チャームを加工するのには、透明樹脂が欲しかったところ。少量でいいし黄変してもむしろオッケー・バッチコイな構想なので、エポキシ接着剤で代用するつもりだったのですが……ここまできたら、もう楽しんで遊ぶしかないだろう、ってことで(苦笑)

日差しが翳らないうちにと、大急ぎで実験を開始。
今回、私がイメージしているのは「蜂蜜」です。あのチャームには、ぜひ琥珀色の透明樹脂を流し込んでみたい。
そしてエポキシ接着剤でやろうと思った時、ネットでいろいろ情報収集をしたところでは、エポキシ接着剤やレジンの着色にはクレヨンが使えるとのことで。



牛乳パックを洗って切ったものを下敷きにし、母が持っていたクレヨンで塗り塗り。混色もこの段階で。
今回は蜂蜜イメージなので、黄色と茶色とオレンジを適当に塗り重ねました。
そこにレジン液を垂らして、エポキシ接着剤に付属していたヘラで混ぜる。クレヨンを牛乳パックからこそげ落とす要領で混ぜる!
……もちろん気泡は入りますが、接着剤と違って紫外線に当てなきゃ硬化時間には余裕があるので、大きなものはちまちまと爪楊枝で潰し、残ったものは、まあそれも蜂蜜らしさになるかと放置。

同じく事前調査で仕入れた、エポキシ接着剤はポリプロピレンにくっつかない&レジンとエポキシ接着剤は似たようなものという情報を都合よく解釈し、PP製のクリアホルダーの切れっ端に垂らして、直射日光が差している窓際に置いてみました。



ちなみにこのクリアホルダーの端切れは、以前、自動しおりを作成した際に出た余り。やはり百均で10枚入りだったやつで、まだ手付かずのままのが何枚も残っています。
一度買った材料(?)は、どんどんいろんなものに流用しますぜ。そうやって一回あたりのコストを下げるのですvv

で、エポキシ接着剤が、硬化目安10分と書いてある割に何時間経ってもベタベタしていたので、けっこうかかるだろうと覚悟して他所事を片付けていたのですが。
ちょっと様子を見てみるか、と。一時間ぐらい後に確認しに行った時には、もう完全に固まっていました(驚)
爪の先で強めにつついても、跡がつくどころかコンコンと硬い感触がします。さすがはハードタイプ。
きちんと剥がれるかどうか不安だった、土台のクリアフォルダからも、パキっとあっさり剥がれてくれて、予想以上にいい感じの仕上がりに。



小さい方で、ちょうど直径1cmほどのサイズ。
表面は、気泡が入ったせいもありちょっとデコボコしてますが、それでもこれぐらいなら、透明マニキュアで誤魔化す必要はなさそう。裏面はなめらか。茶色を多めに混ぜた方(右側)は、黒い粒子が目立ちますね。蜂蜜っぽさを目指すなら、もうちょい思い切って濃くして、黄色&オレンジを主体にしたほうがそれっぽいか。

それにしても、先日こっそりエポキシ接着剤で同様に実験してみた時にできたものとは、質感もできる速さも雲泥の差でした。やはり百均製品とはいえ、本物のレジンと代用品では違うんだなあ……(しみじみ)

おそらく着色をしない = 激しく混ぜなければ、気泡もこんなに入り込まず、もっと綺麗に仕上がるのでしょう……でもこればかりは目的上、避けて通れないし……次兄から油絵の具を分けてもらうか?<両方とも液状なら、ゆっくり混ぜられるはず
それとも牛乳パックにクレヨンを塗りつけ → ヘラでこそげ落としてから、レジン液と混ぜる、という手順のほうが良いんだろうか(悩)

本番(1個しかないチャームに流し込む)はやり直しがきかないし、液はまだ残っているのだから、初心者としてはもうちょっと実験を繰り返しておくべきか……?

あ、探してみたら、百均の除光液に数日漬け込んでやれば、失敗しても取り返しがきくっぽい。
レジン枠自体を買い換えるよりは安上がりですね。

■レジンで失敗した時… - Yahoo!知恵袋
 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n252376

さらにこちらとか、参考になります。

■カラ枠にレジンを入れる:小鳥のアクセサリー・雑貨 「Kotorika」
 http://kotorika22.blog129.fc2.com/blog-entry-411.html

木工ボンドとクリアフォルダを利用して、空枠部分からレジン液が漏れるのを防ぐ方法。
夜とか天気が晴れるまでの間に用意しておけば、時間を無駄にせずにすむし、作業中にチャームがずれるのも防げるしで、一石三鳥か★

■レジンの気泡を少なくする方法|CANDY COLOR TICKET/スイーツデコアート
 http://ameblo.jp/candycolorticket/entry-11398306444.html

ふむふむ……液を混ぜてから焦らず10分ぐらい放置しておき、枠に流し込んだあとも5分ぐらい置いてから、浮いてきた気泡を綿棒で取り除くか。

ああ、早くあのチャームが届かないかな……
No.7100 (創作:: レジン)


 ビー玉アクセサリ・完成形
2015年09月12日(Sat) 
先日から、百均でガラスに使えるボンドを買ってきたり手芸店で見つけた座金をカナヅチで整形してみたりと、ちまちま進めていたビー玉を使った手作りアクセサリーの作成。
ひとまず満足の行く形に落ち着きました。

今朝はまず、ビー玉に合わせてカナヅチでカーブを広げた座金にTピンを通し、さらにビーズを足して丸めました。
下が穴や凹みだらけなのは、ハト目などを打つ際に使う、手芸用のカナヅチとセットにしてる端切れ板だからです(苦笑)



……参考にさせていただいたあちこちのサイトでは、たいていTピンを切断・丸めるのは座金ごとビー玉に接着してからと解説されています。実際その方が力も入れやすいし、接着時の位置も決めやすかろうと私も思います。
ただ私自身Tピンを扱うスキルが低いので、失敗する可能性も高く。いざ接着してから切ったり丸めたらうまく行かなかった ―― という場合に、取り返しがつかなくなってしまうので、こういう作業順序になりました。自分は慣れてるから大丈夫! というかたは、まっすぐなTピン通した座金をビー玉に接着 → ボンドが乾いてからビーズを通して切断、丸めるという順番のほうが楽だし綺麗にできるでしょう。

座金の準備ができたら、ガラスと金属に使える接着剤(私はダイソーのエポキシ2液混合タイプを使用)でビー玉に接着します。



赤い方は、先日壊れた百均ストラップからの再利用。水色の方は、三年ぐらい前に魚焼きグリルで作った、クラックビー玉です<うちのコンロは空焚き防止機能がついていて、鍋でビー玉を炒めることができなかった

そして下に敷いているのは、フィルムケースのキャップ。五円玉より安定してくれました★
……昔はそれこそ捨てるほどいっくらでもありましたけど、デジカメ全盛になった昨今は、まったく見かけなくなりましたねえ、フィルムケース。ちっちゃなパーツやビーズ類を整理するのに重宝するんですが……閑話休題。

『10分で硬化』とパッケージに書かれている割に、たっぷり盛ったせいか、けっこう……1時間ぐらいはベタつきを感じるほどなかなか乾いてくれないので、その間に別作業をば。



例によって手持ちのありあわせパーツを組み合わせて、その他の装飾や金具部分を作成していきます。
あと使い終わった接着剤や混ぜ皿、Tピンの切れ端なども、この間に片付けておくと後が楽かと。

でもって。
それらを終えてもまだボンドが乾ききっていなかったり、あと例によってついてしまった指紋を透明マニキュア塗ってごまかしたりとかしていたら、待ち時間がどんどん伸びてしまい、途中で昨夜録画しておいた北大路欣也版「剣客商売〜陽炎の男〜」を見たりして時間を潰しつつvv

なんとか最終的には、こんな感じに仕上がりました♪



赤い方は木の実に見立てて、葉っぱ型のスパンコール(スパングル)をあしらい、
水色の方はそのままでも良いかとも思ったんですが、なんかアクセントが欲しいかなあと、輪にしたチェーンを斜めがけして、鈴を提げてみたり。

ちなみにこのチェーンは、普通にかけただけだと安定しないし、そもそも鈴の重さで真っすぐ伸びてしまうため、いまひとつ美しくなりません。なので、まだボンドが半乾きのうちに引っ掛けて形を整えた上で、仕上げにビー玉ごと透明マニキュア(トップコート)で固めました。
手持ちにはありませんでしたけど、どうせならちっちゃい十字架とか南京錠チャームあたりだと、もっと映えてくれたかなあ。


とまあ、そんなこんなで、ひとまずビー玉アクセ自作に関しては、一通りの経験はできたかなと満足して落ち着きました(笑)
母なんかには、いったいいくつ作るつもりだと呆れられましたからね……そもそもクラックビー玉に挑戦した時から考えると、ここまで来るのに三年かかった訳か(遠い目)

ちなみに今回の材料費は、エポキシ系ボンド108円と、座金(4個入)196円の、計304円。あとは手元にあった、ありあわせの組み合わせです。
葉っぱスパンコールなんて、下手したら小学校のしかも二年生の時に買ったやつだぞ……<夏休みの自由制作でビーズ細工をやった
ナスカン付きストラップパーツ(10個入)とか、シルバーチェーン(たぶん1m)、小鈴(各色取り混ぜ20個入)、透明マニキュアは、全部ダイソーでちまちま少しずつ購入してきたものですし……あとまともに買ったのは、楽天で100本入60円(送料別)だったTピンぐらいですかねえ。それも他のパーツとメール便で同時購入したから、あんまり送料かかった気はしませんし。
今回のボンドと座金の残りも、またいつか別のものに流用するんだろうなあ。

あ、かんざしの軸は全部使いまわしです(笑)
そのためのナスカンですからして。かんざしパーツは金・銀・金古美を各一本しか持っていません。あとはお箸で自作した木製のやつと。

……ってか、よくよく考えたら、最初から軸の方にナスカンつけておけば、いちいち着せ替えパーツの方につけなくても良い = 材料費と手間の節約になったのか……?<超絶いまさら


ボンドの乾燥時間があるからと、今日は起きてまず↑の作業を始め、待ち時間の間に朝ごはん作って食べて、剣客商売見て、合間合間にひっくり返してマニキュア塗ったり、飾りパーツを作成したり。

あと、母からいい加減枯れてきたゴーヤのグリーンカーテンを撤去しろと指令が出たので、次兄と二人して前庭から二階の窓に向かって設置してある網棚を分解 → 物置への片付け作業。
途中、上から枯れ葉の欠片が降ってきたり、雨がパラついたり……紐が切れて落下したスダレ&ポールに首の後ろ直撃されたりとか、いろいろありましたが、まあいい運動したってことで(苦笑)
No.7093 (創作)


 ひとまずここまで
2015年09月10日(Thr) 
昨日、どこで売っているのかと探していた、ビー玉をぶら下げチャームに加工するための金具。
ネット通販で探した場合、やはりネックになってくるのは送料でした。


B00V99LIR0座金・花座パーツ・ビーズキャップ◆つまみ細工の花芯♪スカシキャップ中(新) 銀 CP33(1個)直径12mm
ファミリアミア

by G-Tools


このあたりの安いものでも、1個で送料込200円ちょい。
今後を考えるとせめて3〜4個は欲しい。まとめ買いをすれば送料は安くつくけれど。でも実物を見ないと、穴が大きすぎてTピンすっぽ抜けたりしたら嫌だしなあと悩んでいた昨夜だったのですが。
本日、食料の買い出しついでにテナントの手芸コーナーに寄ったら、うっかり見つけちゃったのですよ。



4個入りで税抜200円。
しかも会員価格だと一割引きで、税込196円。
穴の大きさを見た感じ、手持ちのTピンできちんと留まってくれそうだし……と。悩んだ末に購入を決めました。

で、もって。
実際にTピンとビー玉と合わせてみたところ、Tピンはちょうどいいサイズでしたが、座金のカーブがちょっと小さめです。



手持ちのビーズでいろいろ試してみたところ、どうもこの座金は10ミリ玉向けのようですね。
さすがにここまでサイズが違うと、ボンドで無理やり埋めるというのも無理があります。
そこで……



はい、力技(笑)
折り畳んだティッシュに座金を挟み、金槌でそーーーっと叩いてみました。
間違ってもぺっちゃんこにしてしまわないよう、少しずつビー玉に当てて様子を見ながら、ちまちまと潰していきます。
最終的に、こうなりました。



ここまで平たくすれば、ボンドで止めることも可能でしょう。

とりあえず、本日の作業はここまで。
どのビー玉と組み合わせてどんな形にするかは、また後日ゆっくり考えることにします。
No.7087 (創作)


 百均で売ってるかな
2015年09月09日(Wed) 
以前、百均で見つけたビー玉ストラップを改造して作った、かんざしパーツ。



気に入ったので色違いで赤も作っていたのですが、このほど金具が取れてしまいました(しょぼん)



ぱっきりくっきり綺麗に取れています。
……っていうか、これ穴あけて中に差し込んであるんじゃなかったんだ(びっくり)

ガラスと金属は、普通のボンドではうまくくっついてくれません。
ネットで調べてみたところ、エポキシ系とかいう、二種類の液を混ぜるタイプの接着剤が良いとのことで。



はい、お約束のダ●ソー製品です(笑)
なんだか世間では、これをレジンの代わりに利用して、アクセサリーを作っている方もいらっしゃるのだとか。まあ、強度が低いことや劣化・変色しやすい点から、あくまで代用品にすぎないようですが。
ともあれ、これで取れた金具がくっつけられるはず……と、試そうとしたところで、ふと思いました。
ただ直すのは、おもしろくないよね。
……そういえば、ずーーーっと前に作って、けっきょく加工できないまま放置していたクラックビー玉があったっけなあ。

と、いう訳で。



黒い髪に映えるのはシンプルに白系統よねと、透明(元)のやつに取れた金具を接着してみました(下に置いているのは、転がるの防止用の五円玉)。
強度が出るよう、金具の平たい部分を埋める勢いで盛ってやったら、ちょっとしずく型っぽくなったような。
さらに段差部分とか、生乾きボンドに指紋が付着してツヤが落ちた部分などをカバーするべく、乾いた上から透明マニキュアを重ね塗り塗り。



できました〜♪ ※2015/09/12:写真を差し替えました。
いちおう今のところは、それなりにしっかりくっついてくれています。
そうそう、もともとこのクラックビー玉は、こういうふうに使いたくて作ったんだよ!!

手持ちにはまだ(元)透明1個、水色が2個残ってるけど、同じような感じでペンダントとかに加工してみたいなあ。
ボンドは今日買ったのがあるから良いけれど、この手の金具って、どこで売ってるんでしょうね。
座金とか菊座とか言うやつにTピンを通せばいいんだろうか……でもビー玉みたいな大きいサイズに合う座金って、穴も大きくてTピンだと抜けちゃったりしないのかな……?


追記:
座金を使用した「ビー玉アクセサリ・完成形」の記事は こちら
No.7086 (創作)


 プラスチックはこれができる
2015年09月04日(Fri) 
……昨日作成した、リングストラップの三代目ですが。
やっぱり、支えの糸が2本だと強度的に不安があるなあとか考えていて、ふとある物のことを思い出しました。

それはピンバイス。

別名を精密ドリルやピンドリルとも言う、小さな穴を開けるための手回し式ドリルです。最近では百均でも売られているようですね。
自分のものでも、家族の公共スペースにある工具でもないためすっかりその存在を忘れていましたが、プラモデル作りが趣味の次兄が、サイズ違いを何本か揃えていたはず。
さっそく目安となるウッドビーズを手に、この大きさの穴が開けられるのは……と訊いてみたところ、太さ2.5ミリの物を借してくれました。
ビーズが小さいため、指でつまんで固定するのがかなり辛かったですが、ティッシュで包んで少しずつキリキリと回転させ……



なんとか割れることもなく、無事に貫通させられました! 写真撮るとき、横に定規並べとけば良かったな……
穴のサイズは、これぐらい大きくなっています。



もちろん左が、広げたほう。
何だほとんど変わらんやんとか思われるかもしれませんが、この2ミリあるかないかのわずかな差が、作業効率と完成に大きな違いを生むのですよvv
あと二つ+さらに小さな金色ビーズ×2個の穴も広げて、と。



下が改良バージョンです。
ビーズに通っているタコ糸の本数が、倍に増えているのがお判りになるでしょうか?
結び目をビーズ内に隠すのもより無理なくでき、かすかに覗いていた糸端とかも見えなくなりました。
クラフト用のパーツ入れから、ビーズと合う色の根付け紐が出てきてくれたのもラッキー★<確かかんざしパーツを作るときに、分解して飾りを取ったストラップの残り物でした

昨日作ったのは、ちょっと短かったかもとか思っていたので、少し長くなってくれたのすら結果オーライ。強度も充分だし、目分量で調整したタコ糸の長さが偶然ちょうど良かったため、ビーズがずれる心配もなく。今回はボンドを使わずにすみました。

ううむ、やっぱりこういうのはいくつか作ってみないと、なかなか満足の行くものには仕上がらないものですねえ(しみじみ)

あと、ちょっくら本棚の整理を始めたら、想像以上の重労働に(−ー;)
なんでこう、本ってのは気が付いたら増えてるくせに、何冊取り出しても本棚に隙間ができないんでしょうね……?
No.7073 (創作)


 三代目
2015年09月03日(Thr) 
スマホの落下防止用に、指を通して使っている自作のリングストラップ
気が付いたらずいぶん汚れてくたびれてきていたので、作り直してみました。
最初に作った試作品から数えると、三代目になります。



これまでは素朴系ウッドビーズを使っていたのを、今回はちょっとくすんだムーンストーン的な光沢のある、お洒落系プラビーズにしてみました<本物の石は高い
……ビーズを選ぶ上で最大のポイントというか最低条件なのが、タコ糸が通るかどうかってあたりがまたなんとも複雑で(苦笑)
本当は四本通った上で作り終わりの結び目も押し込めるのがベストなんですが、このビーズだとギリギリ二本と結び目が精一杯。おかげで強度的なものが少々心配だったりしなくもなく。

ちなみに今まで使っていたのと並べてみると、こんな感じ。



同じタコ糸で作ったのに、新品と9ヶ月使い続けたものと、ここまで差が出るとは……もっとこまめに手を洗うべきなんだろうか(遠い目)
横にピロンと出ている編み終わりの二本も、すぐに緩んできて見栄えがよろしくなかったので、今回は平編みを省略。代わりに木工用ボンドをちょっとつけて、ビーズの固定と強度増を狙っています。……個人的には、あんまりこの手の細工物に、接着剤的なものは使いたくないんですけどね<解いてやり直しができなくなるから

なお使用している材料は、例によってすべて百均で買えるものです(笑)<ビーズ、タコ糸、二重リング、ストラップパーツ。
全部イチから揃えると500円くらいかかりますけど、どれも複数個入ってますから、一回購入すればしばらくはいろいろ作れますからね。……今回も、以前かんざしパーツなど用に買っていたあれこれを組み合わせたので、新たな発生材料費はゼロ。
特にこのストラップパーツは、10個入り買ったらナスカン部分がかんざしパーツには小さすぎて、使えずにいたのですよね。こちらの方で有効利用できて良かった良かった。

……この太さのマクラメ糸とかで、汚れの目立たない真っ黒とか売ってないかなあ。お安い値段で(←ココ重要)
No.7070 (創作)


 やっちまった……
2015年08月29日(Sat) 
あの世界観は、私の文章では書き表せない。
だから妄想だけで済ませようと思っていたのですが。
ちょっとネタを思いついたので、ここにさわりだけメモして、「誰かこういうの書いてくれませんかねえ」とかぼやこうかと、日記の下書きに使っているアプリを起動してみたのですが。

……気が付いたら原稿用紙12枚ほどの何かが(ry

しかもうすっ暗いわ、楽士と殿下しか出てきてねえわ……(汗)
とりあえず某Pの付く場所に、全年齢向けで投稿してきたんですが、手のひらへのキスって、R18とか腐向けには引っかからないですよね? だって主君と臣下だし。
うちの楽士も黒騎士も、こじらせてはいるけれど、あくまで忠誠の人達なので。
愛情に限りなく近い忠誠 or 友情って、尊いと思うのですよ……

でもって。

よく考えたらあそこは、会員登録してないと読めなかったと今さらながら気が付いたので、やっぱりここにも貼り付けておきますね。
ご興味がおありの方は ↓ の「全文を表示」からどうぞ。
イメージは荒川版アニメ準拠で。
あ、いきなりダークっぽい始まり方してますが、バッドエンドではないのでご安心を。
No.7058 (創作)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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